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Baldi'sBasics

ばるでぃずべーしっくす

mystman12氏が開発した教育学習ゲーム。正式タイトルは『Baldi's BASICS in Education and Learning』。
目次 [非表示]

やあ、良い子のみんな!

Baldi先生ショートアニメーション

私はBaldi先生。君たちに算数の問題を教えてあげよう!

なぁに、学校の勉強をしっかりこなせていればとっても簡単な足し算や引き算の問題ばかりさ!

問題が出てくるノートは全部で7冊あるよ。


さあ、頑張ろう!


概要1

『Baldi's Basics in Education and Learning』とは、mystman12氏が2018年3月31日にリリースした教育学習ゲームである。

特徴としてはプレイステーションNINTENDO64のような、1990年代の3DCGゲーム風のレトロな作りになっている。


ゲーム概要

プレイヤーは学校の中で先生の指示に従い、あちこちの教室に置かれたノートから算数の問題を解く必要がある。

ノートに触れると「You Can Think Pad」という端末を使って計算式を解くことが可能(問題数は1冊につき3問)。

ちなみにパッドの画面左下にはBaldi先生の顔が表示され、問題の説明や読み上げを行い、正解であればプレイヤーを褒めてくれる仕様である。


問題も足し算引き算の簡単なものだが、もし間違えてしまうと…?













概要2


先に概要1を見ることをおすすめします。



























「Baldi’s basic」とは教育ゲームの皮を被った鬼ごっこ系ホラーゲームである。


一つでも計算を間違えてしまうと、BGMは消えて無音、Pad画面上のBaldi先生は怒りの表情を見せる。


そして、定規を叩きながらプレイヤーを追い掛け回すようになり、捕まるとノイズ音と共に怒りの表情がアップになって…。

間違えたら✕✕

その後、真っ黒な画面上にアイテムが一つだけ残っているため、プレイヤーがどうなったかは言うまでもない。

尚99分の1の確率で画面上に謎の目が現れノイズ音と共に強制終了される事もある。


ゲームのシステム上、計算を間違わなければBaldi先生も怒らず、追い回されることもないのだが、問題は2冊目。


2冊目以降はノートの3問目が数字や記号が重なった理解不能な計算式と化し、何を答えても絶対に不正解となってしまう。理不尽。


つまり、ゲームを進める上で、Baldi先生の追跡からは逃れられない。さらに、問題を間違えるごとに先生の移動速度も上がっていく。



海外を中心に話題となり、多数のMODやファンゲームなどの二次創作が生み出され、更には非公式ミュージカル化されるといった人気ぶり。

ミュージカル化された動画はこちら


リリース後に何度かアップデートが行われ、細部のインターフェース変更(スタミナゲージの位置、Padの入力画面など)やバランス調整(スタミナ減少速度など)、新キャラクター・アイテム追加などがver1.4時点までに実施された。


また、複数の携帯機向けにも移植が行われている。詳細は外部リンクを参照。


まさかの新モード

あまりにも人気だったためか、2018年7月には新モード「Baldi's Basics - Field Trip」の体験版がリリース。

こちらはいつも学校ではなく、Baldi先生と一緒にキャンプに出かけるというストーリーである。

システム面はほぼ同じであり、本モードでは焚き火を3分間絶やさぬよう薪を集める必要がある。体験版の時点でスコア制が導入され、フルバージョンではスコアに応じて本編で使えるアイテムが獲得できるようになるとのこと。


リリースから一年後の2019年4月1日には、一周年記念仕様の「Baldi's Basics Birthday Bash」がリリース。本作の校舎内は、各所にカラフルな風船が置かれているなど、パーティらしく賑やかな雰囲気に満ちている。しかも、これをクリアした途端、本編の全キャラクターたちがプレイヤーを祝福してくれる。


ゲーム内容

このゲームでは、学校の中にある7冊のノートの問題を解いて回収し、学校から脱出することがクリアとなる。

バルディ先生は2冊目のノートを回収する(=計算を間違える)と追跡を開始。彼に捕まると即ゲームオーバーなので、距離を常に保ちながらノートを探し回らなければならない。


登場キャラクター

本編

先生と授業🧣

Oh,hi!Welcome to my schoolhouse!

(やあ! 私の学校へようこそ!)

本作の主役。見た目は波平ヘアーのスレンダーな男性。プレイヤーなどには「ハゲ教師」呼ばわりされているが、実は「Baldi」はそのままの意味である。

ゲーム開始と共にプレイヤーに明るく話しかけ、ノートの問題を解いていくと優しく褒めてくれる先生。


だが、問題を1問でも間違えると豹変してしまう。手のひらを定規でと叩きながらプレイヤーを追いかけるようになる。しかも、追跡開始後はノートの問題を間違えた数が多いほど追跡スピードが上がるので厄介。

校長室にある説明文によると、聴覚に優れ、音源の位置だけでなく誰が出しているかも分かるらしい。

その影響かBaldiは常に主人公の位置を把握しているのではなくドアを開いた音によって位置を把握しているらしい。


Field Tripモードでは帽子を被り、リュックを背負った姿で登場。

バルディ先生つめBaldi's Basics 2

このモードでは夜の焚き火を絶やしてしまうと、本編同様に手のひらで定規を叩きながら襲って来る。

しかも、この時の移動スピードは本編の数倍速く、いくら全力で逃げても必ず捕まってしまう。また、夜の暗い森の中で高速で迫り来るその姿はまさにホラー映画のワンシーンそのもの。

本編開始直前の出発シーンには作画崩壊したバスが登場する。「Bald's」と書かれたものだが、どうやら「JOES BUS」の上から上書きされているようで…。


  • Playtime

Playtime📏

Let's play! (遊ぼうよ!)

乱雑な落書きのような姿をした赤い服の女の子。

通称「縄跳び娘」。

プレイヤーを見つけるとこちらがダッシュした時のスピードよりも速く追いかけ、捕まるとその場で強制的に縄跳びをさせてくる。縄跳びは5回連続で成功する必要があり、一度でも失敗すると解放してくれない。

しかし、アイテム「Safty Scissors(はさみ)」を使うと強制的に縄跳びを中断できる。

ちなみに廊下の端に密着していれば彼女を回避できるようだ。校長室にある説明文によると、弱視なのに常に遊び友達を探し回っているらしい。

「Playtime」とは学校の休み時間(遊び時間)を意味する。


Principal of the thing발디 단체샷

Detention for you! (罰を与える!)

常に校内を見回っている校長。唯一リアルタッチな人間として描かれているのが特徴。

普段は口笛を吹きながら徘徊しているだけだが、廊下を走ったり「BSODA(Bソーダ)」などのアイテムを使う場面を見ると即座に追いかけてくる。

彼に捕まると校長室に拘束されてしまう。捕まるごとに拘束時間も長くなる上、Baldi先生は校長室に平然と突撃してくるので、近くで定規の音が聞こえた時は…。

ちなみに校長室にはBaldi先生をはじめとしたキャラクターの額縁が飾られており、それに加えて説明文が書かれている。

彼自身の説明は自分の言葉のようで「校則を破るものには必ず罰を与える!それが私の生き甲斐だ」とある。つまり、自身の快楽のために懲罰を与えるとんでもない校長である。

そのせいか、It's a Bully(いじめっ子)は彼を苦手としている。

「Principal of the Thing」は「物の道理」を意味する慣用句「The principle of the thing」のもじりで、彼の本性を考えると皮肉っぽい名前である。


Field Tripモードにも登場。バスに乗車して出発する前のスタート地点こと、校舎のどこかにいる。どこにいるかはプレイしてからのお楽しみ。


  • Gotta Sweep

Looks like it's sweeping time!

(どうやら掃除の時間のようだな!)

緑色の巨大なほうき。ドスの効いた声が特徴で、普段は小部屋に閉じこもっているが、一定時間が経過すると廊下を爆走し、進路にいるキャラクターを押し流す。もちろんプレイヤーも例外なく押し流される。

状況を有利にも不利にもするキャラクターで、Baldi先生から距離を置くか詰められるかはプレイヤーの運次第。

キャラクターと接触すると、「Gotta sweep sweep sweep!!(掃くぜ掃くぜ掃きまくるぜ!!)」と大声で喋る。ボイスが重なる事もあり、音量注意なキャラクターである。

Big Ol'Bootsを使う事で通り抜けることができる。


  • It's a Bully

[pixivimage:]

Give me something G r E a T...!!

(何か良い物よこせぇェエェェエェェッ!!)

あのガキ大将を簡略化したような姿の男の子。見た目に反して格好いい声で、語尾に強いエコーがかかるのが特徴。

「Bully」はそのまま「いじめっ子」を意味しており、実際に体の近くに「THIS IS A BULLY(いじめっ子だよ)」という文が浮いている。

廊下を塞いでおり、プレイヤーの所持アイテムの中からどれか一つをランダムで奪うことで姿を消す。

ただし、何も持っていない場合はいつまでも道を開けてくれない。

その上、Gotta Sweepや1st Prizeによる押し流しでも道を開けない最強の肉壁。

challenge mapsモードのデモ版では、Grappling Hookを一切通さないという、出会うと厄介な存在。


だが、Principal of the Thingに遭遇すると、彼に強制連行されて消える。アイテムを持っていない時の唯一の対処法であり、Principal of the Thingが救世主に見える瞬間でもある。


いくら悪ガキでも、さすがに校長には決して逆らえないのだろう。


Field Tripモードにも登場。木の陰などに隠れており、薪を所持している状態で遭遇すると、プレイヤーが所持している薪を全て奪い去っていく。おそらくプレイヤーやBaldi先生らと共にバスに乗って同行していたと思われる。


  • Arts and Crafters

Arts and Crafters

逆さにした靴下のような物に目と口が付いたパペットの姿をした生徒。

他のキャラクターと比べても神出鬼没。普段は校内を徘徊しているだけで、接触してもどこかへワープして姿を消すので特に害はない。

しかし、ノートを7冊全て集めた状態で遭遇すると口を大きく開いた恐ろしい表情に変貌し、大きなノイズ音を発しながら猛スピードで接近してくる。

この時に接触するとプレイヤーをBaldi先生の目の前にワープさせるという迷惑極まりない事をやってのける鬼畜。

校長室にある説明文によると、恥ずかしがり屋で人目を避けている。その一方で、自分よりノートを持っている人間に嫉妬するらしい。

名前の由来である「Arts and Crafts」は「図工」を意味する。


Field Tripモードにも登場。森の端っこにあるNO ENTERINGエリアに行くと、本編と同じノイズ音を発しながらプレイヤーに襲いかかって来て、捕らわれると本編同様Baldiの目の前にワープさせられる。It's a Bullyと同じく、プレイヤーやBaldiらと共にバスに乗って同行して来たのだろう。


  • 1st Prize

I have been programmed to desire your image.

(私ハ貴方ノ思ウヨウニぷろぐらむサレテオリマス)

ver1.3から追加された新たな妨害キャラクター。

見た目は低予算で作られたようなロボットだが、Arts and Craftersと同様に生徒の一員。

プレイヤーを見つけると、ゆっくりとこちらに振り返った後、壁などの障害物にぶつかるまで通路にいるキャラクター共々プレイヤーを押し流す。

しかし、行動パターンを読んだ上で状況に応じて上手く利用すれば、追ってくるBaldi先生から一瞬で離れるもできる。

行動パターンがGotta Sweepと似ているが、こちらは壁に流された後も密着してくるので、拘束から抜け出すのが難しい。

アイテム「Safty Scissors(はさみ)」を使うと、剥き出しになっている配線を切断して故障し、その場をぐるぐる回る。

さらにアイテム「Big Ol'Boots(靴)」を使うと無視して通ることもできる。

校長室にある説明文によると、科学コンテストに優勝したロボット。人をハグするのが大好きで、人を見かけたらダッシュで追いかける。ただし曲がるのが遅いとのこと。

「1st Prize」とはコンテストなどの「優秀賞」「一等賞」のこと。


  • PlaceFace

ver1.4から追加。それ以前には未使用データとして確認されており、Bully's headなどと呼ばれていた。

通常クリアで上記の謎の音声が流れた後、もしくはPadで隠しコマンドを入力すると突然この部屋にワープする。

異様に引き伸ばされた単語(Placeなど)が描かれたテクスチャーの壁と床で構成されており、そしてこのPlaceFaceが2体配置されている。うち1体は無意味に追いかけてくるが、触れても実害は無い。

何の意図が込められているのか全く不明な部屋であり、難解な謎を残している。


Field Tripにも登場。スタート地点こと校舎のどこかにいるが、どこにいるかはプレイしてからのお楽しみ。


Field Trip

  • Cloudy Copter

Field Tripモードに登場する妨害キャラクター。

絵に描いたネズミの顔のような姿をした雲の化け物で、焚き火からしばらく離れていると、焚き火の側に舞い降りて来て、掃除機のような口で消火する。

彼に消火されると、もう二度と焚き火を着火する事もできない為に、選択肢はBaldi先生に襲われてゲームオーバーする事のみしかない。

だが臆病な性格をしている為に、焚き火の側にいると出現を防ぐ事ができる。が、だからと言って薪を焚き火の側にただ立ち尽くしていても、焚き火は自然に消火してしまう。

Plusでは廊下のランダムな場所に移動し、追い風を吹く。Big Ol'Bootsで無視して通ることができる。

1st Prize同様、性質をうまく使いこなせばBaldi先生から大きく離れられる。


Baldi's Basics Birthday Bash(リリース一周年記念仕様)

  • 0Th Prize

本編クリア直後に食堂にて、巨大なケーキのろうそくを吹き消した後、プレイヤーを祝福してくれた本編のキャラクター達とプレイヤー自身は無重力になって宙に浮き、それから2階の廊下を見つけることができる。

その廊下の突き当りにある絵に描かれている、箒を持った髭のないマリオのような人物が0Th Prizeである。


実は、Gotta Sweepの初期案であり、用務員という設定を踏まえた上で描かれたが、ゲーム製作者であるmystman12氏が諸事情で却下した為に没ネタとなった。

名前は1st Prizeと似ているが、それと関係があるかどうかは不明。


  • TestDithered (The Test)

2階の廊下のどこかにぽつんと浮かんでいる3Dモデルの顔。

Baldi先生の頭に似た形をしているが、顔には白目と半開きの口しかなく、その上暗い廊下にぽつんと浮かんでいる事もあって、かなり不気味である。

Baldi先生と関係があるかどうかは不明。

しかし、その本性はPlusにて判明。

プレイヤーが彼の視界に入ると、周囲の光が不安定になり、不気味な音楽を出しながらこちらを見つめながら5秒のカウントダウンを始める。5秒後にプレイヤーが彼の視界内で目を離すと、プレイヤー目掛けて首を飛ばし、当たると2分間周囲を真っ暗闇にする。首の速度は他キャラの20~200倍もあるため回避はほぼ不可能。

一見霧イベントと似ているが、範囲はこちらの方が狭い。

カウントダウン以内に、またはプレイヤーも彼の姿を見つめながら彼の視界から外れれば何も起こらない。


  • SpoopBalloon

2階の各所に沢山存在する、カラフルなBaldi先生たち。

触れても害はないものの、見た目が怖い上に時々金属音のようなノイズを発する為、触れるにはそれほどの度胸がいるだろう。

紫、青、緑、橙の四色が存在し、これら各色の数を数えるパズルゲームを解くと、椅子が円状に並べられた隠し部屋に行ける。


  • Red SpoopBalloons

四色のSpoopBalloonの数を数えるパズルゲームを解いた後に行ける隠し部屋に入った途端に出現する、バグ化した見た目の赤いSpoopBalloon。

ラジオのノイズのような不快な音を発しており、プレイヤーの四方八方からどんどん大量発生して、プレイヤーの動きを妨げるようになる。

しかも、それと同時に校舎内の各所には、バグ化したBaldi先生の絵が出現するようになる。


最終的にプレイヤーが完全に行動不能に陥ってしまう程大量発生した後、あまりにも不気味なゲームクリア画面へと移行する。


Kickstarter Exclusive

  • Chalkles

Kickstarter Exclusiveのデモ版及び有料版に登場する妨害キャラクター。

プレイヤーが教室に入った時に黒板にチョークで描かれた中年男性の絵として出現する。

黒板から飛び出すとプレイヤーを一定時間教室に閉じ込めてしまい、その後不気味な笑い声をあげてbaldiの注意を引く為、かなり厄介なキャラクターである。


  • Beans

Does anyone want to see somethin' cool?

(お前ら!すげーものを見たいか?)

Kickstarter Exclusiveのデモ版に登場する妨害キャラクター。

不潔な少年のような外見で、漫画のようなタッチで描かれているのが特徴。ガムを噛みながら徘徊しており、プレイヤーを発見するとそのガムを飛ばしてくるやべー奴。

ガムに当たったプレイヤーは動きがかなり鈍くなる上、この状態で走ってもPrincipal of the Thingに校長室へ連行されてしまう。

だが、ガムを飛ばす場所に他のキャラクターが居合わせていれば、そちらにガムを付けることができる。

性格にも問題がありそうだが、ガムを飛ばすのは「注目される」ためで、見せる相手も「大人に見られると恥ずかしい、シバかれる」という理由でプレイヤーのような同級生だけだとか。

ただ人に当たることは前提でないため、飛ばす時に一応「Watch out!(気を付けろ!)」と警告してくれる。根は良い子なのかもしれない。


  • Dr.REFLEX

Kickstarter Exclusiveのアップデートにて追加されたキャラクター。

保健の先生という設定で、大きな口の出っ歯が印象的な医師の外見をしていて、全体的に歪んだような声が特徴。遭遇すると接近してきていきなり反射神経を試すためのテストを行ってくる。(◯か☓の描かれた札を出してくるので、瞬時に◯を押す)正解するとステージクリア時とゲームオーバー時に出現するショップでアイテムを購入するために必要なポイントをくれるが、間違えたり、(一回目は見逃してくれる)テストの最中に逃亡すると激昂し、プレイヤーをハンマーで複数回殴りつけ、身長を縮めてくるという荒すぎる治療を行ってくる。(身長は一定の時間が経てば戻るが、縮められている間はノートやアイテムを回収出来なくなる。)しかし、縮められる際に他のキャラクターを道連れにすると、まとめて縮めさせることが可能。(バルティ先生の場合、捕まらなくなる。)


challenge maps

  • Mrs.Pomp

Just in time!

(時間ぴったりよ!)

challenge mapsモードのデモ版に登場した新しい先生。

巨大な赤いハイヒールの上に、サザエさんが金髪カールにしたような頭があるという強烈な見た目の女性。

廊下で大きな足音を立てながら移動しており、見つかると猛スピードで迫ってきて、彼女の教室へ数分間以内に来いとのミッションを課される。教室に時間内に辿り着くとYTPをもらえる。


しかし、タイムアップすると、鬼のような形相と化して、耳をつんざくような激しい怒号とともにMrs.Pompがプレイヤーの目の前に出現して暴れ出し、プレイヤーに連続で体当たりをかましてくる上、特定の教室に一定時間拘束してくる。

Big Ol'Bootsを使えば無視して通る事ができる。


数秒経つと、Mrs.pompは元の様子に戻るが、そのときBaldiが近くにおり押されてミスということもしばしばある。


ちなみに彼女の声を当てているのは、ゲーム製作者・Mystman12氏の実姉であるCady_McGonigal。彼女は当ゲームの音楽制作を担当している。


アイテム

  • BSODA

炭酸飲料。普通にアイテムとして置かれていることもあれば、自販機でQuarterと引き換えに購入も可能。

使うと正面に青い中身が噴出し、敵キャラクターを押し流してくれる。

Playtimeに捕まっている時に使うと、Playtimeを押し流す事はできるが、縄跳びは継続される。また、Bullyに使っても意味は無い。

壁や障害物などにぶつかると効果が切れるため、その間に遠くへ逃げるのが得策。

しかし、Principal of the Thingの視界内で使うと校長室に強制連行されてしまうので、周囲を確認してから使う必要がある。


  • Energy Flavored Zesty Bar

チョコレートバー。こちらもアイテムとして置かれている他、自販機で購入可能。

食べるとスタミナが全回復する上、しばらくスタミナを消費せず走れるようになる。

当初はPrincipal of the Thingの視界内で食うと強制連行されたが、ver1.3からはセーフとなった(アップデートの記述によると、教育委員会が食事は許可したらしい)。

BSODAは飲まずに人にぶっ掛けているので、ある意味納得はできる。


  • Quarter

25セント硬貨。

最初のノートを全問正解でBaldiからご褒美として貰うこともできる。

校内にあるEnergy Flavored Zesty BarまたはBSODAの自販機に使うことでそれぞれを購入可能。

また、廊下の奥にある巨大な携帯電話に使うと、後述のBaldi Anti Hearing and Disorientingと同じ効果を得られる。


  • Baldi Anti Hearing and Disorienting

カセットテープ。 校長室にあるテーププレーヤーに使うと、音に敏感なBaldiが苦手とする音を発してくれる。

Baldiが校長室に侵入してから使っても手遅れなので、そこだけは注意。


  • Yellow Door Lock (Swinging Door Lock)

南京錠。黄色い扉に使うと施錠して封鎖することができ、Baldiなど敵キャラの通過を妨げてくれる。


  • Principal's Keys

校長室の鍵(おそらく合鍵)。校長室に拘留された時、ドアに対して使うとオフィスから脱出できる。

ただしカウントダウンは継続し、カウントダウン中にPrincipal of the Thingに見つかると校長室にとんぼ返りすることとなる上、秒数も加算される。

当初は単に「Keys」という名前だったが、ver1.1から現在の名前となった。


  • Safety Scissors

はさみ。ver1.3から追加。

1st Prizeに使えば配線を切断してその場で15秒間故障し、Playtimeに使えば縄を切って強制的に縄跳びを中断させられる。

しかし、これらの行為をPrincipal of the Thingに見られると校長室に強制連行される。いじめや備品の破壊にあたるのだろう。


  • Alarm Clock

目覚まし時計。同じくver1.3から追加。

設置しても巨大な目覚まし時計が置かれるだけで何も起こらないが、30秒経つとアラームが鳴り響き、Baldiをおびき寄せてくれる。

Baldiに見られてる状態では効果なし


  • WD-NoSquee (Door Type)

青と赤のツートンカラーのスプレー缶。同じくver1.3から追加。

教室の青いドアや教員部屋の茶色いドアに使用すると、ドアの音がなくなるためBaldiがスルーする。

15秒で効果が消える

Baldiに見られてる状態では効果なし


  • Big Ol' Boots

黒色の靴

これを使うと1st PrizeやGotta SweepやCloudy Copterの追い風やMrs.Pompを無視して通ることができる。

そしてGotta Sweepが待機してる部屋にて使うと主人公の速度だけが通常に戻る。

15秒で効果が消える。


  • Stick

Field Tripモードのアイテム。

ただの薪で、森の中に沢山散らばっており、焚き火の燃料として集めて使う。

しかし、多く持つ程移動速度が低下してしまう。それによって、タイミングが悪ければ焚き火は消火してしまい、その後Baldiに襲われて即ゲームオーバーとなってしまうので、一度に拾う個数を考えるのがベストだろう。

また、多く拾い集めて焼べると、焚き火の燃え方が最高度に達し、それと共にBaldiが「ワーオ!!」とエコーがかった大声で感激する。


  • An Apple for Baldi

Kickstarter Exclusiveのデモ版及び有料版のアイテム。

中庭の木に引っかかっている何の変哲もないリンゴだが、後述のGrappling Hookを使用して取ることができる。このアイテムを持った状態でBaldiに捕まると、Baldiがリンゴを受け取った後で食べ始める(咀嚼音はかなりうるさい)。

この間に時間稼ぎができるため、かなり役立つアイテムである。


  • Grappling Hook

An Apple for Baldiと同じゲームのアイテム。

いわゆるフックショットで、壁などにフックを飛ばすと、そこへ引き寄せられる形で移動でき、遠くのアイテムを引き付けることもできる。

長い廊下等で使えば高速で移動できるため、Baldiからいち早く逃れる手段の一つ。

challenge mapsモードではGrappling modeに初期アイテムとして登場。プレイヤーは歩けない(足が折れている設定)が、Grappling Hookのみで移動してノートを集めるルールとなっている。


関連イラスト

📏🎭

찔끔찔끔バルディ先生


関連タグ

ホラーゲーム 洋ゲー

青鬼 恐怖の森:同じく鬼ごっこ系のホラーゲーム。

Unity:当ゲームのエンジン


外部リンク




































以下、ネタバレ注意























NULL(Filename2)

ココは楽園 ほら

Wow, great job...Please try and do worse though I need to…

(わあ、よくやってくれたね…次はもっと「間違って」みてほしい、私は…)

本編を通常クリアした後、クリア画面でノイズが混じった謎の音声が上のセリフでプレイヤーを祝福してくれる。

そして、そのセリフの内容に従い、全問不正解でクリアすることで隠しエンドを見ることが出来る。


隠しエンドでは、クリア画面から後ろに振り替えるとBaldiのオフィスがある。そのオフィスに入ると異様に傾き引き伸ばされたBaldiと謎の人物が待ち受けており…。

謎の人物は肌が透明化しており、服と目と髪のみが描かれている。彼に近付く、ノイズが混ざった声で語りだす。


要約すると「このゲームのことを他人に広げないで、破壊して欲しい。私はこのゲームに捕らわれているわけではないが、私は破壊されてしまっている。」とのこと。

彼の話が終わると、ゲームも強制終了してしまう。


ファンの間ではゲームファイル中の名前"Filename2"という通称が定着している。


Baldi's Basics Classic Remastered(2022年10/21に発売)にて本人のセリフから彼の名前が"NULL"

(本人曰く名前がないらしい)であることが判明した。

Did you know my- My name is- is Null?Not literally "Null". it's just- My name- I have no name-. the most sensical thing to call me is Null, (私の名前が... "Null "だって知ってた? 文字通り "何も示さない"の意味じゃない。 ただ... 私の名前は... 名前はない。 最も感覚的な呼び方は "Null"だけど...)

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