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ニコル・アマルフィ

にこるあまるふぃ

ニコル・アマルフィとは、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』のキャラクター。
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CV:摩味(スペシャルエディション、一部ゲームでは朴璐美が担当)

概要

ザフトに所属する緑色の髪が特徴のMSパイロット。
主な搭乗機はブリッツガンダム

エリートの証である赤服を着ているクルーゼ隊の中でも最年少メンバーである。
父親はプラント最高評議会に属する国防委員会・武官の一人ユーリ・アマルフィ。
戦争を好んでいなかったが、血のバレンタイン事件によってザフトへの参加を志願した。
また、プロのピアニストでもあり、コンサートも行うなどそれなりに有名であった。

性格は非常に優しく、落ち込んでいるアスランを気遣い、甲板に連れ出し、トビウオの群れを一緒に見て紛らわせようとするなど、仲間思いであった。

コーディネイターであるためか、学力も高く、洞察力も優れており、ブリッツの特性に素早く順応したり、潜入時には機械で情報収集を行うなど、赤服に撰ばれるのも頷ける能力の高さである。
アカデミーでの総合成績は三位と、一位のアスランと二位のイザークに次ぐ好成績で卒業した。
MS・射撃・ナイフ・情報関係は3位、爆弾処理では1位を取っており、見た目以上にハイスペック。

物語冒頭でクルーゼ隊の一員として、ヘリオポリスに侵入してブリッツガンダムを強奪。
以降はブリッツを愛機とし、隠密行動でアルテミス攻略作戦で影ながら活躍し、同基地を陥落に追いやった。

その後もイザークやディアッカ、アスラン達と共に、クルーゼ隊の一員として、アークエンジェル隊への追撃を行った。

活歴

地球に降下後、オーブ近海の島での戦闘において、アークエンジェルへの追撃作戦を行うも、徐々に成長しつつあるクルーやキラなどの連携攻撃により、味方が分断及び一部行動不能、自身の機体も右腕部を肩ごと切り落とされ、事実上ほぼ戦闘不能に陥った。(ブリッツは右腕に武装の大半が集約されているため、喪失したら左腕のアンカーしか攻撃手段が無い)

それでもなお彼の戦意は衰えず、機体がエネルギー切れを起こし、窮地に陥ったアスラン・ザラを庇い、ランサーダート一本とミラコロで突撃を仕掛けるも、咄嗟に反応したキラ・ヤマトのソードストライクガンダムの対艦刀の攻撃を胴体部に直に受け、エネルギー切れ寸前であった機体諸共致命傷を負ってしまう。
(なおこのシーン、機体ごと腹をレーザー対艦刀のビーム刃で切り裂かれ、半分くらい体にビーム刃が食い込んだ状態で止められるという半殺しもいいところのガンダム史上でも屈指の鬼畜シーンである)

最期はどこか満足げな表情を浮かべ、アスランへの気遣いの言葉と、母へのピアノの頼みを述べながら爆発に巻き込まれ、戦死した。
享年15歳。

彼の死はアスランやイザーク、ディアッカに衝撃を与え、クルーゼ隊の結束をより一層強める事になる。
これが原因で、アスランはキラを倒す事を決意する事になる。
キラもまた罪悪感から戦争での殺し合いに悩むようになり、後の不殺主義化の遠因となった。

また、父は息子の死を機に穏健派から過激派へと転身、ニュートロンジャマーキャンセラーをMSへ搭載することを決意。
フリーダムガンダムを始めとする核駆動MSが開発されることとなった。
「母さん・・・僕のピアノ・・・」

余談

なお、彼はラウ・ル・クルーゼの仮面の下の素顔を知りたがっていた。
クルーゼの素顔を知っている、もしくは知りたがることは死亡フラグになるというジンクスがあるため、彼も例外ではなかった。

そして彼の最期は何度もバンクシーンとして本編で流されることになった。他、エディション版では振らずに構えた対艦刀に突っ込んで当たってしまった事故のように改変された。
死体蹴りにも程がある。

スーパーロボット大戦では物語の展開の都合上、死ぬことが多かったが、Wでは条件を満たすことで叢雲劾に救出され生存し、復帰する。
同時期に撃墜され、同じくアニメ本編で後に退場するはずだったトール・ケーニヒとは治療を受けていたベッドが隣同士だったために意気投合し、親友となる。

関連イラスト

Your piano never disappears
03.01


誕生日おめ!
アマルフィ



関連タグ

機動戦士ガンダムSEED ザフト
アスラン・ザラ イザーク・ジュール ディアッカ・エルスマン ラウ・ル・クルーゼ
ラスティ・マッケンジー ミゲル・アイマン
ブリッツガンダム

4月15日 ニコルが戦死した日。
この日になると、ニコルの追悼イラストが投稿される。

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