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CATS

きゃっつ

CATSとは、ミュージカル作品の一つである。作曲はアンドリュー・ロイド・ウェバー。
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概要

英国の詩人T・S・エリオットの「キャッツ - ポッサムおじさんの猫とつき合う法」が原作。
1981年、ロンドン・ウエストエンドで初演。1983年、劇団四季による日本版が開幕。

娼婦猫のグリザベラが歌う「メモリー」は、後に様々な歌手にカバーされるほど大人気に。

ストーリー

ここはとある街のゴミ捨て場。満月が青白く輝く夜、たくさんの猫たちが年に一度開かれる「ジェリクル舞踏会」に参加するために集まってくる。
人間に飼いならされることを拒否し、逆境に負けず強かに生き抜き、自らの人生を謳歌する強靭な思想と無限の個性、行動力をもつ猫。それがジェリクルキャッツ

今宵は、長老猫が天上に上り、再生を許され、新しい人生を生きることを許されるジェリクルキャッツを選ぶ、特別な舞踏会。夜を徹して歌い踊る猫たち。
夜明けが近づき、ナイフで切ってしまえそうな静寂にむかって、ただ一匹のジェリクルキャッツの名が宣言される。その猫とは…?

登場猫

雄猫

  • マンカストラップ
  • ラム・タム・タガー
  • ミストフェリーズ
  • スキンブルシャンクス
  • マンゴジェリー
  • バストファージョーンズ
  • コリコパット
  • ギルバート
  • カーバケッティ
  • ランパスキャット
  • タンブルブルータス
  • アスパラガス
  • グロールタイガー…アスパラガスが劇中劇で演じる猫。
  • マキャヴィティ
  • オールドデュトロノミー


雌猫

  • グリザベラ
  • シラバブ
  • ヴィクトリア
  • ランペルティーザ
  • ジェニエニドッツ
  • ジェミマ
  • タントミール
  • カッサンドラ
  • ジェリーロラム
  • グリドルボーン…ジェリーロラムが劇中劇で演じる猫。
  • ディミータ
  • ボンバルリーナ


日本公演

1983年11月11日、劇団四季による日本版が開幕。
東京の西新宿に設けられた仮設劇場による公演で、当時としては異例の1年間の上演に成功し大ヒット。
その後も大阪、名古屋と公演を重ね、1998年の福岡公演から振り付け、衣装、ゴミなどが大幅にバージョンアップし、現在にいたる。

「CATS」を公演する劇場には、公演地ならではのゴミも飾られる。ゴミのオブジェは毎回新しく作られる。

劇団四季が「CATS」を公演する地域に本拠地を置くプロスポーツチームにご利益がもたらされることで知られる。プロ野球ではAクラス入り、Jリーグ1部では年間優勝、2部ではJ1昇格、3部ではJ2昇格、Jリーグ全体では天皇杯サッカー優勝、なでしこリーグ1部では年間優勝、2部では1部昇格、3部では2部昇格、なでしこ・チャレンジリーグ全体では皇后杯サッカー優勝、Bリーグ1部では年間優勝、2部では1部昇格、3部では2部昇格、Bリーグ全体では天皇杯バスケ優勝となる。

公演回数

  • 1983年11月11日:日本初演 (キャッツ・シアター西新宿)
  • 1986年11月9日:通算1000回 (キャッツ・シアター新宿駅南口)
  • 1991年10月13日:通算2000回 (キャッツ・シアター札幌)
  • 1995年10月3日:通算3000回 (キャッツ・シアター品川駅港南口)
  • 1998年12月5日:通算4000回 (福岡シティ劇場)
  • 2001年11月4日:通算5000回 (大阪MBS劇場)
  • 2005年7月8日:通算6000回 (キャッツ・シアター五反田・大崎)
  • 2008年6月27日:通算7000回 (キャッツ・シアター五反田・大崎)
  • 2011年10月28日:通算8000回 (キヤノン・キャッツ・シアター)
  • 2015年8月22日:通算9000回 (札幌四季劇場)
  • 2019年3月12日(予定):通算10000回 (キャッツ・シアター大井町)


関連タグ

演劇 劇団四季 ミュージカル
 野良猫 舞踏会

外部リンク

劇団四季による作品紹介

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