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吸血鬼すぐ死ぬ

きゅうけつきすぐしぬ

週刊少年チャンピオンにて連載中のギャグ漫画。作者は盆ノ木至。
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『吸血鬼すぐ死ぬ』とは、「タイトル出落ち漫画だろと思ったアンタ! その通りだ!!」(作者談)である。

概要

ミミズ以下のクソ雑魚吸血鬼ドラルクと、地道な営業で地位を築いた吸血鬼ハンターロナルドのコンビが織りなす抱腹絶倒ギャグ漫画
2018年10月現在で10巻まで発行中。

用語解説

新横浜
本作の舞台となる町。神奈川県横浜市新横浜駅周辺。日本でも屈指の吸血鬼多発地区であり、退治人や吸対が市民とも親しい。

下等吸血鬼
動植物や器物から変異するタイプの吸血鬼。往々にして知能は低いが、中には人語を解する者もいる。下等吸血鬼化した生物は往々にして不味い。人間以外の生物を襲撃し、倍々ゲームで増加していくものが多い。

高等吸血鬼(ヴァンパイアロード)
人間に近い姿をしている吸血鬼。該当項目参照。

ダンピール
高等吸血鬼と人間のハーフ。作中では半田桃とミカヅキが該当。
吸血鬼のようにとがったエルフ耳と牙を持つが性格は大人しく、人間と同じような生活を営める。寿命も人間と大差ない。人間や吸血鬼にはない吸血鬼感知能力を有しており、退治人ギルドや吸対からは重宝されている。
血液錠剤を呑むことで一時的に身体能力を強化できるが、親吸血鬼の血を呑んでしまうとそのまま吸血鬼化し、人間に戻れなくなる。

吸血鬼退治人
吸血鬼を退治するハンターたちの集まり。普段はギルドにいることが多いが、ロナルドやミカヅキのようにフリーの退治人もいる。人気商売のためみんな特徴的な格好をしている。吸血鬼対策課と連携をとることも。

吸血鬼対策課
吸血鬼の起こす事件を担当する警察組織、通称「吸対課」。全員武器は刀を使用している。

オータム書店
どっかで見たようなロゴな出版社、日々部数増を目指し新入社員を培養しオータムヒグマが跳梁跋扈する魔境。編集会議の担当決めは、社員同士の肉弾戦を行っていた。

キャラクター

ロナルド吸血鬼退治事務所

新横浜にあるロナルドが構えている事務所。自宅も兼ねている。2話以降なしくずしにドラルクとジョンが同居している。同居以降窓ガラスは頻繁に割られ、床下は勝手に通路にされてしまった。

本作主人公のクソ雑魚吸血鬼、ちょっとしたことですぐ死んでになってしまう(だがすぐに復活する)。
住んでいた城を1話で爆破されてしまい、その後はロナルドの事務所で居候をはじめた。高等吸血鬼だが変身能力は失敗癖がつき、吸血しているシーンはほぼ皆無。代わりによく牛乳を飲んでいる。
面白そうという理由でロナルドをからかったり騒動に首を突っ込むこともしばしば。だが女性に対しては非常に紳士的。趣味はゲームで、事務所内でよくやっている。料理がうまい。
誕生日:11月28日

もう一人の主人公の吸血鬼ハンター、武器は拳銃。仕事の際は赤を基調としたコスチュームを着ている。
ドラルクと出会ってから何かとおかしな吸血鬼にばかりあっているが、本来のハンターとしての腕は優秀。素直に褒められるとすぐに照れるため割とちょろい。
自伝小説「ロナルドウォー戦記」を執筆しており、これが結構な人気でファンも多い。セロリが嫌いで、セロリトラップを仕掛けられた際は事務所に入れなくなった。兄と妹がいる。
誕生日:8月8日

本作のマスコットキャラクター的存在のアルマジロ、かわいい。ドラルクの使い魔で180年以上生きている。なぜかヌーヌー鳴く。好物はホットケーキ。

ドラルク城のトラップだったがいつの間にか事務所に置かれる。事務室に来た現在、ロナルドを御主人様として慕うようになった。

元は祭りの屋台の金魚掬いにいた金魚。その後川に放流されていたが、ロナルド達に拾われ事務所で飼われることになった。偉そうな口調の割に親切なアドバイスをしてくれる。

吸血鬼退治人

  • ゴウセツ

新横浜吸血鬼退治人組合のギルドマスターを務める男性。副業として『新横浜ハイボール』というバーを営む。
ドラルクの争奪をかけた勝負の際には、普通は置いていないようなパーティーグッズを次々と用意した。娘を溺愛している。

マスターの娘、『新横浜ハイボール』で働いている。大人しそうな雰囲気だが吸血鬼退治の際は火炎放射器を持っていた。料理の腕が壊滅的

吸血鬼退治人。鉄製のアームのような左腕をしているが、鉄製のカバーを装着しているだけで義手でもなんでもない。体の大きさに反して性格は温和。地味なことを気にしている様子。

吸血鬼退治人。ボンデージ衣装を着た筋肉質のオカマ。捕えた吸血鬼を自分好みに調教するのが趣味。二つ名は"ゲテモノ調教師"。

  • ター・チャン
チャイナドレスを着た小柄な女性。武器はトンファー。片言の日本語で話す。毒舌(主にショットが被害に遭う)。実家は中華料理屋。

シスター(修道女)の服を着た女性吸血鬼退治人。本業はマタギ。豪快で男らしい性格で喋り方も男口調。一人称は「」。美人に加え巨乳で背もやや高くスタイルのいい容姿。丹沢山中の猟師小屋に住んでいる。

蜘蛛の巣をあしらったバンダナやマントを着用した男。鏃の付いたワイヤー(フックショット)が武器。下戸で甘党。『新横浜ハイボール』ではいつもクリームソーダを飲んでいる。ターチャンに絡もうとするが墓穴を掘る。

  • 籠目原ミカヅキ
元東京吸血鬼退治人組合所属の退治人。ダンピール。イケメンでマジメな性格ゆえに、新横浜のおバカ吸血鬼たちに四苦八苦する。当初はロナルドの事を見下していたが、ロナ戦を読んでファンになる。
少し残念なところがある。


神奈川県警吸血鬼対策課

ロナルドの兄で隊長。割と俗人だがロナルドの中では超美化されており、右手に邪神を封じてハンターを引退した事になっている。小柄で童顔なためつけひげを使用している。

吸血鬼対策課所属捜査官の女性。優秀だがドラルクに出会った結果、出世街道を転がり落ち中。以降ドラルクの作るおやつにひかれてすっかり居ついてしまった。よく事務所の床下から出てくる。
ある回では「ちんちん」しか言えなくなり、その後遺症(?)によりそれ以降口癖のように「ちん」と言っている。

吸血鬼対策課所属のダンピール。ヒナイチの後輩。
ロナルドとは高校の同級生だがそのころから何かと因縁をつけている。
お母さんが大好きなマザコンで、その母がロナルドウォー戦記にハマってしまい余計にロナルドを目の敵にしている。執着し続けるあまり、部屋はロナルドグッズだらけ、自伝小説も付箋を貼るほど読み込んでいる。ドラルクとはそこそこ仲がいい様子。

半田の後輩。半田がロナルドに対する嫌がらせに付き合わされる。吸血ゴボウのゴビーを飼っている。巨乳で年上の女性が好みで好きなタイプは旅館の若女将。彼女はいない。非常に有能な狙撃手。

オータム書店

オータム書店編集部所属で南斗編集戦斧拳の使い手。ロングの黒髪、眼鏡をかけており、武器はバトルアックス。
ロナルドの「ロナルドウォー戦記」担当編集。締め切りに間に合わない作家はアイアンメイデンへ。猫大好きで職場のデスクが飼い猫ボサツの祭壇のようになっている。

オータム書店社員。武器は巨大な手裏剣(?)。一人称は「サンズちゃん」
ロナルドが自伝を出すと知ってオータム書店に入社したほどの追っかけファン。
担当になるため、現担当のフクマを亡き者にせんと暗躍するおぽんちかわいい系女子。胸も尻もでかくスタイル抜群。


吸血鬼

半田桃のお母さん。美人。成人息子を「ももちゃん」呼びする52歳(後に53歳)。吸血鬼なので見た目は若々しく優しい母性溢れる女性。
ロナルドの大ファンで、熱烈なファンレターを出し大量にグッズ収集する程入れ込んでいる。息子とロナルドが同級生であったことは知らないらしい。
誰に対しても優しいが、息子の為に立ち上がれる強さを持ち、そういう時には息子を「トウ」と呼ぶ。
ドラルクと違い、吸血鬼だが食事ができる。

股間にゼラニウムの花を咲かせた高等吸血鬼。裸にマントにゼラニウムというスタイルに誇りを持っているようで、服を着るのを恥ずかしがる。ゼラニウムから尻と脚が生えたコゼンラニウムを撒いて眷属を増やそうとすること以外は比較的善良な吸血鬼。

  • 変な動物
正式名称フォン・ナ・ドゥーブツ。変身能力を持つ吸血鬼だが、思考に簡単に影響されてしまうため制御が出来ず、本人の凄まじいスケベ紳士っぷりからジョンの丸みを見ておっぱいを連想してしまう等、到底使い物にならず、常に芋虫や象さんとおっぱいが一緒になったような訳の分からない姿をしている。実は本来の姿は結構な美形

恐るべき催眠術を操る高等吸血鬼。その催眠術にかかり性癖全開のY談しか話せなくなる人間が慌てふためく姿を見て喜ぶのが趣味、あと手芸も趣味。

危険度A級の元指名手配吸血鬼。不死身の肉体を有していたが、ドラルクたちに分霊体を破壊されたことで不死性を失い、現在は川で服を洗ったり魚をとったり等、A級吸血鬼とは思えない生活をしている。自身の血液から精製した刃は道路標識を一発で斬り落とすほどの威力を有する。

ドラルクの父親。超がつくほどの親馬鹿。なかなか会えない妻のことも溺愛している。Y談おじさんとは旧知の仲。

  • 吸血鬼野球拳大好き
相手を結界に閉じ込めて野球拳を強制させる催眠術を使う吸血鬼。
下半身透明曰く「根明なスケベ」。じゃんけんが強い。

  • 吸血鬼マイクロビキニ
噛んだ相手をマイクロビキニと化して洗脳支配する吸血鬼。
下半身透明曰く「根暗な露出狂」。

  • 吸血鬼下半身透明
下半身を透明にできる能力を使い幽霊のふりをしている吸血鬼。
上記の野球拳大好き、マイクロビキニとは三兄弟。
廃病院でおばけの「あっちゃん」と生活している。

ベンチに飲みかけの缶を置く、ホールケーキを素手で食べようとするなどマナー違反の限りを尽くす恐るべき吸血鬼。グールを使役する。サテツの事を兄ィと呼び慕っている。

ドラウスの父親でドラルクの祖父。一族の中で、いや世界で最も強い最強の吸血鬼だが、案外ノリは軽い。突拍子も無い事をしたがり、RINEを交換したら最後、ものすごい数のスタンプが送られてくる。

町の人々

  • 小学生男子

この漫画における無敵の存在。

  • キックボードさん
この漫画における最強の存在。キックボードを不敵に乗りこなすクールな小学生。ボスの風格がある。

  • 暴々夫
ロナルド吸血鬼退治事務所の近所にあるコンビニヴァミマ』の店長。割とノリの良い性格で、かつてはポールダンサーを目指していたらしい。

  • 武々夫
店長の息子で女好き。以前仮性吸血鬼化してアルバイトの女性に告白するも振られてからはある程度更正するも、度々ロナルドの事務所に勝手に上がり込んでは愚行を繰り返している。

  • こね子
吸血鬼が亡んだ後に発生する塵フェチの女性。

半田桃のお父さんで、あけみの夫。ごく普通の人間のサラリーマン。性格は至って穏やかだが、殺し屋系な顔にして、表情もほとんど変化しないため、色々誤解を招きやすい。

半田とロナルドの同級生。週刊バンパイアハンターの名物記者で、ロナルドのドジ写真をよく紙面に掲載しており、スクープのためならいかなる犠牲も厭わない記者の鑑。

吸血鬼研究センター所長。大天才だが自己中心的なマッドサイエンティスト

関連イラスト

吸死ログ
クソザコヴァンパイアロードドラルク


ロナルドさん
吸死ログ



関連イベント

吸死に一笑
うちの吸血鬼知りませんか?

関連タグ

週刊少年チャンピオン 横浜市
実は私は - チャンピオン2016年13号にてコラボを果たした(ちなみにドラルクが宇宙人、ロナルドが痴女、ジョンが半吸血鬼推しである) 。
浦安鉄筋家族 - 『実は~』と並んで作中で「いいか! 今流行ってるのは悪魔モノと吸血鬼モノだ!」とネタにされている。

突然の死

吸死【腐】

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