桜田康介

さくらだこうすけ

さくらだこうすけ

概要

概要

CV:羽多野渉

桜田康介とは、『実は私は』のキャラクター（画面上）。

黒峰朝陽の友人の男性。

無精ひげや柄シャツを着ており、オネエ言葉で話す。

中学時代は凶暴な性格だったが、高校に入ってから落ちついて仏の桜田とまで呼ばれている。

曲がったことが大嫌いであり、作中で珍しいほどの常識人。

今は大人しくなったがかつては東中の赤鬼と言われたほどの不良であり大人しくなってるがキレるとその凶暴性を発揮する。

紅本明里に諸晴高校への進学を勧められた時から恋愛感情があり、体育祭で見事に彼女に勝利し付き合うことになる。

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紅本明里　常識人