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100万回生きたねこ

ひゃくまんかいいきたねこ

「100万回生きたねこ」とは、児童向け絵本のひとつである。

「俺は100万回死んだんだぜ!」

「100万回生きたねこ」とは、佐野洋子作、児童向けの中でも特に著名な絵本のひとつである。

内容

簡単に説明すると100万回生きたねことは、「100万年もの間生き続けている(正確には100万回死んで100万回甦っている)」ねこである。
つまり1年に1度何らかの原因で必ず死に、そして完全に甦っている。
死に至る理由は作中では100万のうち6つしか語られていないが、

  1. 戦場で飛んできた矢が刺さって死亡。
  2. 船から海に落ちてそのまま溺れてしまい死亡。
  3. 手品師が失敗してノコギリで猫をまっぷたつにしてしまい死亡。
  4. 犬に咬み殺される。
  5. 年をとって死亡。
  6. おんぶひもが首に巻き付いて窒息死。
となかなかのカオスな死に方(特に3)をしている。
どの飼い主もねこが好きだったので死ぬと泣いて悲しんだが、ねこ自身はどの飼い主も嫌いだったので何とも思わなかった。100万年目で初めて飼いねこではない自由なねことして生まれたねこは、100万年の自慢話をしていた。だがある日出会った白猫は…。

余談であるが、クリスタルボーイとは意見を巡って対立しているという二次設定がある。
なぜかは知らないほうがいい。

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