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海灯祭

かいとうさい

ゲーム『原神』の国「璃月」で開かれるお祭り。年始における期間限定イベントでもある。
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概要

璃月で年に一度、その年の最初の満月の夜に英雄を祀るために開かれる大規模な祭典。正確にはその少し前から始まり、1〜2月の所謂旧正月に開催される。

願い事を書いた霄灯(しょうとう)という一種の提灯を軒先などに飾る。本祭の夜に霄灯と明霄の灯(めいしょうのとう)を空に放ち、英雄の魂を空に導くという風習がある。

特に璃月港の海灯祭は大規模なものであり、至る所に飾られた霄灯でいつも以上に町中が鮮やかに彩られる。また、明霄の灯を作る資金集めに、璃月の各商会が用意した屋台からなる「霄市(しょういち)」が並び、大変な賑わいとなる。
本祭の夜、町中から放たれた霄灯が空を埋め尽くす姿は圧巻である。

旅人パイモンは璃月の望舒旅館で海灯祭のことを聞き、祭りに参加するのだが、同時に旅館のオーナーのヴェルから「できれば魈様を祭りに誘ってほしい」と頼まれる。
しかし、魈は「人の集まるところは好きでない」となかなか首を縦に振ってくれない。二人は祭りを堪能したり、その最中に人助けをしたりしながら、なんとか魈を誘う機会をうかがうことになる。

ゲーム上としては、霄市の片隅に設けてある卓で「機関棋譚(きかんきたん)」というタワーディフェンスや、住民たちの悩み解決やお使いをして「にぎわい度」を上げる等の形で進行する。

翌年でも再び開催が決定。『原神』では基本同じイベントの復刻はしない方針な為、ちゃんと"二回目"として新たなシナリオの元進む内容であり、システム的にも大幅な改修が行われている模様。

関連イラスト

HOT ROCK IN 海灯祭
海灯祭



関連動画



余談

祭りのクライマックスシーンのムービーは上記の通り無数の霄灯が空を舞う壮大なものだが、ムービーの容量が大きすぎたのか、特にスマホでプレイしていた人でムービー中に処理落ちして見れなかったという声が続出した。
幸いにしてyoutubeのプレイ動画などでこのシーンを見ることは可能である。

関連タグ

原神
璃月(原神) お祭り
魈(原神)














以下、ネタバレ





海灯祭での騒動を魈の協力で未然に防いだ旅人とパイモンは改めて魈を祭りに誘う。今年の明霄の灯は嘗て璃月を守るためにその身を犠牲にした鹿の仙衆(鹿や鳥などの人ならざる姿を持つ仙道のこと)「移霄導天真君」がモデルだったため、魈も興味を持つのではと思ったのだが、またもや一蹴されてしまう。
それならばと二人はヴェルたちと相談の末、望舒旅館に海灯祭を「持ってくる」ことにする。旅館の全面協力で霄灯や食べ物の屋台を用意し、敷地内にいわばミニ海灯祭を作り魈をもてなす。魈も遂に折れ、街中に入ることまでは固辞したものの二人を送るという名目で璃月港の目の前までついてきてくれ、メイン会場で一緒に見ることこそ叶わなかったが、なんとか魈を祭りの見えるところまで連れ出すことには成功した。



旅人とパイモンがメイン会場に入ると、まさに明霄の灯が放たれるところだった。街中の霄灯が一度消されると、明霄の灯が光り出す。どういう仕掛けなのか、それは命を吹き込まれたかのように璃月港の空を駆けていき、その動きに合わせて次々と点灯していく街中の霄灯がゆっくりと後を追うように舞い上がっていく。
様々な人の願いが込められた霄灯が璃月港の空を照らしていく。その幻想的な光景は街はずれで見ていた魈の目すらも奪う。
そして、彼の口元は僅かではあるが笑みが浮かんでいた。

海灯祭/明霄灯海

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