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ディルック・ラグヴィンド

でぃるっくらぐゔぃんど

オープンワールドゲーム『原神』の登場キャラクター。
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概要

オープンワールドゲーム『原神』の登場キャラクター。

名前ディルック(英:Diluc/中:迪卢克)
レアリティ★5
所属アカツキワイナリー(モンド)
使用武器両手剣
神の目(元素属性)
誕生日4月30日
命ノ星座夜梟座
オリジナル料理「モンドの過去」(お肉ツミツミ)
CV小野賢章

人物

センシティブな作品


豊かな赤髪ロング、白い肌、分厚い外套を着た青年。
モンド最大の酒造「アカツキワイナリー」のオーナーで、テイワットに流通するワインの多くに関わっていると言われる。
「モンドの無冠の王」とも呼ばれるその立場にふさわしい、優美な立ち振る舞いを普段から保っている。裏の情報網でも実力を示し、少ない情報から真相に辿り着く明晰な頭脳を兼ね備えている。
また、様々な因縁から命を狙われることも少なくないが、自分が誰かにとっての悪だということも理解している。敵を育む原因自体は、戦い以外の方法で断ち切らなければいけないと考えており、「戦いはもっとも容易いこと」と自嘲的に言う。

(色々な意味で)慎み深く、「ディルック様は仕事と結婚した」と酒飲み達は語る。
剣をはじめなどの武器の扱い、楽器による演奏、料理チェスにまでも精通しているらしく、大抵のことをそつなくこなせる。
モンドの吟遊詩人曰く「ディルック様は極上の酒だ、ただ氷を入れすぎたのだ」、意味は綺麗な薔薇には棘があるといったところか。

誰が相手であっても、オーナーとして求められる優美で完璧な対応を取るように見られるディルックだが、ガイアだけは「色々な感情を抱え込んでいるだけの子ども」と分析している。
実は酒が苦手などの弱点があり、スネージナヤ権力者との会食では流儀に従い酒を一気飲みしてみせ、すぐに眩暈を感じるが気力で意識を保ち、後で3日も気絶するように寝込んだという逸話もあるほど(ある意味、普段は手を抜いているガイアとは正反対)。
夜は酒場のバーデンダーを務めることもあるが、酒好きと言われるモンド人でありながら、彼自身のグラスの中身はワインと見せかけてぶどうジュースである。

原神らくがき3


クールな佇まいや苛烈な戦闘力とは裏腹に、押しには弱く、親しくなると穏やかで優しい気質が見えてくる。ガイアによると「子どもの頃は可愛かった」らしく、ギャップの多い人物である。
一人称は「僕」。

現在は西風騎士団から距離を置いており(のわりにお試しで使っているのは西風大剣である)、騎士団所属で義弟のガイアとも不仲ということになっている。とはいえ絶縁状態という訳では決してなく、前日譚の漫画での共闘も経て、今は軽口を叩き合う程度の関係になっているらしい。
ディルックはガイアのことを「半分しか信用できない」としているが、逆説的に半分は受け入れてしまっているとも言える。実際に公式漫画・ゲーム共に、ガイアからの依頼や時に非人道的とも言える無茶振りも何だかんだで受け入れている。

ついったまとめ


最年少で神の目を発現させ、かつては父クリプスの希望で西風騎士団に所属し、父を敬愛する騎士だった。
自分の名声よりも父に褒めてもらうことを何よりも嬉しく感じる、かなりのファザコ…お父さん子だったようだ。素のディルックはコロコロとよく表情の変わる青年だった。

しかし、ディルックはある事件からその父を自らの手で殺害することになる。
それ以来、彼は自分の色々な感情を抑圧して生きるようになる。今でも父のことは尾を引いている。
詳細はまだ謎な点は多いが、ゲームの過去話にあたるホームページの公式漫画「セレベンツ」で一部が垣間見えてくる。
現在はクリプスのことを「父上」と呼ぶ。

鳥海浩輔氏によるディルックの紹介動画はこう締めくくられる。「無慈悲な戦い方と優雅な振る舞いには俺も目が離せない。だが、あいつが真実を知った時、それでも今と同じように前へ進めるだろうか。全く、面白い奴だよ、あいつは

能力と戦術

罪の裁断


炎元素を操るメインアタッカー。極めて回転率の良い炎元素様々なギミックに対応できる両手剣の組み合わせが非常に扱いやすく、固有ステータスはレベル突破で会心率が伸びるため、安定した立ち回りで高火力を出し続けることができる。現在実装されている盾持ちヒルチャール(木、岩、氷)の全てに対応できるのは彼とクレーしかいない。命ノ星座を解放することで得られる凸効果もシンプルかつ強力なものが揃っている(詳細は後述)。全身ごと回転させるようなアクロバティックなモーションも見処。

恒常祈願(ガチャ)「奔走世間」で、あるいはキャラクター限定祈願でピックアップキャラが来なかった場合(いわゆる「すり抜け」)に入手可能な5人の★5キャラのうちのひとり。無凸でも高い性能を誇る為、序盤でもある程度やり込んでいても当てることができれば非常に頼りになる。リセマラでは一番狙い目のキャラクター。
いつでも入手可能性があるが、逆に言えば確実に狙うのは至難の業。PUが熱望されているキャラクターでもあり、いわゆる「ディルック難民」からは「描/書けば出る」と囁かれることも。出会いの縁をコツコツ貯めよう。

  • 通常攻撃『百煉の剣』
最大4発の両手剣による攻撃。4ヒット目に遅延が発生するが、スキルや爆発を挟むことで遅延をキャンセルすることができる。
後述のとおり天賦を得ると元素爆発で通常攻撃に炎バフがエンチャントするため、倍率の高い炎の元素反応とあわせると通常攻撃でも継続して高ダメージを狙いやすい。

  • 元素スキル『逆焔の刃』
炎を纏った剣で三段攻撃を行う。三段攻撃は追加入力で二段目以降が発動するタイプで攻撃タイミングをある程度調整できる(間に通常攻撃なども挟める)。
スキルのクールタイムが一段目を打ったタイミングから始まるため、工夫して撃てばクールタイムを数秒程度まで短縮できる。高火力かつ使い勝手の良い非常に優秀なスキルである。
タイミングよく通常攻撃と爆発を組み合わせれば、敵に一切手出しをさせない立ち回りも可能。

  • 元素爆発『黎明』
「火炎よ…燃やし尽くせ!」
剣に大量の炎を纏い振りかざし、前方に巨大な火の鳥を飛ばして攻撃する。火の鳥は全体に攻撃判定を持ち、ある程度進んだ先で大きく上昇して消える。発動後しばらくの間、ディルックの通常攻撃に炎元素が付与される。
派手な見た目や性能に反し、発動に必要な元素エネルギーは40と全キャラ最低クラス(40族)。前述した元素スキルの性質もあり、上手く使えば元素爆発を連発し延々とバフの掛かった炎元素攻撃を続けることも可能である。
乱戦でも対大型でも問題なく火力が出せ、天賦「溶融の翼」を解放していれば自身に炎元素バフまで付与できる。溜まったら適当に打つだけでもいいが、元素反応を意識して使うことで膨大なダメージを短時間で叩きだすことができる。火の鳥は敵に多段ヒットしつつ大きくノックバックするため、多数の敵に囲まれた状態から一気に体勢を立て直すという使い方も可能。攻撃範囲が広いので、ギミック等を解く際に使うのも便利。
一方で炎元素が強制的に付与されるため、場合によっては火力の低下を招いたり、敵に無効化されるリスクがある。また、敵との距離が近すぎると火の鳥がすぐに通り抜けてしまいほとんどダメージを与えられないこともある。相手の属性や状況をよく見て使うべきスキルであるといえる。

  • 天賦『アカツキの伝統』
両手剣を鍛造した時、使った鉱石の15%が返却される非戦闘系天賦
武器の鍛造、しかも両手剣の時だけととても控えめな性能のパッシブスキル。戦闘面で非常に強力なキャラクターなので、恐らくバランス調整のためと思われる。

  • 命の星座
    • 1凸……残HP50%以上の敵に対して与ダメ+15%
    • 2凸……ダメージを受けると攻撃力+10%、攻撃速度+5%。最大三重(継続10秒)
    • 4凸……元素スキルを発動して2秒後に次の元素スキルを発動すると与ダメ+40%
    • 6凸……元素スキル発動後6秒以内の二回の通常攻撃の速度+30%、与ダメ30%。元素スキルで通常攻撃のコンボ数がリセットされなくなる(間に挟んでも段数がリセットされない)
見てもらえばわかると思うが書いてあること全てが強い。そして特徴的なのが、効果は新たな能力を追加するモノでなく、全てが既存の能力を純粋強化するモノであるということ。
つまり無課金・微課金には無凸でも使え、課金に余裕がありさらに強化したい人は凸を目指せば良いと、どちらにも優しい性能である。

  • 弱点
「火が 消えるのか…」
フィールド限定の話ではあるが、自らの炎による自傷ダメージを受けてしまう諸刃の剣でもある。序盤は大したものではないが、感電・燃焼ダメージが世界ランクに応じて増加するシステム調整により、テイワットの大半を占める草地においては炎元素スキルで地面が燃え、無視できるダメージではなくなっていくため、何らかの回復・シールドでの補助は必須となる。バーバラベネットのような回復スキル持ちや、ディオナなどシールド持ちと組ませるといいだろう。

また、与ダメージでは回転率の良い元素と会心が重要となる。逆に言えば、同じ大剣使いでも物理アタッカーのエウルアレザーと比べ、物理ダメージ型のセットだと伸び悩みがちになるので注意が必要。

  • その他
ヒルチャール特攻キャラ。盾持ちの木・岩・氷の盾全て、岩・氷シャーマンの生成する足場、岩兜の王や霜鎧の王の強化状態、これら全てを自身単体の攻撃で破壊する事が出来るため、極めて汎用性が高い。この「盾を抜けて」「元素攻撃に寄った」「炎使い」の特性を揃えているのはディルックとクレーくらいで、難所となるドラゴンスパイン(雪山)攻略の難易度を大幅に下げることができる。

余談

  • 艦長兼旅人ならば見た瞬間にお察しする薄幸顔とか。同社配信中の『崩壊学園』及び『崩壊3rd』のメインキャラクター無量塔姫子に似ていると囁かれる。容姿は特に彼女の少女時代に似ており、赤髪ロングヘア、大剣使い、炎元素、父親への強い感情、仕事には真摯と、偶然にしてはかなり似通った要素が多い。ただし姫子は酒豪で生前の父親とは疎遠、父の死の真相は謀略だったのに対しディルックは酒が苦手で父を自ら殺害するなどの経緯の違いや、能力への覚醒が遅かった姫子と適正の高いディルックなど、異なる箇所もある。コラボでは「炎は消される運命から逃れられない」と精霊に明言され艦長たちはざわめいた。
  • ゲーム開始前の公式漫画では『邪眼』から発生する鎖を攻撃手段にしていた。後のゲームで邪眼はファデュイが開発していると判明したが、クリプスとディルックが使用していた邪眼はファデュイ製ではなく、ファデュイ執行官『博士』からは「唯一無二の特別なもの」と興味を持たれている。また、ディルックにはゲームのタルタリヤや、彼の父を死に至らしめたような邪眼の副作用が見られない(見せていない?)。また、既にファデュイ執行官と関係を持っている情報もある。セシリアの庭園を所持しているはずだが本編未登場。詳細は不明な点が多い。
黒い焔


  • 原神初期のイメージボードでは片手剣を手にしていた。
  • 前述のとおり「難民」からは「ディルック目当てでプレイしてるのに来ない」という悲痛な声も聞かれる。中には「モンド城の代理団長と吟遊詩人の伝説任務で出番があるのでそこからあえてストーリーを進めない」という荒業を使う者もいるほど。
  • ボリュームの多い髪と分厚いコートで誤魔化されているが高身長キャラでは小柄で、イラストだと更に縮む(鍾離とは頭一つ程の差がある)。タイ公式によると「ハウジングの階段下等でガイアなどの高身長キャラクターとチェンジすると真実がわかる」らしい。みんなも確かめてみよう。

関連イラスト

ディルック様
ディルック


ディルックさん
ディルック


⚠NO FIRE
🥂



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原神 モンド(原神) 火属性

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