ピクシブ百科事典

羽衣ララ

はごろもらら

「スター☆トゥインクルプリキュア」の登場人物。
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CV:小原好美

概要

スター☆トゥインクルプリキュア』の登場人物。キュアミルキーに変身する宇宙人
ロケットに乗って宇宙の果てから地球にやってきた女の子。つまりはシリーズ初の宇宙人のプリキュア。地球年齢に換算すると13歳(第2話時点で13歳と294日)。誕生日は7月7日七夕の日。

出身は惑星サマーン
聖域スターパレスで異変が発生した事に気付いたサマーンから、調査のためにスターロケット星空界へと送り出された。その時ノットレイダーの魔の手から逃げ出してきた宇宙妖精のフワプルンスと出会い、宇宙の危機を知らされた。
宇宙を救う「伝説の戦士プリキュア」を探し出すため、妖精たちとともに宇宙の旅を続けていたララだったが、第1話にてフワによって地球に導かれ星奈ひかると出会うことになる。

感嘆したときに「オヨ~」と叫ぶ口癖があり、また語尾に「ルン」をつける独特な喋り方をする。
ただしこれらは厳密には口癖ではなく、彼女の母星であるサマーンではごく普通の喋り方であるようだ。

なお、サマーンの言語は地球人には「ルルル」という発音を繰り返しているようにしか聞き取れない。しかし、フワの力でひかるとは互いの言葉が理解できるようになった。当初はひかる以外の地球人の言葉は理解できなかったが(第2話で空見遼太郎に話しかけられたときは、意志疎通ができなかったため滝のような汗を流して焦っていた)、プリキュアへ覚醒後の第3話からは、スターカラーペンダントの力で全ての地球人と会話が可能となった。
これはララが地球の言語を習得したのではなく、自分の話した言葉が相手の母語に聞こえる(逆もまた然り)という、いわゆるほんやくコンニャクのような作用の様子。さらに自動的に翻訳されるのはあくまで口から発した言葉だけなので、文字までは読めない。
「ルン」という語尾は地球人と会話が可能になっても残っているため、地球の言葉には翻訳できないものである模様。頑張って意識すれば語尾をつけずに喋ることもできるが、ララにとってはかなり違和感と負荷を持つものであるらしい。
対外的には「両親の仕事の都合で海外にいた」という設定になっているため、「ルン」も育った文化の影響ということで通している。

元々は苗字が無いらしく単に「ララ」としか名乗っていなかったが、第12話から地球で生活するための便宜上の苗字として、同話で行われた映画撮影で演じた天女に肖って「羽衣」姓を名乗るようになる。EDクレジットでも第11話までは「ララ」だったが、第12話から「羽衣」姓が加わった。
「羽衣」姓自体は放送開始前から発表されていたにもかかわらず、劇中で名乗ることになったのはこれだけ遅く、比較的よく似た境遇にあるリコが「十六夜」を名乗るより1話遅い(ただしリコの場合、「十六夜」姓は当初は発表されていなかった)。

おにぎりが石に見えて食べるのを嫌がるなど、文化的常識は地球人とは随分異なっているが、少なくとも味覚については地球人の感覚とそこまで差は無い様子。地球人が美味しいと思うものはララにとっても美味しいようだ(「しょっぱい」「すっぱい」などの概念もある)。

人物

地球人の感覚ではやや幼さのある容姿だが(サマーン星人自体が日本人より小柄な体格であるのかは不明)、惑星サマーンでは「13歳で大人」という扱いらしい。その見た目や口癖に反して性格自体は生真面目で、「大人」としての強い責任感を持ち、効率性を何かと最重視している。そのため、ひかるに「ちゃん」付けで呼ばれた時は「ちゃん付けはやめるルン!ララは大人ルン!」と反発していた。

「他の星と交流がない星では異星人の存在は知られてはならない」という宇宙法を遵守し、地球人に正体を知られないようおっかなびっくり行動している。そのため正体を無邪気にバラしかねないひかるの言動には常にひやひやさせられている。
辺境惑星である地球の文化には当然疎く、自身の知らない事物に対しては、好奇心旺盛にすぐ食いつくひかるとは対照的に慎重かつ警戒心の方が先に立つタイプ。

加えて、データや確率を絶対と考えているがゆえに、想定外のことには取り乱しやすく、非論理的で非効率と思える言動には不快感やイライラを募らせやすい。本編序盤では、データを有効活用するどころかデータに振り回されて感情的になっている部分が目立っている。

また宇宙人ゆえ日本語が読めず、加えてサマーン星人は思考の大部分をAIに依存することが多かったため、自力では2桁の計算すらできない。これらのことから、異世界出身の先輩たちと同様ポンコツの烙印を押されつつある。ただし異文化圏どころか異星で暮らすとなればこのぐらいのギャップはむしろ当然であり、十分に地球での生活に適応するまで、単なるネタ扱いするのは考えものであろう。

総じて「『大人』として振る舞おうとしているが、内面やメンタルの成熟度は年相応」というキャラクターであり、「一見子供っぽいがそれなりの思慮も併せ持つ」ひかるとはいろんな意味で対照的である。(13歳で大人というのも昔の元服に近い風習なのかもしれない)
生まれた場所も種族も違うこの二人が出会ったことで互いのイマジネーションが響きあい、少しずつ成長してゆくことに期待しよう。

人称・呼称・言葉遣い

一人称は「わたし」、二人称「あなた」。
呼称は味方・敵・年上・同い年以下を問わず全員呼び捨てで呼ぶ。出会った当初はひかるには「星奈ひかる」とフルネーム呼びだったが、第3話から「ひかる」と名前で呼び捨てするようになる。地球換算年齢では年上となるえれなまどかに対しても最初から名前で呼び捨てである。
言葉遣いは中性口調に上述の語尾「ルン」を付けて話す。惑星サマーンに敬語の概念が無い(AIの役割語という認識だと思われる)ため、相手の年齢に関わらず敬語は用いず、えれな・まどかにもタメ口である。
クラスメートからは転校当初は「羽衣さん」と呼ばれていたが、第13話のラストから、親しみを込めてルンちゃんと呼ばれるようになった。

容姿

青緑色の髪をボブカットにしており、右側にピンクと水色のメッシュが入っている。
肌は地球人より白い(白人というよりアルビノに近い)。耳はとんがり耳で、瞳には星が入っている。

朝観た宇宙人の女の子


頭からはコードのようなものが飛び出ていてその先端に球体がくっついており、ララの意志で自由かつ伸縮自在に動かせる。
球体には微弱な電流が流れていて、接触したものの様々な情報をスキャンすることができる。電流の強さはララの意思で調整可能。電動工具などのアタッチメントを取り付けて使うこともできる。
ララはこの球体を「センサー」と呼んでいるが、ひかるやプルンスからは完全に触角扱いされており、ララ自身も触覚扱いされることを何とも思っていない。実際に触覚的な生体器官である様子。
サマーンではこのセンサーを触れ合わせることが挨拶に当たるらしい。ひかるがララと挨拶をする時は人差し指をララのセンサーと触れ合わせている。
親密な相手とはセンサーを触れ合わせながら踊るという文化があるあたりは昆虫の求愛行動を思わせるので、やっぱり触覚で間違いないようだ(というか、ララ自身がそれを「触覚ダンス」と呼んでいる)
このセンサー(触覚)は感情を表すものでもあり、嬉しくなるとハート型を型取り、怒るとピンク色に変色してバチバチと火花を立てる。

服装は白いワンピースの上に黄色基調のパーカーを着用、足には黄色い靴下に青緑と白の靴を履いている。右手にだけ青緑色の指なしグローブを着けていて、ロケットのAIと通信可能な端末を内蔵している。

ぱっと見では地球人とほぼほぼ変わりない容姿であり、基本的に地球人がララを見ただけで宇宙人と気づく事は無い(一部例外を除く)。しかし本人には自覚がないらしく、第3話中盤に至るまで自分の容姿が地球だと異形のものに映ることを危惧していた。

各話ネタ

テレビアニメ本編

■第1話

  • フワの作成したワープホールから現れたロケットから登場。そのロケットから降りてくる様はまさしくSF映画の宇宙人…だったのだが、乗り物酔いをしたようでいきなり吐きそうになる。初登場がまさかのゲロイン……
    • 一応フォローをしておくと、ノットレイダーに追われていたり、いきなりワープホールに入れられたりで、ここまでのロケット内部の揺れが激しかったのが容易に想像できる状況であった。

下呂温泉
未知との遭遇



  • 宇宙人の存在を信じていた者からすると若干残念なファーストコンタクトかもしれないが、星奈ひかるはそんなことお構いなしに初遭遇した宇宙人に心躍り、グイグイと来る。しかしララは地球の言語が話せず聞き取ることもできない。そのためこの回では台詞の大半は「ルン」であり、終盤までプルンスの通訳によって意思疎通をしていた。
  • フワやプルンスと一緒に伝説の戦士プリキュアを探していたが、途中でフワがいなくなったので心配していたとのこと。そこにフワを狙うノットレイダーが到来。フワを渡せと迫るカッパードの要求を拒み、フワを連れてロケットで宇宙空間へ逃亡をはかるが、なんとひかるもついてきてしまった。
  • ロケットはノットレイダーの攻撃を受け故障。窓が破れ、フワとひかるが宇宙空間に放り出される事態になってしまう。その時なんとひかるがキュアスターに変身。ノットレイダーたちを撤退させたことで難を逃れた。
  • その後、フワの力によりひかるの言葉が理解できるようになって、通訳を介さず話せるようになった。しかし異星間の言語の壁の緩和を喜ぶのもつかの間、故障してコントロールを失ったロケットが大気圏に突入し、流れ星になった挙句、そのままどこかの山に墜落。

■第2話
  • 伝説の戦士・プリキュアになれたと能天気に喜ぶひかるを余所に、ロケットの損傷率は92%との診断を聞いて落ち込むララ。これでは飛べない。そして落ち込む理由はもう一つあった。なぜ自分ではなく、宇宙に出たこともなかったこの地球人の少女がプリキュアになれたのだろう?
  • 「トゥインクルブックは宇宙の宝」と回収しようとするプルンスに対し、「宇宙の前にわたしの宝物だから!」と子供のような意地で張り合うひかるに呆れ顔。しかし「フワもトゥインクルブックもわたしが守る!それがプリキュアでしょ!」という言葉には、はっとさせられる。
  • とりあえず安全な隠れ家を求めて星奈家へ。ただし宇宙星空連合の宇宙法により他の惑星と交流のない地球では異星人の存在は知られてはならないので、こっそり裏口からひかるの部屋に入る。春吉に見つかりそうになるも、プルンスのおかげで天井に貼りついてセーフ。

ぐるぐる宇宙人!


※画像はイメージです。

  • プルンスとフワだけを預けて、ひかるが夕飯の間に、再びロケットの修理に戻る。AIに、自分がプリキュアになれる確率を尋ねると。0.000000012%という絶望的な数値でガックリ。だが試しに、既にプリキュアになれたひかるの確率も聞いてみると、不思議なことに全く同じ0.000000012%だった。
  • そこへひかるが夜食のおにぎりを持ってきた。ララの感覚からすればその物体は石にしか見えず、「宇宙食・コスモグミがあるから大丈夫」と固辞するも、ひかるは何のためらいもなしにコスモグミを口にして大喜び。「何事も経験だって!食べてないのに決めつけはなし!」と再び勧められて恐る恐る口にしてみると、予想外の美味だった。

適度な塩分、ほろりと崩れるこの感じ・・・(おにぎりの感想)


  • 少し打ち解け、地球に来た経緯を打ち明ける。プルンスやフワは、聖域スターパレスが闇に呑まれる前にスタープリンセス達の手によって逃がされ、惑星サマーンから調査に来ていたララと出会ったのだという。しかし、宇宙に散ってしまったスタープリンセスを見つけて元通りにできるよう、「わたし、プリキュア頑張るから!」と無邪気にはしゃぐひかるの姿を見て、再びララは落ち込んでしまう。
  • ひかるに見晴らしの良い高台に呼び出され、「誰かに見られたらどうするルン」とビクビクしながらも、待っている間に考え込む。自分は13歳の立派な大人で(惑星サマーン基準)、フワやプルンスを守る責任がある。どうにも軽いノリのひかるが本当に自分のような責任感を持ってプリキュアとしてフワを守れるのだろうか……悶々とするララは、空見遼太郎に話しかけられ、大汗を流してしどろもどろ。そこへひかるが現れて助け舟を出してくれた。
  • 地球人に見つかるリスクもあるのに、なぜこんなところに呼び出したのかと聞くと、ひかる曰く「ロケット修理の気分転換として、ここの良い景色を見せたかった」との事。その能天気さに苛立って「なんであなたがプリキュアルン?フワと一緒にいた時間なら私の方が長いのに」と愚痴をこぼすが、ひかるは「ララちゃんもプリキュアになりたいの?なりたいならなればいいんだよ!」とまたも無邪気な発言。「なりたいからなれるものじゃない、データの確率は絶望的」と説明しても、「過去と比べられてもこれから何が起こるかなんてわかんないし。わたしはわたしだし、ララちゃんはララちゃんだよ!」とどこまでも前向きなひかるの言葉は、ララの胸に訴えるものがあった。
  • そこへカッパードが再び襲撃。ひかるがキュアスターに変身してノットレイ達と戦う間に、ララはフワを連れて逃げ出すが、カッパードに追い詰められてしまう。「奇跡は二度は起こらんよ!」とレーザーブレードが振り下ろされるも、間一髪間に合ったキュアスターが食い止めた。
  • 「ララちゃん、プリキュアになって!」とまたもキュアスターは叫ぶ。「データ的に無理」と躊躇するが、「ララちゃんはララちゃんだよ!データなんて関係ない、思い描くの!なりたいララちゃんを!」という励ましの言葉で、勇気を奮い起こす。
  • 「わたしは守りたいルン!フワを守りたいルン、わたしの力で!だからわたしは…わたしはプリキュアになるルン!」その叫びに応え、フワが再び奇跡を起こした。変身スターカラーペンスターカラーペンダントが出現し、ララはキュアミルキーに変身を遂げる。データも確率も関係ない。思いは通じたのだ。「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」

天にあまねく


  • 「ありえん、奇跡が二度も起きるなど!」と動揺するカッパードに、「二度じゃないルン!昨日は星奈ひかるの奇跡、今日の奇跡はわたしの奇跡ルン!」と言い返し、プリキュアミルキーショックでカッパードを撃退する。

私の奇跡ルン!


  • 「ララちゃんならプリキュアになれると思ってたよ!」と喜ぶひかるに、「わたしはわたしと言ったけど違うルン。星奈ひかる、あなたがなれたからわたしもプリキュアになれると思ったルン」と笑顔を返すララ。ひかるの前向きさは、データに縛られて諦めていたララの臆病な心に、確かな勇気を与えたのだった。そして2人の心はまた少し近づいた……と思ったのも束の間、次回早くもプリキュア解散の危機が…。

■第3話
  • 目の下に隈まで作って、徹夜でスターカラーペンダントの分析を試みるも、光ったり音を出す理由が全くわからない。その苦労も知らず、プルンスの仮説を聞くや、さっさとプリンセスの力を探しに出かけようとするひかるにイラッ。
  • 分析が途中だからと引き留めても、AIの分析報告を聞く間すら待てず騒ぎまくるひかるに「もううるさいルン!」と半ギレ。「『ちゃん』付けしないで」「フルネームで呼ばないで」と呼び方にまで飛び火し、2人は次第に険悪なムードに。さらに「地球人に姿を見られたら困る」とさんざん言っているのに、ひかるは人通りの多い商店街に入っていくわ、事あるごとに「スタープリンセス」と口を滑らせそうになるわ、関係のないスタードーナツに寄り道するわで、ララのフラストレーションはどんどん溜まってゆく。天宮えれなが仲裁に入るも、ほぼ効果なし。
  • ひかるの行動はララにとっては遊んでいるようにしか見えず、「地球人の考えはわたしにはわからないルン」と言えば、ひかるも遂に爆発して「ララちゃんなんか大嫌い!」と叫びかけたが、泣きながら「なかよくフワ!」と訴えるフワの姿に、2人はようやく落ち着きを取り戻した。
  • えれなの忠告通り、お互いの話をよく聞いてみると、ひかるは情報を得るためにスタードーナツに寄り道したのだと言う。決して遊んでいたのではなく、ひかるにはひかるの考えがあったのだ。2人は情報を整理し、プリンセススターカラーペンを見つけ出した。
  • しかしスターカラーペンはノットレイに奪われ、新幹部テンジョウが登場。真正面からの攻撃が通じないスターはミルキーに、「ミルキーなら分析できるんじゃないかな、お願い」とわだかまりを捨てて頭を下げる。その信頼にこたえるべく、ミルキーは合体攻撃を提案し見事成功。スターカラーペンを取り返した。
  • 復活したおうし座のプリンセスに宇宙を救う重大な使命を託された後、ひかるは「ララちゃんにひどい事言ってごめん」と謝ってきた。ララの心にももう怒りはない。「わたしの方こそごめんルン、ひかる」「ララ…ちゃん?」「ララでいいルン。その方が効率的ルン」「うん!ララ!」名前で呼び合い仲直りした2人は、スタードーナツを頬張りながら笑顔を交わすのだった。

■第4話
  • 今日も今日とてロケットの修理。朝差し入れしにやってきたひかるの服装がいつもと違うのに気付くと、学校というものに行くそうである。興味があるのでひかるについて行くことに。サマーンではAIが何でも教えてくれており、学校のような教育機関はないため、こういうのは新鮮に映るようである。
  • そんな時に現れたのはえれな。ひかると共に先日の事についてお礼を言いに行こうとするが、取り巻きの殺到ぶりに唖然。その時飛んできたボールを華麗にオーバーヘッドキックで蹴るえれなを見て、ララは感嘆する。
  • 屋根の上からプルンスと共にひかるの授業風景をのぞき見。ノートを取る姿を見たりする最中、窓を見やった姫ノ城桜子と目が合ってしまう。慌てて引っ込み下に降りる。
  • と、降りたところは体育館の裏。そっちを覗くと今度は体育の授業中。えれなが華麗に跳び箱で宙返りを決めたのを見て思わず拍手。昼休みにプルンス共々「ラビッタ星人のようだった」と興奮してひかるに語る。運動部から引く手数多なのだが、ララはやはり部活動というものがわからない様子。
  • 放課後人だかりのあるところへ向かうと、そこは香久矢まどかと彼女を取り巻く生徒たち。えれなは帰ったのではと聞いてそちらに向かうのだが、まどかは見ない顔であるララに何か疑念を感じたようである。
  • えれなの家を訪れ先日のお礼を言うが、その時群がってきたえれなの弟妹たちに圧倒され、さらにはいつの間にやらフワも取られる。ひとまずプルンスが見張る形で一緒に遊んでもらうことに。
  • あれこれ話してえれなの人となりを知り、帰路につくとそこにはペンを探すテンジョウの姿。変身して応戦するが、煙幕を張られ周囲が全く見えない状態に。苦戦しているその時、現れたのは煙を見てやってきたえれなだった。泣きじゃくって逃げまどうフワを助け、その笑顔を守ろうとするえれなは覚醒、キュアソレイユとなったその姿をミルキーは「太陽のプリキュア」と表した。

■第5話
  • 今日もひかる、えれなと共に観星中へ行く。姫ノ城桜子とも対面するが、ララとプルンスを窓から目撃した桜子から「どこかで見たような…」と疑われ、慌てて「初対面ルン!」とごまかす。
  • ロケットで「ひかるの作ったおにぎりは最高ルン!いくらでも食べられるルン!」と、いまやすっかり好物となったおにぎりを頬張ってご満悦。ひかる達と談笑していたが、ひかるを尾行していたまどかに見つかってしまい、宇宙人であることがばれてしまう。まどかが自分たちの存在をに報告すると宣言したため、ピンチに。
  • そんな所にテンジョウが現れ、プリキュアに変身するものの苦戦を強いられたが、まどかがキュアセレーネに覚醒して勝利。さらに彼女がララやフワの秘密を守ると決意したことで事なきを得る。
  • まどかが仲間になった後、えれなから「先輩っていうのやめてほしい」と言われたのを受け、畏れ多くて「さん」付けで呼ぶのが精一杯のひかるに対し、ララは地球換算年齢では年上にあたるえれなとまどかを躊躇いもなく「えれな、まどか、よろしくルン!」と呼び捨て。あまりのストレートさにひかるに「ええー!?」と驚かれるも、「その方が効率的ルン、サマーンには敬語は無いルン」と言って澄まし顔。以前は地球人とおっかなびっくり接していたララも、すっかり地球に馴染んだようである。

■第6話
  • 今日もロケットの修理に余念のないララ。「できた!修理完了ルン!」……と思いきや、エラー音とともに機器が爆発してやり直し。ああでもないこうでもないと悩んでいるところに、ひかるがえれなとまどかを連れてきて、にぎやかにおしゃべりしつつ「みんなでロケット修理して、いざ宇宙へレッツゴー!」と暢気なことを言うものだから、苛立って「みんな邪魔だから出てってルン!」と一同を追い出す。そして再修理……するやいなや再び爆発。意外とドジっ娘
  • そんなララを、ひかるは息抜きに天文台へと連れてきた。初めて見る天体図や天体望遠鏡に感嘆するも、遼太郎の「最近、星空の輝きが鈍っている」という言葉を聞いて、ララは突如帰ると言い出した。宇宙の危機が迫る今、一刻も早くロケットの修理を済ませ、スタープリンセスの力を取り戻さねばならないのだ。「そんなに急がなくても」とひかるは引き留めるが、「どうして邪魔するルン!ロケットの修理はわたしの仕事ルン!」と振り切って、部屋を出て行ってしまう。
  • 険しい顔で帰ろうとするララを、今度は遼太郎が引き留めた。プラネタリウムで満天の空に輝く星を見せて「1つ1つの星はバラバラだが、それがつながって1つの輝きを形づくる。星座とはまるで人と人のつながりのようだね。君達4人、まだ出会ったばかりなんだろう?これからどんな星座を作っていくのか、わたしは楽しみだよ」と言う遼太郎の言葉を黙って聞いていたララの心には、さまざまな思いがよぎる。

人と人の繋がり


  • その時、スターカラーペンダントが音と光を放ち、外に出てみると新幹部アイワーンバケニャーンが現れた。ペンダントはアイワーンの持つダークペンに反応したのだ。さらにアイワーンはそれを使って、遼太郎のイマジネーションを塗りつぶし、ノットリガーを誕生させた。ついさっきまで楽しそうに星座の話をしてくれた遼太郎の心を闇に沈め、さらに天文台まで破壊しようとするアイワーンにララは怒る。「そんなこと…させないルン!」そして4人はそろってプリキュアに変身した。「スター☆トゥインクルプリキュア!」

4人そろったー!!!


  • しかし、初の巨大な敵であるノットリガーは手強く、パワーで圧倒された上に、遠距離からの砲撃で大苦戦。ダークペンを取り返すべくミルキーは単身飛びかかるも、呆気なく撃ち落とされてしまう。だがアイワーンがトドメを刺そうとした時、スター・ソレイユ・セレーネがその前にたちはだかった。「ミルキーはわたし達が守る!」
  • 「ララの力になりたい」というひかるの言葉、そして遼太郎の「バラバラの星が1つの輝きを作る」という教えがララの脳裏に浮かぶ。一人で突っ走っていたことに気づいたミルキーは、仲間達の背中に叫ぶ。「みんな!力を貸してほしいルン!」4人はセレーネアローとソレイユシュートでノットリガーの攻撃を防ぎ、スターがフェイクの攻撃を仕掛け、注意を引いた隙に、ミルキーがアイワーンからダークペンを奪うという見事な連携を繰り出した。ダークペンは浄化され、しし座の力を借りたミルキーは、しし座ミルキーショックでノットリガーに勝利する。
  • プリキュア達は蘇ったしし座のプリンセスに、改めて宇宙の命運を賭けて、残り10本のプリンセススターカラーペンを探す事を頼まれた。一件落着後、夜空の星を眺めながら、ララはみんなに「ロケットの修理、みんなにも手伝ってほしいルン」とお願いする。もちろんひかる達は快諾。再び飛び立てる日は近い?

■第7話
  • ロケット修理に際してのAIによる作業分担では、一番ロケットを熟知しているララは、まどかの指示の元、実作業担当に。しかし疲れがたまっているのか、作業開始後1時間経過で欠伸が出始め、2時間で居眠り、4時間で鼻提灯を出しながら熟睡という有り様に。
  • ひかるが描いたロケットのデザインにみんなが目を輝かせ、その通りに改造しようという話になり、まどかに本当に変えてよいのか問われるが、「これはわたし達のロケットルン!みんなが楽しくなるような素敵なロケットにしたいルン!」とララは大賛成。いまや自分一人のものではなく、仲間達と一緒に飛び立つためのロケットなのだ。
  • 楽しく作業は進むが、テンジョウが妨害及びスターカラーペン強奪のために現れる。ミルキーはいつもに増して気合十分で、ノットレイの大群が肩組みして押し寄せてきても、「ここから先は一歩も通さないルン!」と跳ね返し、みんなで作ったロケットを守り切った。
  • こうして、スターロケットが誕生した。

■第8話
  • なおったロケットで宇宙に飛び出し星空界にワープ。はしゃいで窓の前に立つひかるに「そこに立ってると邪魔ルン」とばっさり。
  • ケンネル星に着いて原住民のドギー達に遭遇。ケンネル星人の挨拶を見て「あんな挨拶嫌ルン…」とドン引き。
  • 無事にてんびん座のプリンセスも復活させ、地球に戻ることに。ケンネル星の毛生え薬を使った毛むくじゃらのプルンスを見て「その格好似合ってるルン」と告げるが、薬の効果が切れてしまう。あの姿が気に入ってるそぶりをするプルンスだったが、えれなが薬をもう1本もらっていた事を知るとプルンスは絶叫。ララは「やせ我慢だったルン」と呆れていた。

■第9話
  • 無事ケンネル星から帰還し、ロケットも無事だという事に安堵したララ。自ら「プルンスタードーナツ製造機」を開発したプルンスには「勝手に名前つけるなルン」とツッコミ。
  • プリキュアに、学校に、お稽古に多忙で色々思い詰めてきているまどかを商店街に連れ出したひかる。ララはそこで合流し商店街を回ることに。ブティックでは麦わら帽子に緑のワンピース、サングラスでノリノリに。スタードーナツでは店員のお姉さんがサービスしてくれたので大喜び。

オヨルン


  • えれなとその弟妹たちとともに湖の近くでドーナツを食べることになったのだが、フワが堂々と弟妹たちの前でドーナツを食べるのを見て「なじんでるルン」と呆れ気味。まあ「高性能なぬいぐるみ」と思われているおかげでばれてないからこその余裕であるようだが。
  • やぎ座のプリンセススターカラーペンを奪還、桜子が変えられたノットリガーも倒し、既に夕方。まどかも気分転換になったところでえれなが名前呼びを促す。それに応じたまどかが呼び捨てで呼ぶようになると、嬉しいのかララの触角はハートを描いていた。

■第10話
  • ひかるの思いつきでサザンクロスを見に行くことになり、ロケット発射しようとするとひかるが2秒前からカウントし始めて慌てるララ。しかし、発射の瞬間をまどかの父・冬貴に目撃されているとは知るよしもない。
  • ペンダントの反応を辿ってやってきたのは惑星クマリン。しかしそこの重力はなんと地球の2倍。「星によって重力が違うのは宇宙あるあるルン!」と自慢げに言う。

あるある


  • その重力になれない状態で歩くもやはりへばってしまう一行。食事休憩ということで、大きく口を開けてコスモグミを口にほおりこむ。
  • 重力だけでなく、天候も頻繁に変わるなど、あまりにも過酷な環境。そのためこの星の植物は宝石みたいになり、大地には宝石が転がっている。しかし「この星では石ころみたいなものルン、これも宇宙あるあるルン」とあっさり。所変われば品変わるとはよく言ったもの。

オヨ~・・・


  • さてプリンセススターカラーペンを探そうか、と思ったときにノットレイダーが急襲。しかも力を強化してきたため、いつもと強さが違う。この星にあったペンもアイワーンが先に見つけ、スターの持つおうし座のペンも技を放つ瞬間カッパードに奪われてしまう。さらに一斉攻撃を食らい変身まで解け万事休す。
  • しかしララはとっさの判断でロケットのAIにリモートアクセス、ロケットを呼び寄せた。そしてプルンスとの連係で命からがら逃げ延びる。だが、もう一つ問題が発生するというのはまだ知るよしもない。冬貴がロケット着陸の瞬間を完全に見てしまうことに。プリキュア達の、そして宇宙人であるララの運命やいかに?

■第11話
  • 地球に帰還したロケットは破損がひどく、キャリーモードで小さくしてひとまず退散するも、すぐさま冬貴の探索の手が伸びてきてヒヤヒヤ。天文台に隠れた際、宇宙人である事が遼太郎にバレてしまったが、何とか味方になってくれて一安心する。
  • ノットレイダーが森に出現するが、冬貴もまだその周辺にいるはずで、「下手に戦えば存在がバレて地球にいられなくなる」とプルンスに引き止められても、「でも放っておけないルン!」と毅然とした声でララは叫ぶ。地球に来たばかりの頃の、正体を知られるのを恐れておどおどしていた時と比べて、ララは見違えるほど成長していた。
  • 宇宙の厳しさを思い知らされ、心折れそうになるスターを「そんな事ないルン!スターは遠く離れた宇宙からフワを呼んだルン、イマジネーションの力で…すごい想像力ルン。スターの想像力のおかげで、わたしはプリキュアになれたルン!」と励ます。そして4人の「地球を、みんなを守りたい」という思いがトゥインクルステッキを生み出し、合体ノットリガーに勝利した。

■第12話
  • 危うく冬貴に正体がばれそうになっていたところ、助け船を出してくれたのは世界的映画監督のP・P・アブラハムだった。しかし実は彼も宇宙星空連合の調査員であるミニチュラ星人で、宇宙法違反のララは即刻帰還せよと命じてきた。冬貴への言い訳として映画を撮らなくてはならなかったため、いい映画が取れたらララは見逃すという条件付きでクランクイン。
  • ララは宇宙から来た天女役。まさにララにぴったりの役だが、緊張のあまりセリフは棒読み。ひかるのグダグダ演技もあって撮影は迷走する一方。

羽衣ララ


  • しかしもしうまく映画が撮れなければ、ララは地球から去らねばならない。クライマックスで宇宙へ帰る天女の「短い間だけど楽しかった、ずっと忘れない…」というセリフが自分の境遇と重なり、地球でひかる達と過ごした思い出が頭をよぎったララの目には、演技ではない本当の涙が浮かんでいた。ひかる・えれな・まどかの胸にも同じ思いが溢れる。撮影中ということも忘れ、「わたしはララとずっと一緒にいたい!ララ…行かないでよ…」と自分の言葉を口にするひかるに、ララも「ひかる…わたしも…ずっと一緒にいたいルン!」と応え、その美しい友情の姿はアブラハムの心を打った。

ずっといっしょに


  • 星を超えた友情に感動したアブラハムは、ララの地球滞在を認めてくれた。さらに地球で暮らすためには地球人としての名前が必要ということになり、ひかるの提案で『羽衣ララ』を名乗ることになったのだった。

■第13話
  • 地球で何かやってみたい事はあるかと問われて、「わたし、学校に行ってみたいルン!」と目を輝かせる。早速アブラハム監督の計らいで、入学手続きが完了。
  • 制服やかばんも用意できて、いざ登校。いつも通りAIと連動したグローブをつけようとするが、思い直して置いていく事にした。何でもAIが教えてくれるサマーンとは違い、学校は自分の力で勉強するところなのだと、ララはやる気満々だった。
  • ひかると一緒に登校すると、えれなとまどかが励ましの声をかけてきた。周囲の生徒達は「観星中の太陽と月、両方と既に知り合いの転校生、侮れないわ」とひそひそ。早くも注目の的に。
  • 担任教師に紹介され、挨拶をすべきところでキョトンとしたまま。促されてようやく「ララルン!よろしくルン!」といつもの口調で答え、席も「ひかるの隣がいいルン」と、遅刻している軽部タツノリの椅子に勝手に座ってしまう。地球の風習や決まりを知らないララの行動に、微妙な空気が流れ始めた。
  • 科学の計量実験で、「15gにもう10gで、これで25gっと」と呟いたひかるに驚愕する。「ま…まさかひかる、2桁の計算できるルン!?地球人すごいルン!」サマーンでは、AIが計算もしてくれるので、暗算で2桁の計算ができるのは驚異的スペックなのであった。イッツ・カルチャーショック!

カルチャーショック


  • それだけにとどまらず、「廊下を走らない」というルールも知らなかったため桜子に咎められるなどして、「わたしは学校の事、何も知らないルン」と、ララは次第に意気消沈してゆく。さらに掃除の時間も、モップやモップ絞り機の使い方がわからず、水を床にぶちまける始末。とうとうタツノリ達の視線に耐えられなくなったララは逃げ帰り、「誰にも会いたくない」と閉じこもってしまった。

お掃除するのも大変ルン!


  • 翌日、ララの右手にはグローブが装着されていた。逐一AIの指示に従い地球の常識から外れないように注意して行動を行うようになる。言葉遣いも「ルン」がつかないように矯正され、学校生活も無難にこなしてゆく。そんなララからは、いつもの笑顔が失われている事にひかるは気づいた。「自分が変な事ばかりしてたら、ひかるやえれなやまどかまで変な目で見られるルン!」とララなりに仲間を気遣っての事だったが…

初登校


  • 休みの日にえれなとまどか、そしてララを呼び出したひかるは、なぜ学校に行きたいと思ったのかとララに問い掛ける。それは地球の文明を知るためだけではない、みんなが楽しそうだったから。「わたしもみんなと楽しく…なりたかった…ルン」とララは本音を打ち明ける。ひかるも、ララが友達だと学校で紹介するのが楽しみだったと言い、日直として黒板に書いてある『羽衣ララ』の名前を指さす。まだ自力では読めないけれど、地球での自分の名前。ちゃんとしているかどうかなど些細な事、みんながララを見守り、仲間として楽しい時間を過ごしたいと思っているのだ。感謝を述べるララの顔に笑顔が戻った。
  • そこにカッパードが出現、タツノリから闇のイマジネーションを吸い上げて、強化した武器で襲い掛かる。学校を破壊せんばかりの勢いで襲いくるカッパードに対し、ミルキーは「学校を傷つけるのは許さないルン!ここにはわたしの知らない世界がたくさんあるルン!とっても面白いルン、もっと知りたいルン…わたしはまだ、日直をやってないルン!だからこの学校を守るルン!」と怒り、しし座ミルキーショックからサザンクロスショットへと繋げ、勝利した。
  • 救出されたタツノリは、「『ルン』ってつくノリの方が断然好きだ」と言ってくれた。他のクラスメート達も「語尾に『ルン』をつけるのが可愛いから『ルンちゃん』!」と愛称で呼ぶようになり、昨日までの悩みは嘘のように吹き飛んでいた。ララとひかるは笑顔で手を取り合い、日直の仕事をしに走り出してゆく。
  • と、本篇は綺麗に終わったが一つの疑問が生じる。戸籍も住民票も無いララが、中学校に編入する事はまず不可能だという事。ララの周囲に助けてくれる存在もいない。となると、前話同様この世界では某先輩プリキュアが、内閣総理大臣で某巨大財閥と共に助けてくれたのかもという意見が、ファンの間で囁かれている。

■第14話
  • 期間限定のスタードーナツが買えてご満悦のララ。えれなも誘ってロケットでティータイムでも、とソンリッサに。と、そこに一台の車。配達から戻ってきたえれなの父カルロスがギター片手に現れてはいきなりハグでびっくり。さらに母親のかえでも帰ってきてはこれまたハグしてくる。
  • カルロスのスペイン語混じりの挨拶を説明するかえで。えれなから通訳をやっていると聞かされると、ララはピンとこないのか「通訳って何ルン?」まあAI頼りの生活だとこういう人的リソースが分からないのも無理はない。
  • そして突如一家で踊り出してなれそめを語るカルロスとかえで。ララは最初「何か始まったルン」と興味深げに見始め、最後には一家となじんでいた。
  • 天宮家のホームパーティ当日。ひかるが仮装道具を持ってきたのだがララは何故かアフロヘアにさせられる。と、その直後、家族のラテンなノリについていけない長男のとうまが家を飛び出してしまい、探しに行くことに。

アブダクション


※流石に仮装したまま探しに行ってませんが

  • ララは森の中へ探しに向かうと、とうまを発見。追いかけるが石につまづいて転び、膝をすりむいてしまう。それを見たとうまは手を差し出す。
  • こうして近くのベンチで話すことになったララととうま。とうまはやはり語尾が気になり「ルンってなに?」と尋ねるが、「私のほ……じゃなくて国ではみんなこう言うルン」と答える。「お姉さん外国の人?」と聞かれ「そうルン、サマーンから来たルン」と答えると「サマーンなんて国聞いたことない」と返され一瞬ひやり。
  • 「サマーンではお父さんとお母さん手繋いだり踊ったりする?」と尋ねられ「手は繋がないけど触角は繋ぐルン」と答える。とうまに訝しげに見られるが「仲良しは頭に触角の飾りをくっつけて繋ぐルン、それで触角ダンスをするルン」となんとかごまかしつつ、とうま相手にダンスを実演することに。
  • とうまの話を聞いてみたところ、自分の家族のラテン文化的資質が(本作放映年である)2019年時点での日本では「普通でない」という理由で友達から白い目で見られるかもと悩んでいたということ。それは前話でララが悩んでいたことと同じだ。そして大人としての自負があるララは悩める若者を放っておきはしない。ララはとうまにこれまで経験してきたこと、すなわち様々な星(表現上は国に置き換えて)を旅し、それぞれ違うところがあったけれども、でもみんな変ではなかった、そんな多様性にあふれていることを語った。
  • だがその直後、テンジョウ達が現れ取り囲み、さらにとうまは巨大ノットレイにさせられてしまう。とうまを元に戻すため戦うプリキュア達。ミルキーはミルキーショックを打とうとするも、チャージしている最中に攻撃を食らい技が出せない。
  • それでも奮闘の末に巨大ノットレイを浄化してとうまを元に戻し、さらにさそり座のプリンセスも復活させることができた。一段落しとうまも加わってホームパーティーが始まると、ララととうまは触角ダンスを踊って楽しむのであった。

スタプリ14話



■第15話

  • 例によって本来の目的がスターカラーペンの捜索である事も忘れ、きらびやかなゼニー星の光景を前に、「キラやば~っ☆」とはしゃぐひかるに、「のんき過ぎるルン…」とツッコむ。
  • あの立体映像は誰かと聞かれて、宇宙アイドル・マオだと説明し、宇宙怪盗ブルーキャットの話題が出てはそれを説明し、「500万キラン=約500万円」と通貨レートを説明し……今回は解説役として大忙し。
  • 莫大な財力をバックに、オークションの出品物をことごとく落札してゆくドラムスを見て、「あの人、どれだけお金持ってるルン」とげんなり顔。金銭感覚も含め、やっぱりララは常識人である。

■第16話
  • まどかが出場する「全国弓道王大会」の概要を説明している内に、自分の野望に陶酔するあまり、周りに誰もいなくなったのにも気づかない桜子に対し、ひかるが「次体育だよ、姫ノ城さん」と声をかけたのに続き、「急ぐルン!」と素っ気ない一言。面倒くさい彼女の扱い方がわかってきたようである。
  • 昼休み、えれなが作ってきた豪華なお弁当を4人で囲むが、ララが真っ先に手にしたのはやはりおにぎり。「おにぎり美味しいルン!」

おにぎりおいしいルン



■第17話

  • ひかるたちが探す乙女座のプリンセススターカラ―ペンはドラムスの屋敷の中にあった。突如現れたブルーキャットに盗みの協力を持ちかけられるが、当然お断り。怒り心頭のプルンスに「はっきり言ってやるルン!」と援護する。
  • しかし家人たるドラムスが互いのペンを賭けた勝負にしたてあげてしまう。スタート地点である地下へ続く落とし穴に全員落ちた際、ララは苦悶の表情になりながらも尻餅でプルンスの上に着地。
  • 用心棒ドラゴン兵団に追われた先で宇宙ケルベロスと対峙。ブルーキャットに変身をうながされるも身体がガタガタで動けない。この時ララはプルンスに前髪を掴まれ、なんともいえない髪型に。
  • お宝の在処までたどり着いたまではよかったが、ものの価値が分からない一般人に渡したくないからとドラムスが巨大メカで宝そのものを壊し始める。ブルーキャットが宝箱に詰め込んだ惑星レインボーの宝石にも手をかけられそうになり、逡巡ののち変身。苦戦の中、ミルキーが操作するためのリモコンに気付き知らせる。

映画

映画プリキュアミラクルユニバース

  • 宇宙に突如ワープしたスタプリご一行様。落下して慌てる地球人とは異なりララだけは平然どころか楽しんでいる。
  • フルーツだらけの惑星では宇佐美いちかたちプリアラ年少組幼女ペコリンに混じって制服姿でキラパティのお手伝い。ピトンにひよこ型ケーキを差し出して笑顔を見せるが、その時宇宙警備隊がやってきて取り囲まれることに……

キラパティ宇宙人!



余談

モチーフ

変身するキュアミルキーは「天の川のプリキュア」という設定なので、苗字の「羽衣」の由来はおそらく七夕織姫と思われる。そして誕生日も7月7日と七夕つながり。なお、放送年度である2019年の七夕は丁度放送がある日曜日である。7月生まれのプリキュアが登場するのは2作前のキラ星シエル、前作の愛崎えみるに続き3作連続。
また、名前と星座モチーフがこのキャラ達繋がりだったりする。

シリーズ初の要素

これまで異世界出身のプリキュアなら多かったが、ララは史上初の異星出身のプリキュアである。また、変身・フォームチェンジ後に髪にメッシュがかかったプリキュアはあったが、変身前の時点で髪にメッシュがかかったプリキュアとしてもララが初であり、変身後にはメッシュがなくなるのでこれまでの面々とは逆パターンである。
なお、年齢は他のプリキュアと比べると普通だが、惑星サマーンでは大人として扱われることから史上初の初変身時点で大人のプリキュアとも言える。

数作ぶりの要素

異世界人や妖精以外の特殊生命体のプリキュアとしては前作のルールー・アムール独特な喋り方をするプリキュアとしては前作の愛崎えみる、とんがり耳のプリキュアとしては4作前紅城トワ変身前・変身後共に髪が短い寒色キュアとしては6作前剣崎真琴に次いで2人目である。また、地球人ではないという点もえみる以外は共通している。

中の人について

担当声優の小原好美は今回がプリキュアシリーズ初出演である。
所属する大沢事務所からのプリキュア役起用は、坂上あゆみ/キュアエコーを演じた能登麻美子以来かつTVシリーズでは初となった。

小原はオーディションではひかる/キュアスター役希望で参加していたが、スタッフにキュアミルキーもやって欲しいと言われミルキーも演じた所、こちらの方が合っていると言う事でララ/ミルキー役に選ばれたそうだ。
プロデューサーの柳川あかり氏によると、小原がララ役に起用されたポイントは実際にひかる役に選ばれた成瀬瑛美と対になる存在と言う事もあり声のバランスを考えたとの事。
初期メンバーを演じた声優では現時点で唯一音楽活動をしてはいないが、愛崎えみる/キュアマシェリを演じた田村奈央と同じく自身の出演作品でのキャラクター名義の主題歌経験は持っている。

pixivでの反応

「星」の要素やその髪色から、うる星やつらラム(名前も一文字違い)を連想した人が多かったらしく、オマージュイラストが多数投稿されている。

節分宇宙人!
およちゃ


また、本編第2話で偶然にも雷属性まで共通している事に驚く者も多かった。
偶然ではあるが、アニメ放送前から、pixivにしょこたん画のララ似の織姫が投稿されていた。オヨ!?

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ララ(プリキュア)

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プリキュアスーパー戦隊シリーズ


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