ふらいんぐうぃっち
31
ふらいんぐうぃっち
別冊少年マガジンで連載中の漫画。
物語の舞台は青森県弘前市。主人公の木幡真琴15歳は横浜から黒猫のチトとともに親戚の家に引越してきた。実は彼女は魔女見習い。居候先の又いとこの圭や千夏、他の魔女などとともに青森の自然や風土を過ごしながら魔女修行に励む。
横浜から弘前に引っ越してきた主人公の少女15歳。明るくマイペースでのんびりした性格の方向音痴。魔法には勉強熱心だが、箒で飛べるくらいであまり上手ではない。体型はやや細身だが、なお等に比べると着痩せするタイプのようである。
真琴の使い魔の黒猫。17年生きており真琴より年上。頭が良く落ち着いているが悪戯好き。
(専用タグとしては2017/4/12現在、主に「チトさん」が利用されている)
弘前に住む、真琴の又従兄弟。のんびりな性格で達観したところもある。勉強嫌いの映画好き。
圭の妹。好奇心旺盛な元気少女。真琴を最初は怪しむが魔女と知って懐き、魔女に憧れて茜に頼んで魔女見習いになる。
真琴の姉。自由奔放で世界中を旅している。魔女界隈では有名で相当の魔法の才能を持つ。
茜の使い魔の白猫。チトよりも年上で、穏やかで落ち着いている。人類学や考古学など博学。
圭の幼馴染で酒屋の娘。おしゃれとスタイルをいつも気にしている。
茜の古い友人で、占いを得意とする魔女。訳あって人ならざる姿になっている。
犬養の使い魔のハムスター。犬養の占いの手伝いもする。猫が苦手でチトたちの前では挙動不審。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
トリプルフェイスの標的は魔女でした。神無月は慎重に。
一応、コナン×ふらいんうぃっちです。 あれもこれもとクロスオーバーしたくなってもう諦めました。 もう、魔法ってことに甘えることにしました。 コナンさえ知っていれば大丈夫な作品です。 完全自己満にてご注意を。 コナン ふらいんうぃっち 鬼灯の冷徹 蟲師7,249文字pixiv小説作品
もしも、ウタが死に戻りが出来たら（シリーズ）もしも、ウタが死に戻りが出来たら47（トラファルガー・ローの再会と、子供たちを救う歌）
大変お待たせしまして申し訳ありません！！ 遂にパンクハザード編で、そしてみんな大好き？ローの登場ですｗ 大体は原作通りって感じですが、ウタがいることによって結構展開が変わっていきます♪11,669文字pixiv小説作品
ふらいんぐうぃっちSS - 日常の魔法
※このSSはほんわか日常系の原作、アニメとはかけ離れた鬱い内容を多分に含んでいます。そこをご理解された方のみお読みください。 魔女になった千夏が戦争に行ってしまった真琴たちを取り戻さんとするお話です。 戦争で雇われていた魔女が～というくだりを聞いたときにこの話を思いつき、千夏が茜に弟子入りを希望したのを見て完成を決めました。 自分は基本的に原作の設定や作風等をものすごく尊重するタイプなので、こういった話を書くのは躊躇ったのですが、書いてみたい欲望に負けてしまいました。 切ない話を思いついてしまうと書きたくて仕方なくなるきらいがあるようです……（汗 ちゃんとしたほのぼのSSもネタが思いついたなら書いてみたいです。 ちなみに、まだアニメでは出ていないので杏子は登場させませんでした。描写が増えて手間になるからという理由もあったり。それとこのSSは三人称、一人称、三人称の順で書いてあります。9,654文字pixiv小説作品
twst関連ネタまとめ【没ネタ】植物園の管理人さん
＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／ ご都合主義！捏造万歳！ ふらいんぐうぃっち要素皆無 新刊が出た時に｢魔法の話だし絡められるかな〜｣と軽い気持ちで書出したけど導入が長すぎて文が続かず途中放棄 そこそこ書いたし載せちゃえ〜 そもそも原作でそこまで魔女についての設定が載ってないからまだ手を出すのは早かったやつ なかなかここの監督生のキャラは好きかな いい感じに不満溜め込んでて きっとそのうちオバブロって誰彼構わず当たり散らすと思う ｵﾏｹ 雪乃がちょっと遠出して長距離移動魔法を使った際、鏡の間に飛んでしまった。 使い魔と一緒に｢あれ？｣と思ってるところに学園長登場。 ｢勝手にお邪魔してすみません〜｣と再び魔法で移動しようとするが着いた先は植物園前。 ｢ここの植物すごいマナある〜！｣と嬉嬉として窓を覗き込んでると、雑用係を連れた学園長に再開。 上手く行きたい場所に飛べなくてって話からあれよあれよと話が進み、就任してもすぐ辞めていく植物園の管理人をしないかと誘われ、帰れないし目の前に気になる植物あるしで承諾した。 学園長の思惑｢女性を管理人としておけばキングスカラーくんも追い出したりしないでしょう｣ 植物の力を借りて魔法を使う雪乃にとっては植物園やオンボロ寮の裏の森は居心地がいい。3,108文字pixiv小説作品
