ピクシブ百科事典

ブリッツガンダム

ぶりっつがんだむ

機動戦士ガンダムSEEDに登場する架空の兵器
目次[非表示]

概要

ザフト軍パイロット、ニコル・アマルフィの搭乗機体。
機体名の「ブリッツ」はドイツ語で「電撃」を意味する。
敵陣深くへの電撃侵攻を目的として開発された。右腕の攻盾システム「トリケロス」を初め、他の系列機には無い特殊兵装を試験的に装備している。
最大の特徴はミラージュコロイド粒子を応用した高度なステルス能力「ミラージュコロイドステルス」で、肉眼で視認できないレベルでの隠密性を誇る。

武装

攻盾システム「トリケロス」

右腕に装備された複合武装。
実験的な兵装を多数装備するために考案されたもので、シールドの裏面にビームサーベル、ビームライフル、ランサーダートを搭載し、攻守の切り替えを素早く行うことができる。

反面、右腕を喪失すると本体に固定火器がないため、殆ど何も出来なくなる致命的な弱点もある。

50mm高エネルギービームライフル

威力は同時期のガンダム系より低い。

ビームサーベル

3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」

貫通力が高い杭状のロケット推進弾。
手に持って使用された例もある。

ピアサーロック「グレイプニール」

左腕に装備された有線式ロケットアンカー。
スラスター付きであるため、ある程度自在に動かせる。
先端が展開してクローになるため、柔軟に運用することが可能。

劇中での活躍

クルーゼ隊によるヘリオポリス侵攻の際、デュエルバスターイージスと共に奪取される。
その後の追撃戦ではミラージュコロイドシステムを駆使して難攻不落のアルテミスを陥落させ、また僚機と共に幾度もアークエンジェルを追い詰めるが、オーブ沖の戦闘で右腕を切り落とされて戦線離脱。
しかしアスランの駆るイージスが窮地に陥ったのを見てエネルギー切れ寸前の満身創痍のまま突撃。
反射的に振られたソードストライクの対艦刀が胴体コクピットに直撃したことが致命的ダメージとなり、パイロットのニコルも爆発に巻き込まれて戦死した。

切断された右腕はオーブのロンド一派のもとに流れ、最終的にロンド・ギナ・サハクの乗機ゴールドフレームに移植された。
「機動戦士ガンダムSEEDDESTINYASTRAY B」では複数いるリリー・サヴァリーの一人がコピー機に搭乗する。武装はオリジナルと同様だが、VPS装甲を初めとした次世代技術によって性能が向上している。

ミラージュコロイドステルス

機体表面に特殊なコロイド粒子を磁気で定着させてカモフラージュする技術及びシステム。
バッテリー駆動の機体でありながら、起動に莫大な電力が掛かるため、使用時間に制限があり、その都合上PS装甲との併用も不可能。

劇中では、肉眼による視認およびレーダー探知をも掻い潜る性能を持つが、熱探知は可能。
本機では熱探知への対策としてスラスターのカバーが大きくなっている。
なお、非常に強力な迷彩能力であったため、後年ではミラージュコロイドの軍事利用に制限がかかり、対ミラージュコロイドステルス専用のレーダーが開発されるなど対策技術が向上しており、ステルスは完璧なものではなくなっている。

関連機体

NダガーN

105ダガーをベースに、ブリッツの機体データを組み込んで開発された特殊戦用機。
詳細はNダガーNを参照。

ネロブリッツ

アクタイオン・インダストリー社によるエースパイロット用カスタマイズMS開発計画「アクタイオン・プロジェクト」に基づいて改修された機体。
詳細はネロブリッツを参照。

ネブラブリッツ

ライブラリアンが、ブリッツガンダムをベースにゴールドフレーム天ミナの機体データを組み合わせて改修した機体。
詳細はネブラブリッツを参照。

ゴールドフレーム天ゴールドフレーム天ミナ

大破したブリッツの右腕を移植してミラージュコロイド、トリケロスを搭載した機体。

関連タグ

機動戦士ガンダムSEED ミラージュコロイド
ニコル・アマルフィ
ストライクガンダム デュエルガンダム バスターガンダム イージスガンダム
フォビドゥンガンダム

pixivに投稿された作品 pixivで「ブリッツガンダム」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 43620

コメント