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ゴールドフレーム

ごーるどふれーむ

「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」に登場するガンダム。
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概要

オーブでスペシャル機を表す金色のフレームを持ち、本国からの処分命令を無視しロンド・ギナ・サハクが自らの野心の為に持ち去った機体。
最大の特徴は両腕の掌に増設された、連合MSと共通の武器接続プラグを有する点で、デュエルを初めとするG兵器等の専用ウェポンを、特別な手段なしで使用できるのが他のアストレイと異なる。
当初はアストレイ全機を運び出そうとしたが、ヘリオポリス襲撃が始まってしまい、ギナは先行して本機に乗り込み脱出路を切り開く為、レールバズーカ・ゲイボルグを使用するも整備不充分により右腕がバーストを起こしてしまう。機体への悪影響を防ぐ為に右腕は強制排除され、これを拾った事でロウ・ギュールはレッドフレームとブルーフレームの発見に至った。

バリエーション

ゴールドフレーム天

ゴールドフレームを改修した機体。レッドフレームに破壊された頭部は新規に置き換えられており、ガンダムの頭部にバクゥの頭部を被せたようなモノアイと、デュアルの両方が存在している特異なフォルム。
また、ミラージュコロイド対応の為、各部の装甲の色が黒に変更されている。
喪失した右腕はブリッツガンダムの部品で補っており、改修は加えられているもののトリケロスもそのまま装備されている。
ミラージュコロイドを使用可能になった他、追加装備の「マガノイクタチ」は相手のエネルギーを吸収したり出来る。
マガノイクタチには射出兵器「マガノシラホコ」が搭載されている。
尚、ギガフロートでの戦闘の際に現れた、改修率70パーセントのものは修復された頭部、接続したブリッツの腕以外は外見上、装甲の色以外変化がない。

ゴールドフレーム天(完全体)

当初予定されていたゴールドフレームの改修案……ではなく完全新造の機体。
左腕もブリッツに似た腕に、脚部も後述の天ミナに似たもので開発される予定だったが、試作機を改修する案に変更された。

ゴールドフレーム天ミナ

破損したゴールドフレーム天を改修・強化した機体。
本来はゴールドフレーム天の完成形として日の目を見るはずだった。搭乗者の区別の為この名で呼ばれる。
リジェネレイトとの遭遇により、破壊された脚部は大きく改修されている。
左腕には「ツムハノタチ」と言う鉤爪を装備、更に実体剣「トツカノツルギ」や、ツムハノタチと交換する形で左腕に搭載可能なビームシールド/ビームソード「オキツノカガミ」等と装備は増えており、C.E.73年の機体と対等に渡り合える性能を持つ。

ゴールドフレーム天ミナC

愛機を譲ったミナが新たに新造したゴールドフレーム。
右腕が左腕と同じ本来のアストレイタイプの物に改められている。

ゴールドフレーム天ハナ

ゴールドフレーム天ミナを改修した機体。
ミナの後継者に風花・アジャーに選ばれた為この名に改められた。
外観は黒い装甲が白に改められている。

ゴールドフレームアマテラス

ゴールドフレーム天ハナをさらに改修した機体。
ラス・ウィンスレット用に天ハナを改良、ロードアストレイに使う予定だった150ガーベラのレアメタルの一部を独立支援ユニット「ヤタガラス」に用いている。
当初は天ハナ改であったが、現在の名称に改められた。

余談

上記のゲイボルグ使用による右腕パージは実は、デュエルガンダムガンプラにゲイボルグが実装されているのに、アニメでは使用されていない矛盾を解消する為である。

順を追って説明すると、

1、ゴールドフレームの右腕は、物語冒頭から喪失する事が確定されていた
2、デュエルガンダムにゲイボルグがあるが、アニメで使用する予定がなかった(?)
3、2つの事案を擦り合わせて、上記の経緯が誕生した

が真相である。


ついでに、ブリッツガンダムの右腕移植は初期から決定していた為、アニメスタッフに「ブリッツの右腕は外伝で使うから、必ず最初の一撃で切り落として下さい」(原文)と指示をしていた事実が、機動戦士ガンダムSEEDASTRAYリマスターエディション5巻巻末の座談会にて明らかになった。

関連タグ

機動戦士ガンダムSEEDASTRAY
ロンド・ギナ・サハク
ゴールドフレーム天 ゴールドフレーム天ミナ
レッドフレーム ブルーフレーム グリーンフレーム ミラージュフレーム

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