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高原日勝

たかはらまさる

旧スクウェアのスーパーファミコン用RPG『LIVE A LIVE』の登場人物。
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「‥‥てめえ‥‥てめえのやってる事は
 格闘技じゃない‥‥ただの殺りくだ!
 ナムキャットの足技‥‥グレート・エイジャの飛び技‥‥
 ハンの関節技 ジャッキーの力‥‥
 モーガンのパワー。森部のじーさんの奥技が!
 そして‥‥
 この俺の怒りがッ!てめえをブッつぶす!!」

概要

高原日勝(たかはら まさる)は、『LIVE A LIVE(ライブアライブ)』の現代編の主人公。
名前は高田延彦の"高"、藤原喜明の"原"、前田日明の"日"、船木誠勝の"勝"を組み合わせたもので、前田日明(-あきら)と同様、日は発音しない。
名前が読みづらいせいか「にっかつ」「ひかつ」「にっしょう」などと誤読される事もしばしば。

いろいろな格闘家の技を受けて技を習得すれば、最強の格闘家になれるんじゃないかと考える、ちょっと変わった人。
そのため、彼のストーリーは6人の格闘家と戦いながら最強を目指し、その中で技をラーニングしていくというものである。
当時は対戦格闘ゲームが一番流行っていた時代だったためか、キャラ選択画面があったり、負けたキャラの顔グラがボコボコになると言ったストリートファイターIIを意識した演出も(ちなみに作曲者も同じ下村陽子である)。
6人を倒した後は、現代編のボスであるオディ・オブライト(オディー・O)との戦闘に入る。
日勝に敗れた格闘家全員を殺害し、人の命を絶てずして真の最強は無いと言い放った彼に日勝が言い返したのがページ上部の台詞であり、本編を代表する名台詞に挙げるファンも多い。
(ただし、殺戮の「りく」がひらがなだったり、ジャッキーの「力」とモーガンの「パワー」が被っていたり、奥義が「奥技」になっていたりするが、そこは突っ込んではいけない。)

戦闘能力

初期能力→レベル:2 HP:320 力:50 速:31 体:36 知:25
能力成長→HP:36~53 力:5~6 速:4~5 体:1 知:0
LV補正→被側面攻撃時:-2 被背面攻撃時:-4
回避属性→無し
※場の属性と回避属性が一致すると、その次に喰らう攻撃のダメージを半減する

日々トレーニングに励んでいるため、初期レベル2の時点で驚異的な各種ステータスを持ち、
「相手の技を喰らって覚える」という現代編の特性上、レベル2で技16種を全て習得可能。
HPと力の初期値及び伸び率は全キャラ中でトップクラスの高さを誇り、カンストも早い。
意外にも体の伸びが悪く、体を苦手とするレイ・クウゴよりも伸び率が低かったりする。
そして『知』が初期値の25のまま固定で、どんなにレベルを上げても全く上昇しないため、
知力25と呼ばれている(一応、最終編の装備で徹底強化できる)。
ちなみに現代日本人でありながら、原始人はおろかゴリラにまで抜かれてしまうその知力は今もなお語り草となっており、もはや彼の代名詞としてLALファンに受け入れられている。
もっとも、レベル2での知力25はやや高めの数値なので、彼の頭が特別悪いわけではない(…はず)。
また、デフォで回避属性を持っていないため、装備を変更できない現代編では属性一致によるダメージの半減効果は得られず、回避属性は最終編で手に入る装備品で補う必要がある。
多種多様な技を覚えるものの威力はどれもいまいちで、一応最強技の大激怒岩バン割りも攻撃範囲・威力共にそこまで強力とは言い難く、何より溜め時間が長過ぎるので使い難い。
そんな高原を使っていくうえで欠かせないのが、森部のじーさんこと森部生士から習得可能な『通打』であり、これで相手の能力を下げているだけでラスボスだろうと楽勝である。
ラスボスにすら通用するこの技が現代編で通用しない筈はなく、

  • 通打(攻撃と同時に相手の全能力値とレベルを激減させる)
  • あびせ蹴り(攻撃と同時に相手を後ろ向きにする。この作品では敵に限り方向転換と攻撃を同時に行えない)
の2種類さえあれば楽勝と言われる始末である。
そして、この2つは両方とも森部のじーさんから習得可能な技なので、実質的に現代編は
「森部のじーさんの奥技とこの俺の怒りがッ!てめえをブッつぶす!!」
シナリオになってしまうのである。死んでいった他の5人が涙目としか言いようがない。

なお、最強バンテージを装備したときの''体''(頑丈さ)はブリキ大王並みである事はあまり知られていない模様。最終編ではタフさを活かした壁役&通打による能力ダウンで他の仲間の攻撃をサポートする役目に向いている。ただし、知力が仲間より低くなる関係で状態異常になりやすいため、できれば数々の状態異常を無効化する『王者のキバ』がほしいところ。

最終編にて

現代編ではレベルを上げられない為、この最終編で初めてレベルを上げられるようになる。
現代編で習得できなかった技もレベルを上げれば全て覚えられるうえ、様々な装備品や最強武器…その名も『最強バンテージ』が入手可能なので、これらを手に入れれば見違えるように強くなる。
他の主人公で彼を仲間にしようとすると、「デキそうだな。面白れぇっ!」と言って襲いかかってくるので倒さなければならない(もっとも、初期レベル2のままなので勝つのは容易)。
「力だけじゃなくハートも強くなりたい」と主張する彼だが、はっきり言って説得力は無い。

失礼ですねあなたは…初対面の相手に殴りかかり人をお前呼ばわりするとはまるで知性を感じませんよ

しかし、サンダウンが主人公の場合は「さすがの俺でも銃にはかなわない」と正論を言うあたり、判断力は正常のようである。また、キューブが主人公の場合は「ハハ なかなかあいきょうのあるヤツだな」と気に入られ、サンダウン主人公時と同様に戦闘にはならず、そのまま仲間になる。

ちなみに原始編(一応最終編でも入手可)の体防具『カチンコケース』を装備可能な数少ない主人公の1人(ポゴは当然として、何故かキューブも装備可能)だったりするが、よりにもよって現代日本人がそんな物を装備できていいんだろうか…
いくら原始人でも女性のべるならば拒否反応を示す(イベントであげようとするとビンタされる)
ようなイロモノ系装備なのに…

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ライブアライブ 現代編

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