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世界の外から漂流してきた旅人。肉親が見知らぬ神に連れ去られたため、七神を探す旅に出た。

概要

レアリティ★5
国/所属なし
使用武器片手剣
神の目(元素属性)なし(七天神像との共鳴で変更可)
誕生日不定(プレイヤーの任意で設定可)
命ノ星座旅人座
オリジナル料理なし
CV堀江瞬/悠木碧


原神』における主人公で、数多の世界を渡り歩き旅をしていたという謎の双子兄妹。

そしてある幻想(ファンタジー)世界「テイワット」を訪れ去ろうとした際に、突如見知らぬ存在の襲撃を受け、妹の・兄の共々力を封印されて長き眠りにつくことになる。

目覚めた現在は離れ離れになってしまい、主人公となる方は片割れとの再会を目指して、パイモンと共に大陸の七柱の神の元を巡る旅へと踏み出した。

人物

通称は「旅人」で、テイワットのNPCからは専らこの名で呼ばれている。
モンドにおける龍災を解決した功績から与えられた称号「栄誉騎士」の名で呼ばれることも。
年齢は不明だが、リサからは「可愛い子ちゃん」と呼ばれ年下のように扱われている。基本は外見相応の年齢に見られるため、未成年扱いされ飲酒はさせてもらえない。

元々この世界の人間ではないせいか、本来外付けの魔力器官である「神の目」を使わないと不可能な元素操作を、自分の力だけで行うことが出来るほか、各地の七天神像と共鳴することで、扱う元素属性を任意で変更する事まで可能とする。

会話時の選択肢を見る限り、性格は自分に自信があるタイプで、少々皮肉屋気味。とはいえ頼まれ事をされると小言を言いながらも応じている。
経歴相応に高い警戒心も兼ね備えており、(特に解決しないと自分も困る)見過ごせない困り事に関しては積極的に動くが、善意に付け入ろうとする相手や本心を隠しているのが透けて見える相手に対しては、一貫して塩対応。

また、稲妻ではあくまで目的が雷電将軍に会う事であるため、当初は内紛に介入しようとしないというドライな面も見せた。これについては、国を渡るごとに扱いが悪くなっていった経緯や、直前でのアビス教団との一件もあり焦っていたのではという考察もある(結局巻き込まれたが)。

実際に口に出させるかはプレイヤー次第だが、事あるごとに選択肢で「最高の仲間!」のはずのパイモン非常食呼ばわりしようとする。
またテイワットの共有語などはパイモンから習ったようだ。僅かな期間で習得したらしく、地頭はかなり良い方と思われる。
料理上手な一面も見せており、イベントなどでしばしばその腕を振るっている。料理だけでなく、Ver2.5でのイベント「酌み交す酔夢」でバーテンダー体験をした時も客からは好評だった(カクテルは扱えさせてもらえず、ソフトドリンク限定だったが)。

モンドや璃月での国を救うほどの活躍(実際には仙人と七星の功績も大きのだが)から英雄視されており、第2章プロローグで北斗主催の「南十字武闘会」に参加した時は、「大英雄」と呼ばれ他の参加者やスタッフが驚愕したほど(他の参加者の腕がショボいのもあるが)。

能力と戦術

ほぼ全ての行動でスキルや爆発など「元素を使う」事が行動の鍵となるサブアタッカー。

原神というゲームはキャラ性能と元素反応を把握出来ているかで難易度が目に見えて変わってくるが、主人公は特にそれが顕著である。元素スキルや元素爆発は使いこなせれば強力だが癖があり、雑に使うと本来の火力を発揮できないどころか、プレイヤーの足を引っ張る事すらある。
「主人公の最大火力を引き出す事が出来るかどうか」がプレイヤーがシステムを把握出来ているかのバロメーターと言えるかもしれない。

風元素

  • 通常攻撃・『異邦の鉄風』

どの元素でも共通してシンプルな5連撃。
レベル限界突破1段階(Lv20~40)で最後の一撃に風の刃が追加され、風元素ダメージを与える。

  • 元素スキル・『旋風の剣』
「風刃!」
前方中範囲に風を巻き起こし、軽い敵を吹き飛ばす。長押しで威力増加と多段ヒットが起こる。
このスキルが真価を発揮するのは命ノ星座(風)を一段階解放し「長押し中に前方の敵を吸い寄せる」効果が追加された後。敵を吸い込みながら拡散反応を引き起こし大ダメージを与えるほか、マルチプレイでは範囲は狭いが高火力のスキル(ディルック元素スキル、フィッシュル元素スキル初段、その他法器系重撃など)の命中補助に複数の敵を足止めする手段にも使用できる。

  • 元素爆発・『激風の息』
「風と共に去れ!」
射程内の敵を巻き上げながら前方に移動する竜巻を射出する。元素持ちの敵やオブジェクトを巻き込めば拡散反応が起こり、爆発的にダメージが増加する。問題は移動速度がかなり速いため巻き込んだ敵が画面外まで吹っ飛んでいってしまう事と、重量級の敵に対しては巻き上げられず射程にも入れづらいためまず有効手段になりえない事。取り巻きを一掃してボスとのタイマンに持っていくには有効ではある。

岩元素

  • 通常攻撃・『異邦の岩峰』:

レベル限界突破4段階(Lv60~70)で最後の一撃に岩崩れが追加され、岩元素範囲ダメージを与える。

  • 元素スキル・『星落としの剣』
「荒星!」
岩を落下させてダメージを与える。長押しで落下地点を指定可能。
落ちた岩はしばらくの間足場として残るため、戦闘中の一時避難や探索時に高さが足りない時のダメ押しに重宝する。また、「非常に重い重量物」としても機能し、普通は複数の重石を置く必要のある仕掛けも大抵の場合はこれ一つ落とせば起動できる。足場を作るという特性上、使えば使うほど普通の戦場としては動きづらくなるのが欠点。

  • 元素爆発・『岩潮幾重』
「震えよ!」
自身の周囲に振動波を発生させて敵に多段ダメージとノックバックを与え、発動終了と同時に岩のバリケードを生成する。命ノ星座(岩)を解放していけばバリケード内部に居る時の能力が上がるため生存性も向上するが、特に近接アタッカーは自分もまた攻めづらくなる事を注意しなければならない。
元素スキルでも元素爆発でも戦場に創造物を残すという特性上、これと共鳴してダメージゾーンを発生させる元素スキルを持つ鍾離との相性は抜群である(上記の注意点が消えるわけではないが)。

雷元素

  • 通常攻撃・『異邦の鷺雷』:

雷元素形態の際は特筆すべき追加効果はない。

  • 元素スキル・『雷影剣』
「紫影!」
前方3方向に雷の元素弾を放つ。元素弾が敵に命中するとその場に豊穣の勾玉を残し、これを拾ったキャラは元素エネルギーがわずかに回復し、短い時間だが元素チャージ効率がアップする。
威力そのものよりも元素エネルギーの回転率を上げる支援効果の高さが売り。クールタイムが長めなのが欠点。キャラ突破Lv1(Lv20~40)で得られる「旅人以外が豊穣の勾玉を拾うとクールタイム-1.5秒」の効果や、★4片手剣「祭礼の剣」などのクールタイムリセット効果を活用したい。
風や岩とは違い、長押しによるチャージ効果はない。

  • 元素爆発・『電光雷轟』
「天鼓雷音!」
「身に纏う雷霆」を召喚する。召喚の瞬間に雷元素範囲ダメージとノックバックを発生させる。展開中はキャラの通常攻撃か重撃が命中すると0.5秒に1回雷元素の追撃を発生させ、この追撃が命中すると出場中のキャラの元素エネルギーをわずかに回復させる。
フィッシュルや北斗と同様に元素反応狙いとしては使い勝手が良い。欠点はこの元素爆発に必要な元素エネルギーが80と非常に重いこと。

なお、ゲームでは元素の切り替えこそできるも複数の元素の同時使用はできないのだが、タルタリヤ戦でのムービーでは風と岩元素を同時に使用しており、設定上では使えないわけではない模様。

余談

  • 基本無料タイトルの主人公ユニットの常として、祈願(ガチャ)による命ノ星座(限界突破)の育成ができない。メインストーリー、冒険ランク報酬、記念品ショップ等で得られる素材が必要になる。ただし裏を返せば、意識して集めなければならないキャラ育成素材の大半を、冒険ランクの突破報酬などで勝手に揃えられるということでもある。良く言えば育成のことを考えなくて良い、悪く言えば育成に近道がないキャラと言える。
    • ただし、戦闘天賦に関しては各元素の技ごとに別々に育成する必要があるという他キャラにはない明確なデメリットが存在する。一元素分でもフルに育成しようとすると莫大な量の育成素材と500万近いモラが必要になり、しかもそれが今後も増えていく、と考えると、無理に完全育成を目指さずどこかで妥協点を探るのが現実的だろう。
  • 常に何らかの元素と共鳴した状態で戦い、ステータス画面の背景色もそれに準じているが、ゲーム開始直後の初めて七天神像に触れるまでの間と、ストーリーの中で一時的に元素力を封印して戦わざるを得ない状況でのみ、無属性とそれ専用の灰色の背景になり、通常攻撃の名称も『過去の追憶』となる。
  • 兄妹仲ははっきりしていないが、プロフィールにおける問答によれば、じゃんけんで負けた方を使い走りにするルールがあるらしい。少なくとも、仲は悪くなかったようだが……。なお、パイモンに対しても、同じようにじゃんけんでパシリを決めようとするやり取りがある。
  • 原神プレイヤーを指す名詞として「旅人さん」があり、原神運営が告知などの際によく使う。ネタバレになるので詳細は省くが、とあるイベントシーンではプレイヤーが付けた名にかかわらず、男性主人公は空・女性主人公は蛍とデフォルトネームで呼ばれる。
  • ステータスにあるプロフィールメニューの一つに「ボイス」があるが、彼と蛍の場合は他のキャラとは違い、パイモンとの漫才……もといトークとなっている。配信開始当初は何故か声が再生されなかったがver1.1のアップデート後はちゃんと再生されるようになった。なお、このボイスの中に彼(彼女)がプラモデルに関して言及しているものがあり、旅の中で現代の地球らしき世界にも行ったことが示唆されている。ただし、別の会話では彼(彼女)の語る「鶴の恩返し」の内容が我々の知るものとは全く違っている。似て非なる並行世界だったのかもしれない。
  • 実は主人公が空でも蛍でも能力は同じかと思われがちだが、空のほうが妹より移動速度やジャンプ力が妹よりわずかに高い(空のほうが身長は高いため)。そのためかは不明だが、妹は通常攻撃の速度がわずかに早い。
  • 年齢は明かされていないが、店でお酒を提供してもらえない年齢であることがゲーム内で判明している。尤も「人間」として見ただけの話なのだが・・・(ゆえに当然例外もいる)。
  • 誕生日は一度設定すると変更不可だが、設定した誕生日に運営からプレゼントが贈られる。
  • Ver1.5で塵歌壺という移動拠点のようなアイテムを手に入れたのだが、実はそれまで野宿生活だった。確かに本作では宿に泊まって回復するシステムではないのだが、ストーリー上もどうやら一回も町の宿などに泊まっていなかったらしい。序章の時点ではモンド城の宿をファデュイが貸切っており泊まる場所がなかったからまだわかるとしても、璃月の望舒旅館のように泊まれそうなところはいくつもあるのだが……。そもそも、モンドも璃月も何故国の危機を救った英雄に宿くらい提供しなかったのだろうか?
  • おそらく普通に使っている大陸中にあるワープポイントだが、実は大陸に住んでいる一般人からみたら「古代からある謎のオブジェ」扱いで、到底使いこなすことはできないものらしい。(詳細はワープポイントの解説に記されている)また、神像も本来は単に祈りを捧げる場所で、おそらく何も起きないらしい。その割にはかなり初期から使いこなせていたような...?上記の望序旅館を紹介しなかったのはこのこともあるのかもしれないが...(これは個人的な意見だが、ワープ時にぽんと現れる旅人を一般の人はどう見ているのだろうか...?)


関連タグ

原神 空(原神) 蛍(原神)


















  • さらなる余談(一応、ネタバレ)
旅人という素性故か、どの国でも最低一回は不審者扱いされたり犯罪者扱いされる。モンドの場合は最初にアンバーに会った時のみですぐに誤解は解けたが、璃月と稲妻では指名手配されお尋ね者になっている。
璃月ではある事情から半ば囮にされるような形で掛けられたものであり最終的には手配は解除されたが、稲妻に至っては完全にお上を敵に回してしまっている。
当初、稲妻で内紛に関わることに難色を示していたのはこういったこともあるのかもしれない(主役キャラのお約束と言われればそこまでだが……)。

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