FFV

飛竜の噂を聞きカーウェンの町へやって来たバッツ達は有力な情報を聞くことが出来た。さっそく北の山へ行くことになったのだが・・・

※捏造注意。二人の息子目線のお話。以前書いた『星石』をモチーフにしました。 バツレナの日にupする筈だったのに、もう9月も終わっちゃうよママッッッー！ Twitterで見かけるバツレナちゃんたちが本当にどれも至高で、いいね100回くらい押したいんですが、自分のTwitter垢がただの映画好きand仕事行きたくない垢なので恐れ多いという……。 ちなみにCAFUNÉとは愛する人の髪に指をそっと通すような仕草という意味があるそうですよ。

崩落するオルニア海溝でレナ、クルルと別々に脱出することになったバッツとファリスは、何とか危機を脱することができた。

自身をサラディアと名乗ったフードの男はウォルス城に安置してあった謎の石板を持ち去っていった。彼の目的はなんなのか？ そしてあの石板は一体？

むかしむかし、あるところに美しいお姫様がおりました。そのお姫様につけられた価値はたったの五百ギルでした。 スペイン映画『ブランカニエベス』をモチーフに。

タイクーン王亡き今、唯一の希望となった王女レナ。しかし、レナもこの世界とは別に存在するのだという世界へと旅立ってしまった。王女の帰りを待ち続ける教育係のジェニカはかつての主君カルナック女王と過ごした夏の日々に想いを馳せる。 優しい初夏の風に誘われ、ジェニカは語り始めた。 それはサマー・レミニセンス、夏の追憶。

バツレナで四季×花言葉というお題で書いてみました。花言葉が好きでよく話のモチーフにしますが、ぶっちゃけ書いてる方は春あたりで飽きました(オイ)。 文章の中に花言葉を仕込むのはちょっとしたパズルみたいで楽しかったです。 私はわりと抽象的に書くのが好きなのでお好きなように想像して頂ければと思います。

飛竜を探しにバル城を出発したバッツ達は途中ケルブの村に立ちよった。

ロンカ王国軍の襲撃でカペルナの王と王子は命を落とした。戦意を喪失した兵士達を説得したバッツ達は城を脱出する。そして・・・。

タイトル付けるの下手すぎてアオミドロみたいなタイトルになっちまったww バッツがただの変態。 書きたいエピソードはまだまだたくさんあるのに例によって上手くまとめられないよ。

次元の狭間のどこかにいるファリスとクルルを探して、バッツ、レナ、ギルガメッシュの三人は次元城地下の宝物庫を目指していた。

四つのクリスタルの力は弱まり、世界は再び二分された。

飛竜という移動手段を失った今、ギードの祠へ行くために必要な船を調達するべく、バッツ達は大陸の南海岸に漂着した難破船に足を踏み込んだ。

サーゲイト城を襲ったフードの男はウォルス領パンタルナへ向かった。追跡を開始したバッツ達であったが、レナの希望で、一度タイクーンに戻ることになった。

サラディアを倒したバッツ達は、隕石に乗り込みもうひとつの世界へ旅立った。クリスタルの力を取り戻す為、そして・・・

バッツが村娘と結ばれた場合のクラウザー家の孫目線のバツレナ(カプ要素自体は薄め)。 親・子・孫の三世代がコラボっている上に都合の良い様に捏造、解釈しておりますので苦手な方はご注意下さいませ。 口頭伝承をモチーフにしたお話ですが、出来はともかく、自分のなかでの理想のバツレナ像ということもあり、書いていて本当に楽しかったです。 タイトルはバーブラ・ストライサンドの映画から。いい加減自分でタイトルを付ける練習をしなければいけませんね……。 To commemorate the 26 th anniversary of FF 5 Dec 6 2018 Midzuchi

難破船から使えそうな外輪船を入手したバッツ達はギードのいる島を目指して航海を続けていた。

不気味なフードの男を追ってバッツ達はウォルス領のパンタルナへとやって来た。

その昔、我々の祖先は隕石のことを星石、または天降石と呼んだそうな。 調子に乗って捏造甚だしいバツレナをまた投下。二人の息子目線のお話。兄妹あるあるみたいな。 書きたいシチュエーションはたくさんあるのに能力が追いつかないよ。 どうでもいいけどゲームでの隕石落下のシーンはハンバーグが落ちてるみたいですよね。 ちなみにパルイーフとはロシア語で突風の意。 ジェニカ「パルイーフ様はわしが育てた」 ここでも20歳児は名前が出てこないよ。 あと、自分で書いておいてなんですが、お城の裏庭に衛兵がいないのはまずいんじゃないの。

潜水挺でサーゲイトを出発したバッツ達は、封印の碑石の破壊を阻止するため、辺境の地である名もない北の湖を目指していた。