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曖昧さ回避
もしかして
その他の意味
- イラストなどにおけるキラキラとした光沢をもった加工・技法などの俗称。パール塗装やラメ塗装といったメタリックな光沢をもった塗装やホログラム加工などを指す。「キラカード」など。
- 雲母の別名。絵画では粉末(キラ粉)を上記のパール塗装に用いる事がある。キララとも。
人名系
- ロシア巻、英米圏の女性名。
- ロシア語圏の人の名前キル(Кир)の女性形で、愛人、ディレクターを意味する。
- 『ヤダモン』に登場する敵キャラ。本稿参照。
- 『機動戦士ガンダムSEED』の主人公⇒キラ・ヤマト
- 『DEATHNOTE』に出てくる新世界の神の通称。
- 『アルカナハート』の登場人物。⇒大道寺きら
- 『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』の登場人物。⇒剣王キラ
- 『ドラゴンクエストⅧ』に登場するメイド⇒キラ(DQ8)
- 『双恋』と『フタコイオルタナティブ』のヒロイン。⇒桜月キラ
- 『斑鳩』に登場する武将仏鉄塊鶚を操る鬼羅
- 『恋とプロデューサー』の登場人物。⇒周棋洛
『ヤダモン』に登場するキラ
声優は皆口裕子
嘗てはヤダモンの母に当たる魔女の森の女王と共に聖なる魔女のベリアルの元で、魔法を学んでいたが、魔法を覚える度に次第に破壊の限りを尽くす闇の魔女になってしまった。
ベリアルと女王は二度と災いを起こさないように、最初はベリアルが海底火山の溶岩でキラの体を溶かして、続いて女王は心だけになったキラを何もない無の異空間に封じ込める。
ところがその異空間で卵となって、数年後に異空間からガラパゴスに脱出して、ジャンの祖父のウィリアムに発見されて、クリーチャーアイランドの研究所に保管される。
終盤ではヤダモンに発見されて、彼女を唆して復活を目論み(それが元でヤダモンはタイモンに辛く当たるようになってしまう)、遂にはヤダモンの姿で復活を果たす。
栗色の髪の毛。魔法を使う時、スズメガ系の形になる。