FF2

今作品の特徴と注意事項についてはこちら：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10249561（◇はじめに◇を参照） Scene00にて、少しだけ参考にしたPS版のFF２。そのゲームの冒頭には、逃走シーンと、騎士に囲まれた時にちょっとした会話があります。 騎士の「皇帝に逆らったお前達の村の奴らや両親たちを恨むんだな」の台詞から、マリア達の故郷はフィンの町では無いんだなぁと。辺鄙な村出身のイメージがあったので、一安心。 ちなみにPSP版では、騎士の台詞などはバッサリと切られています。よって、FF2 MEMORIALは『マリア達の故郷はフィンの町ではない』設定のみを活かしています。 ……アルティマニアのFile２では、フィンの町がマリア達の故郷と書いてはいますけど、無視だ！ PSとPSP版OPムービーに出てくるフリオ達は「えっ、どちらさま？」なキャラデザだけども、レオンハルトがきちんと殿（しんがり）を務めているのが好印象。頼りになる親友だったんだろうなぁ。本編で目を覚ましたフリオが、まず呼んだ名前がレオンハルトなのも頷けます。 フィンの町は帝国の占領下にありながら、BGMがのどかな町の曲で違和感バリバリ。おかげで油断し、町に配備されていた帝国兵士に話し掛けてしまいましたよ。これって、初見殺しですよねぇ。 当時、ゲームの容量に余裕があるのなら、FF6の『戒厳令』のようなBGMだったのかも？ なので、作業BGMは、時忘れの迷宮の『水の守護者１（FF2ダンジョンBGMのアレンジ）』を流しっぱなし。

〈更新履歴〉 12/19 セリスとケフカ 12/19 エドガーとレナ 12/28 セリスとマリア 12/28 アンケート追加

オペオムにもレオフリが来たって聞いて運命を感じてます。 仄かにwolフリ・ティフリ風味がしますが隠し味レベルで、実体はDFFの皮を被ったただのFF2話です。 レオフリも兄弟愛ですが、腐った工場で生産されているので一応タグはつけておきました。 ちなみに作中の「変なこと」として、レオンハルトは赤ちゃんプレイを想定していました。(完全な蛇足)

衝動的に書いたもの ミシディア後ネタバレ注意 アルテマ熟練度1

第五話、竜騎士見習いリチャード１９歳、魔導士ミンウ１７歳。本編１０年前を想定。 過去捏造ミシディア編、昔描いたものの小説セルフリメイク＋α。

次の任務はサラマンドでミスリルの探索！　 まずは港町パルムへ向かいます。てくてく徒歩旅。 FFIIでは貴重な平和な時間なので、ほのぼのしてもらいたかったのですが……。 誰かさんのせいで、フリオのツッコミが止まりません。 〓サムネイル画像は、写真ACからお借りしています。

もっとも、「オーガー」はガイとマリアのお話。

第１３回・・・。地獄より蘇ったベリアルを倒すため、ジョウ達は地獄の道を渡り歩く。

今作品の特徴と注意事項についてはこちら：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10249561（◇はじめに◇を参照） 今回は終始My設定の塊となっています。「このキャラはこんなのじゃないだろう！」と思われたら、すみません。

自分用誕プレにFF2買ってクリアした記念です。でもまだ一周さらっと本編・SORクリアしただけなので勘違いがあるかもしれません。 そもそもまとめといっても二つしかありません。 ミンフリもいれたかったのですが年齢制限がつきそうなごにょごにょだったので別上げにします。…書けたら。 焼け出されたり徒歩で旅したりいろいろと最後まで駆け抜けた感激しいゲームでした。

2024/2/11発行の同人誌の再録です。 セミテの鉱山奪取後、フリオニールたちはヨーゼフの家に滞在しながらミスリルの輸送方法を模索する。フリオがミンウへの想いを自覚し、二人の関係が少し進展するまでの話。 ●オリジナル展開、オリジナルのモブ敵キャラクターが登場します。 ●流血描写、戦闘シーンを含みます。 ●フリオやミンウの過去（捏造）があります。 感想などいただけますとうれしいです！→WAVEBOX https://wavebox.me/wave/6wkxuubm72g21416/

人は何を望み……何を残し……何を託す。 形在るものはいずれ壊れる。 それに抗うのか。 あるいはそれを進めるのか。 人は振り返ってそれを知る。 それがきっと、歴史というもの。

第三話、竜騎士見習いリチャード１９歳、魔導士ミンウ１７歳。本編１０年前を想定。 過去捏造ミシディア編、新規作。 ミンウは黒魔法も一通り習得している設定。古代魔法と呼ばれるIIでは出てこない魔法にも手を出している。 プレイヤーには見えない画面スクロールの下に表示ってことで（笑）

※DDFFの公式情報ではありません※　　■DFF続編の情報に滾って書いた禁断の「IF」ものです(土下座)。「FF12のヴェインがDDFF混沌組に来たらいいのに！」という「もしも」展開のストーリーであり、「ヴェインと皇帝で為政者コンビを組んだら可愛いよね！」という主張を提示したいのが目的の一品。だって公式で無理なら妄想で補完するしかない＼(＾p＾)／　　■FF12では安定志向の政治家だったのにDFF界で混沌組に配属されて困っちゃったヴェインさんが皇帝に相談したよ。という話。カップリングというほどではないと思うのですが、腐ってるようには見えるかもしれません。

今作品の特徴と注意事項についてはこちら：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10249561（◇はじめに◇を参照） パンデモニウムは１０階と長く、戦闘を多く挟むとだれてしまう。 よって、各フロアのトラップモンスターを、『各フロアの最深部で待ち受ける中ボス系』に変更。フロア内に散らばっている入手アイテムも、一つにまとめてドロップさせる。 攻略ルートも大幅に変更。 ゲーム本編では５階～７階にしかエンカウントしない某敵が、他の階にも出てきます。 善皇帝の性格と思考から考えて、皇帝はこういう人物像でもいいかなーと。 善Ver.と悪Ver.を区別するための演出とはいえ、悪皇帝はテンション高すぎ、怒りの沸点が低すぎ。 作業BGM 皇帝勢力時は『PSP版パンデモニウム城』フリオ一行勢力時は『DDFF版パンデモニウム城』。 『夢の蕾』。たまたまタイトルが同じだったので。「蕾よ、花になって輝け」 『The Promised Land』の２番の歌詞がフリオ達。そして１番の歌詞が宮廷魔導師時代の皇帝を歌っている。そんなイメージで書いていました。 『Love Will Grow』。FF2のEDテーマであるフィナーレに英語歌詞が付いた歌。

ファイナルファンタジーⅡの物語は、パラメキア帝国による世界征服戦争、そして帝国の興亡の歴史でもある。本稿はパラメキア帝国興亡史を編纂する準備として、パラメキア帝国の建国事情を考察し、序説としてまとめたものである。なお、パラメキアの祖先民族の呼称などは全て仮の物であることを付言しておく。

ディシディアより。 現代パロ?いいえ、牛丼（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3948894）です。 フリオニールとティーダと今回はFF2の人々でお送りする牛丼シリーズその3。 ◎牛丼でやりたかったネタ ・大家さんなミンウ ・ほのぼのしたフリマリ ・おっぱいガン見するティーダ 09.04.10.初出 09.06.08.修正

ゲーム中で覚えられる言葉を元にした掌編６つです。巨人：ミンウとガイ、鉄格子：ヒルダとレオン、飛竜：レイラとリチャード、濃霧：マリアとガイ、理想郷：フリオとマリア、歴史書：他。//「巨人」のみフリオニール×マリア要素を含みます。「歴史書」は少々特殊な設定なのでご注意ください。各話にこれといったつながりはありません。「飛竜」以外はPSP版の秘紋の迷宮で覚えられる言葉ですが、秘紋の迷宮に関する話はないのでPSP版未プレイでも問題ないです。//「飛竜」と「濃霧」は《FF2　22周年企画》様に参加させていただいた時のものです。

今作品の特徴と注意事項についてはこちら：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10249561（◇はじめに◇を参照） ダンジョンの設定をこれでもかとばかりに改変しています。 今回の作業BGMは『魔導士の塔』を延々とリピート。クライマックスは『SYMPHONIC SUITE FINAL FANTASY　交響組曲ファイナルファンタジー』よりSCENE１（FF2のフィールド曲である『メインテーマ』のアレンジ）。

今作品の特徴と注意事項についてはこちら：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10249561（◇はじめに◇を参照） ・今回の前半作業ＢＧＭは『PIANO OPERA FINAL FANTASY I/II/III』のFF２メインテーマを流しっぱなしでした。ピアノは本当に切ない……！ ・FF2のメインテーマといえば、リメイク版の追加された旋律もめちゃくちゃ大好き。フィールドマップ上でじっと立ち止まって聞いてました。いや、これは誰もが通る道なのかも？ ・フィン王国とディスト国の関係、飛竜の名前は、小説版FF2『夢魔の迷宮（角川スニーカー文庫）』の設定を一部だけ借りています。ちなみにゲーム開発時点での飛竜の名前はオパールだったそうです（出典：25th メモリアルアルティマニア）。 ・皇帝は揺るがない性格だといいなぁ。思惑通りでも、痛い目にあっても、冷ややかに笑ったり。私が抱く好きなタイプの敵イメージを、皇帝に押し付けてます。 ・FF2には「大人が大人をしている！」イメージがあります。そんな彼らに頼りたくなるから、今度は彼らの頼りになれるように奮闘するのでしょうね。