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概要

CV:新田恵海

紅本明里とは、『実は私は』のキャラクター。

諸晴(もろばれ)高校教師で、黒峰朝陽達のクラスの担任(担当教科は英語)。独身

紅本茜は高祖母であり、悪魔の血を引いているため、身体能力こそは人外レベルだが、だいぶ薄まっているためほとんど人間と変わらず、かつ独身

実はかつて、「亞華里」と呼ばれる100もの伝説を残したヤンキーで、「百度参りの亞華里」「亞華里伝説」とも呼ばれていたが、それらの伝説は全て明里本人の失恋エピソードに過ぎず、本人にとっては黒歴史になっている、かつ独身

元ヤンだが人柄はよく、ルックスも悪くない上に花嫁修行と称してメイド喫茶バイトまでしているが交際経験すらなく独身である。

桜田康介にアタックされ、自身も好意を持ち付き合うことになるが、未だに独身

ちなみに独身である。

関連タグ

実は私は

独身 教師 担任 元ヤン

嫌田悲恋:明里と同じく元ヤンで、男にモテないことに強いコンプレックスを抱いている。

サテツ掲載誌及びヤンキー時代が黒歴史な元ヤン繋がり。

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  • 「実は私は」短編

    担任・副担任のある日

    緑苑坂先生に迫る魔の手(嶋) あの悪夢の日から一晩明け、緑苑坂先生は生徒の資料を見直してみる。 こんなやり取りがあってもおかしくないかなと思って作ってみました。 紅本先生が緑苑坂先生についてどこまで知っているか不明なので困ったものです。 (多分知ってそうではありますが、知らない可能性もありそうですし)
  • 「実は私は」短編

    結婚式に行こう

    紅本明里は友人の結婚式に出席し代表として祝辞を述べることとなった。 原作136話で出てきました結婚式帰りの紅本先生がどんな時間をお過ごしだったか考えてみました。 ネタ自体は話読んでからすぐ思いついたんですが、なかなかどうして大変でした。

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