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原神

げんしん

「原神」とは、miHoYoが制作・リリースした新世代オープンワールド型RPGである。
目次 [非表示]

冒険に満ちたブランニューワールドへ

諸元

タイトル原神(げんしん、Genshin)
海外タイトルGenshin Impact
配信2020年9月28日(Switch版以外)
制作miHoYo
ジャンル新世代オープンワールドアクションRPG
世界設定ファンタジー
プラットフォーム PS5PS4iOSAndroid、PC(Windows、EpicGamesstore、Google PC)、NintendoSwitch(開発中)
エンジンUnity
料金形態基本プレイ無料(アイテム等による内部課金制)

概要

miHoYoによる第三作目のゲームとして、新たに展開する「新世代オープンワールドアクションRPG」。

(厳密に言うとシナリオクリアおよびマップ解放型のセミオープン形式)


ゲームプレイヤーは旅人となり「テイワット」と呼ばれる幻想世界を冒険する。

広大な大陸を自由に旅して、七つの元素を操り仲間と共に強大な敵を倒す。

もちろん、気の赴くままに探索したり、大陸に散りばめられた謎を解くなど楽しみ方は旅人次第である。


2018年から、ゲーム本編のキャラクター達が登場する漫画版『原神 セレベンツ』が、公式サイト及びLINE漫画にて配信されている。漫画版はゲーム本編の前日譚にあたり、ゲームとリンクするほか、キャラクターや世界観、ストーリーについての考察が捗る内容となっている。⇒漫画版ホームページ(閲覧はPC推奨)

なお、ゲーム初報のタイトルは『原神セレベンツ』であり、その後ゲームは『Impact』と命名され、『セレベンツ』は前日譚の漫画にそのまま引き継がれた。


生き別れた兄妹と再会を果たすその日まで、旅は続いていく。


アウトライン

壮大な幻想世界を美麗な3DCGで再現した完成度の高さや、これまでにない自由度の高い操作性、プラットフォームの間口の広さなどから、東京ゲームショウで発表されるやいなや、大きな話題となった。


アニメスタイルな世界観が特徴であり、プロデューサーによると「3Dモデルはゲーム内でもコンセプトアートとまったく同じ感覚で見えるようにモデリングしている」という(参考:制作者カンファレンス(GDC 2021))。


公式発表によると、事前登録者数が世界累計1,000万人を突破したとのこと。

2021年7月時点であと4年で7国全てを実装、つまり年に1回ペースで新エリアが実装される予定となっている。

大型アップデート(国の追加)は稲妻スメールの追加時期から推測するに毎年夏頃(7月から8月)に行われるのだと思われる。

また、おおよそ0.2Verごとに国ほど大きくないものの恒常マップを追加している。


ちなみに、見える所はほぼ全て行く事が出来る(崖登りや滑空も可能、後述)。


ストーリー

旅人として数多の世界を渡り歩いてきた双子の兄妹「」。そんな二人はある幻想(ファンタジー)世界『テイワット』を訪れ、次の世界に行こうとした際、『天理の調停者』を名乗る謎の神に襲われ、応戦虚しく封印されてしまう。


その後永き眠りから目覚めた旅人は、肉親を拐った神を探す為、偶然釣り上げた不思議な生き物・パイモンにガイドしてもらい、各国の神に会う為に旅を始めた。


魔神任務

原神のメインストーリー。片割れである兄妹を探す為、各国の神を巡り地域の問題を解決していく。

基本的にストーリー中の台詞は全編フルボイスであり、報酬も豪華。

Ver3.5からは自動的に貰える報酬とは別にゲーム内メニュー「旅のガイド」から報酬を得られるようになり、後述の祈願に使える「紡がれた運命」と各種素材が貰える。

進行する為には冒険ランクを一定以上に上げる必要がある他、前の魔神任務や一部の任務をクリアしておく必要があるので注意。

七国とカーンルイアの章が予告されており、各章は複数幕+間章で構成されている。また国家とは直接関係ないが、主人公やアビスに関する旅人の章もある。

詳細は原神用語一覧にて


伝説任務

こちらは所謂キャラストーリー。☆5キャラクターや一部の☆4キャラクターに関わるストーリーを見ることが出来る。

こちらも魔神任務同様フルボイスであり、キャラクターや世界観について詳しく知ることが出来る。また、対象のキャラクターをお試しとして使うことも出来る。

さらに一部の伝説任務は新たな魔神任務の解放・新エリアおよび征討領域(ウィークリーボスまたは週ボスとも)の解放・イベントの参加条件になっているので、予めクリアしておくと良い(Ver2.6からイベントの参加に「クイックスタート」が導入されたので参加しやすくなった)。

開放には「伝説の鍵」が一つ必要となる。


デートイベント

☆4キャラクターを対象としたキャラストーリー。こちらは伝説任務や他の任務などとは違い、ギャルゲーなどのようにキャラクターに対して選択肢を選び進めていく。

一本道である任務とは違いフローチャートが存在し、任務中の選択肢などにより分岐するマルチエンディング方式。中にはバッドエンドもあるが何度もプレイでき、全てのエンディングを迎えることも可能。

開放には「伝説の鍵」が二つ必要となる。


なお、主人公の性別が男女どちらでも違和感なく成立するよう、恋愛要素はなく、どちらかと言えば友人との交流に近いようシナリオが作られているとか。


世界任務

所謂サブストーリー。テイワットの世界にまつわるストーリーを進めることが出来る。

サブストーリーではあるが、一部は魔神任務よりもボリュームのあるストーリーも存在する。

こちらは一部を除きボイスは付いていない。

また、一部は魔神任務やエリア、ボスなどの開放に必要となっている。


都市評判

文字通り国ごとの評判が上がるシステム。任務確認画面では世界任務扱いとなる。

都市評判を上げるには『都市評判ポイント』が必要であり、魔神任務や世界任務の達成、

各国ごとの魔神の瞳、宝箱の解放、ギミック解除などで地域の探索度を上げる『世界探索』、

食材や食べ物を届ける任務か魔物を討伐する『住民リクエスト』、

指定エリアで10分以内に特定の魔物を討伐する『討伐懸賞』がある。

このうちモンドと璃月の『討伐懸賞』は手掛かりの探索を含めて10分となるので注意。

『討伐懸賞』はマルチプレイ可能なので慣れないうちは頼っておこう。


依頼任務

こちらは所謂デイリークエストであり、1日に4つ受注することが可能。任務確認画面では世界任務扱い。敵を倒すなどの単純なものが多いが、ストーリー性のあるものも存在し一部は世界任務を発生させるためのトリガーにもなっている。

4つの任務をクリアすると冒険者協会から追加報酬が貰える。

また、依頼任務を8つクリア(日を跨いでもOK)すると「伝説の鍵」を入手可能になる(詳しいことは「伝説の鍵」の項目を参照)。

Ver4.1からは『修練ポイント』が実装されたため、4つの任務を受けなくとも追加報酬を受け取ることが可能になった(修練ポイントに関しては『修練ポイント』の項目参照)。


登場人物

ここでは主人公に深く関わる人物のみを紹介する。


主要人物

風花祭双子

生き別れの兄妹と再会するためにテイワットを旅する若者。ゲーム開始後に兄妹どちらかを選択し、任意の名前(いわゆるプレイヤーネーム)を設定する。ただし、劇中の描写からあくまで本名は「空/蛍」であり、プレイヤーネームは偽名やあだ名のようなものである模様。

ゲーム内では"旅人"や任意の名前で呼ばれる。なお、オプションでは名前を変更することは可能だが、現バージョンでは兄妹のどちらかに変更することはできない。

選択されなかった方はストーリー中、何度か登場するが


おこパイモン

主人公と行動を共にするナビゲーターでありマスコットたる不思議な生物。ゲームのアイコンにも採用されている。ゲーム中に呼び出すことにより(画面右上)、いわゆるポーズメニューを開くことができる。


その他重要人物

天理

主人公の双子が離れ離れとなるきっかけを作った謎の神。


ダインスレイヴ

アビス教団を追う謎多き人物で、主に登場人物やストーリーに関わるPVにおいて解説役を務め、時折意味深な発言も残している。


ファトゥス集結

敵対組織「ファデュイ」幹部らの呼称。各章のボスとなる存在であり、ストーリー開始時点で11人存在する。


その他

旅の途中で出逢うキャラクター達を祈願(ガチャ)やイベントなどでの配布、アイテムの交換などによりプレイアブルキャラクターとして使うことが出来る。

レアリティは☆4と☆5の2種類があり、それぞれ七元素(炎・水・風・雷・草・氷・岩)と武器(片手剣・両手剣・長柄武器・弓・法器)がキャラごとに決まっている。


プレイアブルキャラとなるのは特別な神具「神の目」を授かり、高い戦闘力を持つようになった者達。これを与えられた者は神になる資格を持っていると同意義であり、その者たちは「原神」と呼ばれた。

この世界の英雄は死後選別され、空にある「神の住む島」へ行くという。


なお、これらのプレイアブルキャラはあくまでゲーム上使えるだけであり、ストーリー上は原則主人公とパイモンの二人旅となっている。


プレイアブルキャラクターやNPCについての詳細は原神登場キャラクター一覧を、敵については原神の敵と魔物一覧を参照。


舞台

テイワット七国

七柱の神が統治する冒険の舞台。公式動画で今後訪れる国が公開されている。

詳細は「テイワット」および各国の個別記事まで。

なお、各記事では最新バージョンまでで判明した情報・変化した情勢のネタバレを伴う事があるため閲覧時は注意が必要。


モンド

風神の領域たる「自由」の国。


璃月(リーユェ)

岩神の領域たる「契約」の国。


稲妻(いなずま)

雷神の領域たる「永遠」の国。


スメール

草神の領域たる「知恵」の国。


フォンテーヌ

水神の領域たる「正義」の国。


ナタ

炎神の領域たる「戦争」の国。


スネージナヤ

氷神の領域たる国。


カーンルイア

500年前滅びたとされる亡国。


ゲームシステム

冒険

  • 移動

ある意味では、本作の醍醐味というべきシステム。

歩く、走る、跳ぶはもとより、泳ぐ、登る、滑空なども可能。滑空には、序盤で手に入る「風の翼」というマント状のアイテムが必要(装備不要だが、ステータス画面で着せ替え可能)。

特に登るアクションは建造物の壁や屋根伝いさえ移動出来るという驚くべき自由度を可能にしている。

ただし特殊なアクションには「スタミナ」を消費する(後述)。

この移動システムのお陰で、視認可能なエリアはほぼ踏破出来る。心行くまでテイワットの世界を歩き回ろう。

余談だが、チュートリアル中の移動では風の翼を装備していない時があるため、その期間限定だが*崖下にジャンプするとそのまま落下する時がある。


稲妻以降の水場ではウェーブボートという小舟を召喚、操作でき、海の探索もできる(ver2.4までは一部イベントなどを除き、稲妻でしか使用できなかったが、ver2.5以降はある伝説任務をクリアするとどの地域の海にも行ける様になる。また、スメールでは海に接する地域はほとんどないもののボートポイントが適宜存在しており川の移動に使うことができる)。


風元素キャラクターの一部はより探索の自由度を上げる。風域生成空中ジャンプ空中ダッシュなど、風の力を操ることでより複雑なアクションが可能となる。


欠点は移動手段の少なさ。一部のボスおよび任務では(ワープポイントを利用することを前提としても)指定の場所に行くまでに時間が掛かる。場合によっては崖の上なんてこともあり、かなりの遠回りを強いられることも。一部のキャラクターたちはフィールドの移動を快適にするものの、根本的な解決には至っていない。そのため乗り物を実装してほしいという旅人(プレイヤー)たちの声も少なくない。


  • スタミナ

重撃(長押し攻撃)や登攀、滑空等の行動をするためにはスタミナを消費する。スタミナは無操作か歩きの状態で自動回復する。風と岩の七天神像に各地に散ったそれぞれに対応した「失われた神の瞳」を捧げ、レベルアップする事でスタミナの上限を増やすことが出来る。

これが尽きると先述の動作が行えなくなる。あまりにも高所から落下すると着地点で大ダメージを受けて最悪即座に戦闘不能になるほか、水中だと溺れる等のペナルティーがあるためスタミナ管理は大切である。


戦闘

  • 攻撃

武器や呪文を用いた通常攻撃、一回撃つとクールタイムを挟む必要がある元素スキル、

敵や環境から得られる元素エネルギーをチャージして放つ元素爆発の3種の攻撃を使い分けて戦う。

通常攻撃と一部の元素スキルは長押しで強力な攻撃をする事が出来る。

一部のキャラクターは元素スキルや元素爆発で通常攻撃に変化が生じることもある。

1回辺りの戦闘時間は(雑魚戦だと)そんなに長くないが、崩壊3rdのようなスピーディーな戦闘を期待していると肩透かしを喰らう(その代わり複雑な操作も必要ないが)。


  • 元素反応

本ゲームの重要な要素の一つである、炎・水・風・雷・草・氷・岩の7元素の相互作用。これらが干渉し合うと様々な効果を生み出す。

戦闘での相互作用のみならず、マップや秘境でのギミックを作動させるトリガーにもなっている。

(例:水と雷で攻撃し敵を「感電」させる、氷で包まれた宝箱を炎で「溶解」させる等)

元素反応を使いこなすことで本ゲームを有利に進めることができるため、元素反応を理解することは本ゲームにおいて最重要事項といっても過言ではない。

元素反応使用元素効果
溶解炎&氷反応を起こした攻撃のダメージを上げる。「氷に炎」で発生させたほうが効果が大きい。
蒸発炎&水反応を起こした攻撃のダメージを上げる。「炎に水」で発生させたほうが効果が大きい。
燃焼炎&草少しの間炎元素によるスリップダメージが発生・増加する。また燃焼中は周囲の可燃物にも火が燃え移る。
過負荷炎&雷爆発を伴った炎元素範囲ダメージを与える。盾や構造物の破壊に有効。
超電導氷&雷氷元素範囲ダメージを与える。反応後少しの間物理耐性が下がる。
凍結氷&水対象を氷漬けにし拘束する。この状態で更に炎を加えると溶解反応が発生し、雷では超電導反応、また岩/両手剣攻撃/落下攻撃では氷砕きが発生する。
感電水&雷少しの間、雷元素による継続ダメージが発生する。「雷に水」で起こすと反応後も元素が残る。
開花草&水「草原核」を生成する。「草原核」は時間経過か過剰生成で草元素範囲ダメージを与える。また、炎元素との接触で「烈開花」を起こし強力な草元素範囲ダメージを、雷元素との接触で「超開花」を起こし追尾弾「ヴァインショット」を発生させて消滅する。
激化草&雷対象を「原激化」状態にする。この状態の対象に草元素の攻撃を与えると「草激化」が、雷元素の攻撃を当てると「超激化」が発生し、与える属性のダメージが強化される。
拡散炎/水/雷/氷&風反応した元素で範囲ダメージを与える。
結晶炎/水/雷/氷&岩拾うとシールドを展開する結晶を生成する。シールドは反応した元素に対する防御効果が特に強くなる(特殊な条件でのみ展開される岩シールドは全元素にそこそこ強くなる)
氷砕き氷・水&岩/物理凍結反応で凍らせた対象に岩もしくは強い物理攻撃を加えると発生し、凍結状態がその場で解除される。

なお草元素のみ、Ver3.0で草元素プレイアブルキャラが実装されるまで敵限定となっており、プレイヤーは使用できなかった。


  • HP

キャラクターの体力。スタミナとは別物。

レベルアップや聖遺物(装備)による補正で上限を増やすことが出来る。敵の攻撃や高所から落下、一部の元素反応によって減り、各地の七天神像で神像の恵みを受けたり回復料理を食べる事によって回復できる。0になると戦闘不能になるが、復活料理を食べるか、七天神像に近づくことによって復活する事が出来る。


ただし回復料理は「満腹度」が定められていて短時間のうちに使いすぎるとゲージが減るまで使えなくなるほか、復活料理にも乱発できないようクールタイムが設定されており、料理の物量で押し込むゾンビ戦法は出来ないようになっている。

なお、全員が戦闘不能になると敗北となり、最後に利用したワープ地点に戻される。この際に元素エネルギーやスタックの全没収以外のペナルティーはない。


システム

  • 冒険ランク

いわゆる「ランク」。デイリークエストなどで冒険経験値を稼ぐと上昇する。

魔神任務(メインストーリー)を進めるためには一定のランクが必要になる。また、ある程度進めると突破クエストをクリアするまでランクが上がらなくなる(なお、この間も冒険経験値は加算されており、突破クエストクリアと同時に一気にランクに反映される)。

現在の上限は60であり、上限突破すると経験値はモラに変換される。

なお「冒険者ランク」と頻繁に誤字されるが、正式には「冒険ランク」である。


  • 世界ランク

冒険ランクを上げていくこと、もしくは先述の突破クエストのクリアによって上昇する。これが上がると報酬が豪華になる(宝箱の内容は変化しない)反面、フィールド上にいる敵のレベルが上昇する

詰みかねないと判断したら先述の突破クエストを受けずに保留し、わざとランクを上げないのも戦略の一つ。ただし、先述の通りランクを上げなくても冒険経験値は溜まっていくため、保留にしていた突破クエストをクリアしたら飛び級してしまったなんてことも起こりうるので要注意。また、Ver1.4(2021/3/17)からは万一突破させてしまっても1ランクだけなら世界ランクを任意で下げる事が出来るため、詰む危険性がより少なくなった。

マルチプレイでは自分より高い世界ランクの世界には入れないため注意が必要。


修練ポイント

Ver4.1から実装。魔神任務や伝説任務の進行、宝箱や失われた神の瞳を収集、イベントのクリアを達成することによって『修練ポイント』を得られるようになり、依頼任務を4つクリアせずとも追加報酬を貰えるようになった。もちろん依頼任務+ストーリーまたは探索でも修練ポイントは得られる。


しかし選択肢が多くなった分、ストーリーや探索を平行して進めにくくなるという弊害が起こる。つまり休日に纏めてクリアすることがやりにくくなった。

追加報酬狙いの場合は、いずれかの物に集中する必要がある。

また、条件を満たすとゲーム画面上の冒険の証(開いた本のようなアイコン)に「!」マークが付くので、ストーリーやイベント進行中は随時確認しておこう。


以下、判明している修練ポイント獲得法。1日あたり4ポイントでMAXとなる。

依頼任務任務ひとつ辺り1ポイント。従来の稼ぎ方。
魔神任務4ポイント。少し進行させただけでMAXとなるので注意。
伝説任務4ポイント。魔神任務と同じペースで増加。
世界任務約1.5ポイント
都市評判1~1.25ポイント。任務の種類によって変動。
デートイベント約1.5ポイント
期間限定イベント約2ポイント。貰える報酬または難易度で変動の可能性アリ。
収集0.5ポイント。神の瞳、緋紅玉髄、流明晶石、浄光の羽根。
宝箱0.5ポイント。宝箱の種類は関係なし。

特に魔神任務および伝説任務は数パート進行させただけで4ポイント(1日あたりのMAX)になるため、(追加報酬目当てなら)この2つは真っ先にクリアした方が良いだろう。

また世界任務やデートイベントは一見緩やかに見えるものの、油断しているとあっという間にMAXになるので2,3パート目に確認したら1パートごとに確認を。

イベントでもストーリー性のあるものだとストーリーパートだけで1日あたりのMAXになるため、毎日少しずつ進行しておくと良い。特に開催期間の短いものには気を付けよう。


ただイベントに関しては開催期間が限られているからこそ、いっそのこと追加報酬を無視して進めてしまうのもアリと言える。幸いにもイベントは毎月開催されるものなのでチャンスはいくらでもある。

他の要素は恒常設置なので、追加報酬稼ぎはそちらに集中するのも良い。

逆に依頼任務やイベントで追加報酬を稼ぎ、魔神任務や世界任務はさっさと進めるという手もある。

注意点として修練ポイントによる追加報酬は当日中にしか貰えない。


伝説の鍵

依頼任務を8つクリア(日を跨いでもOK)または修練ポイントを4つ×2日分すると8つのストックを消費することによって「伝説の鍵」を入手可能になり、伝説任務やデートイベントの開放に必要となる(ストックを貯めるだけなら当日中でなくても良い)。伝説の鍵の所持数は任務画面から伝説任務の項目に行くと確認可能。最大3つ+ストック分で都合4つまでとなる。

ただし「伝説の鍵」は自動入手ではないので依頼任務を始める前に確認しておくこと。

また修練ポイントの導入によってストックが溜まるペースが早くなったことにも注意しよう。


その他

Ver1.5で追加された新機能。いわゆる「ハウジング」要素。

魔神任務(メインストーリー)第一章を攻略した後に専用クエストで開封される。

ごく一部の調度品に課金要素が絡むがいわゆる「見た目家具」の類であり、家としての機能が課金の有無で制限される事はない。

詳細は個別記事参照。


  • 釣り

Ver2.1で追加された新機能。塵歌壺の解禁後に特定の世界任務のクリアが必要(任務はチュートリアル的なもの)になる。

釣った魚を各国の釣り協会の人に渡して景品と交換したり、食材「魚肉」に変換したりする。

また飛び跳ねている魚は通常の魚より釣りにくいが、塵歌壺内の池に観賞魚として飼うことが出来る。

他のアイテム同様に他の世界でも釣りが可能。


Ver3.3で追加された対戦型カードゲーム。

作中の戦闘システムをカード化したようなルールで、CPU戦の他にオンラインバトルも可能。

様々なカスタマイズ要素があるがこれらはすべて対戦などで得られる専用通貨を用い、課金要素は絡まない事が予告の時点で明言されている。また、対人戦があるためか頻繁に性能調整が行われている。


  • ログインボーナス

ゲーム内からではなくHoYoLABの特設ページから受け取れる。

デイリー任務等は午前5時にリセットされるのに対し、これは日本時間で午前1時にリセットされるため、取り逃しに注意。


また90原石/日+300原石(購入時)が受け取れる有料ログインボーナス「空月の祝福」や、期間限定の無料ログインボーナスも存在する。


マルチプレイ

冒険ランク16で解放。

このゲームはクロスプラットフォームに対応しており、同一サーバーであれば使用する端末が異なっていてもマルチプレイができるほか、プレイデータの共用にも対応しておりPCとスマホでログインすることが可能。(要するに外ではスマホ、家ではPCで遊ぶことが可能)


但しPS4/PS5と他プラットフォーム間でデータを紐付けたい場合はどちらかのアカウントの状態を「未プレイ」にしておく必要があるので注意。既にプレイしている2つのアカウントの統合は出来ないようになっている。

なお、PS4/PS5ではサーバーを選択できず、特殊な条件でない限りはAsiaサーバーが選択される。PS4/PS5のユーザーとマルチプレイをしたいかたはご参考までに。

(特殊な条件:リージョンロックを解除、あるいは海外で購入したPS4を日本で使用しているなど)


後述のPS5版がリリースされたことによって、PS4版からPS5版にデータ移行ができるようになった。詳しくはその欄で説明。おそらく逆も出来るが、メリットはほぼないだろう。

Epicgames版は不明。


課金要素と祈願(ガチャ)について

課金要素

課金要素は主に4つ存在する。

  • 結晶凝結:創世結晶(いわゆる「課金石」)を直接購入する。創世結晶は1:1の割合で原石(いわゆる「石」)に変換できるほか、ほんの僅かだが(コスチュームなど)創世結晶でしか買えないものも存在する。
  • 空月の祝福:いわゆるマンスリーパス。購入時に創世結晶を300個獲得し、購入後30日間、ログイン時に原石90個が補充される。同じ値段の創世結晶の直接変換と比べると原石の入手量は10倍。ログインしなかった日分の原石を後日貰うことはできないため、毎日ログインできる旅人ほど恩恵が大きい。価格は30日で610円。複数購入し、ストックすることが可能。ただし購入できるのは180日分までで、それ以上の購入は出来ない(残り日数が29日の場合に+180日分購入すれば残り日数は209日分になる)。
  • 天然樹脂:育成コンテンツにあたる「地脈の花」「秘境」「フィールドボス」などの達成報酬を受け取るために必要ないわゆる「ソシャゲのスタミナ」。課金をしなくても時間経過でゆっくりと回復するが、原石か「脆弱樹脂」及び塵歌壺内で購入できる「刹那樹脂」を消費することで強制回復させる事ができる。0から時間経過で全回復させるには約21時間必要。
  • 天空紀行:いわゆるバトルパス。シーズン(おおよそ6週間)で設定される課題を達成していく事で得られる紀行報酬が無料の「大地紀行」のみと比べると約4倍になり、紀行レベルを30まで上げると限定武器10種の中から一つ選んで獲得できる。上位の「真珠の歌」はこれを一定レベルまで達成した状態で開始でき、天然樹脂の回復アイテムが付く、いわゆる「時間のない人用」。おまけで限定家具の設計図や飾り紋(プロフィール画面の背景)も付く。価格は天空紀行が1220円、真珠の歌は2440円。
    • 注意点:1週間で得られる経験値が決まっており、その上限は10000(10レベル分)。最大レベルは50。(一部の任務は別枠で加算されるため、紀行レベルを最大にするのに必ず5週間以上かかるというわけではない)

ただしWindows版以外で始めた場合、最初に始めたプラットフォーム以外では課金できなくなる。


値段はプラットフォームごとに異なる場合がある。(ここに掲載しているのはプレイステーション・iOS以外の価格)


祈願(ガチャ)

原石を消費して回す祈願(ガチャ)。キャラクターと武器を獲得することが出来る。

恒常祈願である『奔走世間』、限定祈願はキャラクターがPUされるものと武器ガチャである『神鋳賊形』が存在しており、恒常祈願と限定祈願ではガチャを回す為に必要なアイテムも異なる。


多数のキャラを併用すべきシステムの性質上、一人前の戦いをするにはとにかくガチャに頼って戦力を充実させる必要がある。


すでに入手しているキャラを引くと「命ノ星座」という追加能力を最大6つまで入手できる。

☆5の方が入手は難しいが基本は高性能。ただし、☆4キャラは引きやすい分「命ノ星座」を開放しやすい。6凸、俗に言う完凸まで開放すると総合的な能力が跳ね上がるキャラも多く、☆5にも引けを取らなくなる(逆に☆5は引きにくい上に一部を除き期間限定でないと入手できないので、完凸は至難)。


入手できるキャラの一部は、ストーリーでは敵として登場する者もいるため、やろうと思えば同キャラ対戦も可能。


詳細は祈願(原神)を参照。


アップデート

公式が「およそ6週間ごとにアップデートします」と明言している。アップデートにより、ストーリーの追加、イベントの更新、天空紀行(いわゆるバトルパス)の更新、ガチャ更新等が行われる。


他にも数多くのイベントや任務等の追加、ゲームの改善もされることもあるがここでは割愛する。また、すべてのアップデートに名前がついている。また、この6週間(一部例外あり)を「1シーズン」とも呼ぶ。

期間限定ガチャは原則1度のアップデートで2回更新される。


アップデート作業は基本的に水曜日の7~12時(JST)に行われ、その2週前の金曜日(12日前)に予告番組が放送される。その後★5キャラクターのアニメーションムービーや情報解禁が行われ、さらにアップデート直前の月曜の夜に次の次のバージョンにプレイアブル化予定のキャラクター情報が開示される。

基本的に周期に変化はないものの、本社がある上海市の情勢によってアップデートに影響があった事もある。


アップデート履歴

バージョン更新日主な追加要素
1.1「迫る客星」2020/11/11魔神任務第一章第三幕、都市評判システム
1.2「白亜と黒龍」2020/12/23新エリア"ドラゴンスパイン(モンド)"
1.3「明宵、海に昇りて2021/2/3
1.4「風花の招待」2021/3/17魔神任務第一章第四幕、デートイベント
1.5「塵歌を纏いし扉2021/4/28塵歌壺、デートイベント
1.6「真夏!島?大冒険!2021/6/9期間限定エリア"金リンゴ群島"、魔神任務第二章プロローグ
2.0「鳴神不動、泡影を滅す2021/7/21新エリア"鳴神島、神無塚、ヤシオリ島(稲妻)"、魔神任務第二章第一幕・第二幕、聖遺物廻聖(実装)
2.1「韶光撫月の浮世2021/9/1新エリア"海祇島、セイライ島(稲妻)"、魔神任務第二章第三幕、釣りシステム
2.2「霧の海と謎の秘境2021/10/13新エリア"鶴観(稲妻)"、デートイベント
2.3「白雪に潜みし影」2021/11/24デートイベント
2.4「流るる星霜、華咲きて2022/1/5新エリア"淵下宮(稲妻)"、魔神任務間章第一幕、デートイベント
2.5「薄櫻が綻ぶ時2022/2/16期間限定エリア"三界道饗祭"
2.6「そよ風、紫苑の庭を偲ぶ」2022/3/30新エリア"層岩巨淵(璃月)"、魔神任務第二章第四幕
2.7「虞淵に隠されし夢魘」2022/5/31(※1)魔神任務間章第二幕、デートイベント
2.8「常夏!幻夜?奇想曲!」2022/7/13期間限定エリア"金リンゴ群島"(2回目)、デートイベント
3.0「黎明を告げる千の薔薇」2022/8/24(※2)"草元素"のプレイアブル解禁と対応元素反応、新エリア"諸法の森(スメール)"、魔神任務第三章第一幕・第二幕、聖遺物廻聖(対象追加)
3.1「赤砂の王と三人の巡礼者」2022/9/28(※2)新エリア"大赤砂海(スメール)"、魔神任務第三章第三幕・第四幕
3.2「虚空の鼓動、熾盛の劫火2022/11/2(※2)魔神任務第三章第五幕
3.3「六処解悟、諸相空無2022/12/7魔神任務間章第三幕、常設ミニゲーム"七聖召喚"
3.4「織りなす調べ、華更けて」2023/1/18新エリア"千尋の砂漠(スメール)"
3.5「風花の吐息」2023/3/1魔神任務第三章第六幕、デートイベント
3.6「盛典と慧業2023/4/12新エリア"蒼漠の囿土(スメール)"、デートイベント
3.7「決闘!召喚の頂!2023/5/24デートイベント
3.8「涼夏!楽園?大秘境!」2023/7/5期間限定エリア"ヴェルーリヤ・ミラージュ"、デートイベント
4.0「ゆえなく煙る霧雨のように2023/8/16新エリア"フォンテーヌ廷地区、ベリル地区、ブロー地区(フォンテーヌ)"、魔神任務第四章第一幕・第二幕、聖遺物廻聖(対象追加)、紀行武器追加(+5種)、ゲーム内マップの階層表示化
4.1「深海に煌めく星たちへ2023/9/27新エリア"リフィー地区、フォンテーヌ運動エネルギー工学科学研究院地区(フォンテーヌ)"、魔神任務第四章第三幕・第四幕
4.2「罪人の円舞曲2023/11/8新エリア"エリニュス山林地区、モルテ地区(フォンテーヌ)"、魔神任務第四章第五幕
4.3「薔薇と銃士2023/12/20  
4.4「彩る紙鳶、春梳きて」2024/1/31新エリア"沈玉の谷(璃月)"
4.5「鋒刃、錦を裁つ」2024/3/13集録祈願、デートイベント
4.6「双界に至る炎、熄えゆく赤夜」2024/4/24新エリア"ノストイ地区、往日の海(フォンテーヌ)"

※1:いつもであれば上述の周期でアップデートが予定されていた(元々Ver2.7リリース予定日として目されていたのは5月4日)のだが、2022年4月29日に、「プロジェクトの進捗の都合」を理由として、Ver.2.7更新の延期が発表された。詳細な理由は不明だが一部ユーザーからは、当時は上海新型コロナウイルス感染症対策で長期間ロックダウンされていた影響で運営が機能不全になっていたのでは?とも噂されていた。

このため2022年5月31日(元々の日付よりおおよそ3週間の遅れ)まで期間限定祈願の延長など、実質ver2.6の延長が行われた。また延期したお詫びも兼ねてかver2.7アップデート情報をリリースした際にver2.8の開始時期も発表された。こちらは予定通り約6週間後の2022年7月13日にリリースされた。

※2:先述の延期によってずれたリリース日を元々の周期におけるリリース日に戻す(期間にして3週間分)為かVer3.0~3.3の間は5週間隔のリリースとなる。また同時にVar3.2まで魔神任務があることも公表された。



メディアミックス

漫画

原神セレベンツとして、公式サイトで掲載されている。モンドの過去が描かれている他、先行登場するキャラクターも登場する前日譚となっている。原作配信開始前から連載されていたため初見でも楽しむことができるが、一部メインストーリー序章のネタバレが含まれるため注意が必要。


アニメ

今までストーリーPVでアニメ調のPVを何度か公開していたが、2022年9月17日にYouTubeで行われた原神2周年を記念するバージョンアップの公式生放送内にて、ufotableとの長期プロジェクトが発表された。


ムービー

公式YouTubeからゲーム内では見れない動画が投稿されることがある。新規☆5キャラクターの実装前は関連するエピソードムービーが投稿されるほか、アップデート直前にそのストーリーの前日譚となる動画が突然投稿されることもある。


また、特にゲーム内映像を使った予告ムービーにおいては編集によるミスリードがとてつもなく上手い。映像も音声も嘘は一つも使っていないにもかかわらず、ゲーム本編とは微妙に違った方向へ見る者の思考を誘導するため、「予告ムービーのストーリー部分は話半分で見ておけ」という不文律が何度かこれを体験した旅人達の中では半ば確立されている。


注意事項

編集上の注意事項

  • 公式、およびそれに準じる情報媒体(PlayStation公式ブログなど)が発表していない情報(リーク情報)の記載は、pixiv百科事典ガイドラインの禁止事項に抵触するほか、miHoYoによる法的措置の対象にもなるため厳禁です。見つけ次第速やかに編集による削除を行って下さい。

  • 魔神任務(メインストーリー)、およびこれに直接関係する伝説任務(キャラクエスト)に関するネタバレは、「公開から一週間が経過する」か「任務内のムービーやネタバレ情報が公式アカウント(YouTubeやTwitter等)で公開される」まで追記の自粛をお願いいたします。

  • 期間限定イベント内で開封されたキャラや世界観に関するネタバレ情報に関しては、最終章のアンロックなどで「イベントストーリーが完走可能な状態になる」か「イベント内のムービーやネタバレ情報が公式アカウント(YouTubeやTwitter等)で公開される」まで追記の自粛をお願いいたします。

リークについて

現在、SNS等でクローズドテストに参加した一部のプレイヤーによるリーク情報が多数流れており、公式から声明が出る事態にまで発展している。

当然だがこういったリーク行為は如何なる理由であれ決して許されない事であるため、仮に見かけたとしても絶対に拡散しないようにしていただきたい。


また、当たり前だがそういったリーク情報を元にした記事立て等は厳禁である。miHoYoからの法的措置の対象となるほか、pixivの中だけでも「リーク情報の当事者の同意無しでの記載」はピクシブ百科事典ガイドラインに禁止行為として明記されている。

万が一公式から発表されてない情報が記事になっているのを発見した場合、速やかに編集による削除を行ってほしい。


Pixivでもリーク情報を元にしたイラストが散見されるため、特に未実装キャラクターの検索は注意が必要である。


タグ使用上の注意

いつからかは不明だが、日本語が読めない海外ユーザーの方々が、pixivからのオススメのタグと勘違いをしてしまい、投稿するイラストの内容に関係なく「原神」のタグを付加してしまう事案が時々発生してしている。


悪意はないと信じたいが、検索妨害となり得る行為であり、心当たりのあるユーザーには自重を促したいところであり、もしそのような投稿を見かけたら、検索サイト等でその事を和訳して、コメント欄等に書き込んで注意を促してもらいたいところである。


(もちろん、イラスト内容やキャプション等で、原神を意識している事が明白な場合はその限りではない)


※詳しくは、※作者は海外ユーザーの記事を参照。


ハード別の特徴

いずれのフォーマットも、各々に由来する利点と欠点を持つ。

また、ノートパソコンを除けば4K画質出力や画面比率が21:9のウルトラワイドモニターにも対応している。

(ノートパソコンもHDMIケーブルなどでモニター等に接続すれば4Kや21:9になる)

無論それ相応のマシンスペックが要求される。


  • Android・iOS版

他のプラットフォームよりゲーム内データが抑えられているが、アプリ本体のインストール直後にダウンロードする追加データは2022年2月時点で既に10GB、さらに現在では30GBを超えている。原神だけならともかく、他のゲーム(同社なら『崩壊3rd』や『崩壊:スターレイル』など)やアプリを入れるのなら本体容量は最低でも128GB、出来れば256GBや512GBが望ましい。


逆にこのゲーム内データさえDLしきってしまえば、プレイ中のデータ通信頻度はそう多くないため、モバイルデータ通信でも十分にプレイ可能。

使用する端末の性能とゲーム内の設定項目次第で、デバイス負荷がどのくらいかかるかがわかるようになっている。


両バージョン共にスマホゲームの中では重量級に分類されるゲームであり、しばしばベンチマークに利用されている。

特にAndroidの場合5G対応のフラグシップモデルでないと快適に遊ぶことは出来ないうえ、排熱が上手く行えない機種だとサーマルスロットリングがかかってパフォーマンスが低下しやすいため注意。(iOS版でも同じことがいえる。機種の選択肢は少ないが)

ゲームパッドの選択肢の多いiOS版はともかく、選択肢の少ないAndroid版は戦闘どころかまともな操作さえも難しいことが多い。


iOS版の場合、一部のハイエンド機種(Proと付く)では120fpsによるプレイが可能となるが、当然ながら処理落ち(画面のカクつき)、発熱、バッテリー消費が多くなってくる。筐体が大きく放熱しやすいiPadシリーズ(特にAir・Pro)の方が一般的には快適に動作する。

公式が推奨しているわけではないが、一応iOS版アプリでMac(Apple Silicon搭載機種)でもプレイできる。


iOS版はiOSが標準対応するコントローラー(Xbox、PlayStation、Nintendo Switchのコントローラーなど)を利用可能。Android版はコントロール操作に対応していない。


iOS版は2022年10月現在有料コンテンツの金額がPC版・Android版より3割増の金額になるが、Webチャージセンター経由で課金することで回避できる。


iOS、Android版に共通でスマホ版で最も強いのが課金手段が豊富であること。特にキャリア決済(正確にはそれぞれ「App Store」や「Google Play決済」を通してのキャリア決済)が使えるということだ。また、それぞれのアプリストアの特典やキャンペーンも適用される(当然、期間限定)。これならクレジットカードが無くとも課金が可能になる。ただし、年齢および契約期間の長さによって使える決済額(キャリアごとに違う)については変わらない点には注意。親に払って貰っている人は怒られない程度に留めよう。


また、Android版は「Google Play ゲーム」をPC上で遊ぶことが可能であるが、導入には(ベータ版の時点では)「Hyper-V」の有効化が必要であり、その機能があるのはWindows10(もしくは11Pro)のみなので、実質10/11Pro専用となっている(他にもEnterpriseやEducationも対応しているが、どちらも一般向けではないため割愛)。

ちなみにHome版からPro版へのアップグレードには約13000円ほど掛かるので、(どうしてもスマホ版をPC上でプレイしたい人以外は)これのために購入するのは推奨できない。

Windows環境下でキャリア決済をしたいのなら下記の「Google PC版」を使った方が良い。


  • Windows版・Google PC版

リリース時から配信を行っている。2021年の6月9日からはEpic Gamesでも配信開始。

2022年5月31日からはGoogle PC版もβ段階ではあるがリリースされた。

デフォルトではキーボード操作のみだが、DUAL SHOCK4、DUAL Sense、Xboxコントローラー、Xinput対応コントローラーなどを接続すればゲームパッド操作も可能。

(詳細は省くが少し手間を掛ければNintendo Swich用Proコントローラーやジョイコンでもプレイ可能)

画質やロード時間などはパソコンの環境に依存するが、ロード時間は後述のPS4版より早い傾向にある。

またミニデスクトップパソコンでも一応プレイ出来るが快適なプレイならノートパソコンで良いのでゲーミングパソコンを購入した方が良い(詳しくないなら店員さんと相談を)。

PS5よりも高価(PS5が2台、下手したら3台以上買えるくらい)だが、PS5と違いほぼ確実に手に入る。

またGoogle PC版は支払いの際にGoogle Playのポイント等も使える、スマートフォンから始めた人間も移行しやすいというメリットがある。ただし、2022年10月現在はまだβ版である点には注意。

ファイルサイズはかなり大きく50GBを超えるため、容量を増やしておくことをお勧めする。


  • PlayStation4版

リリース時から配信を行っている。PSNを介してのログインが必要となるため注意が必要。

コントローラーの操作感はスマホと比べてストレスフリーだがとにかくマップの読み込みが遅く、快適なプレイのためにはハード的に読み込み速度を上げられるSSDの導入が必須となる。


特にver2後半以降はアップデートを重ねて容量が大きくなってきたからか、よりこの問題が深刻になっており、SSDを入れていなければ最悪ワープ1回で読み込みに数十秒~一分前後かかることも。


流石に運営側もこの現状を重く受け止めているようで、ver4.0のフォンテーヌ実装と同時に読み込み速度向上のための最適化を図り、さらにver4.3からはゲーム本体とリソースパックを切り離す構造にすることで、将来的にゲーム容量がPS4のシステムで扱える限界を超える事への対策を行い、ストレージへの負荷の軽減を図っている(このためPS4ユーザーはゲーム本体とリソースパックを別個にDLする必要があるので注意)。


  • PlayStation5版

2021年4月28日のVer1.5アップデートと同時にPS5版が配信開始。Switch版よりも先に配信されることになった。

PS4版同様にPSNを介してのログインになるため、PSNアカウントさえ同じなら複雑な切り替え操作は不要で、ゲームを起動するだけでデータのコンバートができる。

グラフィックはもちろん、PS4版の欠点であったロード時間の長さが解消されており、(一部のハイエンドパソコンを除けば)他ハード版より最もロード時間が短い。テクスチャはPC版以上に画質が良く、4Kや21:9のみならず8K出力にも対応している。

また、一部の地形はPS5版のために新たに作り直されている。


発売当初から品薄状況が続いているというのが最大の問題だが、現在では少しづつ解消されており、店頭でも比較的入手はしやすくなった。

また、PS5ではPS4版もプレイできるが、PS4版ではロード時間が遅いままなので、PS5版と混同しないよう注意すること(PS5版をダウンロードするとPS4版はプレイ不可となる)。

他にも、PS4と5では通常時のボタン操作に若干の違いがあるが(○ボタンが4は「決定」、5は「キャンセル」など)、キャラの操作時は違いがない(例えば、○ボタンは4、5どちらも通常攻撃)と少々ややこしいので、慣れるまで混乱する可能性がある


PlayStation版共通の注意点として、他プラットフォームとの連携などで制約を受ける部分があるほか、事前ダウンロードなど一部機能は利用できない。

ちなみにPlayStation Plusに加入している人はごくまれに無料でアイテムパックがもらえる。

この為に入るのはおすすめ出来ないが、元々入っている人にとってはオトクと言える。


  • クラウド版(GeForceNOW)

2022年6月23日スタート。ハード的な処理を全てサーバー側で行うため、アップデートの手間もかからず、ユーザー側は動画をそれなりの画質で再生できる程度の機器と回線さえあれば良いのがメリット。型落ちのPC、XboxのEdge(ブラウザ)でも高画質で快適なプレイを楽しめる。


デメリットは常に動画でデータをやり取りするためデータ通信量を凄まじい勢いで消費する事と、優先接続プランでは毎月550円(2023年8月現在)の利用料が原神そのものの課金要素とは別にかかる事。無料プランもあるが接続待ちや時間制限などの制約がきついため、メインに据えるのはオススメできない(混雑する時間を避け、デイリークエスト消化などの短時間用と割り切れば無料でも快適に使える)。

また、高解像度で遊びたい場合、有線での接続がほぼ必須なので注意(パケロスの関係上)。


  • NintendoSwitch版

オンラインプレイにはNintendoSwitchOnlineへの加入が必須となる。


……はずだったのだが、それ以上の事については一切の記載が無いため公式からのアナウンスを待ちが続いていたが、先述のPS5版が先に出た上に、リリースから二周年となってもいまだ続報がない状況が続いている。公式HPも更新されておらず、(アップデートで追加された

稲妻・スメールの情報が一切掲載されていない為)事実上開発中止になっていた可能性が高いとみられていたが、2022年10月時点では開発そのものは中止していないことが公式から発表された。

しかし、今後のアップデートを考えると本体ストレージの容量では(有機ELモデルですらも)到底収まりきらない可能性が高いため、万が一に出るとしたらクラウドゲームが有り得そうな線である。


またLiteモデルは5.5インチのため、どうしても画面が小さくなってしまう。

ノーマルは6.4インチ、有機ELモデルは7.0インチだが、テレビ接続が可能。

現時点ではリリースの見込みがないため、原神を目的に購入することはおすすめできない。


ハード別に掛かるコスト(周辺機器以外)を見ると

1位:パソコン

  • 際限なし。30万級や50万円越えなどもある。もちろんゲーム以外も可能。
  • 持ち運びは不可能だが、快適にプレイするならPCかPS5が良い。
  • ノートPCなら一応持ち運び可能だが、2kg越えも珍しくない。旅行や出張先で使いたいならミニデスクトップパソコンの方が良い。

2位:タブレット

  • 10万円~20万円程度。iPadシリーズではAir・Pro、Android端末もハイエンド機種であればプレイできる。
  • また、Air・Proより快適度は落ちるものの、iPad(無印)やminiでもプレイ可能で無印なら10万円以下で購入することも可能。
  • ある程度大画面かつ持ち運びもできる。

3位:スマホ

  • 起動だけなら格安スマホでも可能だが、快適プレイなら10万円越えは見ておくべき。
  • ゲーミング向けのスマートフォンもあり、10万円以下で購入できるものもある。
  • 容量を食うので本体容量128GB以上を推奨。

4位:PS5

  • 本体セットなら6万円ほど。コントローラー付きなので買ってすぐにプレイ可能。
  • 発売当初から2023年1月までは入手困難な状況が続いていたが、2月より一般販売されるようになり、現在ではいつでも買うことができるようになった。

5位:PS4

  • 買うならPro版だが生産終了のため新品での入手はほぼ不可能。前述の様にロード時間が長く、今後最後までプレイし続けられる保証もないのでオススメしない。

ネタ

ピクシブ百科事典に記事があるものを記載。

  • 非常食
    • パイモンを「非常食」とするネタ。ストーリー序盤でアンバーにパイモンを説明する際「非常食」「マスコット」という選択肢があり、その後もゲーム内外で度々ネタにされる。
  • えへってなんだよ!
    • ウェンティの「えへっ」という誤魔化しに突っ込むパイモンのセリフ。英語圏でもそのままローマ字で通用する。
  • 俺が払うよ
    • 上記セリフに対するタルタリヤの「俺が払うよ」というセリフ。トーマの戦闘ボイスである「俺が護るよ」という似た文面から生まれた定型文。主に長身男性のネタに使う。
  • パイモンのあだ名
    • パイモンは怒らせた相手に「恥ずかしいあだ名/嫌なあだ名」をつける。
    • 例えばウェンティに「吟遊野郎」、行秋に「本の虫」など。キノコンに対しても色々なあだ名を考えだしていた。
    • 一方で降魔大聖の身分を知るとあだ名をつけられなかったり、色々あった放浪者のあだ名にはかなり悩むなど、パイモンなりに考えがあることが窺える。

崩壊シリーズとの関連

miHoYoの代表作であるSF『崩壊』シリーズとは、それぞれの世界観を単品で見た場合は完全に世界設定を隔絶した新規作品として成立している。


しかし件の"調停者"が、崩壊シリーズの「空の律者」と酷似しているほか、ディルック、ウェンティ、雷電将軍など、崩壊世界の主要キャラと共通点を見いだせる造形のキャラが度々登場したため、一部では「ファンタジーを舞台にした同世界観なのでは?」という憶測を呼んだ。

……そしてbilibili動画でのインタビューにて、公式から崩壊世界と枝を分けた別世界と正式に言及された。

つまり世界の基盤が科学に傾けば『崩壊』シリーズとなり、魔法に傾けば『原神』に至るという解釈。


技術面では崩壊3rdで培ったノウハウを余すことなく応用しており、崩壊3rdの一部ゲームシステムが、原神のシステムに対する実験となっているような箇所もいくつか存在している。

さらにサービス開始以降は、本作で発展させたCG技術を『崩壊』シリーズにもフィードバックしている。


そして2021年7月、ファン待望の「崩壊3rd×原神 異世界の旅人」が、劇中劇という形ながら『崩壊3rd』ver.4.9で実現。

フィッシュルが向こうでの恒常実装キャラクターとして抜擢され、イベントシナリオ内限定で刻晴もプレイアブルとして試遊することができる。

ほかにも自社コラボ企画とあって、様々な原神要素が崩壊3rdへ持ち込まれた。

艦長兼任の旅人たちからは、今後「崩壊3rd側からの原神への参戦」も期待されている。



その他

  • メインストーリーやそれに準ずる部分のダンジョンやイベントの主要部分の攻略は無料・恒常・確定で獲得できる範囲のキャラだけでも可能なように出来ている。流石に高難易度コンテンツやイベントの完全攻略は確定入手のキャラだけでは厳しく、そういう時にガチャ限定キャラが「いれば便利」なようには出来ているが、課金が絶対に絡むキャラが「いなければ詰む」という事は無い。
    • さらに追記するとキャラ、武器、原石などの「ゲームとして重要度の高い」イベント報酬はイベントの主要部分だけで取れるように設定されている場合がほとんど。高難度や完全攻略の報酬は他でも取れる育成素材や、プロフィール背景などの攻略には影響のない収集品などにとどまる。
    • イベントの主軸に前述の七聖召喚など全く別基軸のミニゲームを仕込むことも多いが、これらも難易度自体は優しく、重要度の高い報酬だけを取るならば時間も手間も大して食わないように調整されている(初期はその辺りの配慮が足りていなかったが、2022年になった辺りからはこの方針に落ち着いた)。
  • 一方、年単位の長期展開を明らかに意図したゲームでもあり、ソーシャルゲーム共通の問題点である「新規泣かせの要素」については、現状徹底して最新バージョンまでのストーリーを走りきったプレイヤー向けに振り切った方針となっているのが玉に瑕。
    • 一度逃せばおおむね半年は復刻されない限定ガチャの他、新規キャラの育成に最新ステージの素材が要求される事もしばしば。過去イベントの復刻も基本的には行われておらず、しかもその手のイベントにキャラの重要設定をさらっと織り込んでくる事も度々やっている。
    • これらの情報はゲーム上から見返すことはできないため、公式がYoutubeで公開したムービーや非公式wiki、そしてこのピク百などで調べていくしかない。
    • ver2.6から一部イベントで前提ストーリーを満たしていなくても簡単な説明を挟んでイベントを無理やり開始する「クイックスタート」が実装され、ある程度はこの欠点を踏み倒す事が出来るようになった。
    • 特に稲妻はストーリーを進めないと入国すらできず、稲妻キャラの育成にはメインストーリー第二章第一幕の途中まで進める必要がある上、一部の素材やボスは世界任務をクリアしないと開放されない。また天賦の育成素材の一部は各章クリア後まで入手できない(これらの影響もあってか恒常☆5の稲妻キャラは登場していない)。
    • 基本イベントストーリーは本編に影響しないが、スカラマシュなど初回登場がイベント→後に本編登場の場合はボイスに変化が生じることもある。
  • キャラボイスは4ヵ国語(日本語、中国語、英語、韓国語)が実装されており、オプションで変更可能。一部のキャラは公式wiki上でも4か国語のボイスを聞くことが出来る。興味があれば、他言語のキャラボイスを聞いてみるのもいいだろう。
    • さらに日本語版に限り、この手のゲームでは珍しくプレイアブルキャラの兼役を基本的に行っておらず、アップデートが進むたびに声優大図鑑のような有様になっている。
    • 七七とナヒーダで1人2役行なっている田村ゆかり氏が現状唯一の例外。NPCまで含めると他に数件該当する。
  • このゲームではキャラクターの身長によって移動速度や崖登りの速さが若干異なる。具体的には移動に関するパッシブスキルを持っている者以外は身長が高いキャラクターのほうが移動速度、崖のぼりの速度が早い。一方で低身長のキャラクターしか入れないところも存在し、これらは主人公も例外ではない。(詳しくは旅人のページを参照)
    • 詳細兼ソースはこちら
    • 天賦(レザー、ガイア等)、特殊ダッシュ(放浪者、夜蘭等)、浮遊(万葉、放浪者)など、一部のキャラは別の方法で移動することもできる。
  • 毎回リークが問題となっており、次回実装バージョンのベータ版の内容がテスターによりリークされた他、社員しかアクセスできないはずのVer1.1、Ver1.5、Ver3.3~Ver3.8の社内開発版ファイルが流出するなど、大量のデータ流出事件が起きている。
  • このゲームの開発には3年4ヶ月の時間を要し、開発費はおよそ100億円かかったという。リリース後の売り上げは約2週間で105億円となり、わずか2週間で開発費の回収を成し遂げた。
    • さらに、初月売上で全世界で約255億円を記録、大きな成功を収めた。
  • アプリを立ち上げた時のオープニング背景は端末の時間に依存して変化する。朝、昼、夕方、夜の背景があり、切り替わりは4:30、8時、17時、19時。これに伴い、BGMも変化する。(アプリ名のロゴが出たあとのロード画面。PC版やPS5版ではアプデ後などを除いて長時間お目にかかることはないかもしれないが)
  • 2021年11月24日頃に運営会社がmiHoYo Limitedから同社の子会社であるCOGNOSPHERE PTE. LTD.に変更された。COGNOSPHERE PTE. LTD.はシンガポールに本社がある。ソース

外部リンク

公式ホームページ

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