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曖昧さ回避

  1. インターネットコミュニティで用いられる、「自分の分身となるキャラクター」、または、そのサービスの名称。本項で解説。
  2. ジェームズ・キャメロン監督の3D映画→AVATAR
  3. アメリカのアニメ「Avatar: The Last Airbender 」→アバター伝説の少年アン
  4. SRPGダンボール戦機ウォーズの新要素「アバターシステム
  5. 山田悠介による小説。 アバター(小説)
  6. Ultimaシリーズの主人公である聖者の事で「の化身」と言う意味。ただし日本語表記は「アバタール」(この辺りは「Ultima」を「アルティマ」ではなく「ウルティマ」と読ませる作者のこだわりだろう)
  7. グランブルーファンタジーに登場する星晶獣。→アバター(グラブル)
  8. 特命戦隊ゴーバスターズに登場する用語。→アバター(ゴーバスターズ)


概要

“Avatar”のカタカナ表記。訳語は「化身」など。
語源は「神の化身(人間界に現れる際の仮の姿)」を意味するサンスクリット語アヴァターラ(avataara अवतार)。例えばヴィシュヌは10以上のアバターを持ち、クリシュナの姿は8つ目のアバターとなる。

なんらかのインターネットサービスにおいて、自分の分身として設定されるキャラクターでありその外見は一定の制限のもとに自由にできることが多い。
特にネットゲームや携帯ソーシャルゲームなどにおいては自由なコーディネートにより様々な表現が可能になることにより人気を博すケースもある。ただ、そういうのをゲーム性を求める他の人からは「アバターゲー」だと揶揄する向きもある。また、アバターのパーツ課金することにより儲けるというシステムをとっているケースもありうるが、それに対して拒絶感を示す人たちもいる。

アバターを用いるソーシャルゲーム一覧


アバターを主題とする作品一覧

登場作品アバターの総称
アクセル・ワールドデュエルアバター 学内アバター
サマーウォーズOZアバター
天才てれびくんhello,電キャ


関連タグ

別名・表記ゆれ

アバイラ/アバターイラスト アバ絵/アバター絵
アバ子(女性キャラクターの場合)

類似タグ

プロフ絵 アイコン 自キャラ 自PC 着せ替え カスタマイズ
主人公 女主人公 プレイヤーキャラクター 感情移入 自己投影
マイルーム
Mii

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