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キラ・ヤマト

きらやまと

TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」の主人公。「ガンダムSEED」の続編である「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」においても重要な役割を担う。
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「それでも!守りたい世界があるんだ!!」
「覚悟はある…!僕は戦う…!」

プロフィール

誕生日C.E.55年5月18日
星座牡牛座
血液型A型
年齢16歳 (SEED) →18歳 (SEED DESTINY)
身長165cm (SEED)→170cm (SEED DESTINY)
体重65kg (SEED)→58kg (SEED DESTINY)
CV保志総一朗


人物像

第一世代コーディネイターにしてスーパーコーディネイター。
ダークブラウンのシャギーカットと、紫色の瞳が特徴の優しく柔和な雰囲気の少年。
幼少の頃から泣き虫で甘ったれ、だが誰より強情で、こうと決めたら決して引かない強さを併せ持つ。
一人称は僕。基本的に丁寧な言葉で喋る。

幼少期からの親友であるアスラン・ザラにとっては同年代にもかかわらず、世話のかかる弟のように思われていた。
作中(SEED)ではよく泣き、時には友人とも衝突する、歳相応の少年らしい姿も見られた。
カガリ・ユラ・アスハとは双子の姉弟関係であることが作中で判明する。

普段は温和な雰囲気であるが、セイバーに乗るアスランとの戦闘で怒りを顕にする場面もあった。
パートナーであるラクス・クラインや双子の片割れであるカガリ・ユラ・アスハの身を案じ、彼女たちを守るために行動した。→『憎悪の連鎖を止める』『仲間達を守る(DESTINY41話等の発言)』等を自身の行動原理にしている。

彼の出生にはコーディネイターの根幹に関わる闇が秘められており、SEED終盤で明かされたその謎は、DESTINYでも問題の一端として作用していく事になる。
キラ自身はSEEDの時点では出生に関して悩んだが、DESTINYでは「自分も結局は人間」のスタンスで毅然と受け止めた。
DESTINY最終話でギルバート・デュランダルから放たれた出生に関する言及を、「僕はただの人間だ!」という言葉で一蹴している。

作中でSEED(Superior Evolutionary Element Destined-factor=優れた種への進化の要素であることを運命付けられた因子)と呼ばれる概念が登場するが、彼もその因子・能力を持つ者であり、その能力の発動中は瞳のハイライトが消え、目つきが鋭くなる。

尚、フリーダムに搭乗して以降はパイロットを殺さずに無力化する戦い方をしているが、彼はあくまで余裕のある場合に限り相手の即死を避けているだけにすぎず、必要な局面では躊躇無く攻撃・撃墜している。
ただし、同格の相手に対しても隙あらば無力化する手段を狙うこともあり、更にはストライクルージュに搭乗した際の圧倒的不利な戦況にあっても敵パイロットを殺めることを極力避けるなど、無力化する戦い方という姿勢はかなり徹底している。
DESTINY小説版では、ストライクフリーダムで敵艦隊を壊滅させた際、いくら殺さないように配慮してもそれは欺瞞でしかないと、そのことを自覚している心情が書かれている。

また、彼はアスランやカガリと違って拳銃を撃つことが少ない。
何度か銃口を向けることはあったが、銃そのものを投げつけて威嚇するなど、人に引き金を引くことは殆どなかった。
ただし、コペルニクスでラクスが襲撃された際には、投げられた手榴弾を撃って跳ね返す芸当を見せた(無機物に対しては、躊躇なく銃を撃てるのかもしれない)。

ちなみに辛いものが好きらしい(『種きゃら劇場』でそのような反応をしているが、信憑性は低い)。

余談

フリーダムが射撃戦メインの機体なため、『キラといえば射撃』というイメージが強いが、実は格闘戦を行うことの方が多い。
特に強敵を撃破する際には、ビームサーベルアーマーシュナイダーなどの刀剣に類似した武装が使用されるケースが多く、ランチャーパックで出撃した際にも格闘戦を仕掛けていた。
ミゲルジンバルトフェルドラゴゥはアーマーシュナイダー、モラシムゾノニコルブリッツは対艦刀(シュベルトゲベール)、クルーゼプロヴィデンスは連結ビームサーベルでそれぞれ撃破した。

搭乗した全ての機体で蹴り技=キックを多用するのも特徴で、蹴り技を武装に昇華させた機体を駆るアスラン・ザラと比べても、遥かに蹴り技を使用した回数が多い。この蹴り技は通称:キラキックと呼ばれる。
このため、彼の得意戦術は「機動力を生かした近・中距離戦」だと思われる。
ゲーム等でもこれを反映していることが多く、彼の乗ったことのある機体(ストライクガンダムやフリーダムガンダム等)では高確率で格闘攻撃にキックが存在する

ちなみにMSで蹴りを入れることは、強い衝撃を与えて体勢を崩させる、衝撃でパイロットにダメージを与える、不利な状況から蹴り飛ばして距離を離す等といった面から、普通に有効な戦い方だったりする。
古くは、かの有名な「シャア・アズナブル」も使っている戦い方でもある。

作中では周りから「キラ」「キラ君」と名前で呼ばれることが多い彼だが、ムウ・ラ・フラガからはたまに「坊主」と呼ばれていた。

ガンダム作品の主人公では准将の役職に就き軍属役職が一番高くなった。(フリット中将になってはいるが、彼が中将だったのは彼が主人公ではないアセム編のときとなる)。
ただし、これは身内人事的な意味合いが強く、「連合国首長の弟君が下士官では箔が付かない」という事情があるものと考えられる。


略歴

SEED

中立国オーブのコロニー、ヘリオポリスに住んでいたが、地球連合軍が極秘裏に開発していた新型モビルスーツ『G兵器(ガンダム)』を狙うザフトの攻撃に巻き込まれ、いくつかの偶然が重なった末にG兵器の一つであるGAT-X105 ストライクに搭乗し、ミリアリア・ハウらカレッジの友人たちと共にアークエンジェルに乗り込み、成り行きでストライクのパイロットを務める事になる。

友人達を守る為に連合側についてしまった事で、ザフトに所属する幼馴染のアスランと敵対する事になってしまい苦悩する。

執拗なザフトの追撃の最中にニコル・アマルフィを不本意ながらも殺してしまい、自身も後に親友のトール・ケーニヒをアスランの攻撃で失い、両者の対立は決定的となる。
その後の戦闘でアスランの駆るイージスの自爆に巻き込まれて重傷を負うが、とあるジャンク屋に救われ一命を取り留める。
その後ラクス・クラインの元での療養中に、自分の望むこと、すべきことを整理し、ザフト製の新型MSZGMF-X10A フリーダムを受領(奪取ともいう)し、戦争を起こそうとする人間達との戦いを開始する。

この時から、たとえ敵対する者であっても、「可能な限り命を奪わない戦い方」をする様になる。
よく勘違いされがちだが、「殺さず」「不殺」等は作中では一度も言及されておらず、監督も「キラは不殺をしているわけではない」と明言している。

どんな事情であれ、出来る限りは命を奪わずに済ませる、と言う彼なりの戦い方である。
無論、味方の生命に関わるような危機が迫った場合や、世界を脅かす危険な存在を認識し、命を奪う事も已む無しと言う状況下では、我を通して殺害を無理に躊躇ったりはしない。

コロニー・メンデルでのラウ・ル・クルーゼとの戦いの中で、自分が「実父であるユーレン・ヒビキ博士が開発した人工子宮から生まれたスーパーコーディネイターの成功体」であるという特別な出生の秘密を知り、大きく揺らぐ事になる。
メディアミックス作品では、彼と大きな繋がりがあるカナード・パルスとの関連もあり、その部分がピックアップされる事も多く、彼自身、本編・他ゲーム作品で以下のように心情を吐露している。
「この力が誰かに憎まれる呪われた力でも・・・」
PS2ソフト「終わらない明日」では、あるキャラに出生の秘密を皮肉られた際に以下の言葉で毅然と言い返した。
「僕は僕。それだけです」

終盤ではアスランとも和解し、連合・ザフトという枠に囚われないオーブの三隻同盟のエースパイロットとして活躍、最終決戦ではザフト、連合の殲滅戦を止める為、また、呪われた自身の運命の道連れとして人類の滅亡を目論むクルーゼを止めるため、仲間達と共に奮戦する。

DESTINY

ヤキンドゥーエ戦終結後、中立国オーブで仲間達と共に隠遁生活を送っていた。
オーブの慰霊墓標への墓参りの際、シン・アスカと運命の出会いを果たし、彼とエピローグにも繋がってくる重要な会話を交わす。

隠遁生活の最中、コーディネイターの暗殺部隊に襲われる。危急の事態故、ラクスの制止を振り切り、隠されていたフリーダムに搭乗。
衰えぬ技量で暗殺部隊を瞬く間に迎撃、無力化に成功するも、暗殺部隊は機密保持のため全員自爆して命を絶った為に、情報を聞き出す事は出来なかった。

その後、カガリが早まってユウナ・ロマ・セイランとの政略結婚に踏み切ってしまった結果、結婚式に乱入してカガリを連れ去り、守りたいものを守るべく、ラクスやアークエンジェルのメンバーと共に、オーブから脱出する事になった。

脱出後はスカンジナビア王国の海底に潜伏していたが、プラントでラクスの影武者デュランダル議長を支持する形で活躍していたのを見た結果、ラクスの暗殺を仕組んだのは、本人が表舞台に現れる事を最も都合が悪い立場にある彼ではないかと強い不信感を覚える。

この時から、彼が他者と行動や世界情勢について言葉を交わすシーンでは、必ずと言っていいほど議長への不信と、自分達が議長に命を狙われた可能性について言及している。
しかし、アスランからはユニウスセブンのテロリスト犯達のように、議長とは無関係の人間の犯行の可能性もあるはずだと、早合点を強く諌められている。
……が、アスランは当時議長を妄信してしまっている節があり、後のストーリー展開によって議長主導の犯行であった可能性は非常に高い結果となった。

その後は再びフリーダムを駆り、再び混迷する世界の中で、各地の戦闘に介入していく。
オーブ軍が関わる戦闘を自分たちが停止させることで、オーブ軍の人命、そしてオーブの掲げた不戦の理念を守らんとし、そして何より、前大戦と同様の絶滅戦闘へと世界が突き進む事を阻止せんがための行動であった。
しかし、突然介入して軍の区別なく手当たり次第に機体を無力化させていく戦闘を行ったため、結果として戦場の混乱を招き、新たな犠牲者をも生む結果となり、劇中でもアスランを始めとして多くの人間の怒りを買っている。
この行動について是非が問われる事が多いが、劇中でも小説版でも、彼自身も度々「自分達が間違った行動を取っているのではないか?」と苦悩し、気にかけていた。中盤のマリュー・ラミアスとの会話は印象的である。

アスランのセイバーとの戦闘において、一連の行動について叱責された際には、勝手にザフトに戻った上であくまでもカガリやオーブが悪いと一方的に責める彼の態度に激昂。
セイバーを修復不能なまでにバラバラに切り刻んで撃墜した。その後、アークエンジェルに帰投し、生き残ったオーブの軍人達を回収して撤退。

その後も、自らの進むべき道について迷いながらも、地球軍のGFAS-X1 デストロイによるベルリンへの攻撃に際し、戦闘に突入。
全滅したザフト防衛軍に代わり、デストロイを食い止めるべく、単独で奮戦するのだが、遅れてやってきたミネルバ隊のインパルスパイロットであるシン・アスカが、デストロイのパイロットであるステラ・ルーシェを救おうとしたため、彼との間にすれ違いが発生。

シンはステラを説得し、デストロイの動きを止めることに成功するが、静観していたフリーダムが視界に入った事でステラは再度混乱し暴走してしまう。
デストロイのスーパースキュラによってシンごと周辺全体が吹き飛ばされようとした為、キラは止むを得ず発射口をビームサーベルで貫く形でデストロイを沈黙させるが、行き場を失ったエネルギーの爆発、戦闘による過負荷等の原因によりステラは直後に死亡してしまった。

ステラとシンの関係など知る良しも無ければ、デストロイによる無差別破壊を阻止しようとした判断に間違いはなかったものの、原因はフリーダムが視界に入ったからなのではという意見もあるが、デストロイの頭部は無傷で残っていたためキラ本人からしてみれば、デストロイは自分(とインパルス)に対して戦闘する意志が無いと見た上でインパルスの後ろで静観していただけに過ぎない。
しかしかつて自分がフレイを失ったのと同じ悲しみをシンに与えてしまうという皮肉な結果になり、両者の対立が決定的となる。

度重なる戦闘への無差別介入により、ザフト軍・地球連合軍への甚大な被害を出した結果として、アークエンジェル隊はザフト側からテロリストと見做され、ザフト軍はアークエンジェル討伐を目的とした”エンジェルダウン作戦”を決行。

ミネルバは投降を呼びかけるも、ラクス暗殺未遂の件やロゴスの暴露、映像の改竄などから議長への不信感を未だ払拭しきれないアークエンジェル隊はこれを拒否、ミネルバはアークエンジェルの追撃を開始、フリーダムはインパルスとの一騎打ちとなる。

マシンスペックではフリーダム側が若干優位にあった(エンジンの違いによる最大機体出力と稼働時間に限る。基本的な機体性能及び武装の性能は2年間の技術更新により、インパルス側の方が完全に上というのが公式設定)が、キラの反応速度に僅かについていけなかったフリーダムの性能と、
ザフトの精鋭部隊に攻撃されるアークエンジェルを守りながらの戦いである以上注意が散漫と言う立場、逆にミネルバの援護を十全に受ける事が可能なインパルスとそれを駆る怒りと憎悪に燃えるシンと言う非常に悪い状況を前に苦戦を強いられる。

インパルスの分離システムやキラの戦闘傾向を利用した巧みな作戦と憎しみに任せたシンの気迫に押され、遂に撃墜されてしまうが、撃墜寸前に核動力のスイッチを切っていた結果、コックピットブロックまでは失わず、何とか生き延びている。

この際、キラはシンに追い込まれインパルスのコックピットを狙った事がある。
これを見て自分の命がピンチになったらパイロットを殺しにかかると考察するのが多いが、この時アークエンジェルは「オーブの機体(ムラサメ)で反撃すれば、それを理由にオーブが不利な立場に追い込まれるかもしれない」というキラの懸念と「ムラサメは一機も欠かさずオーブに連れ帰る」という方針でフリーダム一機しか出撃しておらず、「インパルスとの戦闘を長引かせればその間にアークエンジェルがザフトの攻撃で耐え切れず、かと言ってインパルスを放っておくとアークエンジェルがインパルスに組み付かれて撃沈されてしまう」、「自分が落とされればアークエンジェルの護り手がいなくなる」という事もあったため、止むを得ず撃墜を試みたと思われる側面もある。
無論、前述したようにキラは不殺を徹しているわけではないし、そもそも不殺と言うのは視聴者が勝手に決めつけているだけであり、キラ自身は「自分の手の届く範囲で、可能な限り命を奪わずに済む戦い方をしているだけ」にすぎない。

フリーダムを失い、重傷を負いながらも生き延びた彼は、宇宙でクライン派に密かに開発・製造させていた新型機・ストライクフリーダムを受領、第二次オーブ防衛戦より再度戦線復帰。
オーブ再建に際し、准将に任命され、正規軍の一員となる。

戦闘後、議長から発せられた『デスティニー・プラン』に対しては、真っ向から反対の姿勢を表明し、デュランダル議長との決戦に臨む。
デスティニー・プランとはすなわち、遺伝子操作による社会の究極形=コーディネイターのコーディーネイターによるコーディネイターの為の社会であり(キラ自身そう発言している)、遺伝子操作の究極形として望まず生み出され、その立場に苦悩した彼にとっては、許せる物ではなかったのかもしれない。

メサイアへ向かう途中、かつて自らが討ったラウ・ル・クルーゼの近親者で、同じアル・ダ・フラガのクローンでもあったレイ・ザ・バレルレジェンドと対峙、自らをクルーゼとする彼の考えを否定し、あくまでもその命が彼自身のものである事を叫びながら、一斉射撃によってレジェンドを無力化。
そのままミーティアでメサイアの各施設を破壊し、要塞の機能を停止させた。

最終局面ではデュランダル議長と直接対峙し、お互いの考えをぶつけ合った。

戦後はオーブにある慰霊碑の前でシンと再会。
彼に共に戦う事を持ちかけ、これを了承して貰い、和解する。
そしてプラントへ渡り、白服待遇でザフトに迎え入れられたようであり、仲間達と共に新たな戦いへと歩き出す姿が描かれた。

能力

本人の意図しているところ、意図していないところ含めて「コーディネイター=優れた人間」という図式を成り立たせるほどの活躍をしている(実際普通のコーディネイターよりも優れているのだが)。
第一話では偶然逃げる時に乗り込んだストライクガンダム内で、未調整のOSで戦おうとするマリューを見て、「代わってください!」と自分から操縦席に座り、その場でストライクガンダムのOSを調整、戦闘して敵を撃退するという離れ業をやってのけている(なお、この時の早口セリフは保志総一朗氏の一発取りとのことである)。
また、劇中でサイとの喧嘩になったときは彼を簡単にあしらっている
他にも大気圏ギリギリでストライクを運用したり、デュエルガンダムに狙われながら宇宙空間でストライクの換装を成功させたり、フリーダムに乗り換えて以降は一対多の状況で無双の如き活躍をしてみせた。

ちなみにスーパーコーディネイターも「最高の能力を得られるための土台」があるだけに過ぎず、実際には才能を引き出すための努力や鍛錬が不可欠である
劇中でも趣味のプログラミングや必要に迫られて習得したMSの操縦でその資質を開花させていくことになり、逆に身体の鍛錬は疎かにしがちだったため単純な身体能力では訓練を受けたナチュラルには劣る。
コーディネイターであっても初めから何でもできるわけではなく、才能を発揮させるには努力や鍛錬が必要であることは原作でも言及されている。

因みに彼の戦闘は何かと彼にとって不利な状況が多く、大抵数的不利、もしくは護衛対象がいることが多い。
Destinyでもエンジェルダウン作戦では数的不利に加え護衛対象はアークエンジェル、戦力換算は自分だけという状況であった。

メディアミックスでの活躍

SEEDの主人公だけあって、『機動戦士ガンダムSEED』が参加する各種ゲーム作品等には必ず登場しており、劇中の活躍やスーパーコーディネイターという設定からも、パラメータは非常に高く設定されている。

Gジェネレーションシリーズ

『SEED』にデビューして以来、着実に参戦。
原作再現重視のためかSEEDシリーズの総合的な主人公として扱われており基本的には終始キラ視点で物語が進んでいく。『WARS』からは、GNドライヴ(GNドライヴ[T]も含む)搭載ユニットも搭乗でき、西暦世界館出身やイノベイターイノベイドではない)でもないのに特殊セリフ(ファングトランザムなど)もする。 そして『WORLD』からは、マイキャラクターの助けも受けられるようになった。コラボに適したマイキャラクターはリュ・ヘナジュニーイム・ユジン

スーパーロボット大戦シリーズ

スーパーロボット大戦シリーズでは性格や行動に改変が加えられることが多く、スパロボ補正を受けるキャラの代表格のひとりとされる。
ストライクとフリーダムでは運用方法が異なり、パイロットとして求められる能力も変わってくるため注意して育成したい。

第3次α、J、W、X-ΩではSEED名義、その他の作品ではDESTINY名義での参戦となっている。
自軍への正式参入が遅い作品が多い。

第3次αでは、人類補完計画が発動される中、精神的に負けそうな碇シンジを励まし、原作とは違う結論を出す一因になっている(サイと喧嘩してしまった際に諌めてもらえたこともあってか、他作品のキャラより熱心に応援していた)。

Zシリーズでは名前ネタから『宇宙大帝ゴッドシグマ』の登場人物である吉良謙作(通称キラケン)と仲が良く、続く第2次Zではランカ・リーが「星間飛行」を歌うシーンに於いて「いい歌だな…キラケンさんにも聞かせたい」などという台詞を漏らしている(これはZの時点で、キラケンが味方部隊の中で一番積極的にキラと打ち解けようと努力していたのも大きい。ただし第3次ではゴッドシグマが未登場な為、このコンビは解消されてしまっている。余談だが、『マクロスF』で保志氏はランカの実の兄役で出演している)。

Jでは原作とは打って変わって負の一面が無く、優柔不断な一面もあまり見せず、熱血気味になっている。しかもフレイが殺された際に張本人であるクルーゼに殺意と憎悪を抱き、更には彼を否定するような発言までする。

Wでは原作以上に優柔不断な性格となってしまっており、「どうして…」と言っては反論される。
本格的な参戦が遅く、他作品のキャラクターにセリフを取られてしまったり、見せ場で決めることができなかったりと若干不遇気味(これは、彼を諌めたりしてくれる人物がいなかった弊害と思われる)。
しかし原作では死んでいるキャラが軒並み生存しており、ニコルとトール、特にフレイが生存しているという点では優遇されている。

なお、K以降の携帯機作品においては何らかの形で優遇されることが多く、Lに至ってはシンとは原作では意見がかみ合わなかった初対面時に意気投合し、後に窮地を助けたり助けられたりしている。

とまあ、スパロボにおいては扱いが極端になりがちなキャラクターである。
とは言え近年ではシンとともにダブル主人公としても扱われることが多く、ステータスも彼の愛機共々非常に高いのでファンにとっては嬉しいことでもあるだろう。
なお、Z以外の作品では戦闘への武力介入はほとんど取り扱われておらず、唯一武力介入したKではなんとオーブ軍を撤退させザフトを救った。

ガンダム無双2

自身のミッションでは「戦いはまた新たな戦いを生む」という矛盾に苦しみながらも、戦いを止めるために戦い続ける。

ガンダムVSシリーズ

機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム

SEEDからはストライク、DESTINYからはフリーダムと共に参戦。
続編NEXTでは新たにDESTINYからストライクフリーダムと共に参戦。また、フリーダムがSEED枠に移動している。
ストライクフリーダムは隠しボスとして登場した後にプレイアブル化された。
ちなみに、NEXTのストライクのキラは私服バージョンである。

機動戦士ガンダムエクストリームバーサス

SEEDからはストライク、DESTINYからはストライクフリーダムと共に参戦。
どちらも熱いセリフや叫びの復活で、ファンを喜ばせた。
ちなみにフリーダムはPS3版で2012年1月26日にDLCとして配信が決定しており、キラ本人の服装はSEEDパイロットスーツである(価格は500円)。
続編のフルブースト以降もストライク、フリーダム、ストライクフリーダムに搭乗し続投している。

搭乗機

ストライクガンダム
フリーダムガンダム
ストライクルージュ(一時的。盾以外はトリコロールカラー)
ストライクフリーダムガンダム

関連イラスト

SEED

伝えない
キラ
赤服キラ


SEED DESTINY

キラさん
自由の翼
キラとストフリ(着色)


ファイナルプラス,スペシャルエディションなど

キラ・ヤマト【SEED DESTINY】
少年。小修改。
パイスー
クリスマス前に・・・



関連項目

機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
アスラン・ザラ カガリ・ユラ・アスハ ラクス・クライン
フレイ・アルスター サイ・アーガイル ミリアリア・ハウ トール・ケーニヒ カズイ・バスカーク
マリュー・ラミアス ムウ・ラ・フラガ ナタル・バジルール
ラウ・ル・クルーゼ レイ・ザ・バレル ギルバート・デュランダル
シン・アスカ
叢雲劾:どちらが強いか議論されるが「両者共補正が入っているからわからない」と言われている。
ロウ・ギュール:彼の運命に大きくかかわっている
カナード・パルス:ある意味もう一人の自分

カップリングタグ

NL

キララク キラカガ キラフレ

腐向け

アスキラ イザキラ フラキラネオキラ) カナキラ ディアキラ ニコキラ
シンキラ レイキラ

その他関連タグ 

宇佐美いちか:最終決戦の後に自己の生存意義に疑問を抱きかけた主人公繋がり。
キラッ☆:スパロボやA.C.E.シリーズではこのセリフに反応することが多い。
バナージ・リンクス:不法所持兵器を擁する第三勢力に所属し、必要に応じて軍事介入を行うエースパイロット

表記揺れ

キラ

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