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魈(原神)

しょう

オープンワールドゲーム『原神』の登場キャラクター。人知れず璃月を守る仙人。
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璃月を守る仙人・「夜叉」。またの名を「降魔大聖」「護法夜叉大将」。

諸行無常、一切皆苦。かつての怨念が絶えることはない。
幾千年の時を越え、罪がその心を焼き、骨を喰らおうとも、「夜叉」はすべての厄災を祓い尽くすと誓う。

概要

オープンワールドゲーム『原神』の登場キャラクター。

名前魈(しょう)(英:Xiao/中:魈)
レアリティ★5
国/所属璃月/璃月仙人
使用武器長柄武器
神の目(元素属性)
誕生日4月17日
命ノ星座金翼鵬王座
オリジナル料理「夢」(杏仁豆腐)
CV松岡禎丞

ある年の海灯祭前夜、帰航する時に嵐に遭遇して、夜になってようやく璃月港に戻れたことがあった。その時、海灯はもうなくなっていたが、孤雲閣の方を見ると宙に浮く少年の姿をした仙人がいたんだ。きっと噂で聞いたように、人々の見えないところで誰かがこの璃月港を守っているんだろう。
~魈について…北斗

人物


璃月を守る「三眼五顕仙人」の一人で、「護法夜叉大将」「降魔大聖」等の二つ名を持つ。主人公と同じか少々年上にしか見えない少年の外見をしているが、実年齢は2000歳を越えており、古書にも記されているだけの活躍にふさわしい、誰もに「只者ではない」と思わせる、鋭い刃のような気配を身に纏う。

璃月中部の望舒旅館で時折その姿を見ることが出来る。
年齢も実力も仙人の中では上位に位置するが、幸福や金運をもたらす仙人でもなく、山奥に住まい仙道の秘密を司る仙衆でもないためか人の世界での名声は高くない。

璃月を飲み込まんとする闇と戦う事が彼の役割であり、故にこそそれに巻き込まれ、生と死の瀬戸際に立たされる程の危機に陥った者だけが、仙力を振るう彼の姿を見るという。

詳細

魈は初期にデザインされたうちの一人であり、璃月の歴史に密接に関わってくるキャラクターである。
現在まであまり触れられていないが、璃月の随所に巨大な夜叉石像が設置されており、夜叉という存在が璃月の根幹に関わる一族であることがわかる。
魈自身の設定にも様々な文化や伝承等が混ぜられている。
(詳細は公式のデザインコンセプト紹介にて)

余談ではあるが、松岡氏がキャストインタビューで手にしていた資料にはビジュアル設定に「絶世の美少年仙人」と書かれていた。

キャラクターの背景設定は主にゲーム内のキャラストーリーに記載がある。ゲーム内では好感度によって内容が開放されるが、公式アプリ「HoYoLAB」のHoYoWikiキャラ図鑑では最初から全て読むことができる。

本項目は現在判明している魈の設定をまとめたものである。


以降、間章第二幕までのネタバレを含む場合があります。



  • 過去
『魈』とは真名ではなく、安全の為にと岩王帝君から付けられたものである。
若く何も知らなかった彼は、邪悪な魔神に囚われ、あらゆる残虐な行為を強いられてきた。それを救ったのがかつての岩神モラクスである。囚われていた長い年月の間に、彼はかつて持っていた無邪気さと優しさを失っていた。残っていたのは殺戮の腕と殺業のみ。魈は自分を救ってくれた岩神に恩返しをするため、戦うことで璃月を守ることにした。

  • 名を呼ぶ
魈は度々「我が名を呼べ」と言う。
魈という名の元ネタである山魈は「名前を呼んでやれば、害を与えることができなくなる」性質を持つ。彼が自分の名前を重要視するところはここから来ていると思われる。
また、過去に安全の為「魈」と名付けられた経緯から、彼が囚われた原因は魔神に真名を知られた可能性が高い。その点からも、彼が名に拘る理由となっているのだろう。

  • 夜叉一族
璃月の仙獣の一種で、気性は荒いが武勇に優れる。特に強かった五人の夜叉は『仙衆夜叉』と呼ばれている。
夜叉たちは岩神との契約により、魔神戦争で敗北した魔神の残滓と戦っていた。しかし、業瘴に囚われて心身を苛まれ、悲惨な末路を遂げた。その様子はストーリームービー『護法仙衆夜叉録』で語られている。仙衆夜叉の中で行方不明とされていた者の話が間章第2幕で登場する。また、世界任務『夜叉の願い』には彼が遺した石碑が登場している。

ストーリームービー「旧憶のみ残されて」によって判明した仙衆夜叉
  1. 浮舎(騰蛇大元帥):雷属性の男性夜叉。精神が壊れ魔物と化す。記憶を失うが、500年前に層岩巨淵へ向かった。
  2. 応達(火鼠大将):炎属性の女性夜叉。恐怖に支配され発狂。その後死亡したと思われる。
  3. 伐難(螺巻大将):水属性の女性夜叉。長い爪で戦っている様子が描かれている。弥怒と同士討ちして死亡。
  4. 弥怒(心猿大将):岩属性の男性夜叉。法器のようなものを持っている。伐難と同士討ちして死亡。
  5. 金鵬(金鵬大将):魈のこと。唯一正気を保ち、岩王帝君の元へ戻った。現在も業瘴に苦しめられている。
仙衆夜叉ではないが、他にも銅雀という夜叉がいる。魈たちよりも下の世代であり、かつての戦争で力及ばず戦死したと本人が語っている。世界任務を進めると彼を祀る寺が修繕され、毎日線香をあげることができるようになる。
なお、魈のセリフから『金鵬』という名も真名ではないと思われる。

  • 業障
魔神というのは不滅の体を持っている。その意識は消えども、力と憎しみは沈泥化し、穢れが民の暮らしを徐々に侵していく。その穢れ(魔神の残滓)を祓う役目を担うのが夜叉たちである。
魈の仙力は仙人の間でも上位である。そんな彼にとって妖魔退治は難しいことではない。
だが、魔神の執念は強力で、倒す際に飛び散った穢れが徐々に魈の心身を侵していく。
それでも穢れを消すために、それらの「業障」を背負わなければならない。長年溜まり続けた業は魈の心を焼き、骨を蝕むほど肉体を苦しめている。
銅雀曰く、死すら安らぎに思えるとのこと。

魈が抱える業障の苦しみは、現状回復させる方法はない。『空遊餓鬼布施法』には夜叉には食の奉納妙音による布施が効果的だと書かれている。魈が特定の食べ物に拘り、笛の音で救われた経験があることから、一定の効果はあると思われる。また、仙人には凡人の薬は効かないが、鍾離が『連理鎮心散』という特殊な薬を魈へ用意していることから、いくらかは緩和させる方法があるようだ。

彼を蝕む業障は既に周辺のヒルチャールにも影響を及ぼしている。(伝説任務にて)
璃月のデイリーでは、望舒旅館周辺に魔物が出現するものが数多くある。これが魈の業障の影響なのかは不明だが、彼が動くと周囲を破壊してしまう為、先に片付けるように支配人やオーナーから依頼される。

夜叉と共にいると人間は業障に耐えられず気が狂ってしまう。魈が極端に人との接触を拒む理由の一つがこれである。夜蘭の先祖の一人は夜叉と共にいたことが原因で正気を失ってしまっていた。だが彼女曰く、正気を失った先祖が望舒旅館の前を通った時、珍しく落ち着いていたとのこと。直接接触せずとも魈には邪を祓う威圧感があるらしい。

神の目を持つ者であれば、多少ならば共にいても問題はないようだ。(間章第2幕にて)

  • 内面
寡黙で無表情、素っ気ない態度から冷淡な印象を与えがちだが、それは彼が守護者として人と距離を取らねばならないからである。また、前述の通り業障の影響もある。その為、人に興味を持ちつつも近付くことができないという複雑な心情を抱いている。俗世に慣れておらず、作中では人とどう関わって良いのか計りかねている様子が見受けられる。

心根は優しく、相手に自分の意見を強要することはない。(『月逐い祭』では香菱の料理を味見し、感想を言ったが、言葉の最後には自分の所感だから深く気にする事はないと告げている)
また、自分が口にした言葉によって相手が不満な様子を見せた場合には、少し悩んだ後に言い直しており(二年目の海灯祭)、自分に非があると感じた際には素直に謝罪をしている。(間章第二幕)

約束は必ず守る為、旅人の呼びかけに(動くことができない等の特別な理由がない限りは)応じて姿を現す。甘雨から依頼された修行も真面目に引き受けている律儀な性格である。

鍾離曰く、単独行動を好むが、手練れならば拒む事はないとのこと。実際に、腕が立つ相手には好意的な様子である。逆に、話を聞かず、努力をせず仙人を頼ろうとする人間に対しては、気配を察知しただけでその場を離れる程に苦手な様子である。

戦い続けてきた過酷な経験から、平穏な場所は落ち着かないもよう。日常会話(挨拶)や世間話をしようとすると、ぎこちない反応をする。

自分のことを道具のように使えと言ったり、層岩巨淵の地下では自身を犠牲にして他者を救おうとしたり、自己犠牲の精神が非常に強い。
戦闘時以外は基本的に声を荒らげることはなく、他者と言い争うことはない。だが、最善策として自己犠牲を提案し、それを皆に止められた際には夜蘭と口論になりかけていた。

  • 食に関して
好物は望舒旅館の「杏仁豆腐」。甘味が好きというわけではなく、その食感がかつて彼が呑み込んだ「夢」とよく似ているからである。また、今は亡き同胞銅雀の好物であった「チ虎魚焼き」にも思い入れがある。
イベント『西より届く香り』にて、苦手な食べ物は「豚肉の油炒め」「モラミート」「黄金ガニ」だと判明した。料理の過程が複雑で待つ時間が長いものは好まないようだ。また『月逐い祭』で味が濃い食べ物も苦手だとわかっている。

魈のオリジナル料理の名が「夢」である。彼の好物の「杏仁豆腐」から派生する。その説明文には『彼の「夢」は、ただ良い夢を見たいだけ』と書かれている。
魈はかつて食べた夢の感覚が忘れられず、現在は代用品として食感が似ている杏仁豆腐を食べている。彼のストーリーには『敗者の「夢」を無理やり飲み込むことさえあった』とあり、実際に他人の夢を食べていたかのような記載がある。その詳細は不明である。

  • 本来の姿
命ノ星座に「金翼鵬王」(きんよくほうおう)座とある通り、現在は人型を取っているだけであり、魈は鳥の仙獣であることが窺える。また、「魈の腕にある刺青は魈本来の姿と対応する」と公式設定で述べられている。ちなみに現在販売されている魈の動物モチーフグッズは、薄緑色の鳥の姿をしている。

  • 武器
モチーフ武器は「和璞鳶」。立ち絵でもPVでもムービーでも必ず持っているのがこの長柄武器である。色が風属性である魈と合っており、性能面でもアタッカーである彼と相性が良い。
ストーリーには『岩神が玉石と磯岩を使い、一匹の石鳶を作った。石は生まれた途端に、大地の束縛から飛び立ち、空を駆け回った。投げ出した長槍は烈日のように、魔獣と岩クジラの海底の戦場まで貫通した』と書かれている。空を駆け回り、敵に向かって落下するところは魈の戦闘スタイルと似ている。魈自身が鳥の仙獣ということもあり、何かと縁のある武器なのだろう。

  • 呼称
魈には雅名が複数あり、様々な呼び方をされている。
旅人とパイモンからは「魈」。仙人たちや甘雨煙緋などの半仙からは「降魔大聖」と呼ばれている。間章第2幕から煙緋は「魈」と呼ぶようになった。荒瀧一斗は「あんちゃん」と呼んでいた。
浮舎からは「金鵬」。他の仙衆夜叉から何と呼ばれていたかは不明。銅雀は「降魔大聖」と呼んでいる。
鍾離は二年目の海灯祭時に「魈」と呼んでいる。
重雲は「魈仙人」。デートイベントでは「夜叉様」と言っている。

魈自身は基本的に相手のことを敬称を付けず名前のみで呼ぶが、鍾離に対してだけは例外である。鍾離のことは「帝君」または「鍾離様」(ボイスにて)と呼んでいる。
留雲借風真君などへは「留雲」と頭二文字のみで呼ぶ。旅人へは「お前」と呼ぶことが多く、「旅人」と呼ぶことはあまりない。兄のような存在である浮舎に対しても「浮舎」とそのままである。仲間の女性夜叉たちのように「兄者」と呼ぶことはないようだ。

能力と戦術


2021/2/3~2/17(復刻:2022/1/5~1/25、5/31~6/21)の期間限定祈願(ピックアップガチャ)「灯宴の招き」で追加(原神ではPU限定★5キャラの「恒常落ち」は原則無いため、期間が終わると復刻が来ない限りは入手不可)。

刻晴タルタリヤに次ぐスピードアタッカー。やや癖はあるものの、あらゆる要素が攻撃に特化しており、汎用性の高い風元素ということも相まって、どんな状況でも夜叉の名に相応しい苛烈な攻撃で敵を蹂躙する。

  • 通常攻撃『微塵突進』
最大6連撃。一発一発のダメージ倍率は平凡だが手数とリーチに優れており、フルヒットさせれば大剣キャラにも劣らないダメージ量となる。
重撃では前方を掬い上げるように槍を振るう。軽い敵であれば打ち上げて無防備にする為、そのまま一方的に攻め立てる事が可能。
落下攻撃はダメージ倍率が高い上に、普通は高所から繰り出すと着地と同時に落下ダメージを受けるが、彼の落下攻撃はどんな高所から繰り出しても着地時の自身への落下ダメージが発生しない。後述する元素スキル及び爆発と合わせることで彼の火力の要になる。
また、風の翼を使用中や壁登り中にスタミナが尽きて落下し始めたときに落下攻撃を発動させてダメージを無効化するという緊急避難としても使える。

  • 元素スキル『風輪両立』
「無駄だ!」
高速で前方に突進し、経路上にいる敵に風ダメージを与える。空中での使用も可能
クレーの元素スキルと同じ性質を有しており、連続で二回まで発動可能で、それぞれにクールタイムが発生する。命ノ星座を1凸させると使用回数が更に増え、三回まで発動可能になる。
また、キャラ突破Lv4(Lv60~70)で天賦『壊劫・国土砕き』が解放され、風輪両立発動後の7秒間、風輪両立によるダメージが+15%される。この効果は最大で3重まで重ねがけでき、重複した場合は継続時間がリセットされる。

戦闘のみならず移動手段としても使用でき、ちょっとした谷なら突進で渡る事も可能である。
また、空中で使用した場合、着地するまでの間に地面との距離に関わらず落下攻撃を放つ事が可能。この仕様を使いこなせば更に殲滅力に磨きがかかるだろう。


  • 元素爆発『靖妖儺舞』

魈


「喚くがいい」
夜叉の儺面を被り、15秒間様々な能力向上バフを付与する。
バフはそれぞれ
・攻撃力上昇
・攻撃範囲拡大
・攻撃が風元素化
・ジャンプ力上昇
と、非常に強力なものが揃っている。特に落下攻撃に関しては攻撃範囲拡大の恩恵が非常に高く、適当に連打しているだけでも凄まじい火力を出すことができる。
さらにキャラ突破Lv1(Lv20~40)で天賦『降魔・平妖大聖』が解放され、靖妖儺舞状態の時、魈の与える全ダメージが+5%される。この状態は元素爆発が3秒継続されるごとに重ねがけされる(最大+25%まで)。

ただし、代償として継続中は自身に対してスリップダメージが発生し、持続時間をフルに使うと30%程度のHPを消耗する
このため、料理による回復が不可能となっている深境螺旋においてはバーバラの元素スキル、ベネット早柚(どちらも1凸が前提)の元素爆発等による体力のケアが必須。
また、キャラ交代で退場した場合は強制的に効果が終了してしまう点にも要注意。逆を言えば、スリップがキツイと感じたら任意で解くこともできる。
更に、発動に必要な元素エネルギー量が70とかなり重めであることに加えて発動中はスキルがヒットしても元素粒子が発生しない為、無闇矢鱈に発動してしまうとスリップダメージも相まって逆にピンチに陥ってしまう。
他キャラ以上に切り札的な要素が強いので、発動するタイミングはしっかりと見極めよう。

なお余談だが、魈の伝説任務では元素爆発が常時発動状態の魈単体で秘境内を連戦する場面がある。常にバフがかかった状態だがもちろんスリップダメージも常時発動している。ただし、ここだけの追加バフとして敵にダメージを与えるとHPが回復するようになっている。回復量はかなり多く、いざとなれば料理で回復することもできるため、余程のんびり進めない限りは大丈夫だが、一応注意しておこう。

  • 天賦『神通・空中自在法』
彼を編成に入れておくだけでパーティ全員の登攀時の消費スタミナが-20%される非戦闘系天賦。崖登りが必須となる璃月西部やドラゴンスパインで力を発揮することだろう。

  • 命ノ星座
    • 1凸……元素スキルの使用回数+1。
    • 2凸……自身が待機中の際の元素チャージ効率+25%。
    • 4凸……自身のHPが50%以下の時、防御力+100%。
    • 6凸……元素爆発発動中に落下攻撃を2体以上の敵に命中させると元素スキルの使用回数+1。さらにその後1秒以内はクールタイムを無視して元素スキルを発動できる。
……元素爆発の時間中は「落下攻撃→スキル連発」の無限ループを可能とする6凸(完凸)の攻撃能力は破格。通常、魈の爆発では元素粒子は発生しないが、爆発終了3秒前くらいから『完凸の効果でスキルを連発』した時限定で風元素粒子が発生する。(※完凸でなければ粒子は発生しない)この仕様は記載がなく、非常に気付きにくいものではあるが、タイミングが合うと爆発をループできる。

完凸の殲滅力は非常に魅力的ではあるが、無凸でも十分に戦える火力を持っている。1凸すれば更に便利になるので1凸がおすすめである。

  • 他キャラとの相性
魈は自身の強化に特化しており、素早い戦闘スタイルから敵の攻撃を避けやすく、単騎でもかなり優秀な方である。サポートを必要とする面としては主に靖妖儺舞でのHP減少による打たれ弱さと、元素チャージ問題である。
その為、シールド効果時間が長く、また全属性耐性ダウンを持っている鍾離が最適候補に上がる。回復と攻撃バフが可能なベネットや、回復と風デバフを持つ4凸のジンとも相性が良い。ジンは風属性の為、元素粒子回収に関してもサポートできる。ジンがいない場合は風属性の回復として早柚も良い。

「Xiao Geo」編成が魈をサポートする最適編成として使われており、風風岩岩という全く元素反応を起こさない珍しい組み合わせになっている。メンバーは主に魈・ジン・鍾離・アルベドである。ジンとアルベドは4凸まで必要となっており、編成難度が高い。

ちなみに、声優同士で仲が良い島崎氏は楓原万葉と一緒に使って欲しいとコメントをしている。
万葉は風属性をサポートすることができないため、厳密に言うとシナジーはないのだが、風共鳴が発生すれば探索メンバーとして使い勝手が良くなる。効果的に組み合わせたい場合は残りの二枠に炎属性のキャラを入れると良い。炎共鳴は魈にも恩恵があり、万葉は敵の炎耐性を下げられる。また、万葉の集敵は自分を中心に地面に集めるので、近接攻撃タイプの魈は攻撃が当てやすい。
万葉キャストインタビュー

上記の通り、魈自身の性能が一人でほぼ完結しており、誰と組ませても問題なく火力を出すことができる。様々な編成で遊べるところも魈のメリットである。

余談

  • ゲーム内関連
    • 公式サイトで璃月のキーキャラクターとして第一に紹介され、魔神任務(メインストーリー)内でもリリース当初から会うことが可能だったためユーザーの間でいつ実装されるかと度々話題になっていたキャラ。リリースから4ヶ月と少々、Ver1.3公開のタイミングでようやく実装の運びとなった。
    • 前述の通り、元素爆発を発動すると自身に対してスリップダメージが発生するが、これは単なるバランス調整だけではなく、彼の過去に起因した設定上でも意味のあるものとなっている。詳細は彼の伝説任務で描かれている。
    • 彼の腕にある刺青(紋章?)は、元素爆発中は光っている。また、彼が常に腰につけている儺面は元素爆発中にも消えることはない。元素爆発時に顔に付けている儺面は、魈の力で発現させているものである。(間章第2幕では魈の力が限界を迎えそうな時に儺面が消えている)
    • レベルの上限突破にはフィールドボス「無相の風」から自由のターコイズ、「エンシェントヴィシャップ・岩」から未熟の玉石が必要。エンシェントヴィシャップ・岩は自由のターコイズを落とさないため、魈のレベル上げはここまで実装したほかのキャラよりも手間がかかる。Ver2.7までキャラクターのレベル上限突破に必要な素材を複数のボスから要求されているのは魈のみであった。Ver2.8で実装された鹿野院平蔵も同じく複数のボスから素材を要求される。ちなみに、魈と同様に風属性のアタッカーである。
    • Ver2.6(2022/3/30)に実装され、層岩巨淵の秘境で獲得できるようになった聖遺物「辰砂往生録」シリーズは"元素爆発発動後にHPを継続的に失うほど攻撃力が上がる"という、(少なくとも実装時点では)魈以外では能力を引き出しきれない、実質専用装備。聖遺物に込められた物語も層岩巨淵に散ったとある夜叉のものである。4セット効果は最大継続時間16秒であり、魈の元素爆発時間が15秒であることから最適の聖遺物となっている。
    • 魈と初めて出会う際に一瞬だけ流れる曲は『シロガネヨシの如く』である。イベント『鏡花聴世』では曲名が『独り西楼に登れば』となっている。イベントでは、操作キャラと共に魈がライアーを演奏してくれていた。
    • 頭部や足元の装飾品が少ない為、少年モデルの中でも低身長の設定となっている。他の少年モデルのキャラが引っかからない段差に躓いたり、浅瀬でも泳ぎ判定が出たりする。余談だか、イベントで望舒旅館の料理人・言笑に「背は高くないが、顔のいいあの人」という、褒めているのか貶しているのかわからない表現をされたことがある。
    • 璃月内の何人かのNPCは魈に救われている。栄発商店の東昇は魈に救われて以降商人としての道を進んだ。軽策荘の少女はヒルチャールから人形を取り返してもらったと言っている。「軽策荘告示板」にも『絶雲の間でうっかり足を滑らせて谷に落ちそうだった時に白服の少年に助けられた』と書かれているため、恐らくは魈に救われたものだろう。
    • 銅雀の寺を修繕した平安は夜叉の本を書こうとしており、天衡山の夜叉石像の足元にいる作家の無怨も護法夜叉の本を書こうとしている。二人とも資料が集まらず、執筆作業は難航しているもよう。
    • 調度品:石獅子像-「百解」の説明文に『杏仁豆腐』とある為、璃月に設置されている石獅子は魈の儺面がモチーフだと思われる。最初の石獅子は仙人の外見に基づいて翡翠から作られたらしい。
    • 璃月のデイリー「招かれざる客」で魈と会うことができる。
    • Ver3.0で仲間HP低下ボイスが実装された。魈は「……弱い」「死にたくないなら後ろへ下がれ」となかなかに塩対応である。ちなみに、相手のキャラクターによってセリフが変更になるようなシステムはない為、敬愛しすぎている相手(※キャストインタビュー談)に対してもこの辛辣さであり、キャラ設定的に事故が起きている。


  • 公式Twitter
    • 2021年12月に開催された『祝福おみくじキャンペーン』に魈がいる。彼の絵には「この望みが成就することを、我は願う…」と書かれている。

  • HoYoLAB
    • 公式アプリ『HoYoLAB』内のファンイベントで魈が猫になっている。The Date Is Set! HoYoFair 2022 Coming Soon! ちなみに過去には海外の原神公式Twitterで猫耳を付けた魈のイラストが掲載されたことがある。魈の英語表記「シャオ,Xiao」と猫の鳴き声の「ミャオ,meow」をかけていた。

  • 外部コラボ
    • スイーツパラダイスとのコラボ・璃月編で胡桃と共にイラストが描き下ろされている。『原神×SWEETS PARADISE -岩華聚餐-』
    • 中国のアパレルブランドとの公式コラボで、魈のイメージファッション(コラボ衣装)が発売される。weiboにて。特典にはこの衣装を身につけた魈の描き下ろしアクリルスタンドが付いてくる。このイラストによって、「肩のトゲの部分は着脱可能」「素手は人と同じ姿をしている」「肩の刺青は服で隠されていても問題はない」ということが新たに明らかになった。ただし、公式コラボとはいえゲーム内で出された衣装ではない為、どこまで信頼できる設定なのかは不明である。

公式関連動画

キャラクター紹介動画等は上記項目参照。

イベントPV


ストーリームービー  ※ネタバレ注意
※1年目の海灯祭ムービーにも登場しているが、公式チャンネルの動画としては上がっていない。

声優関連

その他

関連イラスト

魈
原神


魈(原神)
魈様はイケメン。


魈
魈



関連タグ

原神 璃月(原神) 岩神モラクス
仙人 仙衆夜叉
望舒旅館 海灯祭

関連リンク

公式ブログ内・デザインコンセプト紹介

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