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原神

げんしん

「原神」とは、miHoYoが制作・リリースした新世代オープンワールド型RPGである。旅人は生き別れた兄妹を探すため、「テイワット」と呼ばれる広大な大陸を冒険する。
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概要

miHoYoによる第三作目のゲームとして、新たに展開する「新世代オープンワールドアクションRPG」。

ゲームプレイヤーは旅人となり「テイワット」と呼ばれる幻想世界を冒険する。
広大な大陸を自由に旅して、七つの元素を操り仲間と共に強大な敵を倒す。
もちろん、気の赴くままに探索したり、大陸に散りばめられた謎を解くなど楽しみ方は旅人次第である。

生き別れた兄妹と再会を果たすその日まで、旅は続いていく。


諸元

タイトル原神(げんしん、Genshin)
海外タイトルGenshin Impact
配信2020年9月28日(Switch版以外)
制作miHoYo
ジャンル新世代オープンワールドアクションRPG
世界設定ファンタジー
プラットフォームPlayStation4iOSAndroidWindowsNintendoSwitch(開発中)
エンジンUnity
料金形態基本プレイ無料(アイテム等による内部課金制)



アウトライン

壮大な幻想世界を美麗な3DCGで再現した完成度の高さや、これまでにない自由度の高い操作性、プラットフォームの間口の広さなどから、東京ゲームショウで発表されるやいなや、大きな話題となった。

公式発表によると、事前登録者数が世界累計1,000万人を突破したとのこと。

ちなみに、見える所はほぼ全て行く事が出来る(崖登りや滑空も可能、後述)。
今後のアップデートで大陸の拡張も予定されている。

崩壊シリーズとの関連

miHoYoの代表作である『崩壊学園』/『崩壊3rd』とは、現状では完全に世界設定を隔絶した完全な新規作品として成立している。
しかしオープニングに登場する主人公兄妹を襲う「謎の存在」が、崩壊シリーズの「律者」と酷似しているという意見が多く、一部では「ファンタジーを舞台にした『崩壊4th』なのでは?」という憶測も呼んでいる。
……そしてbilibili動画でのインタビューにて、公式から崩壊世界と枝を分けた別世界と正式に言及された。
つまり世界の基盤が科学に傾けば『崩壊』シリーズとなり、魔法に傾けば『原神』に至るという解釈。

技術面では崩壊3rdで培ったノウハウを余すことなく応用しており、崩壊3rdの一部ゲームシステムが、原神のシステムに対する実験となっているような箇所もいくつか存在している。
さらにサービス開始以降は、本作で発展させたCG技術を『崩壊』シリーズにもフィードバックしている。


ゲームシステム


移動

ある意味では、本作の醍醐味というべきシステム。
歩く、走る、跳ぶはもとより、泳ぐ、登る、滑空など、これまでの3DCGゲームでも搭載の難しい数々のアクションを起こすことが可能。滑空には、序盤で手に入る「風の翼」というマント状のアイテムが必要(装備不要)。
特に登るアクションは建造物の壁や屋根伝いさえ移動出来るという驚くべき自由度を可能にしている。
ただし特殊なアクションには「スタミナ」を消費する(後述)。
この移動システムのお陰で、視認可能なエリアはほぼ踏破出来る
心行くまでテイワットの世界を歩き回ろう。

攻撃

武器や呪文を用いた通常攻撃、一回撃つとクールタイムを挟む必要がある元素スキル、
敵や環境から得られる元素エネルギーをチャージして放つ元素爆発の3種の攻撃を使い分けて戦う。
通常攻撃と一部の元素スキルは長押しで強力な攻撃(重撃)をする事が出来る。

元素反応

本ゲームの重要な要素の一つである、属性同士の相互作用。
水と雷を反応させて感電させたり、氷には炎で融解したりなど、上手く利用する事で敵に有効打を与える事が可能となる。
元素には、炎・水・風・雷・草・氷・岩が存在し、戦闘での相互作用のみならず、マップや秘境でのギミックを作動させるトリガーになっている。
そのため、元素反応を使いこなすことで本ゲームを有利に進めることができるため、元素反応を理解することは本ゲームにおいて最重といっても過言ではない。
詳細は、下記リンク先を参照。
外部サイト

ライフ(HP)

キャラクターの体力。後述のスタミナとは別物。
レベルアップや聖遺物(装備)による補正で上限を増やすことが出来る。敵の攻撃や高所から落下、一部の元素反応によって減り、各地の七天神像で神像の恵みを受けたり回復料理を食べる事によって回復できる。0になると戦闘不能になるが、復活料理を食べるか、七天神像に近づくことによって復活する事が出来る。
ただし回復料理は「満腹度」が定められていて短時間のうちに使いすぎるとゲージが減るまで使えなくなるほか、復活料理にも乱発できないようクールタイムが設定されており、料理の物量で押し込むゾンビ戦法は出来ないようになっている。
なお、全員が戦闘不能になると敗北となり、最後のワープ地点に戻される。

スタミナ

重撃(長押し攻撃)や登攀、滑空等の行動をするためにはスタミナを消費する。スタミナは無操作か歩きの状態で自動回復する。七天神像に各地に散った「失われた神の瞳」を捧げ、レベルアップする事でスタミナの上限を増やすことが出来る。
これが尽きると先述の動作が行えなくなる。あまりにも高所から落下すると着地点で大ダメージを受けて最悪即座に戦闘不能になるほか、水中だと溺れてこちらも即死するためスタミナ管理は大切である。

冒険ランク

いわゆる「ランク」。上げていくことでストーリーが解放されるなどの恩恵がある。ストーリーを進めるなど様々な手段で上げることが可能。またある程度進めると突破クエストをクリアしないとランクがあがらない。(とはいえ、その間も経験値が加算されている可能性が高い。)
なお「冒険者ランク」と頻繁に誤字されるが、正式には「冒険ランク」である。

世界ランク

冒険ランクを上げていくこと、もしくは先述の突破クエストのクリアによってとあるタイミングで上昇する。これが上がると報酬が豪華になる反面、フィールド上にいる敵のレベルが上昇する
詰みかねないと判断したら、突破クエストを受けずに保留して、わざとランクを上げないという方法で、自分に合った難易度をある程度ではあるが調整はできる。


登場キャラクター

主要人物以外は各勢力の記事または原神登場キャラクター一覧を参照。


主要人物

贺图


生き別れの兄妹と再会するために世界を旅する双子。ゲーム開始後に兄妹どちらかを選択し、任意の名前(プレイヤーネーム)を設定する。ゲーム内では"旅人"や任意の名前(プレイヤーネーム)で呼ばれる。なお、オプションでは名前を変更することは可能だが、現バージョンでは兄妹のどちらかに変更することはできない。
選択されなかった方はストーリー中、何度か登場するが

パイモン!!


主人公と行動を共にするナビゲーターでありマスコット、ゲームのアイコンにも採用されている。なぜか溺れそうになった所を主人公が釣り上げられ、その恩を返すために主人公を手助けするために案内役を務める。ゲーム中にパイモンを呼び出すことにより(画面右上)、いわゆるポーズメニューを開くことができる。
ストーリーに存在する選択肢のせいで非常食とも呼ばれることもあるが、正体は謎(ロード中に出るTipsには「最高の仲間!」としか書かれていない)。

その他

主人公の双子が離れ離れとなるきっかけを作った謎の神。

公式から外見のみ公開されている謎多き人物。
現在ストーリーには一切登場せず各テキスト等にも全く記されていないが、主にキャラクターやストーリーに関わるPVにおいて解説役を務めており、時折意味深な発言を残している。

各勢力

公式動画から今後訪れる国が公開されている。


モンド【風】

風神バルバトスの領域。モチーフは中世ヨーロッパと思われる。
神の姿を見ることのない「神の去った地」。象徴となる言葉は「自由」。

璃月(りーゆぇ)【岩】

岩神モラクスの領域。モチーフは古代中国と思われる。
神託により繁栄を謳歌する「神と共にある地」。象徴となる言葉は「契約」。

稲妻(いなずま)【雷】

雷神バアルの領域。モチーフは中世〜近世日本と思われる。
今後のアップデートで追加予定。象徴となる言葉は「永久」。

スメール【草】

草神の領域。今後のアップデートで追加予定。象徴となる言葉は「知恵」。

フォンテーヌ【水】

水神の領域。今後のアップデートで追加予定。象徴となる言葉は「正義」。

ナタ【炎】

炎神の領域。今後のアップデートで追加予定。象徴となる言葉は「戦争」。 

スネージナヤ【氷】

氷神の領域。 モチーフはロシアと思われる。

カーンルイア

500年前に“地下に没落し”滅びた国。ゲーム内でも度々その存在が示唆されるが、詳細は不明。

敵勢力

ファデュイ

上記のスネージナヤに所属する組織。
外交圧力や破壊工作など、表に裏に策謀を巡らせる。

ヒルチャール

テイワットの各地に生息する亜人。
独自の文化・言語を持ち、しばしば人間たちと対立する。

アビス教団

アビスの魔術師」と呼ばれる高い知性を持つ亜人たちで構成された人間の天敵。ヒルチャールをモンド城にけしかけたりと暗躍している。
最近、指導者を迎えたらしいが……。

宝盗団

各地で出没する遺跡荒らし……というかならず者の集まり。目くらまし等の少々厄介な攻撃をすることはあるが、所詮一般人に毛が生えただけの雑魚集団。

マルチプレイ

冒険ランク16で解放。
このゲームはクロスプラットフォームに対応しており、同一サーバーであれば使用する端末が異なっていてもマルチプレイができるほか、プレイデータの共用にも対応しておりPCとスマホでログインすることが可能。(要するに外ではスマホ、家ではPCで遊ぶことが可能)
但しPS4のデータはスマホやPCで遊ぶことが出来ないので注意。理由はおそらくPC、スマホはmiHoYoアカウントとデータが紐付けられるのに対し、PS4はPSNアカウントとデータが紐付けされるからだと思われる。
PS4ではサーバーを選択できないが、公式HPによると特殊な条件でなければAsiaサーバーになる。PS4のユーザーとマルチプレイをしたいかたはご参考までに。
(特殊な条件:リージョンロックを解除、あるいは海外で購入したPS4を日本で使用しているなど)

PC⇒スマートフォン可能
スマートフォン⇒PC可能
PS4⇒スマートフォン不可能
スマートフォン⇒PS4不可能
PS4⇒PC不可能
PC⇒PS4不可能


Switch版について

オンラインプレイにはNintendoSwitchOnlineへの加入が必須となる。
それ以上の事については現在開発中であり、一切の記載が無いため公式からのアナウンスを待つのが最善だろう。


その他

  • 課金要素は主にガチャとログインボーナス石、および天然樹脂(秘境(ダンジョン)やボスの報酬受け取りに使用するスタミナのようなもの)と天空紀行(いわゆるバトルパス)の4つが存在する。
  • ガチャの最高レアが排出される確率は0.6%と低い。一方でソシャゲの中では天井は比較的低めであり、ピックアップのキャラが変わっても回数は引き継がれる(天井まであと◯連足りなくても次のピックアップで○連すれば最高レアが排出される仕様になっている)。
  • メインストーリーやそれに準ずる部分のダンジョンやギミックは無料・恒常・確定で獲得できる範囲のキャラだけで攻略が可能なように出来ている。「いれば便利」なガチャ限定のキャラはもちろん居るが、課金が絶対に絡むキャラが「いなければ詰む」という事は無い。
  • キャラボイスは4ヵ国語(日本語、中国語、英語、韓国語)が実装されており、オプションで変更可能である。興味があれば、他言語のキャラボイスを聞いてみるのもいいだろう。
  • このゲームではキャラクターの身長によって移動速度や崖登りの速さが若干異なる。具体的には移動に関するパッシブスキルを持っているキャラクター以外は身長が高いキャラクターのほうが移動速度が早い。一方で低身長のキャラクターしか入れないところも存在する。主人公も例外ではないと思われる。

詳細兼ソースはこちら

  • このゲームの開発には3年4ヶ月の時間を要し、開発費はおよそ100億円かかったという。リリース後の売り上げは約2週間で105億円となり、わずか2週間で開発費の回収を成し遂げた。
  • さらに、初月売上で全世界で約255億円を記録、大きな成功を収めた。

騒動

このゲームに関連する騒動に関しては原神炎上騒動を参照。但し、今日の世界情勢もあり、とてもデリケートな事柄となっている。

リークについて

現在、SNS等でクローズドテストに参加した一部のプレイヤーによるリーク情報が多数流れており、公式から声明が出る事態にまで発展している。
当然だがこういったリーク行為は如何なる理由であれ決して許されない事であるため、仮に見かけたとしても絶対に拡散しないようにしていただきたい。
また、当たり前だがそういったリーク情報を元にした記事立て等は厳禁である。
万が一公式から発表されてない情報が記事になっているのを発見した場合、速やかに編集による削除を行ってほしい。

外部リンク

公式ホームページ
Nintendo Switch版ティザーサイト
公式Twitter
公式YouTube
公式Q&A
推奨スペック

関連タグ

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オープンワールド アクションRPG
原神登場キャラクター一覧

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その他原尻 GenshinImpact

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