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ノットレイダー

のっとれいだー

「スター☆トゥインクルプリキュア」に登場する敵組織。
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概要

スター☆トゥインクルプリキュア』に登場する敵組織。
プリキュアシリーズ初のメンバー全員が異星人で構成されている組織である。過去にも砂漠の使徒幻影帝国など、異星人絡みの組織はあったが、これらは黒幕のみが異星人であり、幹部は地球人であった。ちなみに両者とも戦闘員がいる。
全宇宙の支配を目論んでおり、その鍵となるプリンセススターカラーペンおよび宇宙妖精のフワを狙っている。
おうし座のプリンセスによると、ノットレイダーに支配された宇宙では全ての星々が消えるという。

その科学力は高く、言語翻訳機を用いて地球の言葉を話したり、宇宙空間を移動する際は攻撃機能を搭載したアダムスキー型のUFOを用いて移動する。
ちなみに彼らにとっては地球は、「プリミティブな辺境の地」に当たるらしい。
構成員たちは下級戦闘員たちであるノットレイも含めて、大仰な装備なしに宇宙空間で活動できる。地球人はもちろん、生身のままでは宇宙空間では生存も活動もできないが、プリキュアに変身できれば宇宙空間で活動可能である。

プリキュアとの戦闘

初期の幹部たちは怪物は使役せず、ノットレイの1軍団を組織してスターカラーペンの捜索やプリキュアの討伐を行う。ノットレイが全滅した場合は幹部自らが打って出るか、そのまま撤退する(カッパードは前者、テンジョウは後者)。第6話からは巨大怪物ノットリガーが登場するがこれも毎回ではない。
また、プリキュアの技によって浄化されるのはこのノットリガーのみであり、それ以外の構成員たちは技が直撃されてもダメージを受けたり吹っ飛ばされたりするだけである。
なぜなら構成員たちは単に戦闘力がある異星人に過ぎないから。これは下級戦闘員ノットレイでさえそうである(ニチアサ繋がりで言えばスーパー戦隊シリーズに多く見られる宇宙人系の怪人に本質は近い)。唯一、巨大怪物ノットリガーだけは「人間のイマジネーションを闇に染めて怪物を生み出す」というプリキュアシリーズ定番の設定になっている。
このため、本作はいわゆる浄化オチになるバトルが対ノットリガー戦しかない。ノットリガーが出てこない話では、出撃した敵指揮官が追い詰められて撤退判断をした時点でその話の戦闘は終了する。(とは言っても、撤退判断をさせる切り札になるのがプリキュア側の特殊技発動というのが毎週のパターンなので、「決め技」という概念自体は従来のシリーズ通りではある)

構成員たちの経緯

第11話におけるカッパードやテンジョウによると、経緯は不明だが何者かによって母星を奪われたあげく、暗く凍える宇宙の最果てに追いやられ、闇に潜んで生きてきた過去を持つことが明かされた。
ノットレイダーの構成員たちはこれらの過去を盾に「侵略される側」から「侵略する側」に回ることを正当化しており、今となっては異星人の事情を一切考慮しない悪質な侵略者へと変貌している。
なお、現時点で構成員たちの母星を侵略した存在は不明だが、カッパードの「追いやられた」という台詞から察するに、ノットレイダーの関係者ではない可能性がある。

本拠地

宇宙のどこかの暗黒星雲の中に浮遊する機械都市が彼らの本拠地となる。
この都市の外観は基本的には「1960〜70年代のアニメに出てきそうな未来都市」(なんか丸っこいタワーがいくつも立っているアレ)を意識したレトロフューチャーな雰囲気だが、建築様式にアール・ヌーヴォーの意匠が組み込まれていたり無数の歯車が都市の土台を支えていたりと、スチームパンクな雰囲気も同時に意識されている独特なもの。
この都市のどこかにノットレイダーの作戦司令部がある。そこは彼らが征服すべき宇宙の星空を見渡せるバルコニーのような開けた場所だが、ねじ曲がった木の枝のような形をした岩が周囲を取り巻いている。そしてその岩の先端に鎮座するクリスタルの中で、ノットレイダーの首領であるダークネストが眠りについていた。

構成員

構成員たちは作中設定上は異星人だが、デザイン上のモチーフになっているのは日本の妖怪である。
また、オープニング映像で幹部たちが映るカットの直前にシルクハットを被った少女風のキャラクターが登場しているが、この人物もノットレイダーの幹部なのかは不明。彼女が登場する場面の背景はノットレイダーが本拠地にしている機械都市のようだが……?

上層部

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※ノットレイダーの支配者として君臨する謎の存在。先のスタープリンセスとの戦闘により双方ダメージを負い、第10話まではその傷を癒すためにクリスタルの中で深い眠りについていた。第11話でトゥインクルステッキの誕生に共鳴する形で意識のみ目覚める。

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※ノットレイダーの最高幹部を務める男性怪人。「」のような外見が特徴。「あのお方」の代行者でもあり、幹部たちに指示を下す権限をもつ。

幹部

無題


※最初に現れたノットレイダーの男性幹部。「河童」のような外見が特徴。戦闘の際には、両剣のような武器を用いて直接戦うことが多い。

テンジョウさん


※2番目に現れたノットレイダーの女性幹部。「天狗」のような外見が特徴。戦闘の際には、部下のノットレイたちを統率する指揮官として行動する。

アイワーン


※3番目に現れたノットレイダーの少女幹部。「一つ目小僧」のような外見が特徴。戦闘の際には、ダークペンで召喚したノットリガーという怪物を使役する。

バケニャーンさん


アイワーンに仕える執事風の男性幹部。「化け猫」のような外見が特徴。その役柄上、ほかの幹部よりは格下の立場にいる模様。

怪物・戦闘員

「イマジネーションを塗りつぶせっつーの! ノットリガー!」


※アイワーンが使役する怪物。プリンセススターカラーペンを闇に染めた「ダークペン」によって生み出される。

天空×字拳!天空×字拳!天空×字拳!天空×字拳!天空×字拳!天k


※ノットレイダーの幹部たちが使役する無数の戦闘員たち。

余談

名前の由来は侵略者を意味する「インベーダー(Invader)」と「乗っ取る」を組み合わせたものと思われる。
なお、Not Raiderと解釈すると全く逆の意味になったりする。

戦闘員が登場する敵組織は幻影帝国以来。また、人を素体にする事で誕生する怪物は今作で6度目となる。

関連タグ

スター☆トゥインクルプリキュア プリキュアの敵一覧
エイリアン プレデター インベーダー レイダー

ゲゲゲの鬼太郎:同じく東映が手掛ける妖怪漫画を原作とし、現在6期が放送されているアニメ作品。こちらは「日本妖怪」が序盤の敵勢力として登場し、中盤以降には敵の新勢力である「西洋妖怪」が登場するが、本作もこれらの展開になるのかは気になる所ではある。

宇宙獣士デギウスブクラテスクバル:カッパード達と同じく故郷の星を奪われたり、滅ぼされたのを切っ掛けに敵組織の軍門に下ったスーパー戦隊シリーズの怪人達。

ソルダートJ・・・・こちらも故郷の星を滅ぼされたあげく、悪の先兵にされた幹部繋がり。
宇宙幕府ジャークマター・・・・こちらも宇宙+和風のイメージがある敵組織つながり。

クライアス社→ノットレイダー→???

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