ピクシブ百科事典

愛崎えみる

あいさきえみる

「HUGっと!プリキュア」の登場キャラクター。
目次[非表示]

「ストーップなのです!」
CV:田村奈央

概要なのです!

HUGっと!プリキュア」第9話にて初登場した、野乃はなの妹・ことりのクラスメイトで友人。6年1組所属。
ほとんどのセリフに「~なのです!」という語尾を付ける話し方が特徴的。

はな曰く「お人形さんみたい」な可愛らしい容姿の持ち主。ツインテールの髪型に赤いリボンが特徴。服装もロリータ系で、フリルが多めかつハートの意匠が施されていたりと、他の小学生キャラとは一線を画すデザインとなっている。

えみるちゃん
石橋は叩いて渡るのです!!



人物なのです!

見た目こそ可愛らしいが、「ストーップなのです!!」が口癖の過剰なまでの心配性。
その心配ぶりが祟って周囲に迷惑をかけることがしばしばあり、ことりやクラスメイトの証言によれば、溺れるのを恐れて学校のプールの水を抜いたり、火事を恐れてキャンプファイヤーで消火活動に出たりと奇行を重ねているとのこと。危機管理能力が高いかというとそうでもなく、他人に気を回し過ぎるあまり、自分がコケたり物にぶつかったりする事が多く、彼女自身の方がよっぽど危なっかしいドジっ娘である。
初登場した第9話ではハイキングに行くだけで避難用のパラシュート・何かを叩く用のハンマー・遭難時に皆で遊ぶトランプ等を大ぶりのリュックサックに詰めて持ってくるという、やりすぎな用意周到ぶりを披露した。小学生だからか河童の呪いを真に受けたりと、オカルトめいたものも信じ込んでいる。

えみるのこれほどまでの心配性は、未来をシミュレーションしたときに極端にネガティブな想像ばかりが浮かんでしまうからであり、ことり曰く「いつも何かに必死」であるとのこと。
ただ、彼女の過剰な危機意識は自分の安全を守りたいというより、周囲のみんなが危険な目にあったらどうしようという焦燥感から生まれており、そういう意味では善意の裏返しでもある。

えみるちゃんなのです!
愛崎えみる


えみる自身も自分が色々とやりすぎていることは自覚している。それでもスイッチが入ると止まらないのである。そんな自分に対して自己嫌悪にも陥っていたが、はなに「友達想い、隠れて皆を守るヒーロー」と肯定され励まされた。
実際、この第9話のハイキングでは、友達が花に触ろうとしたのを無理やり止めて不満がられた時は本当にその花にはトゲがあったことが後に判明したり、はな達が渡ろうとした石橋をえみるが打音検査をした後に崩壊する等(その直後に根本から折れていたためにはな達の目に入っていなかった「渡るな危険」の看板が映る)、彼女の奇矯な行動が結果的に友達を守ることにつながっていたことは付記しておく。

やっちまった・・・
HuGっと!プリキュア第9話


何故そう思う。何故そうなる。


風が吹けば桶屋が儲かる的な妄想レベルの心配がほとんどであり、因みにルールー・アムール曰く、そんな彼女の心配事が的中する確率は「1.57%」「ありえない」とのこと。
そんな低確率にも関わらず第15話では何故か言ったそばから次々自分でその妄想を適中させまくり、上記の通り一蹴したルールーに「見てください今の私!」と自虐じみたツッコミを入れた。

野乃はなほどではないが変顔率も高く、実際に下のようなののワ顔も披露したことがある。

迷コンビ



ギターへの情熱なのです!

音楽が好きで歌唱力が高い。バイオリンやピアノを始めとして様々な楽器も弾けるようだ。
一番好きな楽器はギターであり、その理由は「自由」で「ギュイーンとソウルがシャウトする」ため。『音楽』自体が初めてであるルールーには理解不能だったが、実際にギターでのバラードを聴かせてみると何度も聴きたくなる程気に入って貰えた。

ギターについては家族(兄)から家風に会わないと言われているため、家族に内緒で練習しているが、見つかって兄に窘められた際、ルールーが感情的になりつつも理路整然と反論。自分のために怒ってくれた事に感謝し、彼女との絆が深まっていく。

ちなみに愛器は形状から見て、フェルナンデスZO-3と思われる。
経済状況から見てより本格的なギターも手に入れられる身分ではあるのだろうが、隠れて練習していることや彼女自身がかなり小柄なことから、ミニギターの中ではかなり本格的な音が出、かつアンプを内蔵しているこの機種を愛用しているものと思われる。あるいは、お小遣いをためて自分で購入したのかもしれない。
その名の通り象さんをイメージしたスタイルは、えみるにぴったりである。

愛崎 えみる&ルールー
えみるちゃん推し



家族構成なのです!

父:愛崎俳呑
母:愛崎都
兄:愛崎正人

自宅はお城のような豪邸であり、えみるの自室には複数のバイオリンやピアノが備えつけてある。実際に音楽関係の職業なのかは不明だが、芸術家肌の裕福な一家のようである。
父と母はスポットライトを浴びつつオペラ風に自己紹介するなど、えみるにすら「変わった両親」と言われるほどで、唯一まともそうに見える兄の正人も上記の通り自分の価値観を押し付けてくる頑固者である。
えみるはギターをやっていることも、キュアえみ〜るとしての活動も家族に秘密にしており、この家はえみるにとって心安らぐ場所とは言い難そうなことが伺える。

プリキュアとの関係なのです!

第9話でえみるはプリキュア達の戦闘を木の影から目撃しており、変身こそ見ていないもののはなの「ヒーロー」という言葉も相まって3人やヒーローそのものに憧れを抱いた模様。ハイキング後は迷惑をかけたことをことりやクラスメイトに謝罪し、「あなた」と二人称で呼んでいたはなを「はな先輩」と呼ぶようになる。
また、泣き出したはぐたんをあやすために童謡の「ピクニック」を歌っており、ハイキング後は歌唱力の高さを皆に褒められた。
ハプニングの中ではなと強い接点を持ったこと、またクラスメイトがちゃん付けで呼ぶ中、はな含む諸先輩方は呼び捨てにすでに移行している等も含め、今後の展開にどう関わるのか注目である。

なのです。
ハグっと



第11話にて早くも再登場し、オシマイダー化したチャラリートの襲撃に遭いことりと共に逃走していた。
倒壊するビルの下敷きになりかけるもエールに助けられて事なきを得て、戦闘終了後はプリキュアに更なる憧れを抱いて目を輝かせていた。
なお、崩れたビルがえみるとことりに倒れかかる瞬間、一瞬でありながら画面が灰色になる演出があった。この時の描写ははな、さあや、ほまれが第1話の時間軸で遭遇した時間停止現象とよく似ていた。
そして第17話ではプリキュア達が戦っている所を遠くで目撃し、もっと近くで見ようと現場に急行するが、ルールーと戦っていたプリキュアの正体がはな達であることを知ってしまう。

キュアえみ〜るなのです!

第15話でえみるはプリキュア愛を強くする余り、自作プリキュア「キュアえみ〜るとして街中で人助け活動を行っていた。
この話では意気投合(?)したルールーを自分の相棒のプリキュアに誘い、「えルっと!プリキュア」を結成しようとした。えみるはルールーに対して一緒にプリキュアになる運命で通じ合っているとまで宣言している。
ルールー本人は迷惑そうに受け流したが、えみるはその濃いキャラ付けと本編に出るたびに残す強烈な印象からルールーと同じく本作の追加キュアの候補に挙げられる事が多く、今後の動向が注目される。

キュアえみ~る(HuGっと!プリキュア)
キュアえみ〜る!!



そして第18話では再登場が確定している。上述した通りはな達がプリキュアと知ったことで、「ルールーと一緒に」プリキュアになることを志願するようだが…?

中の人なのです!

えみるを演じるのは、『ヘボット!』のネジル・ネジール役での怪演の記憶も新しい田村奈央。一方、彼女はいくつもの担当キャラで普通にかわいい感じでのヒロイン演技もこなしているので、役柄の幅が広い声優でもある。
どういう演技になるかは注目されていたが、えみるが初登場となった9話ですでにサブキャラとは思えない強烈な存在感を放っており、そのなんとも言えないカオス感に『ヘボット!』を思い出した大友も多かったようだ。pixivではそれつながりのイラストが9話直後からいくつか投稿されている。
一方で見事な歌声も披露しており、アイマスガールズの貫禄も見せてくれていた。
そしてキュアえみ〜るが登場した15話がプリキュアシリーズ史上稀にみるぶっ飛んだ脳溶け回と化してしまったことで、ネット上では恐れていた時がついにきたとばかりに「実質『ヘボット!』」「えみるは別周回のネジル」といった声が本格的に飛び交うこととなった。

ところで田村のフィルモグラフィーを見ると、プリキュアシリーズに関わった人物が散見される。
多くは記さないが、『フレッシュプリキュア!』で伝説として語り継がれている第23話の演出が、『ヘボット!』監督の石平信司である事実は特筆しておく。もしえみるが追加キュアになったとしたら、プリキュアシリーズと『ヘボット!』とをつないで一つの周回が成立するのだが…?

関連イラストなのです!

エミル
ラブ


なのです!!
えみるちゃん(HuGっと!プリキュア)
えみる
えみる



関連タグなのです!

プリキュア内

HUGっと!プリキュア 野乃ことり

調辺アコ:音楽の国・メイジャーランドのお姫様お嬢様で、女子小学生繋がり。
円亜久里:茶道の家元のお嬢様で、女子小学生繋がり。
黒川エレン:シリーズにおいてギター使いの先駆者とも言える存在。但し普段の彼女はアコギ使いである。
立神あおい:前作の青キュア。良家の令嬢にして、音楽をめぐる家の者との確執から思い出した人も多いだろう。

お嬢様ロックンロールズ



児玉えみる前作における「えみる」及び女子小学生繋がり。
剣城みく:妹キャラ及び女子小学生繋がり。
五星麗奈:縦ロールツインテールの、ちょっと困った令嬢繋がり。

プリキュア以外

電(艦隊これくしょん):「なのです」繋がり。pixiv内では同タグをほぼ独占している上、中の人同じく強烈なインパクトを残した別キャラを担当。

四人目はあんさんや!



朝加圭一郎:ヒーローに幼い頃憧れ、その夢を叶えた先輩。なお、その話の放映日時は上記の15話と同じ5月13日である。
城島ユウキ:家庭が披露された回に、コスプレ好きの両親が歌いながら登場。お父さん役の人が過去の仮面ライダーでサイコな悪役を演じた点も共通。

百江なぎさ:語尾が「なのです」の魔法少女。ただし、こちらは自称ではなく本物の魔法少女だが…。中の人前年のクロスオーバー映画ゲストキャラクターの一人を担当。

残念な美少女

pixivに投稿された作品 pixivで「愛崎えみる」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 334090

コメント