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もしかして: DARKER_THAN_BLACKシリーズの登場人物→猫(DTB)

🐱🐈🐾解説

猫(学名:Felis silvestris catus)とは、世界中で広く飼われているネコ目(食肉目ネコ科の小型動物である。

鳴き声・動く姿はとても愛らしく、名前も「ねーねー」と鳴く可愛い生き物()が由来と言われている。漢字も「苗(ミャオ)」に獣偏をつけたもの。(猫に限らず動物の漢字は鳴き声から作られた)

また、ほとんど1日中寝ているので寝る子から、虎に似るから似虎(にこ)が由来ともされる。

種類別名称は漢字の音読みで猫種(びょうしゅ)。

性格

猫は犬とは違い群れを成さない動物なので群れやリーダーに従うという概念がない。そのため人間の家族や飼い主への忠誠心はなく、猫にとって飼い主やその家族は主ではなく自分の面倒を見てくれる同居人なのである。

その特性から独立心が強く自分が思う通りに行動し、他者に無理強いされる事を嫌う。これが猫は気まぐれで気位が高いと言われる所以である。

また猫を叱っても効果が薄いのは、彼らはあくまで自分が良かれと思って行動しただけであり、人間の都合で叱っても何で怒っているのか理解できないためである。

猫の性質由来の基本的な性格はあるものの、各個体毎にそれぞれ個性は存在する。

気分屋で気位が高いいわゆる「猫らしい猫」から、飼い主にダダ甘えしてくる猫、傍若無人にふるまうふてぶてしい猫、マイペースでのんびり・ぼんやりした猫、やんちゃでいたずら好きな猫、誰にでも愛想を振りまく人なつっこい猫、恥ずかしがり屋で飼い主以外に心を許さない猫まで様々。

犬ほど品種による違いはないが、生まれ育った環境や、飼い主との関係、猫の毛柄や避妊去勢手術の有無によって様々に変化する。

食性

肉食で、脂っこい食べ物を好む。ウサギあたりの小型動物が好物。

猫の好物は多分に共に暮らす人間の食生活に左右されている模様で、イタリアでは「スパゲッティ」、アメリカでは「チキン」、インドではなんとカレーが好物とされる。

日本では「魚が好物」というイメージが一般化されている。これは戦後まで日本人がほとんど肉を食べず身近に無いので他に無かったため。

実際のところ猫は魚を生食するのには向いておらず、生の魚を過剰摂取するとチアミナーゼの作用によりビタミンB1欠乏症(いわゆる脚気)に陥る可能性がある。チアミナーゼの影響は鮮度に関係しているので、新鮮である自信がない場合は加熱が推奨される。甲殻類も同様であり、昔から「イカを与えると腰を抜かす」なんて言われる。

また特に赤身の魚は不飽和脂肪酸が多量に含まれているため、加熱済みであっても摂取量には注意が必要。

一方で魚介には猫の必須栄養素が多く含まれているので、キャットフードなどにもよく混ぜ込まれている。

食ったらすぐ病院に駆け込めなどとヒステリックに警鐘を鳴らす記事も少なくないが、実際のところはなんでも取り過ぎはよくないという程度の話なので神経質になる必要はない。

一方でアワビやサザエのような貝類は海藻由来の毒素を溜め込んでおり、光線過敏症により光に晒される部位が炎症を起こし、最悪の場合壊死することがある。これまた「猫にアワビを与えると耳が落ちる」という言葉がある。

また多くの動物と同じく、人間用に味付けされた食べ物は肥満高血圧糖尿病といった病気の原因になるため、欲しがってもなるべく与えない事が望ましい。

狩り

狩猟能力が高く、特に小動物を捕えることに関してはプロフェッショナル。飼い猫と言えど、部屋飼いしていなければ狩りを行う事もあり、侵略的外来種ワースト100にランクインしている。

素早く動き回るネズミを猫パンチで昏倒させたり、飛び立とうとした鳥をジャンプして前足で挟んで捕えたりと、身軽さや反射神経を活かした見事な狩りを見せる。

他のネコ科の例に漏れず忍び寄ってからの奇襲に拘る傾向が強く、無理押しや手強い獲物を狙うことは好まず、途中で獲物に見つかるとあっさり諦めることも多い。

主な獲物は小動物だが、絶好の条件が整ったと判断すればカラスアオサギカモメなどの大物に襲い掛かることもある。

小動物を仕留める際には急所に食らい付いて噛み殺すことが多いが、大物相手の場合には、ライオンなどと同じように首筋に噛み付き、窒息死させる。

種類

様々な外見の猫種がおり、毛の殆ど無いスフィンクスや、体長1メートルほどにもなるメインクーンなどがいる。

ただ、猫は基本的に人の命令を聞かないため、のように番犬や牧羊犬、狩猟犬などとしては使えない。そのため、役割に適した品種改良はなされず、主に愛玩用として、外見を強調する方向での品種改良が主となっている。

このことから、猫の種類は、犬の種類に比べて少なく、犬の品種が400種類ほどいるのに対して、猫は100種類ほどとされる。

猫の歴史

現在の猫(イエネコ)の祖先は、野生のヤマネコの類であると言われている(アフリカンワイルドキャットあるいは亜種であるリビアヤマネコと推定されている)。

それらを農耕を始めた人間が鼠害から穀物を守る番人として飼いならし、家畜化していった。

今日では愛玩動物として人気である。

そのため突然変異で脚が短いたれ耳などの特徴が現れれば、品種改良により数を増やそうと中には、複耳の猫を増やそうとする者までいる。

ただし、珍しい特徴を残そうと近親交配を繰り返す事は虚弱化、先天的な病気の原因となる。

日本の猫

日本にはもともと猫がいなかったとされる(対馬などにヤマネコが生息し、かつては本土にもヤマネコがいたと言われているが、それらが家畜化されたことは無かった)。

縄文時代に該当するネコの化石の出土もあるが、イエネコなのかは不明瞭とされ、弥生時代の出土骨の方が確実性がある。

その後、奈良時代仏教の伝来と共に大陸から持ち込まれたとも考えられ、経典を食い荒らすを退治させるためである。

その後、長い時間をかけ、が短い、丸顔などの特有の特徴をもった日本猫として確立していく。

貴重な動物だったため、平安時代には労働力として大切にされた馬、牛に並んで高価な縁起物として天皇や公家衆に愛され、室町時代までは紐を付けて飼われていたのが普通だった。また江戸時代に入っても縁起物とされ、手に入らない場合、飼い猫の代わりに招き猫、猫を描いた浮世絵などが出回るほどだった。

ごく一部を除いては紐を付けずに野放しだった犬とは対照的である。

清少納言は『枕草子』で背が黒く、腹が白い猫が特に可愛らしいとし、首に着けられた縄とじゃれている猫が、もっとも愛らしい仕草とした。

紫式部は『源氏物語』には猫を使ったエピソードがある。

光源氏の邸宅で貴族たちによる蹴鞠遊びが行われた日、光源氏の妻・女三宮(天皇の第三皇女)がそれを簾越しに見ていたが、ペットの猫が簾をまくしあげ、女三宮の姿をあらわにしてしまう。

それを偶然見てしまった若者・柏木が、女三宮に恋をしてしまう。

しかし人妻なので逢う事も適わず、仕方なく女三宮ゆかりの猫を皇室から譲り受け、女三宮に見立てて溺愛する。

古代エジプト

数ある文明の中でも、古代エジプトと猫の繋がりは深く、遺跡からは猫のミイラが発見されている。

古代エジプトは管理に危険が伴うライオンの代わりに猫を信仰対象とした事もあいまって非常に大切に扱われていた。

戦争になった際、敵国が猫をとして使ったため、エジプト軍は攻撃出来ず全滅した事まである。

…という話があるが、「なくはないけど大袈裟な話では」という。

基本的に多神教であり、エジプト全土が統一された一つの神話、宗教を信仰していた訳ではなく猫が聖獣なのは一部の州だけであり、それ以外の州ではただの動物なのだが、このエピソードの時代にはいろいろな理由により猫が大人気であった。

詳細はこちら。→「無限∞空間」内の記事「エジプトの城は猫で攻め落とせるか?」

豊穣と月の女神バステトは、世界でも珍しいネコの神様であり、牝ライオンの戦女神セクメトが転身した姿とも言われている。

またエジプトの人々は、夜行性である猫の眼が、太陽神悪霊を監視する望遠鏡として利用していると信じていた。

猫にまつわる豆知識

  • オスの三毛猫が何万頭に1頭の珍しい個体であることは有名だが、これはオスは遺伝上、2色以上にならないという点にある。これは突然変異体であり、交配などでは子孫に同じ形質は発現しない。
    • ただし虎縞のある所謂「縞三毛」はこの限りではない。虎模様は異種交配をした時に発現しやすいが、グラデーションの関係で何色にも捉えられてしまうため縞三毛を三毛と認めるとどれもこれも三毛になってしまう。英名では虎猫(Patched tabby、三毛猫はCalico)に含まれている。縞三毛のオスはそれほど希少ではない。
    • もっとも猫ほど高度な動物になると生物学的モザイク(細胞の中に異なる遺伝子を持った物が混ざり込むこと)や遺伝子乗り換え(雌雄別体の脊椎動物において、本来メスの遺伝を司るX染色体に乗っているはずの遺伝情報がオスの遺伝を司るY遺伝子に乗ってしまう現象)はさほど珍しいとは言えない。この為、ニホンネコの三毛の雄は極めて希少だが、雑種だとひょっこりと生まれたりする。
  • 猫除けの意味で設置されているペットボトル全く効果が無い。元々水入ペットボトルは犬に糞尿をさせないための犬除けと知られていたが、何故か全国に広まる過程で犬が猫に置き換わってしまったようだ。
  • 犬は嬉しいときは尻尾を振るが、猫の場合は尻尾をピンと立てる。更に嬉しいときはピンと立てた尻尾の根元をブルブルッと震わせる。
  • 逆に機嫌が悪い時は尻尾を振ると言われている。
  • 雌の猫は発情しても雄と交尾するまでは排卵しない。
  • 猫が顔をそむけて目を瞑るのは、相手を警戒していない時か相手を怖がっている時の行動。
  • 上記の行動ゆえ猫が飼い主に怒られたときなどにそっぽ向くのは不貞腐れているのではなく降参している。
  • ベトナムタイでは卯年の動物はウサギではなく
  • 日本では昔は犬の飼育頭数の方が遥かに多かったが、近年は年々猫派が増え、2017年には猫の飼育頭数の方が多くなったと推定されている
  • イスラム教の開祖ムハンマドは猫好きで知られ、目を覚ますと猫が自分の袖の上で寝ていたので、猫を起こさないよう袖を剣で切り取ったというエピソードで知られる。
  • イスラム教徒の間では犬は不浄な生き物とされているので、猫派が多い。なお中東及びエジプトはネコの進化において重要な地域でもあり、気候風土や地形がネコの生態に大きな影響を与えている。水気を嫌う理由もそこにある。
  • ゾロアスター教徒では逆に、犬を聖獣、猫を邪悪な獣とする。
  • 世界的な傾向としては北欧ロシア中東ニュージーランドなどに多い傾向がある。
  • 怪奇小説家ラヴクラフトは一晩中、猫を膝で抱えて起きていたことや小説の登場人物として猫を描き、「猫を殺すものに災いあれ」とした小説『ウルタールの猫』を執筆した。
  • 小説『サイコ』などで知られる犯罪小説家でラヴクラフトの崇拝者のひとり、ロバート・ブロックは師匠にバステト神官、狂えるラヴェ・ケラフの名前を奉げた。
  • 一条天皇の愛猫「命婦のおとど」は五位の位を与えられ、専属の世話係まで与えられた。
  • 清少納言は高級な輸入品として猫を「めでたきもの」に挙げている。ただし「猫は高級品だが漢詩・和歌に詠まれたりするような雅なものではない」として単なる舶来品信仰と見做していたらしい。
  • 篤姫は犬を飼いたかったが江戸城に犬を持ち込むことが許されず、猫を飼っていた。
  • 夕方から夜にかけてよく空き地でネコが集まっている光景を「ネコの集会」と呼ばれるが、いまだにこの集まる目的ははっきりとしていない。「縄張りの主確認説」「情報交換説」「ネコの顔見せ説」と様々な諸説がある。
  • 暗闇の中でも見えると言われるほど目の光感度及び光順応速度が高い。一方で解像度は人間より低く、人間で例えるとぼんやりと見えているような感じだと言う。
    • ただし、流石に機械の瞬間的に発光には対応できない。この為、逆に高い光感度が仇となってカメラのフラッシュ撮影が原因で視力低下や視力障害を起こしてしまうことがある。 車のライトに幻惑され、静止することで引かれてしまうのも(住宅地での運転に注意)。
  • 犬ほど品種別の体格のはないが、ノルウェージャンフォレストキャットメインクーンなどの一部素で体重10kg前後になる大型種が存在する。性格もよく知られている猫とは少し異なり、共同生活を好み人間に従順な性格であることが多い。これらの血を引いた雑種の子孫も似たような性格になることも多い。
  • 長毛種と短毛種に大別されるが、長毛種は基本、日本の高温多湿の夏に(自身の力だけでは)適応できない。日本国内で長毛種を飼う場合は夏場はトリミングして人為的に体毛を短くするか、空調を入れるかが必須となる。長毛種と短毛種が交配した「血統種の短毛種よりもふっとする程度の体毛」でも、ブラッシングで季節ごとの体毛の生え変わりを促してやるなどが必要で、特に病中病後や高齢時は注意が必要。
  • ニホンネコを原種とする長毛種のジャパニーズ・ボブテイル・ロングヘアはアメリカ生まれ
  • ゴロゴロと喉を鳴らすアレはメカニズムはいまだに不明だとされている。
  • 猫はいうほどネズミを捕食できない(ネズミの繁殖力はそれを上回る)が、猫がいるとネズミが姿を消すのは猫の臭いを本能的に天敵と認識し、その縄張りから退避するからである(ネズミの危機回避本能は有名)。また、野良猫がネズミを捕食するのは必要な栄養素タウリンを摂取するため(これを摂取しないといずれ失明する)であり、タウリンはキャットフードに含まれているため家猫がネズミを捕食することはまずなくなる。
  • 猫に牛乳(ミルク)を与えることがフィクション上多い上に、トムとジェリーのトムの好物がミルクであるため、猫はミルク好きという誤解を与えているが、とりわけ成猫は乳糖を分解できないため、著しい下痢を招くため与えてはいけない。

pixivと猫

pixivもその例に漏れず、猫を溺愛する絵師たちの姿を確認する事ができる。

写真と見間違えるほどリアルに描写されたイラストもあれば、絵本に出てくるようなほのぼのとしたタッチのイラストもあり、絵柄は様々である。

しかし、そういった人達が全て犬のイラストを投稿していなかったり犬を嫌いというわけではなく、「犬も好きだが、猫の方がもっと好き」というだけな場合が多い。

タグ使用上の注意

いつからかは不明だが、日本語が読めない海外ユーザーの方々が、pixivからのオススメのタグと勘違いをしてしまい、投稿するイラストの内容に関係なく「猫」のタグを付加してしまう事案が時々発生してしている。

悪意はないと信じたいが、検索妨害となり得る行為であり、心当たりのあるユーザーには自重を促したいところであり、もしそのような投稿を見かけたら、検索サイト等でその事を翻訳して、コメント欄等に書き込んで注意を促してもらいたいところである。

(もちろん、イラスト内容やキャプション等で、猫を意識している事が明白な場合はその限りではない)

※詳しくは、※作者は海外ユーザーの記事を参照。

猫をメインテーマまたはメインキャラとした作品

映画

テレビ番組

猫をモチーフとしたキャラクター(特撮)

スーパー戦隊シリーズ

仮面ライダーシリーズ

猫をモチーフとしたキャラクター(その他)

漫画

ドラえもん

アニメ

海外作品

ゲーム

猫耳より

※詳しくは猫耳の記事へ

企業マスコット・イメージキャラクター

ゆるキャラ

CMキャラクター

商業キャラクター

猫をモチーフとしたキャラクターが登場する作品

キャラクターのモチーフとしての扱い

流石と同じくヒトの近くいるだけあって莫大のキャラクターがいる。

ペットとして飼われている者や、主人公のパートナーな作品も多い。

主人公格以外は基本気まぐれな者が多い。

名前に「猫」が含まれる人物・キャラクター

※50音順 / 名字

実在

架空

関連タグ

【名称】

ねこ ネコ ぬこ にゃんこ キャット cat (異体字、台湾での表記) 子猫 仔猫 タマ マオ

Котロシア語での表記) Katzeドイツ語での表記) Gatoスペイン語ポルトガル語での表記)

【仲間】

生物 動物 哺乳類 食肉目 ネコ科 ケモノ ペット

 ライオン ヤマネコ イリオモテヤマネコ マヌルネコ スナネコ

カラカル マーゲイ オセロット サーバル

ヒョウ ジャガー ピューマ チーター

【部位】

猫耳 ねこみみ ネコミミ 猫ミミ 猫目 猫尾

オッドアイ 金目銀目 ねこしっぽ

【見た目】

美猫 デブ猫 ブサ猫

【声】

にゃー / ニャー にゃ / ニャ にゃあ にゃん / ニャン にゃーん / ニャーン

にゃんにゃん / ニャンニャン にゃーにゃー / ニャーニャー ごろごろ / ゴロゴロ

ごろにゃん ニャーゴ フギャー マーオ

みゅーみゅー / ミューミュー みゃーみゃー / ミャーミャー みゃあみゃあ / ミャアミャア

【シチュエーション】

猫と女の子 猫と少年 猫と魚 猫と鼠

キャットファイト 猫リセット イエネコ 家猫

猫パンチ ごめん寝 香箱座り へそ天 ねこ鍋 毛繕い / 毛づくろい

捨て猫 野良猫 ボス猫 猫玉 ニャンモナイト

シュレディンガーの猫 猫ヘリコプター 長い体のネコ 猫あるある

フレーメン反応 フェレンゲルシュターデン現象

ファーラルキャット(狂犬と似た伝染病を引き起こす猫)

【猫が使われている単語】

猫柳 猫車 猫背 猫舌 猫の手 猫かぶり 猫っ毛 猫騙し

猫よけ 猫糞 / ねこばば / ネコババ 猫まんま 泥棒猫 猫かわいがり

【慣用句】

猫の手も借りたい

【好物】

ねずみ 猫じゃらし マタタビ 猫ちぐら

【その他】

ねこみみ宇宙海兵隊。 むちゃ猫 猫年 猫の日

にゃにこれかわいい 猫カフェ NekoPaint

猫ミーム

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Cat

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