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カーティス・ロスコ

かーてぃすろすこ

カーティス・ロスコとは、漫画「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト」の登場人物。当シリーズの読者にとっては正体は既にお見通しであろうが、それに触れるのは野暮という物であろう。

人物像

木星の特殊部隊「蛇の足」に所属する盲目の男。
「エンジェル・コール」をめぐる戦いの中、テテニス・ドゥガチの命により、新生宇宙海賊クロスボーン・バンガードの代表に任命される。

視力を失っているが、自身のニュータイプ能力と機体の周囲の状況を音に変換し伝えるシステム駆使してモビルスーツクロスボーンガンダムゴーストを操縦する。
本人もクロスボーンガンダムの機体の癖やコンソールの配置を熟知しており、盲目というハンデをものともしないが、前述の通り周辺の状況を音として変換し、認識している為、相対する敵機のデータが無い場合は不利な状況を強いられる事もある。

木星戦役の際に行方不明になったが、記憶と視力を失いながらも生還した経緯の持ち主。
しかし、大手運送会社「ブラックロー運送」と深い関わりがある他、かつてミノル・スズキローズマリー・ラズベリーと親交があった事が語られている、海賊のMSであるクロスボーン・ガンダムの操作に習熟しているなど過去の経歴には謎が多い。
彼の友人であるエリンは、彼の生まれもっての癖や細かな言動などに違和感を覚え、「この男はカーティス・ロスコではない」という確信を持ち、宇宙細菌「エンジェル・コール」を持ち出した事から物語は始まっている。

その正体は、かつてのクロスボーン・バンガード残党の中心人物、トビア・アロナクスその人。
トビアは公的には死んだものとして扱われていたが、実際には木星帝国との最後の決戦である「鋼鉄の7人」作戦にて、生還率の限りなく低い状況で視力を失いながらも生還を果たしていた。
名前と顔を変えたのは、木星に於いて彼は重罪人として扱われており、その身分を隠す必要があったため。
「カーティス・ロスコ」の名は、「鋼鉄の7人」作戦でトビアと行動を共にしたエウロペ・ドゥガチのかつての恋人の名であり、既に故人となったカーティスの名前とIDを使い、木星社会に潜り込んでいた。
その為、彼の人となりを知るテテニス・ドゥガチのみが木星圏で正体を知る数少ない人物であり、彼女の娘であるベルの父親も、やはり彼であった。


関連項目

機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダムゴースト
フォント・ボー ベル・ドゥガチ

トビア・アロナクス ベルナデット・ブリエット

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