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剣城あきら

けんじょうあきら

剣城あきらはアニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』の登場人物である。
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CV:森なな子

人物

心優しくボーイッシュな高校2年生の女の子。
いぬチョコレートのプリキュア「キュアショコラ」に変身する。
仲間思いで面倒見が良く、周りから頼りにされている。 
モチーフは宝塚歌劇団男役で、担当声優の森なな子も宝塚歌劇団の元男役だった。
好きなスイーツはチョコレートで、口癖は「大丈夫?」「よしよし」。誕生日は9月24日(公式サイトより)で、この日の誕生花はチョコレートコスモス
離れて暮らす病弱な妹・みくがおり、チョコレートをよくプレゼントしている。
身長はキラプリ6人の中でも、赤キュア内でも、全プリキュアでもゆりゆかりを超えて一番高い。
一人称は「わたし」、二人称は「キミ」または「あなた」。呼称いちかひまりあおいシエルには「ちゃん」付け、初対面の時こそ「琴爪さん」だったが、ゆかり・みく妖精敵キャラには呼び捨てで呼ぶ。

ハートキャッチプリキュア!』の月影ゆり、本作の琴爪ゆかりにつづく3人目の高校生プリキュアとなる。

OPのワンカットにも登場する女子生徒によるファンクラブが存在する。
ボーイッシュな外見や言動が目立つ彼女ではあるが、放映前の暮田SDのインタビューによると「基本的に“母性”のキャラクター」とのことである。

1話以来長らく本編に顔見せすらしなかったが、第5話のラストにていちかの隣の家に引っ越してきた。
ゆかりとは同じいちご野高校に通う同級生。

容姿

  • 普段着(春服)
あきらさんと犬



  • 制服(冬服)

リサーチ



  • パティシエ服

あきらさんれんしゅー



赤髪のショートヘアで、変身前の私服やパティシェ服では長袖ズボンを着用しているため、男装の麗人然とした出で立ち。ただし、学校の制服はゆかりと同じくスカートを着用した女子用制服であり、この格好の時だけ女の子とよくわかる。
身長も成人男性キャラ並であり、プリキュアメンバー内で最も高い。

なお、本人は私服の時は単純に自分が好きな格好をしているだけで、男装をしているつもりではない様子。
その私服もボタンの位置をよく見るとれっきとしたレディースものである。
私服姿の時に男と間違われる事には既に慣れてしまっており、不都合がない限りはいちいち訂正したりもしない。

性格

ボーイッシュな容姿に違わず中性的な口調で話し、穏やかかつ紳士的な振る舞いはまさしく王子様そのもの。端正な容姿に加えてその紳士的な言動により、いちかは一瞬で恋に落ちた。
とても優しい性格をしており、困った人は見過ごせない。ただし、それがいきすぎてお節介や過保護に近い感じになることも。
また、みんなのためになることを第一にする一方で自分自身もその「みんな」の中に含まれている自覚が薄く、自分の意見や立場をあまり主張したがらない。ゆかりはあきらの優しさは優柔不断の裏返しのようなものだとも捉えている。

滅多なことでは怒らないが、一度怒りに火がつくと手が付けられないくらいに激昂し、相手に怒りをぶつけるばかりでいつもの冷静さを完全に失ってしまう。この時は仲間(特にゆかり)の言うことも全く聞かなくなる一種の暴走状態となる。
ただ、作中でのあきらは自分のことで怒ったことはなく、自分が大切にしている誰か(特に)が傷つけられた時に怒りを爆発させる。彼女の怒りは愛情の裏返しなのである。

あきらとスイーツ

幼い頃、泣いていた妹のみくに「お守り」と称してチョコレートを渡したのがきっかけで、現在も妹の好物であるチョコレートが姉妹の絆を繋ぐキーアイテムになっている。いちかと出会ってからは市販品だけでなく手作り品もプレゼントしている。

専門店で綺麗にディスプレイされたチョコレートに食いつくなど人並み程度にはスイーツそのものにも関心はあるが、いちかと出会うまでは自分でスイーツを作ることはなかった。
キラキラパティスリーに参加してからも「スイーツそのもの」に対してそこまで深い興味を示しておらず、基本的に一歩引いた立場で仲間たちの活躍を見守っている。キラパティの経営のあり方や提供するスイーツのアイデアなどは中学生組に任せて自分はなるべく口を出さず、困っているようなら助言はしている。(ゆかりも同様のスタンスである。)
あきらは第6話でいちかが「みくのための思い」を込めたチョコを体を張って守ってくれたことに強い恩を感じており、あきらがプリキュアを続けているのも、キラパティに参加しているのも、元々は「いちかのため」という点が大きいようで、第8話ではそんな自分の態度をゆかりに皮肉られている。
ただ、彼女はスイーツを作った時にいちか達が笑顔になり、そしてそのスイーツをもてなされたお客さんたちも笑顔になれるこの店を好ましいとは思っている。これはあきらの本心である。
だからこそ、そんな優しい空間を守るためにあきらはここにいるのである。

家族構成

父:???
母:???
妹:剣城みく
祖母:剣城トミ(未登場)

両親と祖母は現時点では未登場。
妹は6話にてあきらの話の中の静止画で姿が見られており、15話で正式に登場している。

年の離れた妹・みくは病弱で現在は病院で入院生活中。
両親がそれに付き添う事になった関係で、あきらは自身が通ういちご野高校に近く、宇佐美家の隣家である祖母・トミの自宅に下宿することになったのである。

各話ネタ

TV本編

■第1話

  • クリーム爆発から発生した、チョコレートのような形をした雲を見つける。
    • …本日の出番はこれだけ。だが初公開されたOPにて、ファンクラブの存在が発覚したり、みくにプレゼントを差し出した後抱きつかれたりと、遺憾なくそのイケメンぶりと母性を発揮し視聴者の間で話題となった。

■第2話~第4話
  • まさかの出番なし。これまでのプリキュア候補者(初期メンバー)は覚醒前でも何かしらの形で数回登場するのが通例だったため、ここまで登場しない事例は珍しい(3話ではアイキャッチのみ顔見せしている)。

■第5話
  • 本編終了間際にまさかの登場。「今日からこの町に引っ越してきた」と言いながらいちかに自己紹介。いちかは完全に一目惚れしてしまったようだが…。
    • あきらがここまで登場しなかったのは、それまで本作の舞台=いちご坂にいなかったからという事で説明がつく。引っ越してきた理由も含め次回が気になるところ。

■第6話
  • 風で飛ばされたタオルを拾おうとして無茶なジャンプをしたいちかを、ダイビングキャッチしてお姫様だっこ冒頭から王子様モード全開。
  • チョコレートの店がないかいちかに相談し、あおい達が気を利かせて2人きりにしたために、図らずもデート状態に。両親が妹・みくの看病のために病院の近くに引っ越したため両親の元を離れて祖母と同居する事になった事情を打ち明けていたところ、ビタードが襲来しチョコを奪われてしまう。
  • 町中のチョコからキラキラルが奪われ意気消沈するあきらに、いちかは「チョコを作りましょう」と提案する。先刻、案内してくれたお礼に逆に買ってもらったいちかのチョコから、犬のチョコを作り上げた。この時、「かっこいい」ではなく「かわいい」と感想を述べたため、ひまりとあおいはあきらの『正体』に感づく。
  • そこへ再びビタードが襲撃。プリキュアになって戦うも、パワーアップしたビタードの攻撃で吹き飛ばされ、変身が解けてしまういちか。「私達に構わず早く妹さんにチョコを届けて」と言ういちかの涙を、あきらは親指で優しく拭い「置いていけると思うかい?」と微笑む。もう完全無欠の王子様。
  • そしていちかをビタードの攻撃から身を挺してかばい、「いちかが自分と妹のために作ってくれたチョコを守りたい」と願ったあきらはキュアショコラへと覚醒する。
「この力でみんなを守る!」

キュアショコラ


  • 変身してすぐさまいちかをお姫様だっこで安全な場所まで救出し、キュアマカロンも敵わないビタードの高速飛行を嗅覚で追跡し、見事撃破した。

プリアラ第6話:開花


  • その夜、あきらにデートを申し込もうとするいちかに、父・源一郎が「お姉さんができたみたいでよかったなぁ」と声をかける。最初は「お兄さんでしょ」と否定するいちかだったが、源一郎は「何を失礼なことを言ってるんだ」と怪訝顔。そして「気にしないで、よく間違えられるから」と申し訳なさそうに笑うあきらを見て、いちかはようやくあきらが女の子であるという事実にようやく気付いた。ちなみに、ゆかりはあきらと同じ学校の同級生なので、あきらが女性であることを知っていたが、面白そうだからあえて黙っていた模様

◾︎第7話
  • 冒頭のやり取りにてゆかりと知り合いだったことが発覚。ゆかりはいちかから『何故黙っていたのか?』と当然突っ込まれる。
    • 本編通してゆかりと隣り合わせになる場面が多く見られたが、中学生サイドとの会話はまだ殆ど無し。
    フエールに吹っ飛ばされたキュアホイップを変身前の状態で背後から受け止める。結構な速度だったが他3人が後から続いたのもあって両者ともに問題なし。

◾︎第8話
  • オーブンの爆発に巻き込まれ黒焦げに。ゆかりはさっさと避難しており、あきらはこっち側の人間となったようである。
  • 「わたし、お店やりたいなんて言ったかしら?」ととぼけるゆかりを窘めるも、「そう言うあなたはお店やりたいのかしら? みんなの意見じゃなくて、あなたの意見は?」という辛辣な一言にたじろぐ。自己犠牲と献身に溢れた王子様スピリットはよいが、己を主張するものがないというあきらの本質を鋭く指摘した場面だった。
  • その後、人混みが怖くて買い物ができないひまりに付き添って、無事買い出しを完了させる。「やっぱり悲しい顔をしている子は放っておけない、これは自分の意見!」と主張するあきらに、ゆかりも微笑む。やはり王子様は気高き王子様であった。

◾︎第9話
  • 放課後に全員集合する場面にて、本編内では初の制服姿を披露。足が長い事もあってか、スカートがかなりミニに見える。
  • いちご坂保育園の試食会で園児たちが押し寄せてきたとき、園児たちから「遊ぼう」と言われた。やはり「母性」のキャラらしく、年下に好かれやすいようである。

プリアラワンドロ 9話


※求婚までされてません。あとゆかりさん落ち着いてください。

  • あまりにもキラパティの拠点を変えまくったために辰巳だいすけに不審がられ、「最近は移動式のお店もある」と慌てて説明する。
    • 一見理にかなった話だが、キラパティは建物を支える地面ごと移動している。また移動式のお店は通常車に店をくっつけたものなので冷静に考えるとその理屈はおかしい

◾︎第10話
  • 「いちご坂スイーチフェスティバル」に参加する為に、タルト用のフルーツ買い出しをゆかりと一緒に頼まれるもどこも売り切れで、ゆかりはさっさと諦めて帰ろうとする。「いちか達を悲しませないために何とかしよう」と言ってみたものの、ゆかりからは「無責任な優しさは罪」ときつい言葉を投げかけられてしまう。
  • それが現実とわかっていても納得できないあきらを尻目に、通りすがりの宝石店に入ってゆくゆかり。だが一見冷たそうに見えても、宝石からタルトのイメージをふくらませようとしていたり、大人っぽいブローチを買おうとする女の子にアドバイスするなど、ゆかりなりの考えや優しさがある事を理解する。
  • 指輪につけられていたエメラルドを落として青くなっているおばあさんと出会い、ゆかりは「交番に届けたら」と言うが、あきらは「探してきます」と駆け出そうとする。公園から商店街までの広範囲を全て探すつもりなのかと呆れるゆかりに、あきらは「あんな悲しそうな顔をするのを放っておけない」と答え、必死に捜索して石を見つけ出した。満足げなあきらの顔、そして「素敵な彼氏ね」というおばあさんの一言に、ゆかりも笑顔になっていた。
    • この時必死になって探すあきらの姿が犬のように這った形となっており、これを元にしたアスキーアートも作られた。

動物豆知識
探しものはこれですか?


(※右:そのエメラルドとは違います、後ろの子に返してあげて下さい。もっとも、おばあさんの宝石がエメラルドと聞いて彼女を連想した人は多かったようで)

  • そこへゆかりとあきらのファン軍団が出現し、2人をそれぞれ拉致。

あきらさん危機一髪!


  • 彼女達は先刻キラパティに押しかけ、「ゆかり様とあきら様はこんな店にふさわしくない」といちか達を圧倒してきたばかりで、あきらに対しても「あきら様は人が良過ぎる。気まぐれであの店に通っているゆかり様に付き合う必要などない」と一方的にまくし立てる。たじたじになるあきらだったが、先刻の宝石店でブローチを買った女の子が喜ぶ声が聞こえてきた。例え気まぐれだろうと、その気まぐれな優しさが人を救う事もある。あきらはファン達に「心配には及ばないよ」と答え、走り出してゆく。
  • ゆかりと力を合わせタルトーンを退けるも、フルーツの買い出しがまだ終わっていないので「ごめん!まだフルーツ買えてないんだ」と手を合わせていちかたちに謝り、直ちにUターン。「隣町まで探しに行こう」とゆかりの手を引いて走るあきらの手を、ゆかりも微笑みながら握り返し、「みんなが楽しみに待っているものね、あきら」「ありがとう、ゆかり」と2人は苗字でなく名前で初めて呼び合うのだった。

◾︎第11話
  • ゆかりが連れてきたファンクラブの面々に接客。とうとうゆかりファンまで虜にしてしまった。
  • 悪い妖精の中ではビタードとタイマン。おいた(悪戯)が過ぎると注意しつつ街の人たちを庇う。
    • 今回一般人からプリキュアが「女の子たちが戦ってる」と認識されたが、一部視聴者からは彼らから見た時キュアショコラは『女の子』の中に含まれてるか疑問の声が上がったとか。(まあキュアショコラはミニスカートを履いているので、全身をちゃんと見たなら誤解はないと思うが)

◾︎第12話
  • プリキュアの正体をバラそうとするいちかを制止し、周りを危険に晒すからと窘める。


◾︎第13話
  • 休憩に訪れたいちか達を出迎え、疲れ切ったひまりを気遣う。
    • 八百屋のおじさんからはゆかりと一緒くたにお姉さん達と呼ばれていた。いちご坂に引越ししてから数週間は経っているので、近所の住人の性別の誤解は解けているようだ。

◾︎第14話
  • あおいが謹慎状態になった経緯を知って心配する。今回は発案などを仲間に任せ、脇に回った。
  • …と思いきや、次回予告で化けた。ジュリオが妹みくに手出しするのに対し、普段は絶対見せないガチギレ顔を披露。声もかなりドスが効いていた。

◾︎第15話
  • あきらの妹・みくがキラパティを訪ねてきた。体調が良いので外出許可が出たのだという。あきらに日頃から仲間の評判を聞かされているらしく「いつもみんなを元気にするいちかちゃん」「スイーツ博士のひまりちゃん」などと一同を褒めちぎり、いちか達も思わずにんまり。

財力の象徴


いえ、あおいちゃんの長所はお金ではなく歌が上手いところですから。

  • 一方、あきらは突然の妹の訪問に驚き、外で家族に電話で連絡を取っていた。ただし、携帯電話ではなく公衆電話で、しかも1950~60年代主流だった鉄製の丹頂形電話ボックスである。1970年代以降主流となったガラス張りの電話ボックスですら姿を消しつつあるこの御時世に、何故この手の電話ボックスが残っていたのかは不明だが、「スイーツの街・いちご坂」のイメージ戦略として敢えてノスタルジックな雰囲気のものを残していることはあるかもしれない。
  • みくはキラパティの手伝いをしたいと志願するも、慣れない注文取りやスイーツ作りに悪戦苦闘。なかなかうまくいかずしょげてしまう。そんな彼女がお守りとして取り出したのは、あきら手作りのチョコレート。幼い頃から「みくが元気で笑顔になるように」とあきらはチョコをプレゼントし続けてきて、それがみくの心の支えになっていたのだ。「私もお姉ちゃんの為に何かしたい」というみくにいちかは、新しいスイーツ作りを提案する。
  • そこへ「木の上で昼寝していたら話が聞こえてきた」という変質者、もといリオが割り込んできた。みくのアイデアを応援して後押しするような事を言いつつ、あきらがやって来るとリオは入れ違いにその場を立ち去った。

深まる疑惑!


  • チョコケーキを作る間、ちょっと席を外すように頼まれ、ゆかりに連れられて公園に。「みくはなぜキラパティを手伝いたいなんて言い出したんだろう」と改めて訝しがるあきらに、ゆかりは「みくはあきらにそっくり、お互いに同じことを考えている」と微笑むゆかり。相手を大事に思い、笑顔にしたいという気持ちはあきらもみくも同じなのだ。
  • そうこうする内にプードルチョコケーキが完成。その心のこもった味に、満面の笑顔になるあきら。みくもあきらからお裾分けされてそのケーキを食べて笑顔に。だがジュリオはその瞬間を待っていた。先程リオの姿でみくを応援したのも、姉を思う妹の思いの強さから生まれるキラキラルを狙うためだったのだ。キラキラルを奪われたみくは気を失い、あきらは怒りを爆発させる。「よくもみくに……許さない!」
  • 変身するも、いつもの冷静さを失って怒りのままにジュリオに突進するショコラ。しかしジュリオが奪ったみくのキラキラルの力は強く、ホイップ達は縛り上げられ、ショコラも闇の球体に閉じ込められ大ピンチに陥る。
  • その時、ショコラの耳にみくの声が聞こえてきた。「わたしのことを心配してのものではなく、お姉ちゃんの本当の笑顔が見たかった」  ショコラを閉じ込めた闇の球体の大元になったのはみくが作ったプードルチョコケーキのキラキラル。そこに籠められたいたみくの思いをショコラが感じ取ったのである。
  • 妹の思いを受け取ったことで冷静さと気力を取り戻したショコラは闇の球体から脱出し、新技ショコラ・アロマーゼでジュリオを打ち破った。「姉妹の絆などに闇の力が敗れるはずが…!」と悔しげにジュリオは逃げ去ってゆく。
  • いろいろあった一日が終わり、みくは病院に戻っていった。「お姉ちゃんをよろしくお願いします!」と礼儀正しくお辞儀するみくに「ほら、やっぱり似ている。守られてるのは妹さんじゃなくて、あきらの方かもね」と笑うゆかり達。そして姉妹は、また今度スイーツを作ることを約束し合うのだった。
    • 余談ながら、この時病院に向かうバスが何とボンネットバスだった。しかも、この地域の路線バスとして稼働している模様。丹頂形電話ボックスだけなら「いちご坂のイメージ戦略」としてレトロ風な物を残していても不思議ではないが、路線によっては他の自治体にも跨がる路線バスまでレトロ風とは……。

剣城姉妹



◾︎第16話

  • 元気がないゆかりを心配して追いかけ、「好きという感情がよく分からないのよ」と珍しく胸の内を語られる。直後、いきなり現れたリオに警戒心を見せた。
  • ゆかりの「好きなものがない苦しみ」を鋭く指摘するリオに対し、「ゆかりがいてくれて助かっている」と無難なフォローを入れるが、逆に「面白くないこと言わないで」と、かえって彼女を怒らせてしまう。
  • 琴爪家のお茶会に参加。それぞれに合う和服をゆかりが用意してくれていたが、女子陣の中で唯一男物の赤い袴をあてがわれ、流石に困惑する(ゆかり曰く「みんなに一番似合いそうなのを選んでみた」)。
※理想

着物なあきらさん


※現実

お茶会あきらさん!


なお、茶菓子をちゃんと懐紙で受け取るあたり、作法はキチンと弁えている模様。

◾︎第17話

  • リオの正体がジュリオと知ったゆかりによって、召集される。
  • 変身時、暫定的リーダーポジションのゆかりの「いくわよ!」の号令に、年下2名と一緒に「はい!」と返事。上下関係が確立しているようにも見えるが仕方ないね、犬だから

◾︎第18話
  • 前回から一夜明け、早速姿を消したジュリオが話題になった際に彼を「黒樹リオ」と何故か偽名の方で呼ぶ。
  • キラパティの悪い噂をファンから教えてもらい、仲間に早速伝える。
    • その方法はなぜか糸電話。ファンクラブの面々から情報を教えられた際に糸電話を使っていたので、同じ方法で伝えるべきと思ったのかは定かでないが、いかんせんシュールすぎる。
    追い込まれて満員御礼の夢まで見てしまったいちかを見かね、出来ることをやろうと早速チラシ配りをする。
  • 今回はビブリーと初顔合わせ。変身してマカロンと二人でビブリーと交戦した。黒幕ノワールの名前を明かした彼女にキラキラルを集める目的を問うが、無視された上にあっかんべーされた。その後、イルに簀巻きにされたジェラートとカスタードの拘束をマカロンと共に解いた。

◾︎第19話
  • キラ星シエルから「スイーツで自分を表現する」という高度な課題を与えられてパニックになった末にチョコクリームでケーキに自分の顔を描いて「こういうこと~!?」と言ういちかに、さすがに「違うんじゃないかな」と少々冷ややかな目でツッコむ。
  • ピンチのホイップをショコラ・アロマーゼで救出。「さぁ、いくよ!」と号令をかけるも、なぜかみんな無言。やはりゆかりの方が立ち位置が上なのか?

◾︎第20話
  • ゆかりと外出していたところ、シエルの店の前に設置されたモニターを発見する。そこには取材用のカメラが回っているにも関わらずシエルに再度弟子入りをお願いするいちかの姿が。
  • シエルがパンケーキを振る舞うという噂を聞きつけ養蜂場へ。バッグに入ったペコリンを連れていた。

◾︎第21話
  • いちご山の妖精がズラリと集まる光景に驚く。自分たちがプリキュアだと明かすと変身するよう求められ流石にたじろぐが、ゆかりのフォローで上手く流した。

◾︎第23話
  • ピカリオから事情を聞こうとするも本人の態度から険悪な雰囲気になり、顔を引きつらせつつしっかり聞きたいこと(ノワールの目的)を聞き出す。
  • 自責の念からその場を飛び出すシエルを追いかけようとするいちかを止める。自分に厳しい性格の姉という立場をよく理解しているのだろう。
  • ちなみにこの回からEDが新しくなったが、ソロパートではやはり赤い階段を舞台にビシッと踊る宝塚的演出がなされた。

キュアショコラ!できあがり



◾︎第24話

  • 中学校を舞台とした回のため出番は少ないが、しっかりグレイブの襲撃を察知しキュアマカロンと共にかけつける。
    • 登場時に「待たせたね」と声をかけたが、実際は中学生組の変身バンクが終わった直後に来たため視聴者から「待ってねーよ」と突っ込まれまくった。

映画

ドリームスターズ!

  • いちかにお花見に誘われるが、妹の看病があるからと断る。
  • しかし突如現れた和風の少女(サクラ)に呼び止められ、一人奮戦するホイップの元に駆けつけて変身、赤狗を撃退する。
  • その後サクラによってゆかりと共にノーブル学園へと飛ばされる。ノーブルにふるまわなくては思うゆかりが同校の生徒と「ごきげんよう」と挨拶をするを見て「馴染むの早!」と驚いたり、七瀬ゆい壁ドンして赤面させ(この時ゆかりは本編で見られないような表情で苦笑していた)、Goプリメンバーに怪しまれるなど、本編とは打って変わってコミカルな描写が目立っている。

ゆいに壁ドンするあきら



中の人について

あきら役の森なな子は元宝塚の男役という、プリキュア声優の中でも異色の経歴の持ち主。
BuzzFeedのインタビュー記事によると森があきら役に選ばれた理由は「柔らかさを兼ね備えた声と芝居があきらのイメージに合っていたから」とのこと。
(過去にプリキュアシリーズ出演した元宝塚の声優はプリキュア役以外であれば前作の『魔法つかいプリキュア!』でレジェンド女王を演じた太田淑子がいる。)

関連タグ

キラキラ☆プリキュアアラモード キュアショコラ
赤キュア 暖色キュア レッドヒロイン 男装キュア
男装の麗人 イケメン女子

プリキュアシリーズの関連キャラ

明堂院いつき/キュアサンシャイン:プリキュアシリーズにおける男装の麗人で、病弱ながいる。
剣崎真琴/キュアソード:名前に「剣」の文字を持つプリキュア。
蒼乃美希/キュアベリー:離れて暮らす病弱ながいる。
愛乃めぐみ/キュアラブリー:病弱な母親がいる。
日向咲/キュアブルーム花咲つぼみ/キュアブロッサム緑川なお/キュアマーチ春野はるか/キュアフローラ:中学生未満(小学~未就学)の妹がいる。

プリキュアシリーズ以外の関連キャラ

天王はるか/セーラーウラヌス美少女戦士セーラームーンシリーズ):オマージュ元と思われる男装の麗人(ただし旧アニメ)。クールビューティーパートナーがいたり、主人公と仲間達を赤面させる言動がよく似ている。新版ミュージカルの演者が元宝塚の男役繋がりでもある。
御子神ナギサあにゃまる探偵キルミンずぅ):に由来する変身をする年上の少女、いわゆるポチ姉繋がり
紫京院ひびきプリパラ):女児アニメ作品におけるイケメン枠であり男装の麗人繋がり。
緋村剣心:名前に「剣」の文字があり、中の人が同じ元宝塚の男役繋がり。

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