ピクシブ百科事典

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曖昧さ回避

  1. ビデオゲームシリーズ『ドラゴンクエスト』に登場するモンスター。→ベリアル(DQ)
  2. ビデオゲームシリーズ『女神転生シリーズ』に登場する悪魔。→ベリアル(女神転生)
  3. ビデオゲームシリーズ『デビルメイクライシリーズ』に登場する悪魔。
  4. ライトノベル『フルメタル・パニック!』に登場するAS(ロボット)。→ベリアル(フルメタル・パニック!)
  5. ライトノベル『フルメタル・パニック!』に登場するキャラクター。→ディハウザー・ベリアル
  6. 特撮作品『ウルトラマンシリーズ』に登場する悪のウルトラマン→ウルトラマンベリアル
  7. ゲーム『イナズマイレブン』に登場するキャラクター。
  8. オンラインゲーム『エミルクロニクルオンライン(ECO)』に登場するドミニオン族のノンプレイヤーキャラクター。
  9. 漫画『トライピース』に登場するキャラクター。
  10. 漫画『GS美神』の登場人物小笠原エミが15歳の頃に使役していた悪魔。
  11. ソーシャルゲーム『パズル&ドラゴンズ』に登場するモンスター→ベリアル(パズドラ)
  12. ゲーム『デジタルモンスター』に登場するデジモンベリアルヴァンデモン
  13. 漫画『天使禁猟区』に登場する悪魔。本稿で説明。
  14. 漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する悪魔。→ベリアル(ゲゲゲの鬼太郎)
  15. 漫画『マギ』に登場する魔神(ジン)。本稿で説明。
  16. ビデオゲーム『パロディウスシリーズ』に登場する黄色いタコ。リボンをつけているが、性別は♂か♀かは不明。
  17. TVアニメ『ヤダモン』に登場する魔女。本稿で説明。
  18. メディアミックス作品『七つの大罪』の登場人物。→ベリアル(HJ)
  19. サガ3時空の覇者に登場する神。本稿で説明。
  20. ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』の登場キャラクター。→ベリアル(グラブル)
  21. ソーシャルゲーム『メギド72』に登場するメギド(悪魔)の一人。 → ベリアル(メギド72)
  22. 舞台『仮面ライダー斬月-鎧武外伝-』の登場人物。→雪叢・ベリアル・グランスタイン


注意

twitter上では、トレンド入りで誤爆事故が頻繁に起こる事でも有名なため、「ベリアル 〇〇(該当作品)」という検索を推奨する。

ヘブライ語単語として

ベリアルはヘブライ語で「無価値」「無益」を意味する。旧約聖書では『申命記』13章13節にて偶像崇拝者を形容する語として、『士師記』19章22節、20章13節ではギベアという土地の男たちを表現語として出て来る。
『士師記』ではギベアの地で客人として招かれたレビびと(祭司一族)の者が止まるが、現地の町の悪い男達がきて押しかけ、「あなたの家にきた人を出しなさい。われわれはその者を知るであろう」と要求する。「知る」というのは「性交」の隠語で、『創世記』19章にある、ソドムとゴモラのシーンにあるのとちょうど同じニュアンスである。
『サムエル記上』2章12節では祭司であるエリの子だが、神を恐れる事の無い息子たちを、25章17節ではダビデから貢ぎ物を要求されるが断ったナバルに対する、ダビデの従者の若者からの評価として出てくる。
『サムエル記下』20章1節ではダビデの王権を脅かす反逆者シバ(シメイ)に対して地の文で言われている。

新約聖書においては「キリストとベリアルとなんの調和があるか。信仰と不信仰となんの関係があるか。」(『コリント人への第二の手紙』6章5節)」という一節でのみ言及される語である。
コイネー・ギリシャ語で書かれた文章においてヘブライ語の単語を出している事から特別な含意があると考えられる。シリア語ペシタ訳ではこの箇所は「サタン」と訳されており、古来からベリアルをサタンの別名とする解釈があったことがわかる。

悪魔

後世に発達した悪魔学や伝説では、サタンとは独立した大物悪魔としても描かれる。
悪事を美徳と考え、そして淫乱。正しきことに臆病。 
姿は火のチャリオットに乗った美青年、または火のチャリオットに乗った二人の美しい天使(『ゴエティア』)とされる。

『ゴエティア』では68番目、『悪魔の偽王国』では23番目に記載されるたるデーモン。率いる軍団数は80。
召喚者に援軍やは高位高官を授ける。ただし召喚してもばかり言うので、神の名において真実のみをいうことを命じなければいけない。

新約聖書外典『バルトロマイの福音書』ではイエスの弟子バルトロマイに対し、かつて自分はサタナエルと呼ばれ最初に創造された天使であること、堕天使として「サタナス」と呼ばれるようになったこと、自分のあとにミカエルガブリエルウリエルラファエルナタナエルといった天使が創造された、という事柄を語る。『ゴエティア』ではルシファーの次に創造されたと記される。同書によると、かつては自分はミカエルや他の天使達より高い位置にあり、そこから最初に堕天したのだと宣言しているとのこと。

後世ではキリストの権利を不当として神の法廷へ訴訟を起こすも、敢え無く失敗したという「ベリアルの書」という逸話も生まれる。

ヤコブス・デ・テラモによって1382年に記された『この不愉快なるベリアルの書』、通称『ベリアルの書』によると、ベリアルは地獄の代表者として、神に「イエスが地獄の権利に干渉し地獄の支配権をも強奪した」と訴えた。

イエスはモーセを弁護人とし、訴訟は裁判官で72柱の伝承でも関連性があるソロモン王が
裁決する事となった。ベリアルは裁判を有利に運ぶため、ソロモンの機嫌を取り結ぼうとするが、判決はイエスに有利となり、ベリアルは控訴。控訴審においてイエスは無罪、サタンには
最後の審判の後に地獄に堕とされる不善な者には 権威を振るって良いことが確認された。

神学やオカルトでも高位の魔王と認知されており、ベルゼブブバエルに匹敵する悪魔とみなされる傾向にある。

同記事に表記されているキャラのモチーフのだいたいはこの悪魔である。

他作品のベリアル

天使禁猟区

ベリアル


CV:沢海陽子
九雷を魔王の花嫁にすべく、「いかれ帽子屋(マッド・ハッター)」を名乗りゲヘナ皇家を訪れた悪魔。
傲慢(プライド)を司る七君主。地獄の七君主の一人としてルシファーに忠誠を誓い、ゆがんだ愛情を抱いている。
有害」を及ぼす事をモットーとしており『妬み・破壊・患難・捕囚・欠乏・混乱・荒廃の7つの悪徳を愛し、ベリアルの唇からはそれらが生まれる』と言われる程、弁舌に長けている。
外見上は細身で長身、喋る声の低さにより男性にしか見えないが、気分次第で男女どちらの服装も身に着ける、中性的な悪魔。

マギ

真実と断罪のジン。
外見はまたはの骨を纏い四つの目(額の目を入れれば五つ)を持つ巨人。
「迷宮」を攻略した練白龍の「堕転」を感じ取り金属器を渡す事を拒否するが、マギであるジュダルによって強制的に白龍の鎧の左肩部分に宿らされる。
能力は相手の脳に作用して幻を見せる事。同じ情報を反復して与えることで記憶の改ざんや洗脳も可能。
ベリアルの管理する迷宮にも同様の作用があり、はじめ白龍には迷宮が煌帝国の宮殿、ジュダルには故郷の村に見えていた。

パズル&ドラゴンズ

額に角が一本ある生意気な青年。戦車のような馬車?に乗って襲いかかる。

ヤダモン

声優:岡のりこ
魔女の森の女王キラの魔法の師匠の聖なる魔女。白い髪の毛。魔法を使う時、ヤママユガ系の形になる。
嘗て女王と共にキラを倒した張本人の1人。
現在は人間界へ修行に来たヤダモンの修行の手伝いをしている。

サガ3時空の覇者

主人公たちと敵対する異次元世界の神々の一柱。
ハシド山の山頂で超戦闘機ステスロス乗組員の一人だった賢者バルザイを殺害しようとして主人公と戦う。
人魂に牙の生えた口が無数についたグロテスクな外見をしており、クトゥルフ神話シュブ=ニグラスの挿絵がモチーフと思われる。
また、ラヴクラフトの短編小説『蕃神』は禁断の山の山頂へ登った賢者バルザイが蕃神に殺される結末となっている。

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ソロモン72柱 そろもんななじゅうふたはしら

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