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スター☆トゥインクルプリキュア

すたーとぅいんくるぷりきゅあ

『スター☆トゥインクルプリキュア』は2019年放送開始のプリキュアシリーズ16作品目、チームとしては14代目。
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宇宙(そら)に描こう!ワタシだけのイマジネーション!

概要

2019年2月3日から放映開始のプリキュアシリーズ16作品目で、チームとしては14代目にあたる。
東映アニメーションの公式サイトやTwitterのハッシュタグには「スタプリ」という略称が使用されており、これが公式の略称になると思われるが、他の事物の略語としても使用されるため注意。

宇宙で冒険することが公式から押し出されており、羽衣ララ/キュアミルキーはシリーズ初の宇宙人プリキュアとなる。
加えて、天宮えれな / キュアソレイユ香久矢まどか / キュアセレーネが『Yes!プリキュア5GoGo』の秋元こまち / キュアミント水無月かれん / キュアアクア以来実に11年ぶりとなる(物語開始時点で)中学3年生のプリキュア。えれなはシリーズ初の褐色肌の正規プリキュアである。
また、初期のメインビジュアルに4人のプリキュアが登場するのは『ハピネスチャージプリキュア!』、春の劇場版に4人の新規プリキュアが登場するのは『ドキドキ!プリキュア』以来になる。

2018年10月23日に特許電子図書館にて東映アニメーションによる商標登録の出願(商標出願番号2018-125695)およびタイトルロゴが確認され、その後同年11月29日、東映アニメーションから製作が公式に発表され公式サイトも開設された。
さらに同年12月27日にキャラクターやストーリー、スタッフ&キャストなどが公表された。

スター☆トゥインクルプリキュア
スター☆トゥインクルプリキュア



また、時代の流れなのか、本作ではシリーズ初となるTVerによる見逃し配信が行われている(放送終了後の日曜午前9時より配信開始、次回放送時間まで)。これによりリアルタイムで見られなかったり録画できていないときのカバー、外出先での視聴はもちろん、1週間遅れネット山陰地方番販遅れネットが打ち切られた宮崎県そもそもテレビ朝日系列局がなく(あってもクロスネット)ケーブルテレビの区域外再放送に頼る必要があった県の在住者にとっては福音となるほか、場合によっては毎年関西在住者を悩ませる夏の高校野球シーズンでも配信によって他の局とのタイムラグ短縮も期待できる。

なお、プリキュアシリーズで初めてサブタイトル画面が存在しない回がある。さらには作品にちなむ形で星座占いのミニコーナー(占い師は同局の朝番組「おはよう朝日です」でも担当している山田ありす)が挿入される関係で、通常時ではエンドカードが表示されない(これもシリーズ初)。また、5話まで敵組織の怪物枠が登場していない。

スタッフ

東映アニメーション側のプロデューサーはプリキュア初担当となる柳川あかりで、シリーズでは6代目のプロデューサーとなる。
シリーズディレクターにはこれまでもプリキュアシリーズの各話演出を務め、アニメ『ONEPIECE』の352~679話までのSDだった宮元宏彰が起用。
キャラクターデザインは高橋晃がシリーズ3作目の担当となり、シリーズ構成村山功がシリーズ2作目の担当となる。
音楽は前々作前作を手掛けた林ゆうきと、林とともに作曲活動を行うことが多い橘麻美が担当する。何気に音楽担当が二人体制はシリーズ初である。

テーマ・モチーフ

今回のモチーフは「宇宙星座」で、テーマは「未知多様性イマジネーション」。

東映アニメーション側のプロデューサーである柳川あかりによると、
「今作の舞台は、地球からカラフルでポップな《宇宙》へと世界を広げます! 《宇宙人》は「未知・多様性」の象徴です。時にわたしたちは「未知の世界」「自分と違う存在」に対して不安や恐れを抱きます。しかし、ひかるは持ち前の好奇心で「わからない」状態から一歩踏み出し、価値観の違い、文化の壁、種族の垣根さえも想像力の翼で飛び越えていきます。豊かなイマジネーションで物事に向き合い、自分の目で確かめ、自分の頭で考え、自分で判断することの大切さ。そして、広い世界には多種多様な価値観があることを知り、違いを楽しみながら、自ら星のように輝く(=スター☆トゥインクル)プリキュアたちの姿を描いていきます! "すこしふしぎ"な星空の世界の大冒険をどうぞお楽しみに!」
と本作のコンセプトを紹介している。
(プレスリリースから抜粋。全文はこちら

空に描くスター
キュアスター誕生!



宇宙と冒険

宇宙を舞台にした理由は上述の通り「未知なるもの」との出会いを表現するのにうってつけだからであるからだが、実際のところ「ロケットに乗って宇宙へ冒険」というテーマは男子向け作品では古典的なものであっても、女子向け作品ではあまり見られない。
ABCアニメーション側のプロデューサーである田中昂によると、
「経験的に、女の子の好奇心は「日常」や「足元」から広がっていく感じがあるんです。それに対して、いきなり地球の外に連れていかれて、しかも真っ暗な宇宙空間......となると、入り込んでもらいにくいのかなと」
と、やはり女の子向けに宇宙を舞台にすることの難しさを述べている。
そのため、女の子たちを「冒険」に誘うための仕掛けについては気を使っているとのこと。
星空界の設定もその一つであり、宇宙を同じ風景が広がる殺風景で退屈なものと描かないためのものでもある。

柳川プロデューサーは宇宙というテーマが女子向けの王道からは外れているだろうとしつつも、
「初代が「女の子だって、暴れたい」から始まったように、型にはめないのがプリキュアらしさではある。一般的な「女の子らしさ」「男の子らしさ」の間、というところは意識しました。ただ、企画立ち上げ段階でも「男の子向けになり過ぎないのか」という点は議論がありました。だからこそ、女の子に向けてこのモチーフで挑みたいと思いました。」
との狙いを語っている。(参考

キュアミルキー
まあるい星



星座とイマジネーション

また、「星座」の要素については田中プロデューサーが以下のように語っている。
「「星座」は、「宇宙」という無限の可能性に対して、想像力だけを頼りに自分を形づくっていくもの、イメージを思い描いていく行為と捉えています。今作の主人公たちは未知なるものへの出会いや冒険を通じて、自分らしさや自分のこれからを描いていくことになります。」
(プレスリリースから抜粋。全文はこちら

このように星座を「空というキャンパスに描いた絵」として捉えているのが特徴で、変身アイテムはペン型アイテム「スターカラーペン」である。星座をテーマにしながらも星そのものは直接モチーフにしていない、多少ひねったものとなっている。
そして作中での変身は、このスターカラーペンを用いてコスチュームを描きながら歌って踊る。ワンフレーズとかではなくミュージカルの如く歌いながら踊る。
ついにプリキュアでも「歌とダンス」の要素をEDだけでなく本編に盛り込むことになった。ちなみにバックに流れている曲の名前は、「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」である。

メインキャストには現役アイドルである成瀬瑛美でんぱ組.inc)を筆頭に、ソロアーティスト活動もしている安野希世乃小松未可子が起用されているが、歌手活動をしているからキャストとして選んだという訳ではなく、柳川プロデューサーは「歌唱力ではなく、キャラクターに合った歌い方ができる方を探していた」と明言している。

★☆★
キュアミルキー



80’sデザインとレトロフューチャー

本作はキャラクターデザインやコスチューム、背景美術などにおいて一つのコンセプトがある。
それがいわゆる「80’S(1980年代)風のデザイン」。
柳川プロデューサーによると、
「ファッションの世界でも80’Sはずっと注目されていますし、近年、パリコレで宇宙がモチーフのデザインがトレンドになったことがありました。メンフィスデザイン(80年代に人気を集めたデザイン)やファンシー雑貨のようなイメージですね。衣装はシンプルにして、パーツを見せようとしています。子供には新しく見え、親世代はかなり懐かしく見えるのかもしれません」
とのこと。(参考

ロケットで宇宙で冒険というスペースオペラ的なノリ自体がアニメの世界では80’Sカルチャーなので、そういうレトロフューチャーな雰囲気にポップな80’Sデザインは相性がいいというのもあるだろう。
また本作のプリキュアは『天体の星』をモチーフとしているが、同時に『四季』という隠し要素も取り入れている(アニメージュ2019年6月号より)。
楽曲面も80’Sが意識されており、特にOPとEDは当時のアイドル文化やアニメ文化のノリが強く反映されている。

スタプリ
スター☆トゥインクルプリキュア_02
キュアソレイユ
スター☆トゥインクルプリキュア_01



自然な多様性

今時らしく多様性をテーマに掲げる作品だが、「自分と違う誰かを受け入れること」はプリキュアシリーズでは昔から少なからず意識されていたものでもある。
特に前作の『HUGっと!プリキュア』では大人も男の子も誰でもプリキュアになれるということを明示するなど、多様性を積極的に作品に盛り込んだことでメディアにも取り上げられていた。
その流れを受ける本作で多様性をメインテーマに掲げるということは、前作以上に「多様性は大事なんだよ」と教育的なメッセージを込めるのかというと、それとは少しアプローチが異なるのだという。
そもそも本作ではみんなの思いで多様性が豊かな社会を作ろうとかいうような考え方には懐疑的である。多様性とはそこに自然に”あるもの”だから、意識的に作り出すようなものではないというわけだ。そして多様性の大切さをあまりに強調しすぎてしまうと、「普通なもの」と「異質なもの」を区別するような視点にもなりかねない。
むしろ本作は、これからの時代は望む望まないに関わらず誰もが多様性に直面せざるを得ないだろうという立場に立っている。そして「多様性が当たり前にある世界でどのように生きていくのか」を考える必要があるというのが本作のスタンスである。
この点について、柳川プロデューサーは以下のように語っている。
「多様性が当たり前にある世界を描きたい。多様性を考えたり、認めるにはイマジネーションが必要ということが柱になっています。ひかるは、宇宙で新しい価値観、文化と出会い、変化していきます。異文化交流の中で、好奇心を持って知りたい、伝えたい気持ちを深めます。ただ、多様性を強調しないようにしています」
このコンセプトを実現するために、ひかるが冒険に出かける宇宙文明圏は地球の現代社会よりも進歩した世界であり、肌の色が違ったり、いろいろな考え方をする人がいるのが当たり前の世界として設定されている。また、本作ではプリキュアとして変身する女の子たちも、褐色肌のプリキュアや宇宙人のプリキュアなどが登場しているが、これが「特別なことではない」と自然な形で子供達に溶け込めるような演出が意識されている。

オーヨー
ララでいいルン



ストーリー

わたし、《星奈ひかる》! 宇宙と星座がだ~いすきな中学2年生。
星空を観察しながらノートに星座を描いていたら、とつぜん謎の生物《フワ》がワープしてきたのっ!
それから、空からロケットが落ちてきて、宇宙人の《ララ》と《プルンス》までやってきた!
…あなたたち、ホンモノの宇宙人!? キラやば~っ☆
地球から遠くとおく離れた《星空界》の中心部にある聖域《スターパレス》では、《12星座のスタープリンセスたち》が全宇宙の均衡を保っていたらしいのだけど… あるとき何者かに襲われて、プリンセスたちは《12本のプリンセススターカラーペン》になって宇宙に散らばってしまったの!
このままじゃ星が消えて、地球も宇宙も、闇に飲み込まれちゃう…!

『星々の輝きが失われし時、
トゥインクルブックと共に現る戦士プリキュアが
再びの輝きを取り戻す』

ララ達は宇宙に古くから伝わる伝説を頼りに、プリンセスが最後に生み出した希望・フワと一緒に《伝説の戦士・プリキュア》を探していたんだって。
そこへ宇宙の支配を目論むノットレイダーがフワを狙って襲いかかってきて…
「フワを助けたい!」そう強く思った瞬間、《トゥインクルブック》から《スターカラーペンダント》と《変身スターカラーペン》が現れて、わたし、プリキュアに変身しちゃった!?
宇宙に散らばったプリンセススターカラーペンを集めて、スタープリンセス復活の鍵となるフワを育てなきゃ!
よーしっ、地球を飛び出して宇宙へ出発だーっ☆
(※以上、公式サイトから転用)

キュアスター
プリキュア解散!?



4人のプリキュアの覚醒(第1話~第5話)

宇宙へ出発だーっ☆……と、言いたいところだが、第1話でひかるがキュアスターに覚醒した際、カッパード率いるUFO編隊との宇宙戦で、ララのロケットが致命的なダメージを受け地球に落下。幸い怪我などはなかったがロケットは飛べなくなってしまい、修理が完了するまで宇宙への冒険はお預けに……
ララは宇宙法を気にして地球人に接触できないと森の中でロケットを隠して当面は修理しながらそこで過ごすことに。ひかるはそんなララに色々と気を使うが、当のララはそっけない反応。
実は、ララはひかるがプルンスを守りたいという気持ちでプリキュアになれたことに本心では納得がいってなかったのだ。自分だってプルンスを守りたい気持ちはあるし付き合いはひかるより長いはずなのにと、ひかるに軽い嫉妬とコンプレックスを感じていたのである。
だが、ひかるはそんなララの思いを見透かした上で「ララちゃんならプリキュアになれる」と激励し続けていた。
そんな中、フワを狙うカッパードが再度出現し、ララはプリキュアになれなくてもフワを必死で守ろうとする。そして、声援を送るキュアスターに勇気をもらったララはキュアミルキーへと覚醒する。

ララがプリキュアに覚醒した後日、スターカラーペンダントからスタープリンセスの力を示す音が鳴り出し、ひかるとララはその音を分析しようと2人で協力する。しかし、ララの分析が待てないひかるは独自の行動に出たため、ひかるとララは互いに喧嘩へと発展する。その最中、ノットレイダーのテンジョウが再びフワを狙って襲いかかり、戦闘の過程でスターとミルキーは仲直りを果たす。
そして、テンジョウを撃退しておうし座スターカラーペンを見つけ出すことに成功し、そのペンに導かれてスターパレスへと召還される。そこで、ひかるとララは不完全な状態で復活を果たしたおうし座のプリンセスに出会い、彼女にスタープリンセスたちの完全復活を託される。

キュアミルキーさん
トゥインクルステッキ



そんな中、ひかるとララは「観星中の太陽」と慕われている天宮えれなと出合い、みんなに明るく元気で接するえれなに好意を寄せるようになる。
しかし、そこへノットレイダーのテンジョウがフワを狙って現れ、大群のノットレイたちの攻撃でピンチに陥るスターとミルキーだが、異変に駆けつけたえれながフワの力によってキュアソレイユへと覚醒し、彼女の力の前にテンジョウたちは退散する。

だが、彼女たちプリキュアとノットレイダーとの戦いはすでに内閣府宇宙開発特別捜査局によって感知されていた。
局長の香久矢冬貴は地球上で暗躍する宇宙人の調査を極秘に進めていたが、その冬貴の娘こそが「観星中の月」と尊敬されている生徒会長の香久矢まどかであった。
ひかるのうっかりもあって、フワのことを知ってしまったまどか。宇宙人の存在を父に知らせなくてはと思うが、ひかるは事情をかくし立てせずに説明し、秘密をバラさないようにお願いする。
「家族で秘密を持ってはいけない」という父の教えを守るまどかは躊躇するが、そこへノットレイダーのテンジョウがまたまた現れる。追われるフワを守らないとと思った時にフワの力でキュアセレーネへと覚醒し、またまた彼女の力の前にテンジョウたちは退散する。
そしてプリキュアが背負う使命を聞かされたまどかは、熟慮の上「人の上に立つものは自らが動かなくてはならない」という父の教えを思い出し、あえて父に対して宇宙人のこともプリキュアのことも秘密にして、ひかるたちとともにプリキュアとして戦う決意をする。

キュアソレイユ!
灼熱のきらめき


キュアセレーネ!
ヒミツの変身☆



こうして、4人のプリキュアがついに揃ったのであった。

宇宙への冒険、異星人との交流(第6話〜第12話)

宇宙へ飛び立とうするひかるたちは、ララが乗ってきたロケットを修理しようと試みる。そこへ、ダークペンを用いてノットリガーという怪物を使役するアイワーンとバケニャーンが現れるが、キュアスターたちの奮闘によりノットリガーは浄化され、奪還したダークペンをプリンセススターカラーペンに戻し、しし座のプリンセスを復活させることに成功する。
その後ララのロケットの修理を終え、ララのロケットを使ってスターカラーペンを探しに宇宙へと旅立つ。

宇宙へと旅立ったひかるたちは、星空界にあるケンネル星に到着し、そこの住民であるドギー、マギー、ネギーとの出会いの過程でプリンセススターカラーペンを見つけ、てんびん座のプリンセスを復活させる。
順調に目的を達成させる中、まどかは生徒会長の仕事や習い事によって疲労が溜まっていた。そのまどかを元気にさせるため、ひかるたちはまどかを商店街へと誘い、そこで元気を取り戻したまどかはみんなの協力を得てプリンセススターカラーペンを発見し、やぎ座のプリンセスの復活にも貢献する。

ロケット修理大作戦☆
温々とした環境で生きるお前が…!



そんな中、残りのプリンセススターカラーペンを求めて惑星クマリンへと出向いたひかるたちだが、そこに強化したカッパード、テンジョウ、アイワーンの3人が現れ、プリキュアたちは彼らの力の前に敗北し、プリンセススターカラーペンも奪われる。
ロケットで惑星クマリンから脱出したひかるたちだが、そこへプリンセススターカラーペンを狙うために3人で合体したカッパードたちが出現し、彼らの圧倒的な力の前にプリキュアたちは窮地に堕ちる。しかし、プリキュアの強固な気持ちに応えた「トゥインクルステッキ」が出現したことで形成が逆転し、新たな浄化技である「プリキュア・サザンクロスショット」を放ってカッパードたちを撃退することに成功する。

一方その頃、宇宙の果てにあるノットレイダーの本拠地で長い眠りについていた首領ダークネストがプリキュア達の新たな力の誕生を感知し、それに呼応するかのように目覚めてしまう。
新しい力を得て危機を乗り越えたひかるたち。そこへまどかの父親である冬貴が現れ事情を問われるも、直後に有名映画監督のP.P.アブラハムが「一連の騒動は映画撮影によるもの」と説明したことで、事無き事を得る。
実はP.P.アブラハムは宇宙星空連合から派遣された調査員で、相次いで地球人と接触したララに強制帰還を命じるが、ひかる達の説得により、映画撮影が成功したら帰還を取り消すという条件が付けられることになった。撮影自体はアイワーンの乱入により失敗したものの、ひかるとララの本気に近い演技に魅了されたP.P.アブラハムは、ララの地球滞在を認めた。そしてララも地球人として馴染むため『羽衣』の姓が与えられ、正式に地球人として滞在する決意をする事になった。

輝け☆サザンクロスの力!
忍なれども



プリキュアとノットレイダーとの宇宙をまたにかけた戦いと冒険は、新たな展開へと突入していく。

地球での生活、宇宙怪盗の登場(第13話〜)

正式に地球に住むことが決まったララは、ひかるたちが通学する観星中学校に入学するも、AIに頼りっきりだった生活が仇となって校内での生活や勉強が上手くいかない状況に陥る。そんなララだったが、ひかるたちとの触れ合いによって徐々に克服する。
一方、えれなの弟・とうまが一般の家庭と違うことに苦悩し、そのことが原因で家族の前から去るという騒動が起きる。しかし、えれなの活躍によりとうまは家族との和解を果たし、更にはさそり座のプリンセススターカラーペンを手に入れることにも成功する。

そんな中、ノットレイダーのほかにもプリンセススターカラーペンを手に入れようと目論む宇宙怪盗・ブルーキャットが密かに暗躍を始めていた。
プリンセススターカラーペンがあるとされるゼニー星へとやって来たひかるたちは、その星のオークション会場にペンが出品されていることを知り、まどかの作戦によってペンを手に入れることに成功する。しかし、同じくペンを狙うブルーキャットの登場によりペンは奪われてしまい、プリキュア、ノットレイダー、ブルーキャットによるプリンセススターカラーペンをめぐる争奪戦が勃発していく。

ルンチャン
ブルーキャット



登場人物

プリキュア

スター☆トゥインクルプリキュア✨
バレンタインで異文化交流



宇宙妖精

フワ
背中の顔でプルンス!



ノットレイダー

ヴィランズ
アイワーン&バケニャーン


支配者

最高幹部

幹部

怪物

戦闘員


星空界

うし
ゴールドオレンジ


スタープリンセス

ケンネル星

惑星クマリン

ゼニー星


プリキュアの家族

スタプリ14話


星奈家

天宮家

香久矢家


取り巻く人々

姫ノ城桜子
ブルーキャット参上にゃん!


ひかるたちの関係者

観星中学校

宇宙怪盗

その他の人物


プリキュアミラクルユニバースのキャラクター

手・羽・先☆
輝く未来のスターへ


HUGっと!プリキュア

キラキラ☆プリキュアアラモード

本作オリジナルのキャラクター


呼称表

が\に星奈羽衣天宮香久矢姫ノ城プルンスフワ
ひかるわたしララえれなさんまどかさん姫ノ城さんプルンスフワ
ララひかるわたしえれなまどかプルンスフワ
えれなひかるララアタシまどかプルンスフワ
まどかひかるララえれなわたくし姫ノ城さんプルンスフワ
さくらこ星奈さん羽衣さん天宮先輩香久矢先輩わたくし
プルンスひかるララえれなまどかプルンスフワ
フワひかるララえれなまどかプルンスフワ


映画

2019年3月16日公開の『映画プリキュアミラクルユニバース』でプリキュア映画初登場。前々作の『キラキラ☆プリキュアアラモード』と前作の『HUGっと!プリキュア』のメンバー達と共演することになる。
さらに同年秋には単作映画版「映画スター☆トゥインクルプリキュア(仮)」が公開予定ということがすでに発表されている。

主題歌

オープニング

キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア

  • 作詞・作曲:藤本記子(Nostalgic Orchestra)
  • 編曲:福富雅之(Nostalgic Orchestra)
  • 歌:北川理恵

エンディング

パぺピプ☆ロマンチック (1話-)※

  • 作詞:高瀬愛虹
  • 作曲:田村信二
  • 編曲:田村信二、草野よしひろ
  • 歌:吉武千颯
※再放送版では、6話-8話は、初回放送版の映画主題歌と差し替えで流れる予定。

WINくる!ミラクルユニバース☆ (6話-8話(初回放送版))
  • 作詞:青木久美子
  • 作曲、編曲:奥田もとい
  • 歌:北川理恵
※映画「プリキュアミラクルユニバース]のエンディング映像をバックに流れた。

挿入歌

(変身バンク)※ノンクレジット
スターカラーペンダント!カラーチャージ!(1話〜)

話数歌ったプリキュアCD収録※
1、2キュアスター
2キュアミルキー
4キュアソレイユ
5キュアセレーネ
3、4キュアスター・キュアミルキー
5キュアスター・キュアミルキー・キュアソレイユ
6~キュアスター・キュアミルキー・キュアソレイユ・キュアセレーネ
※○印:オリジナルサウンドトラックに収録(予定含む)
コズミック☆ミステリー☆ガール(15話)
  • 作詞:大森祥子
  • 作曲、編曲:渡辺剛
  • 歌:マオ(CV:上坂すみれ

放送回(注意:この項目はネタバレを含みます)

話数サブタイトル初登場キャラ※1メインキャラ・概要/関連タグ星座解放※2
1キラやば〜☆宇宙に輝くキュアスター誕生!星奈ひかるフワ星奈輝美星奈春吉星奈陽子空見遼太郎おうし座のプリンセス羽衣ララプルンスカッパードノットレイ天宮えれな香久矢まどかひかるがフワ、ララ、プルンスと遭遇し、キュアスターに覚醒-
2▲宇宙からのオトモダチ☆キュアミルキー誕生!AIテンジョウララがキュアミルキーに覚醒。フワ達の経緯や散り散りになったスタープリンセスのことが語られる-
3プリキュア解散!?スタープリンセスの力を探せ☆ドーナツ屋の店長ひかるとララの喧嘩回。おうし座のプリンセスを解放おうし座
4チャオ!きらめく笑顔☆キュアソレイユ誕生!天宮とうま、天宮たくと、天宮いくと、天宮れいな、天宮あんな、姫ノ城桜子、国語教師、ガルオウガアイワーンえれながフワを守ったことがきっかけでキュアソレイユに覚醒-
5ヒミツの変身☆お嬢さまはキュアセレーネ!香久矢冬貴香久矢満佳まどかがフワを守ったことがきっかけでキュアセレーネに覚醒し、ひかるたちの秘密を守る。-
6闇のイマジネーション!?ダークペン出現!しし座のプリンセスバケニャーンノットリガーララがアイワーンが持っていた闇のカラーペンを取り返し、しし座のプリンセスを解放しし座
7ワクワク!ロケット修理大作戦☆-ひかる・ララ・えれな・まどかがロケットの修理をし宇宙へ飛び立つ。/レレレのひかるちゃん/30人31脚-
8宇宙へGO☆ケンネル星はワンダフル!てんびん座のプリンセス、ドギー、マギー、ネギー、長老えれなが、ケンネル星の住人から聖なる骨を譲ってもらい、てんびん座のプリンセスを解放/ワンチャン宇宙、逆立ちひかる、小骨の雨、毛生えプルンスてんびん座
9友情のリング!スタードーナツ☆やぎ座のプリンセス、英語教師まどかが、ひかるたちと気分転換をし、心に余裕を持った。やぎ座のプリンセスを解放。やぎ座
10キラッキラ☆惑星クマリンへようこそ!クムひかるが、惑星クマリンでカッパードにプリンセススターカラーペンを奪われてしまう。/プリキュア退散-
11▲輝け☆サザンクロスの力!調査隊、ダークネストひかるが、ノットリガーに想像力がないと言われたが、サザンクロスの力を手に入れ、ララとともに粉砕する。/サザンクロスショット披露-
12△さよならララ!?映画監督は宇宙人☆P.P.アブラハムララが、宇宙人ということがバレて故郷へ帰ることになったが、映画の撮影で免れた、/くノ一星影ひかる、羽衣ララ天女、太陽のえれな王子、月のまどか姫-
13△ララのドキドキ初登校☆軽部タツノリララが、ひかると一緒に観星中へ登校するが、学校生活に悩んでしまう。/マイウエポン、ポンコツオヨルンルンちゃん-
14△笑顔deパーティ!家族のソンリッサ☆カルロス天宮かえで、とうまノットレイ、さそり座のプリンセス※3えれな。兄弟であるとうまが普通の生活がしたいと出ていってしまい、とうまに説得する。さそり座のプリンセスを解放。さそり座
15▲お宝争奪!宇宙怪盗参上☆マオドラムス、ドン・オクトー、シタコ・エーテル、いて座のプリンセス※3マオ(ブルーキャット)が、オークションでまどかが落札したプリンセススターカラーペンを作戦変更で譲ることにする。いて座のプリンセスを解放いて座
16▲目指せ優勝☆まどかの一矢!那須ゆみかまどかがゆみかと弓道王大会で対決。まどかが優勝する。/弓道大会-
17敵?味方?ブルーキャットの探しモノ☆



話数後の▲印は、始まりと終わりに、△印は、どちらかに提供カードがあった回。(それ以外は、映画宣伝告知などで表示されない。最初と最後に提供会社が右下に表示される。再放送では差し替える場合あり。)
※1…エンディングの「声の出演」で名前が出ていたキャラクター名
※2…解放したスタープリンセス
※3…声の出演のクレジットにはなかった

余談

実質的なプリキュア15周年

公式サイドは前作『HUGっと!プリキュア』を15周年記念作と銘打っていたが、厳密な意味での実質的な15周年の作品は本作である。(前作は15年目と15作品目であり15周年でない。ただし近年ではどんなジャンルでもこのあたりの区別が実に曖昧である)
本作は15周年記念作という栄誉は与えられなかったが、平成の放送最後にして令和時代初となる意味では節目なプリキュアであるのかもしれない。公式サイドでそこに何か意味を持たせているわけではないが、プレスリリースでは「15周年で「元こどもたち」の親世代にも向けても発信する、世代を超えた多くの方に親しまれるシリーズになりました」「次の20周年に向けて新しいチャレンジをスタートさせます」と語っており、スーパー戦隊シリーズ仮面ライダーシリーズのような親子二世代コンテンツとして確立させるための新しいサイクルに入ったという意識ではあるようである。

タイトルについてのトリビア

タイトルに☆が付きなおかつ!がつかない作品としては『ふたりはプリキュアSplash☆Star』『キラキラ☆プリキュアアラモード』に次いで3作品目となる。

本作の主人公のプリキュア名(キュアスター)は番組タイトルと被っているが、実はこれはシリーズ初。今までは過去作品のプリキュアと番組タイトルが被ることはあっても、その作品自体に出演するプリキュアの名前をタイトルにつけられるケースはなかった。
なお、本作は「過去作品のプリキュアと番組タイトルが被っている」ケースにも該当している。参考までに今までのそういうケースについて記載する。


関連タグ

カテゴリータグ名
作品関連プリキュア/プリキュアシリーズ一覧/ABC/東映アニメーション
略称・表記ゆれスタプリ/スタートゥインクルプリキュア
地名・組織名ノットレイダー/星空界/観星町/観星中学校/スタードーナツ
用語スタープリンセス
アイテムスターカラーペンダント/スターカラーペン/変身スターカラーペン/プリンセススターカラーペン/トゥインクルブック/トゥインクルステッキ
パロディニチアサ宇宙連盟/キュアエボルト/ノットリガートリニティノットリニティ
フォームチェンジ
userタグスタプリ100users入り/スタプリ500users入り/スタプリ1000users入り/スタプリ5000users入り
感想タグ
カップリングスター☆トゥインクルプリキュアカップリング


キャラ別タグ

星奈ひかるキラやば〜っ☆/ほしなにこれかわいい
羽衣ララオヨルン/オヨオエ〜/ララこれかわいい/おにぎり大好きララちゃん/ルンちゃん/ポンコツオヨルン
天宮えれな一人NISSAN
香久矢まどかポンコツまどぴー
その他


その他

  • ビーストウォーズネオ:放送開始日が20年前の1999年の2月3日、宇宙に散らばったある物たちを探して回収するためにロケットで宇宙や惑星を旅するアニメ繋がり。
  • 烈車戦隊トッキュウジャー:ニチアサ仲間の戦隊シリーズで、「イマジネーション」を力とし、劇中でも度々発言される。
  • Cosmic Baton Girl コメットさん☆:宇宙から地球にやって来たヒロインが主役陣に居る魔法少女系アニメ繋がり。ED曲もトゥインクル☆スターだったりする。


関連リンク

スター☆トゥインクルプリキュア |東映アニメーション
スター☆トゥインクルプリキュア |朝日放送テレビ
スター☆トゥインクルプリキュア |ニコニコ大百科

プリキュアシリーズ」タグ

←15.HUGっと!プリキュア16.スター☆トゥインクルプリキュア17.???→

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