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キャットウーマン

きゃっとうーまん

キャットウーマン(Catwoman)とはアメリカンコミック『バットマン』(Batman)および派生作品に登場するキャラクターである。コミックでの初登場は1940年『Batman#1』。
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概要

のコスチュームを纏った怪盗。
殺人は行わない主義であり、犯罪者から盗んだ金品を貧しい者に分け与え、また慈善団体に寄付する義賊的な面も持っている。
幼い頃、猫好きだった母は自殺し、暴力を振るっていた父もアルコール中毒で死亡する。
孤児となった彼女は施設へ送られ、その後娼婦として働きながら泥棒としての活動を始める。
その頃バットマンの存在を知り、自らも猫をモチーフにしたコスチュームを着用しキャットウーマンを名乗るようになる。
バットマンの正体を知っており、共闘も多い。

プロフィール

本名:セリーナ・カイル(Selina Kyle)
頭髪:黒髪
目:緑眼
身長:170センチ(5'7")
体重:57キロ(125lbs.)

容姿

暗視レンズが入ったゴーグルを掛け、肢体にフィットした黒いボンデージを身に付けている。
また武器である鞭を腰に巻きつけて猫の尻尾のように垂らしている。

実写映画

バットマン・リターンズ』(Batman Returns)

1992年のアメリカ映画。
本作はティム・バートン監督独特の世界観が顕著で設定も大きく変更されており、ゴッサム・シティの実業家マックス・シュレックの秘書セリーナ・カイルとして登場する。
社長秘書とはいえ冴えない存在であり、酷薄なシュレックから常に嘲笑されている。私生活は恋人も友人もない、野良猫たちだけが友達の孤独な生活であり、徐々に精神をすり減らしていた。
ひょんなことから、発電所を隠れ蓑として大規模な電気窃盗設備を建設しようとするシュレックの陰謀を記したデータを開いてしまうが、その事をシュレック本人に直談判し、口封じのためにその場でビルから突き落とされてしまう。
奇跡的に一命をとりとめたが、その人格はとうとう決壊してしまった。猫たちによって目覚め導かれたがごとく帰宅したセリーナは、狂乱して室内を破壊、猫のコスチュームを纏って、クリスマスの近づく冬の夜へと飛び出してゆく。
夜にのみ姿をあらわす妖艶な怪人「キャットウーマン」となった彼女は、同じく孤独な異形の存在であるペンギンそしてバットマンの戦いに関わってゆく。
演じるのはミシェル・ファイファー。

ダークナイトライジング』(The Dark Knight Rises)

2012年のアメリカ・イギリス共同作映画。
クリストファー・ノーラン版バットマンは現代的でリアル志向の作風のため、リターンズよりもスタイリッシュなデザインで原作でも愛用していたムチは使わない。
生まれや育ちは不明だが暗い過去を持つ女怪盗。普段はゴッサム・シティの裏通りのアパートに住んでおり、盗みの仕事となると体のラインが分かる薄い服にゴーグルをつけて夜のゴッサム・シティへと繰り出す。(ゴーグルを上げると猫耳に見える)。盗みのテクニックはプロであり、戦闘では足技を得意とし拳銃を持った男とも互角にやりあえる。
実は作中「キャットウーマン」という名は一度も出ておらず、コスチュームの特徴を見たメディアがそう名付けた。
コスチュームデザインの元ネタはおそらく60年代の旧TVドラマシリーズ(邦題『怪鳥人間バットマン』)に登場したキャットウーマン(ミス・キャット)。
演じるのはアン・ハサウェイ。

脚注

『BATMAN CHILD OF DREAMS』(バットマン チャイルド・オブ・ドリームス)
キャットウーマン - Wikipedia

関連タグ

DC アメコミ バットマン

もしかして

フェリシアヴァンパイア

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