概要
CV:内田彩
紫々戸獅穂とは、『実は私は』のキャラクター。
筋金入りの痴女であり、すぐ裸になっては黒峰朝陽を誘惑してからかっている。
痴女であること以外は非常に常識的で、周りのボケに突っ込むことも多い。
実は狼男だが、メインの人格は女性のため、月を見るたびに狼男の人格である紫々戸獅狼に変身する。
関連イラスト
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真神圭護…こちらも獅穂同様の狼男で、普段は大人しい性格だが、彼もまた月(写真でも効く)を見て変身する多重人格体質で、欲望に忠実な「ウルフ」と化す。
宇佐見羽仁…普段は男嫌いだが、男性に触れられると「バニー」という別人格が現れる(女性に触れると元に戻る)。バニーの時は普段とは真逆の男好きで、獅穂同様の色気あふれる美少女と化す。