ピクシブ百科事典

薬師寺さあや

やくしじさあや

『HUGっと!プリキュア』の登場人物。
目次[非表示]

CV:本泉莉奈

説明

HUGっと!プリキュアの主要キャラクターの一人。知恵のプリキュア・キュアアンジュに変身する。
野乃はなクラスメイト学級委員長。母親は女優で、自身も人気子役として活躍していた。

可愛くて、とても優しくて穏やかな、まるで天使のような女の子。
青キュア伝統の落ち着いたお姉様タイプの優等生だが、言葉遣いは普段は中性口調を使う。ただし、同級生との会話でも敬語が混じったり、女性語がごく稀に入ったりすることもある。

容姿

青いロングヘアの一部を左耳の上でシニヨン状にまとめている。
制服は上着、ブラウス、スカートのラインを水色に統一しているのが特徴。またスカート丈もやや長め。
放映開始前の番宣映像から眼鏡をかけている時もかけていない時もあったが、これまでの描写から授業時や勉強時はかけ、普段は外している模様。

薬師寺さあや



性格

誰にでも優しく品行方正で『学園の天使』とも呼ばれ、成績も優秀でおまけに美人であり、クラスメイトからも頼られる存在であるが、本人はその様に褒められることに対してはかなり照れてしまうらしく度々謙遜している。
そしてそんな他者からの評価とは裏腹に、「なりたい自分がない」と言うなど自己評価が低い。自分の未来に向き合う勇気がないから「他人のために何かをする」くらいしかやることがないと自覚しており、彼女の世話焼きな性格はメサイアコンプレックスの裏返しでもある。
しかし、いつもポジティヴで元気なはなとの出会いで、少しずつ変わり始める。

「知らないことを調べて考えて、わかるのが楽しいから」と言う理由からノートパソコンを所持しており、わからないことをインターネットで検索することが多いのが如何にも今時らしいやり方である。ちなみに学級新聞も手掛けているが、こちらは手書きで作成しており、パソコンは基本的に調べ物の検索ツールとして役立てている模様。「Hugooooo!」という、どこかで見たような名前でどこかで見たような入口の検索サイトを愛用している。

エール問題


 第3話で登場したミライパッドにも興味深々の様子であり、情報機器全般に関心が深いようだ。

ITのプリキュア



スペック

学業成績は学年トップの優等生。インターネットを使いこなす情強ぶりも見せており、「マウンテンブルーバード」のような、一般の日本人には馴染みが薄い鳥を知っているなど、知識も豊富。プリキュアとしても「知恵のプリキュア」の名にふさわしく、初陣から敵オシマイダーの弱点を見抜いて、戦況を有利に運ぶという頭脳派ぶりを見せており、知力は全般に非常に高い。

また委員長としてクラスメートたちのみならず教師から頼りにされるということは、頼まれた案件をこなす実務的能力がそれだけ優れているということでもある。
これまで家庭や親戚関係などで赤ん坊の世話をした経験があるのかどうかは不明だが、初めてのはぐたんの世話でも手際よくこなしており、多方面にわたるスキルの高さを見せた。

これだけの能力を持ちながら、自己評価は甚だ低く、自分に自信を持てないのが彼女の課題なのである。

各話ネタ

■第1話

  • 転校早々に遅刻したはな。それでもハキハキと自己紹介する彼女にどこか興味ありげな視線を向ける。
  • はなが放課後はぐたんの声に導かれ、屋上に上るとそこにはほまれとさあやがいた。さあやの方も学校案内の為はなを探しており結果オーライ。
  • 翌日。お弁当を一緒に食べようとはなに持ち掛けた。ごはんに可愛らしい装飾を施した和食のお弁当で彼女またはその保護者が料理上手なのが見て取れる。
  • そして語ったのははなが格好いいなと思ったこと。はなからすればさあやの方が余程ハイスペックで賞賛されるべきなのだが、さあやの自己評価の低さを伺わせるシーンである。

ハグプリワンドロ 1話その2


  • クライアス社の魔の手から一般人であるにも関わらず逃れており同級生と共に避難。途中はぐたんの声を聞いたはなとはぐれる形となる。なので、はながキュアエールに覚醒した場面は見られていないが、この時の「元気のプリキュア・キュアエール」の活躍についてはほかの学園の生徒たちとともに目撃していたようだ。

■第2話
  • 誰にでも優しい様子をはなに褒められ、さらにじゅんなあきに「学園の天使」」と持ち上げられて赤面。はなを図書室に案内する道中で改めて「確かに可愛い」と言われて、またも真っ赤になって照れる。可愛い。
  • 学級新聞を編集中、寄ってきたはなを「マウンテンブルーバードに似てる」という謎の形容で褒める。知らないことをパソコンで調べ、考えてわかるのが楽しいという姿勢に、はなは感心。はなのプッシュもあって、プリキュアの記事を書くことに。
  • ハリーの家にて、はなが泣き出したはぐたん相手に手こずっているところへ登場。彼女があやすとはぐたんはすぐ泣き止み、対処もパソコンですぐ調べて完璧にこなした。そしてさあやは最近、どこかから赤ちゃんの泣き声が聞こえると時間が止まったり、昼間に流れ星が見えるといった不思議な現象に度々遭遇していることを明かした。その場所ではなぜかはなと出くわすという。
  • 鮮やかな手並みをはなに称賛されても、「野乃さんは自由な発想があって、なりたい自分の未来があって、わたしよりずっとすごいよ。わたしには何もないから」とどこか淋しげな表情を見せる。「薬師寺さん…」と言いかけるはなに「委員長でいいよ」と返すと、「委員長と話しているんじゃないもん、さあやちゃんと話しているの」とはなは、いきなり名前で呼び掛けてきた。「勇気がないから人に優しくすることくらいしかできない」と思っていたさあやにとって、「誰かに優しくすることこそ、勇気がすごくいる」というはなの言葉は熱く心に響いた。
  • その時、オシマイダーが出現。危ないと制止するさあやの声を振り切り、はなはキュアエールに変身して戦い始める。巨大な怪物を相手に「未来は絶対に守る!」と奮戦する姿にさあやの心は動かされ、溢れたアスパワワから新たなミライクリスタルが生まれた。プリキュアになるようハリーに言われても躊躇するさあやだったが、「ううん、できるよね……わたしの中にもきっと勇気が!」と意を決し、キュアアンジュに変身する。

知性の


  • ハート・フェザーでエールを守り、「クレーンは重心が高いから、足元を狙えばバランスを崩すわ。」と重心が高いクレーン型オシマイダーの弱点が足元であることをエールに教え、エールの勝利をサポートしたアンジュ。戦いが終わり、「さあやちゃん、わたしと一緒にプリキュアやろう!」という呼び掛けに、「うん!よろしくね、はなちゃん」と笑顔で応えるのだった。

■第3話
  • はぐたんがご機嫌斜めで、パソコンで「赤ちゃんは環境が変わると不安でぐずることがある」と原因は調べたが、有効な対処法が見つからない。そこへハリーが取り出したミライパッドを見て、「わぁ~、何それ!?タブレット?」と目を輝かせて食いつく。この手の新しい機械には興味津々らしい。
  • ミライパッドが指し示す日本庭園や移動動物園に引き回されるものの、はぐたんの不機嫌は直らず。だが、偶然出会ったはなの母・すみれに抱っこされると、はぐたんは笑顔になった。すみれはさあや達より先に、先程の日本庭園や移動動物園を回っており、ミライパッドが誘導していたのは場所ではなく、「母親の温もり」だったことに気づく。
  • チャラリートが召還したオシマイダーと戦う中、オシマイダーの素体にされたのが、先刻移動動物園にて「はぐたんの泣き声がうるさい」と絡んできた中年男性だと知り、「人の時間を……未来を奪って……!」と怒りの表情を見せる。ハリーやはぐたんの世界が、クライアス社によって時間を止められてしまった話を聞いていたこともあり、相手が誰であろうとその未来を奪うなどという行為は、彼女にとって許し難いものであったのだ。
  • ハート・フェザーで食い止めようとするも、空気を吸い込んでどんどん巨大化する風船型オシマイダーに苦戦。だが彼女同様に、チャラリートに憤るエールの反撃によりオシマイダーは倒された。

担当声優について

担当声優の本泉莉奈はプリキュアシリーズ初出演。

関連タグ

HUGっと!プリキュア 青キュア

春日野うらら:母親が女優、子役出身の芸能人の繫がり。
水無月かれん川村敏江のキャラデザ、「知」のプリキュアの元祖。
青木れいか:川村敏江のキャラデザ、、「なりたい自分が見つからない」学級委員長繋がり。
菱川六花:髪型や雰囲気、時折かける眼鏡、変身時の名乗りの「知」が入っている、褒められて照れる様子から彼女を連想する。
海藤みなみ:すべてにおいてハイスペックでありながら、ストーリー当初こそ「なりたい自分が見つからない」青キュアの先輩。
九条ひかり秋元こまち明堂院いつき四葉ありす:優しい性格で防御担当の先輩たち。

pixivに投稿された作品 pixivで「薬師寺さあや」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 394004

コメント