ネタバレ注意
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ねたばれ
「ネタバレ」が含まれることを警告するタグのひとつ。
ネタバレ注意
※以下、スクロールした先にネタバレがあります。
ネタバレ注意とは、閲覧者にネタバレに気をつけるよう、注意を促すためのタグ。
閲覧者がタグを追加する際は「ネタバレ」を使用することが多いが、
投稿者があらかじめつけておく場合はこちらを使用することが多く、タグは勿論キャプションにもネタバレにあたる用語や固有名詞を使用しない等の配慮もされる。
また、漫画機能を用いて、作品一覧などでサムネイルにネタバレが表示されないよう配慮されていることもある。
pixiv百科事典では、個人や版権などの創作作品ごとの最後の楽しみを削ぐう事を嫌う版権ファンなどのユーザーも多いため、このメイン画像を設定している事がある。
pixivでは百科事典向けの専用メイン画像が幾つか投稿されている。
2018年11月頃(正確な時期不明)には、ネタバレ注意及び閲覧注意タグを含む場合、『作品情報にネタバレ注意・閲覧注意が含まれています』という警告文と共にぼかしが入るようになった(2023年以降はこの警告文が『ネタバレ・閲覧注意な内容が含まれている可能性があります』に変更)。
ちなみに、pixiv百科事典側でそのイラストをメイン画像に設定しまうとどうなるのかと言うと、ぼかしがなぜか無効になってしまうため、メイン画像に本タグのイラストが設定される事がある。
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個性:花の魔術師
「チートになったって別に嬉しくないんだけどねマーリンさんや」 「仮とはいえ〝私〟の力で、チートにならないわけがないだろう?」 「うわ最悪」 「酷いなぁ」 『僕/の/ヒーロー/アカデミア』と『Fa/te/Grand/Other』のクロスオーバー小説です! ヒロアカのネタバレしかない! 人理修復後推奨!!! いつもより100倍注意して下さい!!! そしてふんわり読んで下さい!! (こういう小説見たことないなぁ……と思って書きました。被ってたら消します……) (三期も二部もいろんな意味でつらい。つらい………) 【注意】 ・オリ主(♀)います!!! ・僕/の/ヒーロー/アカデミア × Fa/te/Grand/Orderのクロスオーバー小説です!!! ・軽くネタバレ注意!!!(特にヒロアカ) ・花の魔術師の力を分け与えられ、ヒロアカにトリップ転生した女性の話。 ・名前は『花咲 悠魔(はなさき ゆうま)』。 ・つまり色々トンデモ設定で、その設定すらフワフワしてる。 ・あくまで平行世界だと思ってお楽しみ下さい。 ・恋愛要素はありません。 ・キャラ崩壊してるかもしれません。 ・拙い文章。 ・原作にない設定の数々。 ・その他、たくさんの地雷あり。 ・人理修復後推奨!!! ・書いてる人間のヒロアカ知識はアニメのみなので、おかしな箇所は笑って流すか助言お願いします……… ・UBW視聴のみ、FGO歴たった五ヶ月、亜種特異点含む第2部序章までクリア済みのド素人による小説故、設定に抜けがあってもこの小説の世界線ではそういうことにしておいて頂けると幸いです…… ※原作様への誹謗中傷、ダメ!絶対! 4/11 追記 【2018年04月10日付の[小説] デイリーランキング 28 位】 【2018年04月10日付の[小説] 男子に人気ランキング 82 位】 【2018年04月10日付の[小説] 女子に人気ランキング 14 位】 ( 'ω')ファッ!? 男子に人気……だと!?始めてですありがとうございます!!!!!m(_ _)m 続きを!との声も多いので、ネタが湧いたらぼちぼち書いていくと思います。本当にありがとうございます! 4/11 追記 【需要はここに‼】【続けてもいいんですよ…?】 タグ追加ありがとうございます!m(_ _)m え、本当ですか……!?書いちゃいますよ?調子乗っちゃいますよ……!? 早く書けるように頑張ります!( ̄∇ ̄*)ゞ 4/12 追記 【2018年04月11日付の[小説] デイリーランキング 7 位】 【2018年04月11日付の[小説] 女子に人気ランキング 16 位】 ( 'ω')!? なな…?なな……!? ありがとうございますぅぅぅぅ!!!!!!(土下座) いつの間にかブクマといいねが1000いってました本当にありがとうございます!m(_ _)m6,842文字pixiv小説作品 - 別人になる話
見分けられないなら別人になるしかないじゃん
注意事項 ウタと双子でそっくりな女の子が自由になるお話 ※思いついて指の動くまま書いたシリーズ ※キャラヘイトのつもりはありません ※REDのネタバレ注意 ※酷い妄想 ※誤字脱字注意 ※捏造しまくり注意 ※キャラ崩壊注意 ※色々と注意 ※主人公名前あり ※読むのは自己責任なので苦情等受け付けません。 ウタちゃんいると色々書きやすいですね。多分もう書かないですけど。 "歌姫の妹"は主人公暗かったですが今回は明るく前向きに考えられるようにしました。旅をしながら配信するの楽しそうですよね。 ※名前ですが被ってるのは見逃してください...。 ウタとオトって初めに名付けた人に感謝感激です。 こんなに双子ちゃんぽい名前これ以外ないと思ってます!!! 素敵な表紙はお借りしました! (https://www.pixiv.net/artworks/97758609) ▉以下読了後推奨▉ ※胸糞悪くなっても責任取りません。 ※全て自己責任でお読みください。 ※キャラヘイトのつもりはありません。 ※酷い妄想注意 ▶ホンゴウの独白 オトはウタの姿をしているがウタじゃない。性格もオトの方が少し大人しいし、背格好だってオトの方が細い。 あいつらはよくオトとウタを間違える。初めの頃はオトも笑っていたが最近の笑顔は苦しそうなものばかり。あんなに苦しそうに笑っているのに何故誰も気づかないのか。俺はそんなオトの顔を見たくなかった。だがオトの名前を呼ぶ度にあいつは驚いた顔をする。"なぜ分かったのか"と言わんばかりの顔で。 一度聞かれたことがあった。なぜ自分だと分かるのか。その時の顔は全てを諦めたような顔をしていて思わず肩を掴んでしまった。必死にウタとは違うオト自身のことを話せばぼろぼろと溢れてくる涙に俺は胸が苦しくなった。どうしたらこの子の心からの笑顔が見られるのかと何度悩んだことだろうか。 ▶ベックマンの独白 オトとウタは全然違う。それに気づかない仲間たちへのため息はもう数えるのを辞めた。何度教えても間違えるため自分自身で甘やかすことを決めた。 オトは島についてもあまり出たがることは無い。だからその分ウタがお土産を買う。オトはそれを嫌がることはなくむしろ嬉しそうだった。お揃いの服にお揃いの小物。嬉しいならそれでいいと思っていたが、ある時一緒に街へ出た時落ち着いた雰囲気の店を通りかかった。オトはその店をキラキラとした目で見ていたがウタと手を繋いでいたため入れなかった。だから俺はこっそりプレゼントを買った。 初めてオトにだけと言ってこっそり土産を渡すと、見たこともないような顔で喜ばれたのをよく覚えている。そのうち俺はオトの好きそうなものを探すのが街を降りてからの癖になっていた。 ─── ホンゴウはオトが自分に気づかずに走り去っていく姿に胸騒ぎがした。後から来たベックマンにそれを伝えれば眉間に皺を寄せた。走ってきた方向はこれから行こうと思っていた食堂。そこにはアイツらが揃っているはず。 嫌な予感がして先程まで話していたことを聞けば腸が煮えくり返るようなことを耳にした。 "ウタとオトがもう少し違ったらと話していた" ホンゴウは怒りを抑えられずにシャンクスの服を掴んだ。 「お頭なァ...俺はいい加減我慢の限界だ!!」 「っどうしたんだホンゴウ」 「落ち着けよお前!」 「うるせェ!!お前らにも言いてェことはあんだよ」 シャンクスと幹部たちはいつもと違う雰囲気を纏ったホンゴウに動きを止めた。ホンゴウの後ろにいるベックマンは今にも人を殺しそうなオーラでこちらを睨みつけている。 「ウタとオトがもう少し違ったらだと...?違うところだらけじゃねェか!!オトはウタと違って室内に居るのが好きだ!好きな色だって、好きなものだって何もかもが違う!」 「...っ」 「それに...いつもお前らの力になりたいって言って俺の部屋で医学書読みまくってんだぞ!!」 ホンゴウの言葉にその場がしんっと静まり返る。ベックマンも続くように言葉を話した。 「あいつがお前らに間違えられた時の顔をちゃんと見た事あるか?」 「...え」 「下手くそな笑い方してんのに気づかねェのか」 分からなかったという顔をした者だらけでベックマンは苛立ちが抑えられず、近くにあった椅子を蹴ってしまう。 「っクソ...」 「お前ら、一度オトと話した時の顔全部思い出しとけ...」 そう言って二人は部屋を出て行った。 ─── エレジアに着いてからオトの傍を離れなかった二人。それはまるで姫を護るナイトのようだった。 ─── トットムジカを倒してから直ぐに海軍の船が接近している報告を受け、ベックマンは急いで出航準備をしていた。ホンゴウはゴードンを治療した後救急箱を片付けて船へと足を向けた。オトは連れて帰る、シャンクスはそう言っていたため先に船へ向かった。 ─── 「ベック、一緒にオトの様子見に行かねェか?」 「ああ」 部屋をノックしても返事が返ってこないためまだ寝ているのだろうと思い入る。体調を見ようとした時だった。何か違うと本能が言った。信じたくない言葉を先に発したのはベックマンだった。 「ウタ...か?」 「...いや、お頭は確かにオトを...そのブローチ」 「オトが付けてたやつだな...まさか」 「オトが取り替えたのか...」 二人はそれぞれ壁にズルズルと座り込んだり目頭を抑えた。ウタに罪は無い。オトじゃなかったからと荒れるのはあいつらと同じことをすることになる。これを望んだのはオトなのだ。誰も悪くは無い。そう考えるようにするしか、胸の中にあるなにかを抑えることは出来なかった。 ─── 本当はウタが荒れるお話も書きたかったですが力尽きました。6,028文字pixiv小説作品 - twst
開き直ったジャミル先輩がグイグイどころか××××と来る話
別名、カウンセリング力がカンストしている監督生ちゃんがジャミル先輩と話しているうちに あーこの人色々なことを我慢して生きているんだなあ って悟ってせめて世界にとって部外者である私と話している間くらいは解放されてほしいなって接していたら知らぬ間に好感度が天元突破していた話です(長い)。→完全蛇足ですが元々付き合ってたIFでジャミルが押され返す話を書きました(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13101067) 6/6追記:デイリーランキング72位 女子に人気44位いただいてました。ありがとうございます!いつの間にか1000ブクマ超えてて皆様のジャミル先輩への愛を感じました…良かったねジャミル・バイパー!!! タグ追加もありがとうございます…!ちょっと気になるところ直しました(誤差) 6/7追記:デイリー17位、女子に人気14位、2000ブクマ↑ありがとうございます!ジャミ監ちゃんもっと増えます様に…! 【4章ネタバレ注意!!!】 幻覚を息抜きのつもりで書いてたら思ったより長くなりました。書き殴ったので口調とか変換とか話の前後とか色々間違ってたらごめんなさい(全部じゃん…)。 4章やべーよ…ずっと散弾銃で撃たれて輪廻転生を繰り返している心地でプレイしてました。現実はそんなに変わらないかもしれないけど、ジャミル君には今後何にも遠慮せず、欲しいものに手を伸ばしてほしい…。カレーいっぱい食べな。。。 twstは書きたいキャラが多くて困りますね!!!8,094文字pixiv小説作品 - 別人になる話
別人になれたので旅をしながら配信します
注意事項 ウタと双子の女の子が別人になったので旅をしながら配信するお話 電伝虫応援してくれたり土下座で待機されたり全裸で待機されたり右斜め45度で配信電伝虫叩いてくれたり電伝虫直せる職人現れたり修理を依頼してくれたりお医者様探して頂いたりムキッとした腕で叩いてくれたりした方々のお陰で配信電伝虫直ったので続きが出来ました。なんと新しい電伝虫もご用意頂きました。 が、今回に関しては続き取り戻すの難しそうですね〜〜〜〜!!!!!!!!!!! ※旅という旅ができてない。 ※話の流れでサラッと生きている人がいます。 ※思いついて指の動くまま書いたシリーズ ※キャラヘイトのつもりはありません ※REDのネタバレ注意 ※酷い妄想 ※誤字脱字注意 ※捏造しまくり注意 ※キャラ崩壊注意 ※色々と注意 ※主人公名前あり ※読むのは自己責任なので苦情等受け付けません。 素敵な表紙はお借りしました! (https://www.pixiv.net/artworks/97758609) ▶▶11.15 少し作品に沿わないタグが追加されてたので消しました。感想タグは嬉しいのですが話に出てこないカプのタグは御遠慮頂きたいです...。10,301文字pixiv小説作品 - 夏油傑とお姉さん。
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