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ドラルク

どらるく

ドラルクとは、漫画『吸血鬼すぐ死ぬ』の主人公である。タイトルに相応しい、すぐ死ぬ高等吸血鬼。
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ジョン


スナァ…

プロフィール

名前ミドルネームは「W」
誕生日11月28日
身長178cm
体重50kg以下
血液型不明
出身ルーマニア
家族竜の一族
パンツ
好きな生き血B型
好きな食べ物牛乳トマトジュースも割と好き
好きなアイスブラッドオレンジ
好きな映画クソ映画
好きな音楽ゲーム音楽
好きな色黒と赤、青と紫、マジロ
好きな場所ジョンとよく散歩に行く河原
趣味ゲーム読書家事
絵心ゴミカス
能力?すぐ死ぬ
利き手右利き
備考スーツには肩パットが入っている
CV福山潤


呼称

一人称私、ドラドラちゃん
呼ばれ方ドラルク、砂、クソ砂、ドラ公、ドラちゃん



概要

「真祖にして無敵の高等吸血鬼(ヴァンパイアロード)」…という触れ込みのクソザコ吸血鬼。こう見えて208歳
ルーマニアの吸血鬼ドラウスを父親、日本の吸血鬼ミラを母親に持つ、ルーマニアと日本のハーフである。(12巻カバー下参照)

実は冒頭の煽り文は観光地化していたかつての居城にツアーで訪れたバスガイドさんが適当に言ったら広まっちゃっただけであり、本人も町おこしのネタを無碍にするわけにもいかないからという理由で否定できずにいたもの。
本当はちょっとしたことですぐ砂になって死んでしまうクソザコ吸血鬼であり、死ぬ時は「スナァ…」という擬音が入る。(アニメでは自ら口に出して「スナァ」と言っている)
真相の孫であり血統だけは本当に良いので絶対的な不死身だが、全ステータスが凄まじく低いせいで、本当に不死身な“だけ”の無害な存在になっている。
ちょっとシャレにならないぐらい弱いため、生物を襲っての吸血は当然できず(後述)、ロナルドにも時々「全然吸血鬼じゃない」「家事とゲームするただのおっさん」とバカにされ、怒りを覚えることが多い(第74死ではヒナイチにすら「全然吸血鬼っぽくないな」と言われた)。ただ悪知恵だけはよく働くようで、時折妙な知恵をまわし、ロナルドを掻き回すこともしばしば(たまにそれが事件解決のきっかけに繋がったりする)。

第1死にて居城に不法侵入していたクソガキの起こしたドタバタと自身のメビヤツ集団を無理に動かそうとした際の誤作動がきっかけで居城はガス爆発を起こし消滅、以降はロナルドの吸血鬼退治事務所に居候することとなった。当初はロナルドからの許可は特に取っていないため、時折追い出されそうになる(と同時に使い魔のジョン(後述)を奪われそうになる)が、フクマさんの圧力及びロナルド自身が墓穴を掘る等でうやむやになり、結局居着くことになる(特に前者が上手いことドラルクの後ろ盾になっている)。
城爆破については地域活性化に使われていたが人を怯えさせる真祖の噂を放置、明らかに命に関わる罠への誘導やクソガキを例に危険思想発言を行ったコンボも効いていると見られる。だがこれは初期のドラルクが人間社会にそれほど帰属していなかった為でもある。(外部リンク)

またゲーム配信者であり、ドラドラちゃんねるの「ドラドラちゃん」として主にシャブシャブ動画とヌーチューブ(どちらも動画投稿サイト)で活動している。リスナーからの当たりは強く、「ロリコンマゾ豚クソ砂おじさん」「ヌーを出せ」などのコメントがついている。

配信内容は、クソゲー実況、激クソ縛りプレイ、他の実況者とのコラボなど。またお料理動画も好評。クソゲー実況ばかり投稿しているため、たまに「のんびり〇イクラ」などを投稿すると「偽ドラちゃん」呼ばわりされる模様。
ソシャゲのガチャ配信も行っているが、パズズズ(作中のソシャゲ)のガチャでは超低確率ハズレアイテム「糸クズ」を逆神がかり的な運で引いてしまうため、ガチャ配信では「糸クズ弾幕」がお約束になっている。実際181死ではシャブ生配信中にガチャを回し見事糸クズを引き当て、「何千回糸クズ引いてんだよ」「砂に糸クズ お似合いです」などのコメントがついている。

劇中序盤はいるだけ無駄な雑魚キャラだったが、古い吸血鬼の為催眠術などの吸血鬼の超能力が効きづらく、新横浜で起きる人間や吸血鬼の珍事件を解決するため活躍することも。


弱すぎる体質

前述した通り、ドラルクは「虚弱体質」なんて生易しいものではなく下手すれば2ページに一回の割合で死ぬレベルのクソザコであり、それは身体的、精神的どちらにも言えることである。もちろんそれは単なる比喩表現でもなんでもなく、例え『座った椅子が冷たかった』というようなクソしょーもない原因でも簡単に死んでしまう。尿漏れかよ。
本人曰く「防御力は常人の1000分の1」、ロナルドからは「感度三千倍かオメーは」と言われる始末。
それと同時にマジで不死身なため、あっけなく死んで砂状になった後、割と早く復活する。そしてまたあっけなく死ぬ。まさにスーパースターマンリバイバルスライムのような倒れやすさと、うっとうしさを彷彿とさせる体質。作者によると『HPが1』であるためすぐに復活して見えるとの事。
ただし、水と一緒に排水されて散り散りになったりするとさすがに再生不可となり、狭い通気口で死ぬと復活と死を永遠に繰り返す羽目になるなど相応のデメリットも抱えている。

しかし、それと同時に育ちの良い高等吸血鬼故なのか、タンバリンやノースディンとの対決を除いては作中の登場人物の中で1番敵の催眠能力にかかる事が少ない。故にジョンを盾にしてはいるものの作中のメインキャラの中で唯一Y談おじさんのY談波にかかった事がない(まあ、どうせ直接干渉するような催眠攻撃を直に食らったところですぐデスリセットするだけだろうし、仮にY談波にかかったところで「若い女性のうなじが……」としか言わなさそうだが……)。
ボサツからは「貴方には催眠術が効かない」という理由で猫砂(トイレ)にされそうになったことがある(その際に料理が出来ることから「猫砂」と「食事当番」を半々にしようと言われるが、ドラルク本人から「トイレの砂が作った料理を食べたいか?!」とツッコまれている)。

※因みに連載開始前の2013年に描かれた読み切り版「吸血鬼すぐ死ぬ」でのドラルクは見た目や設定こそ今と変わらないものの、死んで砂状になってからの復活に時間がかかっていた。(長くて30分〜2時間程)
しかしロナルドの肩にかぶり付いて生き血を吸う事で、凶暴な見た目の真の姿に変身する事が出来るなど強さも今よりまともだった。

死因の例

ほとんどはリアクションか一発芸感覚のものが多い。

身体的(物理)

  • ドアに挟まって死亡
  • 子供に脛を蹴られて死亡
  • 自動ドアに挟まって死亡
  • 一般人のチョップで死亡
  • 朝日を浴びて死亡
  • クシャミの反動で死亡
  • ニンニクの匂いを嗅いで死亡
  • 落っこちて来たシャンデリアにビックリして死亡
  • 寝ながら操作していたスマートフォンが顔に落っこちて死亡

精神的(ショック死)

  • 子供に悪口を言われて死亡
  • ゲーム機を壊されて死亡
  • ティッシュペーパーが自分に配られず死亡
  • 変な動物に出くわして死亡
  • 怖い話で死亡
  • ジョンの可愛さで死亡
  • ター・チャンの暴言で死亡

などなど、スペランカーを超えるレベルの弱さであるため某海外アニメ並に死ネタが豊富である。
そういう訳で吸血をするなど夢のまた夢な話で、それどころか吸血鬼の癖に吸血すらままならず、2死で吸血をした際、本人曰く「近年不摂生で三食牛乳で過ごしていたらコッテリした血に胃がびっくりして」などという生活習慣病を気にするお父さんみたいな理由で死亡した。この有り様にロナルドからは「吸血鬼やめちまえ」と呆れられている。
なので普段の食事は血の代わりに牛乳を飲むことが多い(父であるドラウスからボトルを貰うこともあった)。しかし全く飲めないわけではなくあくまで濃い味が苦手なだけで血液自体は美味と感じる事はでき、話が進むにつれ慣れたのか、167死で吸血鬼専門の外食店にてコップ一杯の血を飲んでいた(牛乳で薄めていたが)。
因みにロナルドや彼自身曰く「人にビンタするとその反動で死ぬ」らしい。
当然ながらにんにくは大の苦手で、ちょっと匂いを嗅いだだけで即死している。そのため、ラーメンなどのニンニクを使った料理場には足を踏み入れたがらない。

そんなクソザコかつすぐ復活する不死身のドラルクを完全に殺す方法は「首をはねてニンニクを詰める」「火で焼き殺す」「心臓に杭を打つ」「流水に流す」「日光に晒し続ける」「銀の弾丸で心臓か頭を撃つ」などがある。

ちなみにこの体質を逆手に取り、「ノックアウトさせたら勝ち」(死んで砂になるのはノックアウト判定にならない)、「ロナルドが自分を殺したら負け」という条件付きの決闘で、ロナルドを追い詰めている。しかし、後者ではすっかり死に癖ができた事でふとした事でうっかり自滅死しそうになり、焦りから短期決戦を目論んだ。


趣味・特技

主な趣味かつ特技はゲーム料理
ゲームはプロ級の腕前を誇り、それをオータム書店に見込まれてゲームのレビューを依頼されたこともある。しかし実際にはゲームはゲームでもいわゆるクソゲーの類いで、ドラルクは半ばブチ切れながら勧めていた。しかしマニアの血が騒いだのか回を経るごとにむしろクソゲーを好んでするようになり、ゲームソフトのみならずゲームハードや映画などもクソと呼ばれるものを好んで収集している。
アルマジロのジョンによるとソシャゲもやってるらしく多額の課金をしては爆死してる模様。
また、料理が上手く新横浜でも密かな評判となっており、彼に助言を求める者がいるほどである(ロナルド曰く、「それぐらいしか取り柄がない」)。なので事務所の夜食などの家事は主にドラルクが行っており、ロナルドが時々リクエストするような形となっている。
ちなみにドラルクは食物を食べないタイプの吸血鬼であるため、主な調理はジョンに味見させて好評だった時の味付けを参考にしている。そのため、知らず知らずに吸血野菜や下等吸血鬼で同じ調理をして、不評を買う事がある(それでも、見た目は美味しそうに作れるし、ものによってはロナルド達を唸らせる絶品が作れる)。
また読書も趣味であり、裁縫も得意。本紙カラー扉では蔵書を披露する一幕も。
絵心はゴミカスレベルに下手。歌唱力は本作の登場人物の中でもぶっちぎりの最下位で、何を歌っても読経レベル(126死のカラオケ回では、ジョンにすらヌェッと吐き気のような反応をされている)。

夜一(人間でいうところの朝一)には公園へ出かけ、人間に畏怖された時に備えて畏怖練をしており、ジョンから(生)温かい目で見られている(やる前は近くに子供がいないか確認している。いると馬鹿にされて死ぬため)。一度だけ、吸血セロリを倒そうとしたメビヤツのビームがタイミング良くドラルクの近くに着弾し、そして着弾地点に偶然にもチスイオオムカデのブラッディピードが隠れていたため、自分の位置を察知して攻撃されたと誤解された。危うく襲われそうになったが、変な動物のエッチ思考に反応して吸血鬼君がエッチなことを考えると流れ星を降らせるおじさんの能力で降ってきた巨大隕石がブラッディピードに直撃して事なきを得た。運が良いのか悪いのか。

女性の好みはうなじであり、秘蔵のエロ本もうなじ関係である。


外見

ドラルクさん


オーダーメイドの黒いスーツに黒いマントを纏った古典的吸血鬼スタイル。似たような服を何着も持っている。
サリーちゃんのパパ」のような髪型(byロナルド)をしているが、これはセットではなく遺伝的なくせ毛で、父・ドラウスや祖父も似たような髪型をしている。
爪には赤色のマニキュアを塗っている(ファッションと同時に、血色をよく見せる意味合いもある(参考ツイート))。

吸死と入間くん絵


風呂上がりは前髪を垂らしている。(画像左)

センシティブな作品


体は骨が浮き出るほどガリガリで、顔色も非常に悪い。
常に眠そうな目をしている。

変身能力も持っているが、元より下手だったのかすっかり変身失敗グセがついてしまっており、ロクに蝙蝠にも変身できない。しかも変身するとデスリセットするまでそのままである。
しかし一度成功したこともあり、その際はヒナイチに「かわいい」と評され鼻息丸の名で愛でられていた。鳴き声は『ピスピス』(恐らく、イタリア語でコウモリを意味する「pipistrello」に由来)。

高等吸血鬼変身シリーズ
【吸死】もふもふ漫画(ちょい腐)



ちなみに大体20代の頃から外見は変わってない(その割には周囲からオッサン扱いされるが)。


どらどらちゃんV
【吸死】クソザコバ美肉砂おじさん


余談ながら、第249死で自身をVチューバー化させたどらどらちゃんVを考案(妄想)したことがある。本編では顔と上半身のみの登場だったが、20巻発売記念のアカウントジャックで(ほぼ)全身図が明らかに。ドラルクによると、ビジュアルはクソゲー・QSG(クエストオブソウルゲート)仲間のおぎゃぴー氏協力とのこと。参考ツイート

性格

誉れ高い竜の血一族の吸血鬼であるため基本的に高飛車でプライドが高く、時折人間を見下したような言説が見受けられる(『実は私は』とのコラボ漫画ではダンピールである白神葉子に対して「おのれ混ざり物の分際で」と捨て台詞を吐きやっぱりすぐ死んでいる)ものの、自身のスペック自体子供以下なのは重々承知である模様。すぐ死ぬこと及びデスリセット自体は能力としか思っていないらしく、軽率に「さあ殺してくれ」と頼む。また同居人であるロナルドと共に過ごす内に喋り方が移ったらしく、話が進むにつれ徐々に口が悪くなっている。

同意のない一般人を吸血したり悪意で人を襲うことは基本的にしない。一般人を無差別に襲おうとした吸血鬼には「他人が何を食事にしようとどうでもいいが…新横は私の領界だ、どこぞへと失せたまえ」と立ちはだかろうとしたり、店員さんなどの普通の一般人には敬語で優しく接したり、初対面では本気で殺そうとしたロナルドと同居する内に自身の悪戯の度が過ぎて本当に彼の命に危機が訪れそうな時は慌てて止めに入ろうとしたり、言い訳しようがない程の悪い事をしてしまった際は内心嫌ではあったが素直に詫びるなど、悪人ではない事は確か。
時々酒で酔わせたり催眠をかけて吸血しようと企む時があるが、どれも失敗に終わっている。人を襲うのは1世紀前に諦めたとの事。
女性キャラへの扱いは(下心ありだが)紳士的。毒舌家のター・チャンも話し相手としては楽しいと認識している(それでも彼女の毒舌で死ぬが)。

一方で人一倍に好奇心が強く(本人曰く「危なそうなスイッチがあったら押したくなるタイプ」)、Y談おじさんのせいでY談しか喋れなくなったロナルド達を面白がってそれを録音しようとしたり、ヨモツザカが開発した「性格が反転する鱗粉」で変身したロナルド達を後でおちょくるために撮影録画する等、ヒナイチ半田桃には「享楽主義」と評価されており、面白そうなことにはじゃんじゃん首を突っ込むがそのせいで大体痛い目にあう(もっとも、享楽主義は高等吸血鬼全体の傾向として言えることだが)。

大半はロナルドから制裁を受ける事が多いが、料理下手なロナルド達がやらかした際は、食えなくもないくらいにまで調理し直して量が増えたそれをロナルド達に食わせるという逆パターンもある(まあ、騒動の原因の態度も悪かったと言えるが、こちらはロナルド達の手により制裁済)。

また、ロナルドに対して吸血鬼の能力や習性、マナーを説明する事があり、219死ではロナ戦のネタのために古い吸血鬼の元へ取材する事になったロナルドから、吸血鬼に対する礼儀について教えてほしいと頼まれた事がある。
この時、からかうつもりで途中から出鱈目を教えたがよりによって取材の日が今日であると知り、自分が教えた嘘で取材が台無しになってフクマさんに殺される結末を想像して青ざめた(幸い、相手がおふざけ大好きだったため事なきを得る。それでも心労で何度も死んだが)。

吸血鬼らしくないと言われるのを気にしており、指摘されると不機嫌になってムキになる。第228死では自分より吸血鬼らしい吸血鬼耽美香に(彼の恋人のダンピール御条沙真の依頼で吸血鬼臭を抑えるためとはいえ)吸血鬼らしさを削減させるために私怨全開で奮闘していた(結局失敗した上に、御条が吸血鬼の気配フェチだったというオチだったが)。
逆に自分が畏怖な目で見られると快感を覚えるが、これは父親のドラウスや他の高等吸血鬼も同じ習性を持つ。


本編が始まる前の生い立ち(過去)


  • 幼少期

ショ


19世紀の初めにルーマニアで誕生し、トランシルヴァニアの城で一族と暮らしていた模様。
今とは別人の様な儚げで柔らかい表情をしていた。
性格も極めて純粋無垢で、常に敬語で話し、ピスピス泣く普通の内気な少年であった。
ところが師匠であるノースディンによるとそうではなかったらしく、不死性以外の力や能力の才能も皆無であり、加えて父親のドラウスによりベタベタに甘やかされていた(すぐに死ぬ貧弱体質であるため甘やかしてしまうのも無理もない話であるが)事もあって、「自分が可愛ければ何をしても許される」「自分は完璧な存在」と自己肯定が高すぎる上に、自己中心的も甚だしい考えを持ち合わせており、当時はまだ人間と吸血鬼が対立していたため、彼の将来を危惧したノースディンによって「人の家に転がり込んで生きられるようになれ」と教育を施されることになった。彼による意地悪な教育を受ける前まではノースディンのことをまだ毛嫌いしておらず、普通に「ノースディンおじさま」と呼んではお土産のお菓子をせがんだり、師弟生活初日はおちょくていた。

  • 大人(青年時代)
その後も師匠であるノースディンにあまりの意地悪かつ挑発的な教育を受けていた。
その影響で今のような挑発的で高飛車な性格になってしまったらしい。
ドラルク曰く「自分で言うのもなんだが私を儚げな美青年から眉間にシワの入った邪悪な吸血鬼に変えた戦犯」。
(その為彼の事は師匠と思っておらず、普段のロナルドとの煽り喧嘩も比にならない程に本気で毛嫌いしており、270死ではノースディンが毛嫌いするY談おじさんと手を組んで彼を貶めていた)

  • 大人(独立後~「第1死」前)
第二次世界大戦後暫くしてから独り立ちする事に。
その際「母の故郷である上、吸血鬼の発見が世界の中でも遅く、ある意味安全」という理由で日本に来日した。
その後、埼玉県の伊奈架町にある「ドラルク城」(実は祖父の持ち城の一つ)にて、ジョンと共に一人暮らしをしていた。
元々の母国語はルーマニア語だが、元々母親の母国語として馴染んでいたため日本語を習得するのに苦労はしなかったそう。
 

人間(?)関係

長くなるので「吸死主役コンビ」の項目を参照。

彼の使い魔アルマジロ
長くなるので「ドラルク城コンビ」の項目を参照。

一部のメンバーと友好関係が築けており、ヒナイチを餌付けしていたり、ダンピールである半田桃とは半ば同族であり、ロナルドの弱点を見つける為に協力した縁でそれぞれの家(事務所)に訪れたり、(主にロナルドに対する嫌がらせのことで)遊んだりもしており、仲が良い。

ロナルド以外の吸血鬼退治人とも友好関係を築いており、特にサテツから優しい振る舞いで気にかけられている。女性の退治人のことは名前で呼ぶ反面、男性の退治人のことは「腕の人」「ムダ毛フェチさん」等と独自のあだ名で呼んでいる。しかし、一方的に自身のことを気に入るオネエのシーニャ・シリスキーには強い苦手意識を抱いており、初対面早々に自分を見下してきた東京の退治人・籠目原ミカヅキのことは目の敵にしている。

ロナルドの担当編集者のフクマさんにはロナルド同様の強い恐怖心を抱いているが、事務所を追い出されることなく、ロナルドとの同居生活が続いているのは「今後のロナ戦はドラルクとのコンビによる話を主軸にするように」とロナルドに圧をかけるフクマさんの存在があるため、ドラルクにとっては心強い後ろ盾となっている
…が、その最強の後ろ盾であるフクマさんからクソゲーレビュー記事の企画を持ち込まれて以来、オータム書店からの重圧と締め切りに関してドラルクも他人事ではなくなった上に、オータム書店関連のイベントや仕掛けで死にかける事もあり、最強の後ろ盾兼最凶の諸刃の剣となった(ただし企画の方はレビュー記事なので、ロナルドより文章量が少ないのが幸いだが)。また、編集長とはクソゲー愛好家として繋がりがあり、ゲームのワゴンセールへ行ったりもしている。

 

家族関係

何度も言うようだがこう見えて誉れ高い竜の血一族の嫡男であり(ロナルド曰く「由緒だけは正しい」)、彼以外の一族はみんな強大な力を持っている。

父親。親馬鹿であるため息子のドラルクに対して激甘だが、度々息子に乱暴を働いて死なせるロナルドを目の敵にしている(ただし、内心では息子の友人として認めているため、完全に毛嫌いしている訳ではない)。子離れが出来ない親であるためか、ドラルク本人からはぞんざいな扱いになる事が多い。

祖父。正真正銘の真祖にして無敵の吸血鬼であり、かなりお茶目な人物である。

母親。虚弱な息子の為にバランサーとして息子も世の中を過ごせるように努力してきた。
ドラルクはそんな母親の事を尊敬している。が、会話が少ないところはどうかと思ってる。

  • その他
叔母の娘である従姉妹がいるが、彼女とは仲が悪いらしい。一度縁談を持ちかけられたことがあったが、あまりの相性の悪さに喧嘩を起こして破談になった。ドラウスは「喧嘩しつつも仲良い二人」とコメントしている。
また、一族全員がそれぞれ自分以上に個々の能力を持っているとはいえ、ドラウスを始めとする一族から軽蔑されたりいじめられてる様子もなく、新年会で登場したその他の親戚達は基本的にドラルクと仲が良く虚弱体質を心配しているとか。


関連イラスト

描いてみたドラルク

吸血鬼のドラルクさん


真面目に描いたドラちゃん

吸死絵3まい




関連項目

吸血鬼すぐ死ぬ 吸血鬼すぐ死ぬΔ 高等吸血鬼 ロナルド吸血鬼退治事務所
吸血鬼すぐ死ぬの登場キャラクター一覧
ロナルド ジョン・O・ガーディアン ドラウス 御真祖様
主人公 突然の死 スペランカー
ドラルク城コンビ 吸死主役コンビ にっぴき

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ロナルド吸血鬼退治事務所 ろなるどきゅうけつきたいじじむしょ

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