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ガンダムプルトーネ

がんだむぷるとーね

ガンダムプルトーネとは、『機動戦士ガンダム00外伝』に登場する機動兵器。
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機体説明

型式番号GNY-004。第3世代機開発のための実働データ収集を目的に開発された第2世代ガンダムの4号機。ヴァーチェの前身。マイスターはシャル・アクスティカフォン・スパーク

GNフィールドの制御テストを目的に製造されたが、当時の技術レベルではGN粒子の制御に難航したため、装甲内部の中空スペースに粒子を展開する代替案「GN複合装甲」を採用している。太陽炉とパイロットを回収するため、胴体部が分離し、自力航行能力を持つ脱出ポッド「コアファイター」に変形する機能を持っている。当初はトライアルシステムの搭載テストも予定されていたが、マイスターの適性を含め様々な問題があったため、実際のテストは第3世代機のナドレに持ち越された。
「プルトーネの悲劇(惨劇)」後はフェレシュテにて修復・保管されていたが、0ガンダムの引渡し要請にやってきたトリニティに反抗しフォンが独断で出撃。スローネツヴァイの集中攻撃で大破するが、ハナヨの判断でコアファイターを射出し、太陽炉とフォンは無事に戦域を離脱。それと同時に自爆システムが作動したため本機は失われた。

第2世代の中では最も多くの後継機・発展機が設計された機体であり、それらは主にイノベイド用の機体として運用されている。

「プルトーネの悲劇(惨劇)」

CBの作戦行動中に、プルトーネの動作不良により、第2世代ガンダムマイスター2名が死亡、1名が重傷を負った事故の通称。

ヴェーダが察知した、人革連の軌道エレベーターに対するテロ阻止のためにシャルが出撃。彼女がヴェーダに提案し、承認された作戦の全容は、GNコンデンサーをわざと暴走させ、自爆させることでGN粒子を広範囲に散布し、粒子の特性により、テロリストのMS部隊を行動不能に追い込み、シャルはコアファイターで脱出するというもの。
GN粒子の散布には成功したが、コアファイターの分離をビサイド・ペインに妨害され、脱出が出来なくなってしまう。同行していたルイードマレーネにより、シャルはかろうじて救助されたが、高濃度に圧縮されたGN粒子を大量に浴びた事による中毒症状により、両名は即死、シャルも顔と心に消えない傷を負った。その後、この事件の影響で運用プランから外れた事で、第2世代機では唯一TYPE-Fへの改修が行われなかった。

なお、この時、ルイードとマレーネの間には娘フェルトが生まれていたが、彼女にはこの事故の真相は組織の方針により秘匿され、知らされていない。
知っているのはイアンやシャルの治療を行ったモレノなどの一部の古参のメンバーのみである。

武装

  • GNビームライフル

縦長の大口径マズルを持つGNライフル。この仕様は発展機であるガンダムナドレGNアーチャーのライフルにも継承されている。
銃身下部にはサブセンサーを装備。
後に改修されてラファエルガンダムのGNライフルとなる。

  • GNビームサーベル
2基を膝装甲内に装備。

  • GNシールド
細長い大型のモデル。中央部にはGN粒子放出装置が露出している。

バリエーション

GNY-004B ガンダムプルトーネブラック(ブラックプルトーネ)

『00F』に登場。後にイノベイター勢力によって開発されるガルムガンダムの試作機にあたる機体。ヴェーダ内の最新技術によりオリジナル機では未完成であったGNフィールドが使用可能になっているが、擬似太陽炉で稼動しているため使用には制限が付く。2機製造され、いずれの機体もブリング・スタビティが搭乗している。2機目の機体はフォンに破壊された後に回収された。

GNY-004 ガンダムプルトーネ フォン・スパーク専用機

『00I』に登場。フォンが回収し、修復したブラックプルトーネを自分専用に改修した機体。カラーリングがオリジナル仕様に戻されている。

関連タグ

機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム00P 機動戦士ガンダム00F 機動戦士ガンダム00I

ガンダムナドレ ガンダムアルテミー ガルムガンダム

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