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ドモン・カッシュ

どもんかっしゅ

ドモン・カッシュとは、「機動武闘伝Gガンダム」の主人公でありキング・オブ・ハートである。
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「東方不敗!あんたは間違っている!!」
「何故ならば、あんたが抹殺しようとする人類もまた、天然自然の中から生まれたもの!
 いわば地球の一部!それを忘れて、何が自然の…地球の再生だ!
 そう…共に生き続ける人類を抹殺しての理想郷など、愚の骨頂!!」

「キング・オブ・ハートに同じ手は二度と通用しない!」

プロフィール

国籍ネオジャパン
年齢20~21歳
生年月日F.C39年7月24日
星座獅子座
身長180cm
体重78kg
血液型O型
特技武道全般
CV関智一


人物

ネオジャパンコロニー出身のガンダムファイター
コロニー格闘技の覇者たる証キング・オブ・ハートの紋章を右手に持つ。
アニメのガンダム主人公としては希少な成人男性(TVシリーズでは唯一の物語当初からの成人)。

性格

普段は口数が少なくぶっきらぼうだが、不器用なだけで根は優しく善良である。好意の表現がツンデレ的になることも。
また善良故にあまり人を疑わない純朴さが見られる。そのせいでサイ・サイシーにいいように誘導されて酷い目にあったり、師匠や軍に騙されるなどろくな目にあっていない。

シャイニングガンダムの仕様もあって「キレやすい」というイメージを持たれがちであるが、これはデビルガンダムに対する憎しみによるものが大きい。
実際これはシュバルツにも指摘され、真実を明かさなかった理由にもなっている。

成人してはいるもののメンタル的にはやや少年的で未成熟な部分も多い。若さゆえの懊悩については時には非常に苦しみ、周囲の助けを要した。

身体能力

生身での戦闘力は歴代ガンダム主人公の中で最強を誇る。
第1話後半からして機関銃で十字砲火を浴びようが銃弾を全て素手で受け止め、後の話でも刀を一振りしただけで三体のモビルスーツを撃破し、更にはデビルガンダムの一部であるガンダムヘッドを最終奥義石破天驚拳でぶっ飛ばす、2000倍の重力に耐える、モビルファイターの攻撃を生身で受け止める等、師匠譲りの人間離れした活躍を見せる。

キング・オブ・ハートの伝授については先代キング・オブ・ハートであるマスター・アジア側の都合や問題もあり、紋章こそ受け継いでいるが本当に認められるのは後のこととなる。
また当初は流派東方不敗の奥義を極めるに至っていない等、やや未熟な部分もある。

頭脳面

普段は直情的な言動が多いものの、自分で兵法を思いついたり、とっさの判断で攻撃のバリエーションを増やすなど、戦闘面においては頭が回る方である。
しかしそこは流派東方不敗を極めた武闘家、時に常人には理解し難いめちゃくちゃ理論を出す事がある。チボデー・クロケットとのファイトでは「お前が10発のパンチを出すなら、俺は10体のガンダムで受け止める!」と言う小学生でも思いつかない荒業を考案、しかもそれで解決してしまっている。

ガンダムの整備は専属スタッフである幼なじみのレイン・ミカムラ任せ。よくガンダムを壊すことを怒られる。
ただメカに弱いわけではなく、ファイト中にレインの指示で整備を行ったり、ボートを運転するなど、一通りの事は出来る。

経歴

ネオジャパン屈指の科学者である父ライゾウ・カッシュや、兄のキョウジ・カッシュに囲まれたインテリ家庭のおぼっちゃんだが、こうした環境に馴染めず10歳の時に家出した。
シャトルに密航した際、流派東方不敗を創始した拳法家・東方不敗マスターアジアに保護され、その内弟子として武術を学ぶ。10年間の修行を積んだ結果、達人の域に到達した。
その後師匠が行方をくらませた為、仕方無しに実家に帰ってきたら、母は殺され父は冷凍刑、兄はデビルガンダム持ち逃げ犯になっていた。
父を救うため、兄を追うため、第13回ガンダムファイトのネオジャパン代表ガンダムファイターとして戦うことを余儀なくされる。
序盤は「この男を知っているか!?」とキョウジの写真を突きつけるのが定番だった。

ガンダムファイトの最中に師匠と再会し、当初は共にデスアーミーに対抗していたものの、師匠の目的がデビルガンダムの利用であることを知り、決別する。

ギアナ高地で修行を行った際、シュバルツ・ブルーダーの助けもあり明鏡止水の境地に到達。怒りに頼らない真のスーパーモードを発動できるようになり、デビルガンダムと師匠を撃退した。

ガンダムファイトの決勝大会では、ギアナ高地での死闘で大破したシャイニングに代わりゴッドガンダムに搭乗。全勝で戦い抜き、再びデビルガンダムと師匠と対峙する。キョウジとデビルガンダムに関する真相を聞き恐慌状態に陥るが、キョウジのクローンであるシュバルツの願いを受け、彼とキョウジ諸共デビルガンダムを破壊した。師匠との決戦では、デビルガンダムを欲する理由が「人類抹殺による地球環境の再生」であることを知るが、「人類もまた地球の一部である」とする記事冒頭の台詞で論破する。流派東方不敗最終奥義・石破天驚拳の撃ち合いに辛くも勝利し、師匠の死の間際に完全和解した。

ガンダムファイトに優勝した直後、デビルガンダム事件の黒幕であるウルベ・イシカワがレインをコアにしたデビルガンダムで地球侵略を開始し、全世界のガンダムファイターと共に応戦する。シャッフル同盟拳でウルベを倒し、レインも愛の告白を敢行して救い出し、愛の奥義石破ラブラブ天驚拳でデビルガンダムを完全消滅させた。
父ライゾウが冷凍刑から解放され、レインと結ばれることで、これまでの不幸が報われたハッピーエンドを迎えた。

人間関係

世界中のファイターを敵に回して戦わねばならず、ネオジャパン軍にすら利用されているドモンにとって、レインは数少ない心許せる相手である。
時に喧嘩やすれ違いをしてしまう事もあるが、それだけ心を開いていると言える。

他国のガンダムファイター達とはあまりよろしくない出会い方をすることもあるものの、シャッフル同盟の仲間やアレンビー・ビアズリーを初めとして、ファイトを通じて熱い友情で結ばれることも多い。

師匠である東方不敗マスターアジアをかなり信頼していたことが伺え、敵対することになっても「何か理由があるはずだ」と説得を試みたり、「二度と師匠とは呼ばない」と言っておきながら何だかんだで「師匠」と呼んでしまっている。

容姿

島本キャラらしい、うねって尖った量の多い黒髪を赤いハチマキで無造作にまとめ、後ろ側がはねているボサボサ頭。修行時代に受けた傷が×字の跡になって右頬に残っている。

普段の服装

キング・オブ・ハート


襟の高いダブルブレスト風のベージュのブルゾンを常にウエストベルトだけ(大きな金ボタンのようにも見えるが)で止めて胸を大きく開け、袖を肘まで捲り、インナーの緑の7分丈のクルーネックTシャツを見せ、黒い細めのズボン、茶のベルクロ靴、甲の部分が空いた黒の指ぬきグローブ、そしてなにより全身を包む大きな赤いマントが特徴。

ファイティングスーツ

ドモーン2
どもん


基本シンプルの黒地で、胸部に日本の日の丸を意識したマークがある。
後に明鏡止水の境地に開眼。境地に至った際は全身が金色に輝く。
スーパーサイヤ人っぽいがファイティングスーツや肌、ガンダムまで金色に輝く点が異なる。

搭乗機

シャイニングガンダム

シャイニングG


ゴッドガンダム

ゴッドガンダム



その他

  • レインのパンチラを見ただけで赤面し修行の手を止めてしまったことから、そっち方面の免疫は皆無のようである。ただし最終話では精神的に成長していたこともあってか全裸で突っ込んできたレインに対してしっかりフォローしていた。
  • 最終回の告白シーンは色んな意味で有名。詳細は「世界三大恥ずかしい告白シーン」を参照。
  • スーパーロボット大戦Fの攻略本において、その過酷な経歴から「最も不幸な主人公」としてピックアップされたことがある。


外部出演


関連イラスト

Gガンダム
ドモーン3


俺のこの手が光って唸るぅ!!
【Gガンダム】ハッピーホワイトデー【ドモレイ+】


兄弟
ドモンとレイン



関連タグ

機動武闘伝Gガンダム Gガンダム

レイン・ミカムラ……幼馴染兼パートナー
東方不敗マスター・アジア……師匠
キョウジ・カッシュ ライゾウ・カッシュ ミキノ・カッシュ……家族

シャッフル同盟の仲間たち
チボデー・クロケット サイ・サイシー ジョルジュ・ド・サンド アルゴ・ガルスキー

ガンダムファイターの仲間たち
アレンビー・ビアズリー シュバルツ・ブルーダー

搭乗機
シャイニングガンダム ゴッドガンダム

カップリングタグ
ドモレイ ドモアレ 石破ラブラブ天驚拳

表記ゆれ
ドモンカッシュ ドモン

その他
イザーク・ジュール 相良宗介 ダイゴウジ・ガイ
……演じている声優が同じなため、スパロボではよくネタにされる。
キュアキングオブハート
……プリキュアとのコラボネタ。

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