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魔法の水晶

まほうのすいしょう

アニメ『魔法つかいプリキュア!』の登場キャラクター。
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CV:新井里美

説明

魔法学校校長が持つ喋る水晶玉
彼のよき理解者で、本名はキャシー。だがEDクレジットや公式サイトでは一貫して「魔法の水晶」というキャラクター名になっており、みらいやリコも「水晶さん」と呼んでいる。キャシーと名前で呼ぶのは古くからの付き合いらしい校長くらいのようだ。
性別は一応女性のようで、水晶玉の内部には女の魔法つかいのシルエットが浮かんでいる。「人格が物の内部にいる」という点では2年前の悪の黒幕にちょっと似てるかも知れない。

ただ喋るだけの水晶玉ではなく、浮遊して自分で動くこともできる。
埃(ほこり)を被ると咳き込んだり、気候によって暑がったり寒がったりと、人間同様の反応もする。

キャシーは未来の出来事を予言詞の形で知ることができ、校長はそれを「水晶のお告げ」と呼ぶ。
リンクルストーンが覚醒する兆しもこの水晶のお告げによって校長に伝えられている。
ただし、お告げの予言詞は修飾的かつ曖昧で何を示しているかの解釈が困難。キャシー自身さえ自分のお告げが何を示すかは正確にはわからない。(そしてお告げの解釈をみらいリコに丸投げするまでがお約束)
気のいい性格で、リンクルストーンのこと以外でもいろいろな相談に乗ってくれる良きアドバイザーでもあるのだが気分屋で高飛車なところがあるのが玉にきず。
堅物の教頭とは反りが合わないらしく、第3話では彼女相手に結構な毒舌を吐いている。

占いをしているのはあくまでキャシーなので、水晶の使い手の技量は一切無関係。占いたい内容によっては結果が出るまで何日もの時間がかかることもあるようだが、その間キャシーはずっと負担がかかるようであまり快く思わない。ただ、キャシーは気に入った相手の頼みならば愚痴を言いつつも頑張って精度の高い占いをしてくれる。

この魔法の水晶は複数存在しており、水晶同士でテレビ電話のように距離を無視して通話することも可能。注目すべきはキャシー自体は一人しか存在していないのに、どの水晶からもキャシーと話すことが可能ということ。水晶玉にキャシーが宿っているのではなく、(ナシマホウ界の感覚で言うと)キャシーがいるどこかの情報空間みたいなものにアクセスできるのがこの魔法の水晶ということらしい。そのためか、一度に複数人で彼女を呼び出すことはできない。
(第34話における例:みらい達が先に呼び出していたために、校長の呼びかけに応答しなかった)
リコのナシマホウ界留学に伴い、みらいとリコは11話にて校長から一つ水晶玉を渡されている。

なお、まさかのバンダイ玩具の一つ。
キャシーの名は11話で初登場するのだが、玩具の商品ページで「光るとキャシーがうかぶ不思議ギミック……」と書かれていた事から放送初期の時点で多くの視聴者に知られていた。

第20話にて校長が力を使い果たして老人になったと同時に老婆になったため、本人も実際は何らかの力で若さを保っていることが判明した。その後の第22話では校長が薬膳茶で若返ると水晶本人も若返っている。何らかの理由があって校長と運命共同体なのか、それとも水晶自身も何かの方法で若返ったのかは不明なところ。
ただ、第45話で彼女は校長の学生時代の思い出を語っているので、校長が少年だったころからの長い付き合いというのは確かではある。ちなみに校長の実年齢は4桁という裏設定があり、魔法の水晶もまた同じだけの時を経てきたことになる。

中の人について

担当声優の新井里美はアニメプリキュアシリーズ初出演だが、前作のミュージカルGo!プリンセスプリキュア ミュージカルショー プリンセスランドをすくえ!』ではかぐや姫役を担当していた。

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