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原神

げんしん

「原神」とは、miHoYoが制作・リリースした新世代オープンワールド型RPGである。旅人は生き別れた兄妹を探すため、「テイワット」と呼ばれる広大な大陸を冒険する。
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編集上の注意

  • 公式が発表していない情報(リーク情報)の記載は厳禁です。見つけ次第速やかに編集による削除を行って下さい。
  • 魔神任務(メインストーリー)に関するネタバレは「任務公開から一週間が経過する」か「公式が任務内のムービーをYoutubeで公開する」まで追記の自粛をお願いいたします。


概要

miHoYoによる第三作目のゲームとして、新たに展開する「新世代オープンワールドアクションRPG」。

ゲームプレイヤーは旅人となり「テイワット」と呼ばれる幻想世界を冒険する。
広大な大陸を自由に旅して、七つの元素を操り仲間と共に強大な敵を倒す。
もちろん、気の赴くままに探索したり、大陸に散りばめられた謎を解くなど楽しみ方は旅人次第である。

2018年から、ゲーム本編のキャラクター達が登場する漫画版『原神 セレベンツ』が、公式サイト及びLINE漫画にて配信されている。漫画版はゲーム本編の前日譚にあたり、ゲームとリンクするほか、キャラクターや世界観、ストーリーについての考察が捗る内容となっている。⇒漫画版ホームページ(閲覧はPC推奨)
なお、ゲーム初報のタイトルは『原神セレベンツ』であり、その後ゲームは『Impact』と命名され、『セレベンツ』は前日譚の漫画にそのまま引き継がれた。

生き別れた兄妹と再会を果たすその日まで、旅は続いていく。

諸元

タイトル原神(げんしん、Genshin)
海外タイトルGenshin Impact
配信2020年9月28日(Switch版以外)
制作miHoYo
ジャンル新世代オープンワールドアクションRPG
世界設定ファンタジー
プラットフォームPlayStation4iOSAndroidWindowsNintendoSwitch(開発中)、PlayStation5EpicGamesstore
エンジンUnity
料金形態基本プレイ無料(アイテム等による内部課金制)


アウトライン

壮大な幻想世界を美麗な3DCGで再現した完成度の高さや、これまでにない自由度の高い操作性、プラットフォームの間口の広さなどから、東京ゲームショウで発表されるやいなや、大きな話題となった。

公式発表によると、事前登録者数が世界累計1,000万人を突破したとのこと。
2021年7月時点であと4年で7国全てを実装、つまり年に1回ペースで新エリアが実装される予定となっている。

ちなみに、見える所はほぼ全て行く事が出来る(崖登りや滑空も可能、後述)。
今後のアップデートで大陸の拡張も予定されている。

ゲームシステム

  • 移動

ある意味では、本作の醍醐味というべきシステム。
歩く、走る、跳ぶはもとより、泳ぐ、登る、滑空など、これまでの3DCGゲームでも搭載の難しい数々のアクションを起こすことが可能。滑空には、序盤で手に入る「風の翼」というマント状のアイテムが必要(装備不要)。
特に登るアクションは建造物の壁や屋根伝いさえ移動出来るという驚くべき自由度を可能にしている。
ただし特殊なアクションには「スタミナ」を消費する(後述)。
この移動システムのお陰で、視認可能なエリアはほぼ踏破出来る。心行くまでテイワットの世界を歩き回ろう。
余談だが、チュートリアル中の移動では風の翼を装備していない時があるためその期間限定だが崖下にジャンプするとそのまま落下する時がある。

稲妻では「ウェーブボート」という小舟を召喚、操作でき、海の探索もできる(ただし、稲妻でしか使用できない)。

  • 攻撃
武器や呪文を用いた通常攻撃、一回撃つとクールタイムを挟む必要がある元素スキル、
敵や環境から得られる元素エネルギーをチャージして放つ元素爆発の3種の攻撃を使い分けて戦う。
通常攻撃と一部の元素スキルは長押しで強力な攻撃をする事が出来る。

  • 元素反応
本ゲームの重要な要素の一つである、炎・水・風・雷・草・氷・岩の7元素の相互作用。
戦闘での相互作用のみならず、マップや秘境でのギミックを作動させるトリガーにもなっている。
(例:水と雷で攻撃し敵を「感電」させる、氷で包まれた宝箱を炎で「溶解」させる等)
元素反応を使いこなすことで本ゲームを有利に進めることができるため、元素反応を理解することは本ゲームにおいて最重といっても過言ではない。
元素反応使用元素効果
溶解炎&氷反応を起こした攻撃のダメージを上げる。「氷→炎」で発生させたほうが効果が大きい。
蒸発炎&水反応を起こした攻撃のダメージを上げる。「炎→水」で発生させたほうが効果が大きい。
燃焼炎&草少しの間、炎元素による継続ダメージが発生する。
過負荷炎&雷爆発を伴った炎元素範囲ダメージを与える。盾や構造物の破壊に有効。
超電導氷&雷氷元素範囲ダメージを与える。反応後少しの間物理耐性が下がる。
感電水&雷少しの間、雷元素による継続ダメージが発生する。「雷→水」で起こすと反応後も元素が残る。
拡散炎/水/雷/氷&風反応した元素で範囲ダメージを与える。
結晶炎/水/雷/氷&岩拾うとシールドを展開する結晶を生成する。シールドは反応した元素に対する防御効果が特に強くなる(特殊な条件でのみ展開される岩シールドは全元素にそこそこ強くなる)
なお、Ver2.0時点では草元素のみ敵限定となっており、プレイヤーは使用できない。

  • HP
キャラクターの体力。後述のスタミナとは別物。
レベルアップや聖遺物(装備)による補正で上限を増やすことが出来る。敵の攻撃や高所から落下、一部の元素反応によって減り、各地の七天神像で神像の恵みを受けたり回復料理を食べる事によって回復できる。0になると戦闘不能になるが、復活料理を食べるか、七天神像に近づくことによって復活する事が出来る。

ただし回復料理は「満腹度」が定められていて短時間のうちに使いすぎるとゲージが減るまで使えなくなるほか、復活料理にも乱発できないようクールタイムが設定されており、料理の物量で押し込むゾンビ戦法は出来ないようになっている。
なお、全員が戦闘不能になると敗北となり、最後のワープ地点に戻される。この際に元素エネルギー全没収以外のペナルティーはない。

  • スタミナ
重撃(長押し攻撃)や登攀、滑空等の行動をするためにはスタミナを消費する。スタミナは無操作か歩きの状態で自動回復する。七天神像に各地に散った「失われた神の瞳」を捧げ、レベルアップする事でスタミナの上限を増やすことが出来る。
これが尽きると先述の動作が行えなくなる。あまりにも高所から落下すると着地点で大ダメージを受けて最悪即座に戦闘不能になるほか、水中だと溺れる等のペナルティーがあるためスタミナ管理は大切である。

  • 冒険ランク
いわゆる「ランク」。デイリークエストなどで冒険経験値を稼ぐと上昇する。
魔神任務(メインストーリー)を進めるためには一定のランクが必要になる。また、ある程度進めると突破クエストをクリアするまでランクが上がらなくなる(なお、この間も冒険経験値は加算されており、突破クエストクリアと同時に一気にランクに反映される)。
なお「冒険者ランク」と頻繁に誤字されるが、正式には「冒険ランク」である。

  • 世界ランク
冒険ランクを上げていくこと、もしくは先述の突破クエストのクリアによってとあるタイミングで上昇する。これが上がると報酬が豪華になる反面、フィールド上にいる敵のレベルが上昇する
詰みかねないと判断したら前述の突破クエストを受けずに保留し、わざとランクを上げないのも戦略の一つ。また、Ver1.4(2021/3/17)からは万一突破させてしまっても1ランクだけなら世界ランクを任意で下げる事が出来るため、詰む危険性がより少なくなった。

Ver1.5で追加された新機能。いわゆる「ハウジング」要素。
魔神任務(メインストーリー)第一章を攻略した後に専用クエストで開封される。
詳細は個別記事参照。

  • ログインボーナス
リリースからおよそ半年弱経過した21年3月に実装されたが、あろうことか最初はPS4版のみ受けとることが出来なかった。なお、ゲーム内に実装された訳ではなく、hoyolabの特設ページから受けとる形になっている。
デイリー任務等は午前5時にリセットされるのに対し、これは日本時間で午前1時にリセットされるため、取り逃しに注意。

登場人物

ここでは主人公及び彼(彼女)と深く関わる人物のみを紹介する。
その他の登場人物は原神登場キャラクター一覧を参照。

プレイアブルキャラとなるのは特別な神具「神の目」を授かり、高い戦闘力を持つようになった者達。これを与えられた者は神になる資格を持っていると同意義であり、その者たちは「原神」と呼ばれた。
この世界の英雄は死後選別され、空にある「神の住む島」へ行くという。

主要人物

贺图


生き別れの兄妹と再会するために世界を旅する双子。ゲーム開始後に兄妹どちらかを選択し、任意の名前(プレイヤーネーム)を設定する。
ゲーム内では"旅人"や任意の名前(プレイヤーネーム)で呼ばれる。なお、オプションでは名前を変更することは可能だが、現バージョンでは兄妹のどちらかに変更することはできない。
選択されなかった方はストーリー中、何度か登場するが

パイモン!!


主人公と行動を共にするナビゲーターでありマスコットたる不思議な生物。ゲームのアイコンにも採用されている。ゲーム中に呼び出すことにより(画面右上)、いわゆるポーズメニューを開くことができる。

その他

主人公の双子が離れ離れとなるきっかけを作った謎の神。

謎多き人物で、主に登場人物やストーリーに関わるPVにおいて解説役を務め、時折意味深な発言も残している。

入手方法、分類等

一部キャラが序盤のチュートリアルやイベント報酬で入手できるが、基本は祈願(ガチャ)(⭐︎4と⭐︎5)か、祈願でもらえるスターライトというポイントと引き換え(⭐︎4)によって入手する。
多数のキャラを併用すべきシステムの性質上、一人前の戦いをするにはとにかくガチャに頼って戦力を充実させる必要がある。

レア度は⭐︎4と⭐︎5があり、すでに入手しているキャラを引くと「命ノ星座」という追加能力を最大6つまで入手できる。
⭐︎5の方が入手は難しい上が基本は高性能。ただし、⭐︎4キャラは引きやすい分「命ノ星座」を開放しやすい。完凸に当たる6凸まで開放すると総合的な能力が跳ね上がるキャラも多く、⭐︎5にも引けを取らなくなる(逆に⭐︎5は引きにくい上に一部を除き期間限定でないと入手できないので、完凸は至難)。
入手できるキャラの一部は、ストーリーでは敵として登場する者もいるため、やろうと思えば同キャラ対戦も可能。

レア度の他にも片手剣・両手剣(棍棒なども含む)・長柄武器(槍)・弓・法器(いわゆる魔法使い系)の5種類の武器、上記の7元素などが各キャラごとに決まっている。

なお、これらのプレイアブルキャラはあくまでゲーム上使えるだけであり、ストーリー上は原則主人公とパイモンの二人旅となっている。

各勢力

テイワット七国

公式動画から今後訪れる国が公開されている。

それぞれの国は七神と呼ばれる神が存在している。詳細は魔神(原神)を参照。

風神バルバトスの領域。モチーフはドイツを中心とした中世中部ヨーロッパ。
神の姿を見ることのない「神の去った地」。象徴となる言葉は「自由」。

  • 璃月(りーゆぇ)【岩】
岩神モラクスの領域。モチーフは古代~中世の中国。
神託により繁栄を謳歌する「神と共にある地」。象徴となる言葉は「契約」。

  • 稲妻(いなずま)【雷】
雷神バアルの領域。モチーフは中世〜近世の日本。Ver2.0で追加。
象徴となる言葉は「永遠」。

  • スメール【草】
草神の領域。モチーフは西アジア~アラブ地域(中東・北アフリカ)と思われる。
今後のアップデートで追加予定。象徴となる言葉は「知恵」。

  • フォンテーヌ【水】
水神の領域。モチーフは近世ヨーロッパ(フランス・イギリス等)およびアメリカと思われる。
今後のアップデートで追加予定。象徴となる言葉は「正義」。

  • ナタ【炎】
炎神の領域。モチーフは中南米およびアフリカと思われる。
今後のアップデートで追加予定。象徴となる言葉は「戦争」。 

氷神の領域。モチーフはロシアと思われる。
ファデュイという組織を擁する。

500年前に“地下に没落し”滅びた国。ゲーム内でも度々その存在が示唆されるが、詳細は不明。

  • セレスティア
空にある神の住む島。この世界の英雄が死後行きつく場所。公式漫画では言及されゲーム内でも存在しているが、未だストーリーで名前すら出ず、カーンルイア以上に謎が多い。

主な敵

上記のスネージナヤに所属する組織。
外交圧力や破壊工作など、表に裏に策謀を巡らせる。
主な戦闘員は、先遣隊デットエージェント雷蛍術師等。

1000年前からテイワットの各地に生息する亜人。
独自の文化・言語を持ち、しばしば人間たちを襲う。

アビスの魔術師」と呼ばれる高い知性を持つ亜人たちやアビスの使徒という騎士風の怪人物で構成された人間の天敵。ヒルチャールをモンド城にけしかけたりと暗躍している。
最近、指導者を迎えたらしいが……。

  • 宝盗団
各地で出没する遺跡荒らし……というかならず者の集まり。
投げナイフ、爆弾攻撃、ハンマー突撃、目くらまし等の少々厄介な攻撃をすることはあるが、所詮一般人に毛が生えただけの雑魚集団。
稲妻では後述の「野伏衆」と「海乱鬼」といった浪人たちと手を組んで襲ってくる。
なお、他のエネミーとは違い、倒しても死なずに煙玉で撤退するという珍しい退場方法を取っている。

テイワットの各地に生息する元素の塊のような生命体。それぞれの元素に対応し種類が豊富であり、弱点などもバラバラ。
稲妻には空を飛ぶ「フライム」という派生種もいる。

  • 野伏衆
稲妻に出没する堕ちた浪人。金の為なら宝盗団やファデュイと共闘する事もある。
宝盗団と比べて走るスピードが速く、攻撃力もやや高め。
特に溜めてからの突き攻撃は、威力が高いだけでなくこちらの間合いを一瞬のうちに詰めてしまう。
炎元素を含んだ焔硝薬粉をばら撒いたり、雷元素の弾を発射する野伏もいる。

  • 海乱鬼(かいらぎ)
野伏衆同様、稲妻に出没する堕ちた浪人。見た目は鎧武者そのもの。
突き攻撃の他に、回転斬りも使用してくる。
最大の武器は、刀に炎元素、または雷元素を纏わせて攻撃をしてくるというもの。
鎧武者を彷彿とさせる姿から、稲妻のとある任務では落ち武者として登場する事もある。

各地に出没する大昔の技術で作られたゴーレムのような機械。様々な種類が存在する。
どれもかなり戦闘能力が高いが、目などのコア部分が共通の弱点。

マルチプレイ

冒険ランク16で解放。
このゲームはクロスプラットフォームに対応しており、同一サーバーであれば使用する端末が異なっていてもマルチプレイができるほか、プレイデータの共用にも対応しておりPCとスマホでログインすることが可能。(要するに外ではスマホ、家ではPCで遊ぶことが可能)

但しPS4/PS5と他プラットフォーム間でデータを紐付けたい場合はどちらかのアカウントの状態を「未プレイ」にしておく必要があるので注意。既にプレイしている2つのアカウントの統合は出来ないようになっている。
なお、PS4/PS5ではサーバーを選択できず、特殊な条件でない限りはAsiaサーバーが選択される。PS4/PS5のユーザーとマルチプレイをしたいかたはご参考までに。
(特殊な条件:リージョンロックを解除、あるいは海外で購入したPS4を日本で使用しているなど)

後述のPS5版がリリースされたことによって、PS4版からPS5版にデータ移行ができるようになった。詳しくはその欄で説明。おそらく逆も出来るが...メリットはほぼないだろう。
Epicgames版は不明。

Switch版について

オンラインプレイにはNintendoSwitchOnlineへの加入が必須となる。
それ以上の事については現在開発中であり、一切の記載が無いため公式からのアナウンスを待つしかないのだが、後述のPS5版が先に出た上に、リリースから一周年となってもいまだ続報がない状況が続いている。そのうえ、公式HPも更新されておらず、(稲妻の情報が一切掲載されていない)事実上開発中止になっている可能性がある。

PS5版について

2021年4月28日のVer1.5アップデートと同時にPS5版が配信開始。Switch版よりも先に配信されることになった。
PS4版同様にPSNを介してのログインになるため、PSNアカウントさえ同じなら複雑な切り替え操作なしでPS4からデータのコンバートができるとのこと。
グラフィックはもちろん、PS4版の欠点であったロード時間の長さが解消されている。
ただし、PS5は入手困難な状況が続いており、運よく入手できない限り、プレイするのは困難だったりする。
また、PS5ではPS4版もプレイできるが、PS4版ではロード時間が遅いままなので、PS5版と混同しないよう注意すること。

課金要素と祈願(ガチャ)について

課金要素

課金要素は主に4つ存在する。

  • 結晶凝結……創世結晶(いわゆる「課金石」)を直接購入する。創世結晶は1:1の割合で原石(いわゆる「石」)に変換できるほか、ほんの僅かだが(コスチュームなど)創世結晶でしか買えないものも存在する。
  • 空月の祝福……いわゆるマンスリーパス。購入後30日間、ログイン時に原石が補充される。同じ値段の創世結晶の直接変換と比べると原石の入手量は10倍。毎日プレイする旅人は選択肢に入れても良いだろう。価格は30日で610円。複数購入し、ストックすることが可能。
  • 天然樹脂……育成コンテンツにあたる「地脈の花」「秘境」「フィールドボス」などの達成報酬を受け取るために必要ないわゆる「ソシャゲのスタミナ」。課金をしなくても時間経過でゆっくりと回復するが、原石を消費することで強制回復させる事ができる。0から時間経過で全回復させるには約21時間必要。
  • 天空紀行……いわゆるバトルパス。シーズン(おおよそ6週間)で設定される課題を達成していく事で得られる紀行報酬が約4倍になる。上位の「真珠の歌」はこれを一定レベルまで達成した状態で開始でき、天然樹脂の回復アイテムが付く、いわゆる「時間のない人用」。価格は天空紀行が1220円、真珠の歌は2440円。
    • 注意点:1週間で上げられるレベルが決まっており、その上限は10レベル。最大レベルは50。但し一部の任務は別枠で加算される。

値段はプラットフォームごとに異なる可能性があります。(ここに掲載しているのはプレイステーション以外の価格)

祈願(ガチャ)

原石を消費して回す祈願(ガチャ)。
詳細は祈願(原神)を参照。

その他

  • メインストーリーやそれに準ずる部分のダンジョンやイベントの主要部分の攻略は無料・恒常・確定で獲得できる範囲のキャラだけでも可能なように出来ている。流石に高難易度コンテンツやイベントの完全攻略は確定入手のキャラだけでは厳しく、そういう時にガチャ限定キャラが「いれば便利」なようには出来ているが、課金が絶対に絡むキャラが「いなければ詰む」という事は無い。
    • さらに追記するとキャラ、武器、原石などの「ゲームとして重要度の高い」イベント報酬はイベントの主要部分だけで取れるように設定されている場合がほとんど。高難度や完全攻略の報酬は他でも取れる育成素材や、プロフィール背景などの攻略には影響のない収集品などにとどまる。
  • 一方、年単位の長期展開を明らかに意図したゲームでもあり、ソーシャルゲーム共通の問題点である「新規泣かせの要素」については、現状徹底して古株向けに振り切った方針となっているのが玉に瑕。
    • 過去イベントの復刻も基本的には行わないらしく、一度逃せば半年は復刻されない限定ガチャの他、新規キャラの育成に最新ステージの素材が要求される事もしばしば。
  • キャラボイスは4ヵ国語(日本語、中国語、英語、韓国語)が実装されており、オプションで変更可能である。興味があれば、他言語のキャラボイスを聞いてみるのもいいだろう。
  • このゲームではキャラクターの身長によって移動速度や崖登りの速さが若干異なる。具体的には移動に関するパッシブスキルを持っているキャラクター以外は身長が高いキャラクターのほうが移動速度、崖のぼりの速度が早い。一方で低身長のキャラクターしか入れないところも存在する。主人公も例外ではない。(詳しくは旅人のページを参照)
  • このゲームの開発には3年4ヶ月の時間を要し、開発費はおよそ100億円かかったという。リリース後の売り上げは約2週間で105億円となり、わずか2週間で開発費の回収を成し遂げた。
  • さらに、初月売上で全世界で約255億円を記録、大きな成功を収めた。
  • わりとどうでもいいことだが、実は崩壊学園シリーズはmiHoYo Inc.がデベロッパーなのに対し、これはmiHoYo Limitedとなっており、それぞれ連絡先も異なっている。何故かは不明。
  • アプリを立ち上げた時のオープニング背景は端末の時間に依存して変化する。朝、昼、夕方、夜の背景があり、切り替わりは4:30、8時、17時、19時。これに伴い、BGMも変化する。(アプリ名のロゴが出たあとのロード画面。PC版やPS5版ではアプデ後とかを除いて長時間お目にかかることはないかもしれないが)
  • 運営会社変更
    • 2021年11月24日頃に運営会社がmiHoYo Limitedから同社の子会社であるCOGNOSPHERE PTE. LTD.に変更された。COGNOSPHERE PTE. LTD.はシンガポールに本社があり、中国の規制問題を回避するために運営を変えたとも言われているが、真相は不明。ソース


アップデート

公式が「およそ6週間ごとにアップデートします」と明言している。アップデートにより、「イベントの更新、天空紀行(いわゆるバトルパス)の更新、ガチャ更新等が行われる。他にも数多くのイベントや任務等の追加、ゲームの改善もされることもあるがここでは割愛する。また、すべてのアップデートに名前がついている。また、この6週間を「1シーズン」とも呼ぶ。
ガチャは原則1度のアップデートで2回実装される。
アップデートされるのは基本的に水曜日。

アップデート履歴

バージョン更新日主な追加要素
ver1.1「迫る客星2020/11/11魔神任務第一章第三幕、都市評判システム
ver1.2「白亜と黒龍2020/12/23新エリア"ドラゴンスパイン(モンド)"
ver1.3「明宵、海に昇りて2021/2/3
ver1.4「風花の招待2021/3/17魔神任務第一章第四幕、デートイベント第一弾
ver1.5「塵歌を纏いし扉2021/4/28塵歌壺、デートイベント第二弾
ver1.6「真夏!島?大冒険!2021/6/9期間限定エリア"金リンゴ群島"、魔神任務第二章プロローグ
ver2.0「鳴神不動、泡影を滅す2021/7/21新エリア"鳴神島、神無塚、ヤシオリ島(稲妻)"、魔神任務第二章第一幕・第二幕
ver2.1「韶光撫月の浮世2021/9/1新エリア"海祇島、セイライ島(稲妻)"、魔神任務第二章第三幕、釣りシステム
ver2.2「霧の海と謎の秘境2021/10/13新エリア"鶴観(稲妻)"、デートイベント第三弾
ver2.3「白雪に潜みし影2021/11/24デートイベント第四弾
ver2.4「流るる星霜、華咲きて2022/1/5新エリア"淵下宮(稲妻)"、魔神任務間章、デートイベント第五弾


崩壊シリーズとの関連

miHoYoの代表作であるSF『崩壊』シリーズとは、それぞれの世界観を単品で見た場合は完全に世界設定を隔絶した新規作品として成立している。

しかし件の"調停者"が、崩壊シリーズの「空の律者」と酷似しているという意見が多く、一部では「ファンタジーを舞台にした同世界観なのでは?」という憶測を呼んだ。
……そしてbilibili動画でのインタビューにて、公式から崩壊世界と枝を分けた別世界と正式に言及された。
つまり世界の基盤が科学に傾けば『崩壊』シリーズとなり、魔法に傾けば『原神』に至るという解釈。

技術面では崩壊3rdで培ったノウハウを余すことなく応用しており、崩壊3rdの一部ゲームシステムが、原神のシステムに対する実験となっているような箇所もいくつか存在している。
さらにサービス開始以降は、本作で発展させたCG技術を『崩壊』シリーズにもフィードバックしている。

そして2021年7月、ファン待望の「崩壊3rd×原神 異世界の旅人」が、劇中劇という形ながら『崩壊3rd』ver.4.9で実現。
フィッシュルが向こうでの恒常実装キャラクターとして抜擢され、イベントシナリオ内限定で刻晴もプレイアブルとして試遊することができる。
ほかにも自社コラボ企画とあって、様々な原神要素が崩壊3rdへ持ち込まれた。

艦長兼任の旅人たちからは、今後「崩壊3rd側からの原神への参戦」も期待されている(今のところ、有力候補はこの人辺りか)。

リークについて

現在、SNS等でクローズドテストに参加した一部のプレイヤーによるリーク情報が多数流れており、公式から声明が出る事態にまで発展している。
当然だがこういったリーク行為は如何なる理由であれ決して許されない事であるため、仮に見かけたとしても絶対に拡散しないようにしていただきたい。
また、当たり前だがそういったリーク情報を元にした記事立て等は厳禁である。
万が一公式から発表されてない情報が記事になっているのを発見した場合、速やかに編集による削除を行ってほしい。

外部リンク

公式ホームページ
Nintendo Switch版ティザーサイト
公式Twitter
公式YouTube
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