吸死

※注意※ ロナ君とドラちゃんが別々の人とデートをする描写があります。 モブ君が出てきます。 大丈夫な方はどうぞ。

クラージィが一生懸命バレンタインの用意をするお話。※閲覧やいいね、ブックマークありがとうございます！本当に嬉しいです！

続きました。 夜桜デート書きたかったのにもどきになってしまいました…私は悲しい…。 ノースディンがＹおじへの想いを自覚します。 だがまだくっつかない！ 誤字だらけで本当ーーに申し訳ない…！見つけ次第修正します…！

ヒヨシとクラスメイトたちのわちゃわちゃを書きました！ この話も収録した兄妹本詳細はこちらから！→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21908910

吸死の新横浜で採集した怪談のような小話です。

吸血鬼だけが眠りから覚めなくなる奇病、通称「眠り病」が新横浜に蔓延してから二週間。ロナルドは目覚めないドラルクを見守りながら味気ない日々を過ごしていた。だが、あるきっかけで彼は確信することになる。これが病などではないことを。誰もが無力感に俯く中、独り立ち上がったロナルドは人間と吸血鬼が共存する町・新横浜を取り戻すことができるのか？　オールキャラ健全シリアス小説。 事情により表紙には登場していませんが、畏怖いドラウスもちゃんと出ます！　出ます！！ 登場キャラクターおよび登場頻度は下記の感じ。 ■全編通して活躍します 　ロナルド／ドラルク ■真相にかかわるシーンで登場します 　ドラウス／ノースディン／エルダー／マナー違反／半田桃／半田あけみ／野球拳大好き／Ｙ談おじさん ■台詞ありで顔を出します 　ジョン／武々夫／サテツ／ショット／半田白／下半身透明／マイクロビキニ／ヨモツザカ

Twitterと過去イベのペーパー等より再掲載。 ほんのりショッター匂わせアリ。 ssまとめ

ロナドラが「死」について考えてる話です。垢ジャで畏怖されてるロナルドくん見てたら、自己評価の低さに辛尊くなって書きました…にっぴきで幸せになってくれ……ロナドラのつもりで書いてますがあんまりCP要素は無いかもです。 5月に出すロド短編本に収録する予定です。アニメ化から沼ったので間違えてる部分があったらすみません…！

書きたいワンシーンだけとか、手癖で書いたために前後の物語のない小話をまとめていくシリーズの年末話。 エルダーとマナーくんの会話。

2022年9月18日発行『古き血アンソロジー／畏怖せよ、我らの血を』に寄稿した小説の再録です。19世紀、人間との対立にまつわる出来事。シリアスめな感じで古き血オールスター。おまけでサンプル公開当時に描いたイメージイラストも添付してあります。 ※23巻アカジャ前のものなので某キャラクターの設定が公式とは違っておりますがご容赦ください

ロナルドとドラルク。白い花咲く湖畔の城と父にまつわる、ドラルクが幼いころのちょっとした記憶。

Twitterで書いたミラウスミラについて語っていたツイートをまとめたものです。 最初短編と同時収録しましたが投稿を分けました。 ミラウスミラ中心で、真ウスYウス等他の右ウス要素が少し含まれるのでご注意ください。短編とは違って、左右を深く考えていないウスミラ要素の語りもたくさんあります。 一応２P目が真ウス多めのミラウスミラ、３P目がYウス多めのミラウスミラです。

　内容としては吸血鬼大侵攻が突如始まり、行こうとするロナルドにドラルクは言葉をかけるが…という感じです。？ 　突然書きたくなって書きました。ロナルドは基本自信がないので、ドラルクの煽りをマジに受け取っちゃうタイプだと。ドラルクはどこまで行っても享楽主義なので。 　ほんで本当にヤバい時ロナルドはマジに全部抱え込んじゃって何も見えなくなってああああああみたいなことしかねないなって思っちゃったりするのです。 腐要素は特にないです。ただお互い言葉で支えられる的な関係感は出しているので注意してください。 　本当に書きたいとこだけ書いたのでかなり短いです。誤字脱字は随時修正します。

『愛し子』について聞いてみましょう。 ロナルド君と半田君とＹ談おじさん。おじさん楽しい。 前回半田君を本田君と書いてしまうと言いましたが、 ロナルドくんをドナルドくんと書いていたことも判明。恥ずかしいよう；

モブ→ドラ未満 モブ視点進行の過去話

ハッピーバースディン2023でした。 わりとすなおなノースディンとその周辺。

天からイメージが舞い降りたので、パロりました。注意事項をよく読み、大丈夫であればご覧ください。

ロナくんが猫になっちゃった話をドラルク目線/ロナルド目線から。ちなみにそういう方式ではないです。 ■素敵な表紙は湯弐(yuni)様（https://www.pixiv.net/users/3989101）からお借りしました。

「城を建てようと思うんだけれど」 事務所の応接用ソファに腰かけ、ゆったりとジョンを撫でていたドラルクが、唐突にぽつりと言葉を零した。

どうしてそんなに大きくなっちゃったの〜⁇ まじめにやってきたからよ〜‼︎ 二次創作小説処女作なのでオチはありません。悪しからず….