ピクシブ百科事典

目次[非表示]
  • 1 概説
  • 2 カテゴリ分け
  • 2.1 パーフェクトグレード
  • 2.2 マスターグレード
  • 2.3 リアルロボットレボリューション
  • 2.4 ハイグレード
  • 2.5 HGUCハードグラフ
  • 2.6 ハイクオリティー
  • 2.7 リミテッドモデル
  • 2.8 EXモデル
  • 2.9 リアルグレード
  • 2.10 1/100キット各種
  • 2.11 REBORN-ONE HUNDRED
  • 2.12 ハイレゾリューションモデル
  • 2.13 FULL MECHANICS 1/100
  • 2.14 メガサイズモデル
  • 2.15 UCハードグラフ
  • 2.16 ベストメカコレクション
  • 2.17 キャラコレクション
  • 2.18 情景模型シリーズ
  • 2.19 旧キット
  • 2.20 リアルタイプ
  • 2.21 フルアクション
  • 2.22 ハイコンプリートモデル
  • 2.23 スピードグレード
  • 2.24 ファーストグレード
  • 2.25 コレクションシリーズ
  • 2.26 アドバンスドグレード
  • 2.27 エントリーグレード
  • 2.28 武器セット
  • 2.29 HGビルドカスタムシリーズ
  • 2.30 HG MSオプションセット
  • 2.31 ビルダーズパーツ
  • 2.32 ビルダーズパーツHD
  • 2.33 BB戦士
  • 2.34 ちーびー戦士
  • 2.35 ジージェネシリーズ
  • 2.36 元祖SDガンダム
  • 2.37 SDEXスタンダード
  • 2.38 SDガンダムクロスシルエット
  • 2.39 フィギュアライズ
  • 2.40 フィギュアライズバスト
  • 2.41 フィギュアライズラボ
  • 2.42 エコプラ
  • 2.43 アクションベース
  • 2.44 キャラスタンドプレート
  • 2.45 その他
  • 2.46 海賊版
  • 2.47 唯一の絶版品
  • 3 今は亡きシリーズ
  • 3.1 ロボチェンマン
  • 3.2 カワルドスーツ
  • 3.3 イロプラ
  • 3.4 フルカラーモデル
  • 3.5 BB戦士用追加パーツ
  • 3.6 リアルタイプ武者ガンダム
  • 3.7 マイクロガンダム
  • 3.8 Gメカコレコレクション
  • 3.9 クイックガンダムモデル
  • 3.10 ガンプラコレクション
  • 3.11 アーマードレディー
  • 3.12 ガンダムレーサー
  • 3.13 ゲキタマン
  • 3.14 B-CLUB製改造パーツ
  • 3.15 雑誌付録
  • 3.16 販促用の粗品など
  • 3.17 食玩
  • 3.18 カプセルトイ
  • 4 システムインジェクション
  • 5 関連タグ
  • ガンプラとは、バンダイが展開する組み立て式玩具の一大ブランドである。

    概説

    元々はバンダイのアニメモデルマスコミモデル系統のプラモデルシリーズ「ベストメカコレクション」における「(機動戦士)ガンダムプラモデル」のこと。→そこから略して「ガンプラ」と呼ばれるようになったもので、現在はバンダイのプラモデルの代名詞と呼べるまでになっている。また、近年ではバンダイ自身が使用するなど公式の略称となるほど浸透している呼称である。
    当然ガンダムの他ザクなどのMSMA、さらには作中登場した架空の航空機や車両のプラモデルもこの範疇に含まれる。
    かつては同業他社同様にスケールモデルも手掛けていたバンダイが、今までのアニメモデルでは顧みられなかったスケールモデル同様のスケール表記を採用・徹底した所からスケールモデルファン(というより潜在的に存在した高年齢アニメモデルファン)にも評価されて現在に至っている。
    膨大な数の製品があるが、その総数に比べて完全に絶版と発表されている製品の数は非常に少ない。

    またガンプラの歴史を顧みるに当たって、以降ガンプラ以外のプラモデルシリーズについても一部触れていく。

    2020年で40周年を迎える、息の長いシリーズ。
    最初に発売された「1/144 ガンダム」は1980年7月の発売。ちなみにアニメ『機動戦士ガンダム』の最終回が放映されたのは1980年1月26日。そう、ガンプラはアニメの放映終了後に展開が始まったのだ。バンダイはアニメのスポンサーではなかったので放映当時は玩具を出さなかったのである。
    しかしガンダムという作品の人気が最終回後に青年・成人層に再評価され、『宇宙戦艦ヤマト』の艦船プラモデルの実績のあったバンダイに「ガンダムのプラモを出して欲しい」という要望が次々に届くようになり、ついに腰を上げたのである。
    放映が終わった後のアニメのプラモを展開することに本当に需要があるのかは懐疑的な声もあったが、プラモデル商品としては異例の低価格と組み立てやすさで、顧客として想定していた青年・成人層だけでなくもっと小さな子供達にまで大ヒット(第一次ガンプラブーム)。そしてこのガンプラがヒットしたおかげで、ガンダムは続編やスピンオフが今に至るまで作られるようになったのである。
    「ガンダムのアニメは見てないがプラモは持っている」というのは当時の小学生の間では当たり前の現象であったが、このこと自体は今の小学生でもあまり変わらないだろう。なぜなら、ガンプラは安定供給が自慢であり、30年以上も前の子供向けの低価格なキットでも普通に市場に流通させ続けているからである。とっくに放映が終了したアニメのプラモが普通のおもちゃ屋に置いていて子供のお小遣いで買えるなんて状況が確立したキャラクター玩具はガンプラくらいだろう。そしてそれは、それだけ人気と需要が衰えていない証拠ともいえる(ただ、後述のBB戦士シリーズの一部は、現在では生産できない部品が含まれているため、最近になって再生産が行われた際には、泣く泣く仕様変更がされるに至った(武神輝羅鋼)。因みにこの話は少々分かりづらい形で『ガンダムビルドファイターズA』でも登場している)。
    もちろん、古い商品をずっと使いまわしているだけではなく、新商品やハイターゲット向けの高額キットも毎年のように続々とラインナップされていっている。長い歴史の中で技術も進化してきており、プラモデルの歴史の中でも他のジャンルで類を見ないかなり特種な発展を遂げている。

    1. ポリキャップ等、様々な素材を用途に合わせて採用する
    2. 塗装しなくても配色を再現できるようパーツごとに色分けする(初期は白一色であった)
    3. 接着剤を使用しなくても組み立てられるスナップフィット(パーツ内側の棒部分をもう片方の穴に嵌めて接合する)方式を採用する
    4. パーツの接合面を処理しなくても目立たなくするようなパーツ分割をする
    5. 可動や変形といったギミック再現にも可能な限り力を入れる
    ……等々、一部では最早プラモデルではなく完成品玩具を組み立てキットにしたものとまで言われた事もある。

    なおプラモデルの金型は所持しているだけで税金が掛かるため、他社では不採算となれば廃棄されてしまうことがほとんどであるうえ、他社の(特にミニ四駆など低価格な)プラモデルが海外生産に移行している中で国内生産を維持する(ポケプラLBXなど他のバンダイプラモも)など、バンダイの体力には驚嘆せざるを得ない。
    しかしながら、一部ラインナップが中国生産になっているものもあるのだが……。

    発売はBANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)・ホビー事業部(事業再編でバンダイから新会社に異動した)。

    なお「ガンプラ」はガンダムシリーズの版権管理を務めている創通の登録商標でもある。

    カテゴリ分け

    パーフェクトグレード

    略称PG。その時々の技術の粋を集めた最高級モデル。スケールは1/60
    価格も大きさもパーツ量もトップクラス。

    マスターグレード

    略称MG。フレーム、内部メカディテールまでも再現した高級モデル。スケールは1/100
    プラモデル用に新たな画稿が起こされるのが慣例となっている。
    価格も初期のガンダム(ver1.0)は2500円(+税、当時2575円)だったが、精巧さに比例して値段が上がっており、ガンダムver3.0は4725円になっている。
    統一スケールな為、パーフェクトジオングなどの大型機は10000円以上する。

    派生商品として、クリアータイプの「クリスタルバージョン」、メッキタイプの「コーティングバージョン」が存在する。
    また、LEDを内蔵し発光する改造キットとして、頭部(3機分)のセットやシャイニングフィンガー石破天驚拳のセットなどがあった。

    カトキハジメ全面監修のMGにはVer.Kaのブランドが付き、ボックスアートも専用の共通形式が用意されている。

    近年はガンダムシリーズ以外にも機動警察パトレイバーのレイバーたちや、聖戦士ダンバイン平成ライダードラゴンボールのようなそもそもロボじゃないモデルもこのグレードでプラモデルが発売されている。

    リアルロボットレボリューション

    略称R3。ガンダム以外のサンライズメカのMGに当たるキット。上記のイングラムやダンバインに続くシリーズとして独立した物とも考えられる。
    強化型レイズナーや1/100ウォーカーギャリアなど、当時発売出来なかったアイテムを21世紀の技術を盛り込んだキットに、というケースもあり後述のRE/100シリーズに通じる物がある。

    ハイグレード

    略称HG
    コレクションしやすい程度の価格でチープになりすぎないクォリティを実現したバランスのとれたシリーズであり、その時々の時代におけるガンプラの平均値を表していると言える。スケールは統一されていないが1/144が主流。
    詳細は当該記事へ。

    HGUCハードグラフ

    成形色を変更したHGUCのMSキットと1/144版になったハードグラフのサブ・メカ+MS用追加パーツのセット。
    陸戦ガンダムとザク2の2種類があり名目上は重力戦線のシリーズとなっている(HGUCの通し番号はない)。GMヘッド、61式戦車やホバートラックが欲しい人向け。
    HGUCとHARDGLAPHではディテール表現に違いが有り過ぎ、そのまま並べたのではやや違和感がある。

    ハイクオリティー

    略称HQ機動戦士VガンダムV2バスターガンダムゾリディアの1/144キット。
    通常のキットでは表現できないメカデザイナーのディテールを表現しているとされている。
    ディテールびっしりという訳でもないし両方ともV2ガンダムゾロアットの流用キットであるため、いまいち差は感じられないのだが…

    リミテッドモデル

    略称「LM」。EXモデルの前身か。
    基本的に「売り上げの期待出来ないキャラクターを限定(リミテッド)生産」と言うコンセプトの簡易インジェクションキットなので、割高な商品である(値段は普通だが「大型化した無彩色のガシャポン」と言った出来)。詳細はリンク先を。

    EXモデル

    主に1/144HGシリーズと共演させる為のド・ダイマゼラアタックなどのサブ・メカや1/1700の戦艦キット等が発売された。LMと似たコンセプトだが、此方はれっきとしたプラモデルであり出来も良い。が、それ故に高価(HGガンダムが1200円の時代に、ドップジェットコアブースターが3000円もした)。
    戦闘妖精雪風』『カウボーイビバップ』などガンダム以外のアニメキット、『エースコンバット』などのゲームキットもあった。

    リアルグレード

    略称RG。2010年にスタートした新ブランド。
    HG同様の1/144スケールのサイズにマスターグレードと同等かそれ以上の情報量を詰め込んだ、とにかく凄いシリーズ。
    特徴として「アドヴァンスドMSジョイント」と呼ばれる内部フレームを採用しているほか、パーツ量や精緻さも凄まじく、値段も下手なMG並みに高い。
    精密さが災いした強度不足でブンドドするには不向きだったり、デザインやギミックも既存のガンプラとかなり異なっていて好みが分かれるところもあり、単純にHGの高級版という物ではない。

    1/100キット各種

    ここでは21世紀のアナザーガンダム・『SEED』『DESTINY』『VS ASTREY』『00』『鉄血』にて展開されたものについて述べる。『AGE』は1/100スケールはMGとして商品化されている。
    アニメ放送期の販売のためにアニメ画稿設定に忠実な方向で立体化されており、デザイナーのアレンジが多いマスターグレードと趣が些か異なる。
    開発時期によっては発売同時期のMGクラスの完成度を誇る物も存在する。
    『鉄血』のものは第一期展開時に同スケール商品が上記したハイレゾリューションモデルで展開されたり、第二期からは『1/100フルメカニクス』と独自のブランド名が制定されているが、2021年6月からの新ブランドとの関連は不明。

    REBORN-ONE HUNDRED

    略称RE/100。リボーンワンハンドレッドと読む。MG同様の1/100スケール。
    詳細はリンク先へ。

    ハイレゾリューションモデル

    1/100スケールのガンプラの一つで、劇中の機体設定を「素材の組み合わせ」と「デザインアレンジ」でハイレゾリューション(高解像度)化するブランド。
    詳細はリンク先へ。

    FULL MECHANICS 1/100

    1/100スケールのガンプラの一つ。MG同様の1/100スケールで高密度のディテールと可動の両立を目指した新しいブランド。2021年6月発売のカラミティガンダムが第一弾。第二弾は上海で飾られた実物大フリーダムガンダムが商品化された。

    メガサイズモデル

    スケールは1/48。巨大なサイズを活かしたディテール表現と組みやすさがウリ。
    組み立てやすさとしては要はニッパー等の工具は不要と言えるぐらいのものであり大型サイズながらもガンプラを初めて組み立てるというユーザーにも非常に適してると言える。
    (但し発光部分に関してはさすがに工具が不要とはいかないが)
    また色分けにしても組むだけでほぼ再現されており且つサイズ的に大きいながらもポージングも比較的できる、さすがにPGみたいなレベルでのポージングは無理だが。
    2018年現在6種発売されておりどれもクオリティと組み立てやすさでの両立が出来てる点は良しである。

    UCハードグラフ

    モビルスーツではなく、兵士に焦点を当てたシリーズ。
    タミヤのミリタリー・ミニチュアシリーズと同じ1/35スケール。
    パッケージも、タミヤなどのスケールモデルキットを強く意識したデザインとなっている。

    ベストメカコレクション

    バンダイのキャラクタープラモデルのシリーズ。初期のMSキットがマジンガーZデンジロボなどとともにラインナップ入りしている。

    キャラコレクション

    人間キャラクターのキット。アムロ・レイからイセリナ・エッシェンバッハまで10キャラクターが商品化された。

    情景模型シリーズ

    1/250のMSとジオラマ、背景パネルのセット。オマケとして1/550(1/144のMSと同値段帯で発売されていたMAと同じ縮尺)のMSも付属。価格は700円。
    ランバ・ラル特攻」・「ジャブローに散る」・「テキサスの攻防」・「宇宙要塞ア・バオア・クー」の四種が発売された。

    旧キット

    番組放送当時に発売されていたキットの通称。
    箱スケール的なものが採用されていた影響からか、意外とスケールは雑多。
    基本的に1/144スケールだが、1/2201/550なども普通に混じっており、戦艦系統は艦船スケールモデルレベルの縮尺となっている。ガンプラがスケールモデル的側面を持っていることがうかがえる。
    Zガンダムのキットからは、各関節などの部分にポリキャップが採用された。 
    1/100レイズナーシリーズではスナップフィットが採用されていたが、ドラグナー辺りまでは組み立てには接着剤を必要としたものが多かった。リアル頭身のガンプラではスナップフィットは逆シャア0080から。
    1/100ν(ニュー)ガンダムの旧キットでは、強度を保つ為に付属のビスを使用して組み立てるようになっている他、フィンファンネルを背負ったまま自立出来るように足首の関節が重りを兼ねたダイカスト製である。
    マスターグレードやハイグレードなどで、近年にリファインされた商品の『旧版』といった意味合いで使われる事もある。
    永野護によれば、出来の良さ(バッシュなど例外はあるが)で知られるエルガイムシリーズ迄はメカデザイナーの監修を受けていたものの、Zガンダムシリーズ以降では行われなくなってしまったという。

    リアルタイプ

    ガンプラ・ブームのただ中においてミリタリー調のカラーリングが流行したため、1/100のキットの成形色を地味なものに変更し形式番号や部隊章、コーションマークのデカールを追加したキット。

    フルアクション

    エルガイム、Z、ZZの1/100キットでは、商品名を「フルアクションXX(機体名)」とし、強度を補強するためダイカスト関節やビス止めを採用している。

    ハイコンプリートモデル

    略称はハイコン。プラモデルが作れない、というファンにも楽しめるよう、半組み立て済み、塗装済みで発売された1/144モデル。ポリキャップと一部ダイカスト関節を採用している。価格はおおよそ2000~3000円代。
    MSはMSVMS-06RザクⅡから、Zの機体やZZを経てRX-93νガンダムまで。他にはVF-1バルキリーウォーカー・ギャリアバイファムエルガイムなどがラインナップ。
    エルガイム一種のみだが、「スーパーハイコンプリートモデル」という高級版も存在する。
    近年では小型1/200の「HCM-pro」(ハイコンプリートモデル・プログレッシブ)というシリーズが発売されたが、現在休止中。
    ハイコンプロの方は実質完成済みアクションフィギュアと言えるがガンプラ扱いになっている。こちらの高級版は「スーパーハイコンプロ」でスケールが旧シリーズと同じ1/144に戻されたが価格は7000円~とかなり高い。

    スピードグレード

    略称はSG。HCM-proと同じく1/200サイズのガンプラ。チャック付きのアルミ袋にプラスチック製のランナーと説明書が封入されている。シールやPCパーツは付いていない。
    可動箇所はほとんどないが、ランナーにはすでにつや消しで大半の部分塗装とマーキングがされているため素組でも十分見栄えのある完成度になる。小型スタンド付き。ラインナップはRX-78-2ガンダム、ウイングガンダム(TV版)、Zガンダムゴッドガンダムの4種のみで終了している。

    ファーストグレード

    略称FG
    機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダム00』に存在するが、廉価版キットであることにのみ共通点がある。
    『機動戦士ガンダム』のものはガンダム20周年を記念して「旧キットのリメイク」を意図して製作されたもので、ガンダムシャア専用および量産型ザクⅡが発売された。スナップフィットこそ採用しているが、単色成形・ポリキャップ未使用といった点は旧キットを継承している。
    『機動戦士ガンダム00』のものは、後述のコレクションシリーズの後継とも言える型式のもので、関節数が増やされ可動性などは向上している。エクシアデュナメスキュリオスヴァーチェのファーストシーズン主役機4機に加え、キャンペーン限定の0ガンダムがあった。

    コレクションシリーズ

    機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で発売された1/144スケールの廉価無可動シリーズ。通称「種コレ」。
    とはいえ首・肩・太もも・足首は動くので多少のポーズは付けられる。また、ディテールが多少省略されている場合と逆に作り込まれている場合がある。
    当時HGで発売されなかったストライクダガーM1アストレイグーンバクゥなどがラインナップされている(後にM1アストレイとバクゥのみHG化)ほか、HGへの流用が可能なソード・ランチャー装備状態のストライクガンダムも発売された。因みに、ソードの方は少々加工が必要。
    またフォース・ソード・ブラストと3形態あるインパルスガンダムの中で唯一、ブラストインパルスが製品化されているのもこのシリーズである(後にプレミアムバンダイ限定でHGCE版が登場)。

    アドバンスドグレード

    機動戦士ガンダムAGE』シリーズの廉価モデル。
    略称はAG
    コレクションシリーズと同じく1/144スケールの廉価無可動シリーズだが、『AGE』放映中に稼働していたアーケードゲーム『ゲイジングバトルベース』に対応可能で、対応させるためのチップが付属している。また、デジタルカードダス『ガンダムトライエイジ』に使用可能なカードも付属している。
    ゲームと連動するパーツが入っているためか再販されにくい。
    当時HGで発売されなかったクロノスがこのシリーズで立体化されている。

    エントリーグレード

    子供などの初心者の入門用キットとして「誰でも楽しく簡単に」をコンセプトとした低価格帯のシリーズ。略称EG。
    ガンプラ枠ではガンダムが発売、ストライクガンダムが発売予定。ドラえもんカービィウルトラマンゼロ仮面ライダーセイバー江戸川コナンといった「子供たちのヒーロー」全般をプラモ化しており、あくまでガンダムはその一部として扱われている。
    EGガンダムは、少ないパーツ数でHGキットすらも凌駕する脅威的な色分け、『30 MINUTES MISSIONS』などの系譜上にある簡易かつ可動範囲大な関節構造など、バンダイ驚異の技術力を結集した逸品となっている。
    なお、過去にはこれらとは別に、アジア圏を中心とした海外限定の廉価版キットとして「エントリーグレード」の名を冠したシリーズが展開されていた。ラインナップはガンダム、ストライクガンダム、ガンダムエクシアダブルオーガンダムの4種類。

    武器セット

    元は1/144での、ビームライフルとビームサーベルしかないガンダムや、ザクマシンガンしかついてないザクのための、ハイパーバズーカやヒートホーク、ほかグフサーベルなどの装備を補完するためのキット。
    Ζガンダムシリーズでは主にMK-IIとリック・ディアスハイザックなどの武装(Ζガンダムのランチャーなどはないので注意)が、ドラグナーシリーズではドラウ用の巨大ホーミングミサイルや当時珍しかった可動指の手首が入っていた。
    最も充実していたVガンダムシリーズの物は、Vフレーム付属のものがかなり大ざっぱな形状だった手首を精密なディテールの物に交換できたり、小型化MSの利点かかなり大量のライフル・バズーカが封入されている。
    また名前こそ違うがGガンダムシリーズでも、ローゼスビットを(文字通りスプリングで)飛ばしたりシャイニングガンダムを(中途半端に)スーパーモードに変化させたりできるパワーアップパーツを発売していた。
    2018年現在では『ガンダムビルドファイターズ』『ガンダムビルドダイバーズ』系統の一応はハイグレードシリーズに当たるHGBC(ハイグレードビルドカスタム)シリーズにおいて武器セットに該当するものが多く、『鉄血のオルフェンズ』のHG IBOではMSオプションセットとして1/144のモビルワーカーと武器がセットされたものが発売されている。

    HGビルドカスタムシリーズ

    ガンダムビルドファイターズ』の開始と同時に展開され、『ガンダムビルドダイバーズ』でも継続展開されている所謂オプションパーツ関連のシリーズ。
    様々なガンプラとの組み合わせにより幅広いカスタマイズが従来以上にしやすくなってる点はある。
    種類的には主にブースター等のサポートメカに値するものが多いが、前述通り武器セットに該当する物も数種類存在する。
    但し『ガンダムビルドファイターズ』及び『ガンダムビルドファイターズトライ』での本編ではその長所を活かしたとは言い難いものだった故に発売されてもさっぱりな結果を出してる。
    また使い易さの幅広さという点においてもコトブキヤが出しているM.S.G.に劣っているとも言われてしまってもいる。
    パッケージには様々な使用例が描かれているが、物によってはかなりカオスなものも存在している。そのカオスぶりも含めて、ガンプラは自由である。
    なお、『ビルドダイバーズ』続編の『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』でも同様の商品が存在するが、ガンプラ同様に「HGBD:R」ブランドとして連番で発売されておりHGBCシリーズと扱われていない。

    HG MSオプションセット

    機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のHG IBOシリーズは商品価格を抑える為に通常商品の武器が少なめになっているが、その代替に作中に登場するモビルワーカーの1/144スケールのキットと一緒に本編で使用された武器各種がセットされたものが第一期だけで4種類発売されている。CGSモビルワーカーとランスユニットにもなるショートバレルマシンガン、グレイズ用シールドのセット、宇宙用CGSモビルワーカーとテイワズMS用の重火器とグレイズ向けのオプションユニット、ギャラルホルンモビルワーカーとブルワーズ系MS用の武器のセット、ユニオン等仕様のモビルワーカーとガンダムキマリス用ブースター、グレイズ用バトルブレイドのセットとなっている。
    第二期では鉄華団モビルワーカーとガンダムバルバトスルプス用の武器や表情付き手首に使途自由なジョイントパーツとユーゴー用武器のセット、HDモビルワーカーとバルバトスルプス用武器と獅電用の武器等のオプションパーツとバルバトスルプス用表情付き手首に各種ジョイントパーツのセット、ガンダムバルバトスルプス用重火器にレギンレイズ用長距離レールガンとガンダムフラウロス用ナイフとショートバレルキャノン砲とガンダムヴィダール用表情付き手首と各種ジョイントパーツのセットが発売されており、二期は表情付き手首やジョイントパーツという拡張性のあるパーツが追加されている。また、シャルフリヒターランドマン・ロディグレイズ地上戦仕様を再現する為のオプションパーツセットも発売。すげえよバンダイは。
    何れも単色成形や成形色の少なさ故に塗装必須である欠点はあるが、クオリティはかなりのもの。
    なお、後にプレミアムバンダイ限定でオプションセット封入で成形色変更及び商品化がなされている。塗装する環境すら確保するのも難しい住環境を考えると、仕方がないね。

    ビルダーズパーツ

    ひとつはシステムベースという、ディスプレイ用の棚(ハンガー)のシリーズ。
    もうひとつはシステムウェポンシリーズと銘打った、半完成品の武器セット。国産ではない。が、ガンプラを名乗ってもみせる。
    武器のスコープやグリップを取り替えることで別の武器に換装して楽しむことができ、ドワッジ用の斧などレアなものもある。
    システムウェポンは、のちにガンダムベース限定商品として完全なプラモデル形式にリニューアルされた。

    ビルダーズパーツHD

    WAVEコトブキヤに20年くらい遅れて、とうとうガンプラの公式汎用改造パーツのブランドが登場。
    精密なディテールや1/144・1/100の両スケールに対応した豊富なラインナップを誇る。

    BB戦士

    SDガンダムを題材としたキット。BB弾やミサイルの発射ギミックを持っている物が多い。詳細は当該記事を参照されたし。

    ちーびー戦士

    BB戦士の弟分。一体成形のポリパーツ「ちーびーフレーム」を中心に構成されている。

    ジージェネシリーズ

    BB戦士のリデコレーションキットとして『SDガンダム GGENERATION』とのタイアップで発売されたキット。
    後半は新規製作に切り替わった。詳細はBB戦士の記事を参照されたし。

    元祖SDガンダム

    厳密には「組み立て式玩具」だが、実質上プラモデルと言える存在。タカラから発売された『魔神英雄伝ワタル』の「プラクション」人気に対する刺客として送り込まれた存在。海外でも販売された実績あり。長い時期展開が終了し、完成品であるSDXに移行していたが、2016年にプレミアムバンダイ限定ながら新製品が発売されている。

    SDEXスタンダード

    海外で先行販売されたSDガンダムプラモのラインナップ。略称はSDEX
    BB戦士及びSDBFの流れを汲み、HGシリーズとの互換性を有している。
    一部商品は日本では仕様変更の上でBB戦士として発売された。

    SDガンダムクロスシルエット

    2018年6月より展開される新たなるSDガンダムのプラモデル。略称はSDCS
    SDフレームとCSフレームの2種のフレームと外装の組み合わせで理想的プロポーションを実現する。
    なお、『SDCS(SDクロスシルエット)』ブランドとしてマジンガーZグレートマジンガーが登場。これによってSDCSはガンプラと言い難い独自のブランドとなった。

    フィギュアライズ

    元は『ドラゴンボール』等のキャラクタープラモにして可動フィギュア。
    MS少女すーぱーふみなをHG化する際に(スターウォーズ系の)関節パーツが流用された。
    一方で後のダイバーナミはこのブランドで発売されている。こうなった理由は「ダイバーナミはナナセ・ナナミアバター(極端な言い方をすればコスプレ)であってガンプラではない」と言う設定が挙げられている(すーぱーふみなはサカイ・ミナトが制作したガンプラと言う設定)。
    また、「フィギュアライズエフェクト」と呼ばれるエフェクトパーツもリリースされており、ガンプラと組み合わせてディスプレイすることも可能。

    フィギュアライズバスト

    アニメキャラの胸像バストアップ)プラモ。最初に発売されたのはキラ・ヤマトアスラン・ザラ
    ガンダムシリーズ以外にも『マクロスΔ』や『ラブライブ!』等が発売されている。

    フィギュアライズラボ

    ラボ(研究所)の名の通り実験的なシリーズらしい。
    第一弾の「ホシノ・フミナ(水着)」では、肌の下に血が通っている人肌表現を成形色だけで再現すると言う変態技術を見せつけた

    • 従来は、モデラーが重ね塗りで再現していたもの。手間がかかりすぎて量産品では無理。
    • 実は高級義手等では以前から使われていた技術。サイズも値段も、そもそも製造方法(量産体制)も違い過ぎだが。

    エコプラ

    バンダイホビーセンターやガンダムベース限定で販売されている、プラモデル生産の際に出る廃材を再利用して生産されたガンプラ。ホビーセンター見学の際などでしか購入できない限定品。

    アクションベース

    ガンプラを飾るための台座。
    宙に浮いている状態や飾るには不向きなアクションポーズを取らせるための補助用台座だが、背負い物のせいで素立ちさえ難しいモデルにも必須と言える(現在は簡易台座が付く事も少なくないが、あくまでも「簡易」なのでアクションポーズを取らせる事までは考慮していない)。
    人によってはHGやMGを買う度に買い足すため、一番売れているガンプラとも言われている。
    なおアクションフィギュア用の同社「魂STAGE」を使うユーザーも居る。自由度は魂STAGEが上だが、強度や安定感はアクションベースが上。うまく使い分けよう。また、コトブキヤフライングベースのような他社製品という選択もある。
    ガンダムビルドシリーズでは、「GPベース」「ダイバーギア」等の劇中アイテムを模したアクションベースが発売されている。
    また、『マクロスF』のS.M.S Ver.など、ガンダム以外の作品を題材にした仕様も存在する。

    キャラスタンドプレート

    ガンダム作品の登場人物をあしらったキャラクタープレートのプラモデル。ホシノ・フミナおよび『鉄血のオルフェンズ』のキャラクターのものが発売された。
    付属のスタンドアームを取り付けることで、アクションベースと同様のガンプラ用台座として使うことも可能。

    その他

    ハイグレードとは異なる、主役機に限定したラインナップの『旧ハイグレード』や、若年層向けの低価格モデル、組立体験会などのイベントやガンダムベースのようなガンダム関連施設の限定品など、これらに含まれないシリーズも多数存在する。

    海賊版

    文字通り、バンダイ以外のメーカーが勝手に製作したガンダムのプラモデル。第一次ガンプラブーム当時には国産の代物もあったが、現在は中韓のメーカーが製造しているものが大半を占める。
    「海外製」などと誤魔化されることもあるが、当然ながら創通・サンライズの許可は取られておらず、存在そのものが違法である。箱ガンダムのレジンキットのような(創通が権利を持たない)合法品もあるにはあるが。
    バンダイ製ガンプラのデッドコピーに加え、ガレージキット並みにデザインがアレンジされたキットや、正規のガンプラとしては発売されていない機体(ザメルや1/144ディープ・ストライカーなど)のキット・改造パーツなどが野に放たれているが、バンダイのニッチを不法に食い荒らす存在であることに加え、キットの精度やアフターサービスの面でも劣悪な点があり、手を出すことで被るリスクは少なくない。リスク面でも倫理的にも決して手を出してはならない代物である。
    なお、ガンガルガルダンといった「ガンプラのような何か」とは似て非なる存在である。
    ちなみに、WEB企画『ガンダムビルドダイバーズ GIMM&BALL'S WORLD CHALLENGE』には、これらの海賊版を元ネタにした偽ガンプラ「ガンプーラ」が登場している。

    唯一の絶版品

    最初期の商品が今でも安定供給されているガンプラだが、「ハイグレード RX-78ガンダム」のみ絶版とされている。
    多色成形用の特殊金型が疲弊し、再生産に耐えられなくなったため。

    2例目となった絶版品は「HGBD ガンダムダブルオーダイバー」で、こちらは別ユニットの追加された「HGBD ガンダムダブルオーダイバーエース」のリリースに伴うもの。

    今は亡きシリーズ

    ↑「唯一の」に反して、実は歴史の闇に消えていったシリーズは数多く存在している。嘘だと言ってよバンダイ!

    ロボチェンマン

    厳密にはガンダムシリーズのみではないものの、ガンダムシリーズも相当数ラインアップされていた1984年から1985年に展開されていた、後のSDロボ商品の嚆矢といえるディフォルメキャラクターモデル。プルバック走行ギミックを有していた。

    カワルドスーツ

    上記ロボチェンマンと同時期に展開されていたオリジナルメカに変形するギミックを有したディフォルメロボットプラモデル。全種が『機動戦士Zガンダム』から出ている為、BB戦士以前のSDガンダムのガンプラと扱われることもある。

    イロプラ

    1980年代初期に多色成形機をもちいた色分け済シリーズ。1/250でガンダム・ザク・シャア専用ザク・グフが発売。1/144と同等のフォルムと可動域であり、良い出来に分類されるキットであったが、初回生産のみで終了している。再版されない原因は、金型が現在と規格の違う海外製射出成形機使用前提による試作要素の強い製品であり、現在の成形機では生産できないからだと噂されている。

    フルカラーモデル

    略称FCM。『機動戦士ガンダム』初期の旧キットの一部MSをバンダイ中華工場の職人さんが塗装したもの。300円増し程度の価格で売られていた。

    BB戦士用追加パーツ

    SD戦国伝』から『武神輝羅鋼』まで色々発売されたのだが、近年の再販でも触れられておらず多分忘れられている。

    リアルタイプ武者ガンダム

    武者、マークII、ニューの3体が発売された。後にRGで復活した「MSジョイント」を最初に取り入れたシリーズ。同じくMSジョイントを採用したHGガンダムとは異なり、なぜかこっちは黙殺されている。
    外装がABS樹脂であるなど低年齢ユーザーを主対象としていたのだが、文字通りの最初期のものであったMSジョイントがきわめて脆弱で、肘のロール可動などをするとたやすく破断する欠陥があった(HGガンダム発売時には改良された「MSジョイント2」となっている)。
    また、『モビルスーツ戦国伝』という模型独自のストーリーが展開されており、組立説明書には戦国時代を舞台にした巨大神像「武者頑駄無」の活躍が綴られている。

    マイクロガンダム

    Vガンダム放映時に発売された小型多色成形の半組み立て済みキット(本体はほぼ組み立て済み)。採算が合わなかったため打ち切りになってしまったらしい。
    変なカラーの「ザク改高機動型」やNT-1のチョバムアーマーを着た「Vガンダムキャノン」などの怪しいラインナップが光る。

    Gメカコレコレクション

    『Gガンダム』主人公側の機体陣の、一色成形小型キット。

    クイックガンダムモデル

    第1期GAT-Xシリーズのガンダム5機が発売された、『機動戦士ガンダムSEED』の簡易モデル。ノンスケールであり、サイズはMOBILE SUIT IN ACTION!!に近い。
    間節部や武装はプラモデル形式のABS製パーツで、そこにPVC製・塗装済みの外装パーツを取り付けていく半完成品となっている。

    ガンプラコレクション

    「ファーストガンダムおよびMSVの1/144旧キットを1/2スケールで再現する」というコンセプトで展開された1/288スケールのシリーズ。
    フォルムや単色成形な点は旧キットを再現しているが、スナップフィットが採用されており、パーツ分割などもオリジナルの旧キットとは異なる。また、旧キットでは発売されることのなかった作業用ザクがラインナップに加えられている。
    菓子こそ付属していないが、ブラインドボックス形式で販売されるなど、その体裁は後述する食玩に近い。

    アーマードレディー

    所謂MS少女。詳細は当該項目へ。

    ガンダムレーサー

    田宮模型ミニ四駆ブームのフォロワーもといパチ四駆の一つであるハイパーレーサー4WDシリーズの一つとして販売された。食玩及びカプセルトイとしてSDガンダム版のSDガンダムレーサーも販売されていた。

    ゲキタマン

    1998年から1999年に展開されたSDガンダムシリーズの一つ。ビーダマンっぽい様で全然違う。コミックボンボンあおきけいが漫画を描いていたが、一番出番があった彼は未発売。

    B-CLUB製改造パーツ

    もはやプラモデルではなくガレージキットの範疇ではあるが、『B-CLUB』はバンダイが出版していた雑誌なので半ば公式である。
    ガンプラの顔や手首などをディティールの細かい物に交換したり、メガ・バズーカ・ランチャーデュエルガンダム用バズーカといったオプション武装、はたまた06F206FZ0909Gなどのプラキット化されていない機体に作り替える用、などの各種拡張キットがこれでもかというほど出ていた。
    また、ガンプラが発売されていない機体を一から立体化したガレージキットもラインナップされており、その中には実際のキット開発をボークスコトブキヤが担当していたものもあった。
    が、今となってはメガ・バズーカ・ランチャーさえプラキットとして登場している時代なので、ほぼコレクター用アイテムになっている。とはいっても主役でもMG化されてないザクⅡ改さんとかもいるから……。
    なお『B-CLUB』は廃刊しているので、もう新作が出ることは無い。
    LM以上にガレージキットしている(レジン製や金属製、ソフビ製など)ので値段がかなり高い。改造パーツであっても元キットの数倍の値段だったりする。

    雑誌付録

    ガンダムエース」や「ホビージャパン」といったガンダムを扱う雑誌に付属する形で販売されたキット。「電撃ホビーマガジン」のものはフロクグレード(FG)とも呼ばれる。
    既存のガンプラ用の追加武装や改造パーツ、1/48などの大スケールの胸像(スタンド兼用のものもある)、『ADVANCE OF Ζ』のような雑誌企画と連動した登場機体の簡易キットなどが存在する。
    再販されることは少ないが、過去に「電撃ホビーマガジン」の付録となった『AOΖ』の1/400キットが、全種のセットとしてプレミアムバンダイ限定で再販されたケースなどもある。

    販促用の粗品など

    SDガンダムシリーズからHG関係まで多々ある。
    Gジェネシリーズ店頭購入のオマケでは、貴重なドッゴーラグラン・ザムなどの立体物があった。
    2013年から始まった『ガンダムビルドファイターズ』と連動したHGカスタマイズキャンペーンではHGブランド一つにつき武器パーツが景品として貰え、好評からか2013年から恒例となっている。基本的にその年限りだったが、形を変えての再販が行われた事もある。
    また、マーキングシールやスタンドが採用される事もある。

    食玩

    『機動戦士ガンダム』放送後から『機動戦士Ζガンダム』放送時にかけて森永から発売された「ガンダムチョコスナック」「ガンダムキャラメル」から、2021年現在の最新シリーズである「ガンダムアーティファクト」に至るまで、プラキット型式のガンダムの食玩は多数存在する。ミニプラでも過去にインパルスガンダムが発売されたことがあった。
    2021年現在ではBANDAI SPIRITSではなくバンダイのキャンディ事業部が管轄しているなど、いわゆる「ガンプラ」とは基本的には別枠として扱われており、その性質上再販される機会はほとんどない。
    反面、「ガンダムキャラメル」のフライマンタキュイなど、「Vガンダムモデル」のゾロ、「ユニバーサルユニット」のGビットゼク・ツヴァイなど、「ガンダム名鑑ガム」のゲゼマンダラガンダムなどなど、通常のガンプラでは商品化に恵まれていないメカがラインナップされることも少なくない。
    また、ミニサイズフィギュアである「ガンダムコレクション」の特別枠として、クィン・マンサビグ・ザムといった大型MS・MA、ホワイトベースムサイなどの艦艇が1/400スケールのガンプラとしてリリースされたこともあった。

    カプセルトイ

    いわゆるガシャポン型式で展開されたキット。近年では「ガシャプラ」と呼ばれるが、『Ζガンダム』放送当時に展開された「デフォルメΖガンダムシリーズ」をはじめとして、同種の商品はその呼び名が生まれる以前から多数存在した。
    食玩と同様、現在ではバンダイのベンダー事業部が管轄するなど「ガンプラ」とは別枠扱いで、再販の機会が極めて少ない点も同じである。
    また、近い型式の変わり種としては、アーケードゲーム筐体「でるでるでるじゃん」用の景品として展開された「プラモカード」があった。

    システムインジェクション

    ガンプラの進化に合わせて開発されたバンダイ驚異のメカニズム。一つの型に異なる成型色や材質の樹脂を流し込む事で、ランナーに付いた状態で一つのパーツが多数の成型色で色分けされて彩色を再現したり可動部を生成する凄まじい技術。近年では事前にパーツ単位で印刷する技術も確立されているキャラクターの瞳を敢えて異なる成型色の樹脂の充填で再現するという狂気地味た真似を平然とやっている。
    ちなみに他社がこれの真似をして、はめ込みで一枚のランナー状態に出来る様に型を作り個別に成形した多色のランナーを組み合わせて「多色成型」をうたったインチキ商品も過去には存在した。

    関連タグ

    プラモデル ガンダム ザク HGUC BB戦士
    森下直親( 「SEEDシリーズ」「00」の箱絵を担当。)
    ケロロ軍曹ケロロ趣味の一つと言うこともあり、作中によく登場する。
    なおMGグフの発売のキッカケとなったのは本作でもある、そういう意味では下記の「ビルドファイターズ」以上に販促効果を出してるのも度々見られる。
    プラモ狂四郎 超戦士ガンダム野郎 プラモウォーズ ガンプラビルダーズ ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドダイバーズ・・・「ガンプラで戦う」内容の作品たち。うち「ビルダーズ」「ファイターズ」「ダイバーズ」はガンダムの制作元・サンライズが自ら制作。
    パーフェクトガンダム フルアーマーガンダム パーフェクト・ジオング…上述「プラモ狂四郎」が初出のMS。ちゃんと宇宙世紀にも組み込まれた稀有な例。
    MSV ガンダム・センチネル 機動戦士ガンダムF90 シルエットフォーミュラ91…ガンプラ展開が柱の一つだったシリーズたち。
    HGカスタマイズキャンペーン
    スケールモデル…キャラクタープラモデルにスケールを取り入れた走りの一つがガンプラである。
    棚の守護神…店舗で売れ残るプラモデルやフィギュア、各種玩具の俗称。ガンプラにも存在する
    福袋鬱袋…上記の棚の守護神で構成されることが多い。

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