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弱虫ペダル

よわむしぺだる

「弱虫ペダル」は、2008年より週刊少年チャンピオンにて連載中の漫画作品。作者は渡辺航。
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概要

自転車競技が題材の本格的な少年漫画スポーツ漫画
タイトルの由来は、作者の渡辺航が自転車に乗る際、軽いギアで回転数をあげてクルクル回す乗り方を勝手に弱虫ペダルと名付けていてそれをタイトルにしたとインタビューで語っている(「サイクルスポーツ」2013年11月号、八重洲出版、2013年9月20日)。
テニスの王子様』程では無いが、トンデモ展開があるのでロードレーヌと揶揄されることもある。
秋田書店週刊少年チャンピオン』に2008年第12号から連載。略称は「弱ペダ」だが、作者の渡辺は当初は「ペダル」と呼んでいた。

ストーリー

千葉県立総北高等学校の新入生、本作品の主人公である小野田坂道は、アニメやゲームや秋葉原を愛するオタクである。中学時代にオタク友達ができなかった彼は高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り意気消沈する。
一方、同じく新入生で、中学時代に自転車競技で活躍していた今泉俊輔はトレーニング中、学校の裏にある斜度20パーセントを超える激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する坂道を目撃する……。

あれ、このプロローグの流れ、あの配達帰りの豆腐屋のような匂いが・・・

舞台

2012年から舞台化。詳細は「ペダステ」の記事を参照。
原作通りに自転車のレースシーンが演じられるが、自転車そのものは舞台上では使用されず、スクリーン等の映像も使用されない。演者はハンドルのみを握って舞台上に登場し、中腰の姿勢や、その場での足踏みによって疾走感を表現している。

公演リスト

  • 第1作目 舞台 弱虫ペダル
  • 第2作目 舞台 弱虫ペダル 箱根学園篇〜眠れる直線鬼〜
  • 第3作目 舞台 弱虫ペダル インターハイ篇 The First Result
  • 第4作目 舞台 弱虫ペダル インターハイ篇 The Second Order
  • 第5作目 舞台 弱虫ペダル 箱根学園篇〜野獣覚醒〜
  • 第6作目 舞台 弱虫ペダル インターハイ篇 The WINNER
  • 第7作目 舞台 弱虫ペダル IRREGULAR~2つの頂上~
  • 第8作目 舞台 弱虫ペダル 総北新世代、始動
  • 第9作目 舞台 弱虫ペダル 箱根学園新世代、始動


テレビドラマ

2016年8月26日から同年10月7日までBSスカパー!にて放送された。
出演者の多くが舞台版(いわゆるペダスペ)からの「続投」。

アニメ

2013年からアニメ化。
・同年10月から2014年6月まで第1期が放送された。近年の深夜アニメとしては珍しく3クール放送だった
・テレビアニメ第1期に新規カットを加え再編集した『弱虫ペダルRe:RIDE』が2014年9月19日より2週間の期間限定で劇場公開された。
・2014年10月から2015年3月まで第2期にあたる『弱虫ペダル GRANDE ROAD』が放送された。以後TVアニメ版は2クール放送の展開となる。
・テレビアニメ第2期に新規カットを加え再編集した『弱虫ペダル Re:ROAD』が2015年6月12日より2週間の期間限定で劇場公開された。
・2015年8月28日からオリジナル長編映画『劇場版 弱虫ペダル』が公開された。
・2016年9月9日から2週間限定上映『弱虫ペダル SPARE BIKE』が公開される。
2017年1月から同年6月にかけて、第3期にあたる『弱虫ペダル NEW GENERATION』が放送された。本作からはメインスタッフの一部が入れ替わる。
2018年1月から第4期にあたる『弱虫ペダル GLORY LINE』が放送される。

AT-Xテレビ東京テレビ大阪テレビ愛知およびテレビせとうちテレビ北海道TVQ九州放送、作者の渡辺航がかつて勤務していた長崎放送などで放送。
アニメーション制作はトムス・エンタテインメント
話数表記は3期まではRIDE.○○、4期はLINE.○○と表記される。EDの後にエンディングショートアニメーション(Cパート)があり、本編とはほぼ関係ない内容の話の後に次回のサブタイトルが表示される。

その他、2013年10月のTVアニメ化に先駆け、同年8月発売の単行本29巻には予約限定として単行本24巻をベースにしたオリジナルストーリーのOAV「SPECIAL RIDE」のDVD同梱版も発売された。キャストやスタッフも本編と同じメンバーによるものである。

2期までは特別協賛として(公財)日本自転車競技連盟のクレジットがエンディングに入っていた。そのため、坂道1年生時のIHではゼッケンNoの下に「全国高等総合体育大会」と入っていたが、特別協賛の外れた3期以降(翌年)のゼッケンは「INTER HIGH」と表記されている。劇場版以降ではコースの柵などにそれまで架空企業名が入ってたところに実在の企業名が入っている(代表的例はSUBARU、それまでは「SUBUTA」「ZUBARI」「SUBURU」など様々な呼称が使われていた)。なおポカリスエットをはじめとした大塚製薬の商品は1期から実名で登場している。

エンディングのキャストクレジットは2期後半クール以降は話によってその回のメインになった人物が先頭に表記(坂道の表記が後回しになる)されることがある。そのため数週続けて坂道のクレジット表記が後回し(未登場も含む)になることもあった(坂道が全く登場しない回もあれば、2期10話の荒北回のように登場はしてるが台詞のない回もある)。

映画

King & Princeの永瀬廉が主演が務めた実写映画版。公開日は2020年8月14日。監督は三木廉太郎(脚本の一部も兼務)。
主要キャストは舞台・ドラマとは全く異なっている。

登場人物/学校

こちらを参照⇒弱虫ペダル登場人物タグ一覧

関連動画











その他

弱虫ペダル誕生のきっかけは当時の担当編集との打ち合わせでのやり取りで、会話の中で自転車にハマってることを打ち明けたところ「それを漫画にしよう」という一言から始まった(このことでそれまでの企画は破棄となった)。企画段階では主人公は「大桑島乃」という女の子の設定だったが、第一稿のネームを見た当時の週刊少年チャンピオン編集長、沢考史による「これ、(主人公を)男の子でやろう」との一声から小野田坂道というキャラが誕生し、男の子版『弱虫ペダル』が完成したことを単行本16巻巻末やここのページで描かれている。編集長の沢孝史は単行本では「編集長S氏」と記載されているが、アニメや劇場版(アニメ(~3期)、実写共)の企画の欄に名前がクレジットされている。

2015年には本作が講談社漫画賞の少年誌部門を受賞しているが、秋田書店の作品が同賞を受賞したのは第1回で受賞した手塚治虫の『ブラック・ジャック』以来という快挙を成し遂げる。受賞パーティには作者の渡辺が総北ジャージ姿で壇上に上がっていることも描かれている(単行本50巻巻末より)。


関連タグ

コンビ・グループ・カップルタグ

コンビ・グループ⇒弱虫ペダルのコンビ・グループタグ一覧
NLカップリング⇒弱ペダ男女カプ 
BLカップリング⇒腐ペダ 
GLカップリング⇒みきんちょ 幹綾

評価タグ

イラストusersタグ弱虫ペダル100users入り 弱虫ペダル500users入り 弱虫ペダル1000users入り 弱虫ペダル5000users入り 弱虫ペダル10000users入り 
小説usersタグ弱虫ペダル小説10users入り 弱虫ペダル小説30users入り 弱虫ペダル小説50users入り 弱虫ペダル小説100users入り 弱虫ペダル小説300users入り 弱虫ペダル小説500users入り 弱虫ペダル小説1000users入り 


二次創作タグ

弱ペダホラーホラー作品
弱虫ちゃんねる2ch形式の作品
弱ペダLINEor弱虫LINELINE形式の作品
プリキュアペダルプリキュアシリーズとのコラボ作品
弱ペダ×あんスタあんさんぶるスターズ!とのコラボ作品


その他

週刊少年チャンピオン 渡辺航 
自転車 ロードレーサー 
2013年秋アニメ 2014年秋アニメ 2017年冬アニメ 2018年冬アニメ

外部リンク

テレビアニメ公式サイト
テレビアニメ公式Twitter
舞台公式サイト
舞台公式Twitter
週刊少年チャンピオン編集部

他の記事言語

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