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五老星

ごろうせい

 五老星とは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する5人の人物の総称である。
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概要

天竜人の最高位にして、世界政府の最高権力者である5人の老人たち。
世界最高権力者であるものの、口調やスーツや着物といった服装、顔の傷跡やなどから、一見すると彼らも「たたき上げ」のように見える。そのため彼等が生粋の世界貴族なのかは不明。

5人それぞれの名前に関しては未だ明かされていない。
基本的にいつも5人で登場し、世界政府の本拠地である聖地マリージョアのパンゲア城内「権力の間」にて、世界情勢に関する議論をしている。
世界政府最高権力者として登場し、他の天竜人のような所業は見せていなかったものの、世界会議開幕前の第907話にて天竜人の最高位に位置する5人だと判明した。

少なからず「空白の100年」に関しても知っており、かつてオハラへバスターコールを掛け殲滅作戦を行った。
また、「D」についても何かを知っており、ルフィを始め、頂上戦争でその名が人目につきすぎたことを警戒していた。
四皇の一人シャンクスについては、「暴れさせればこそ手に負えんが、自分から世界をどうしようという男でもない」と一定の評価を置いている。
普段は冷静だが、四皇に対しては警戒しており、白ひげとシャンクスの目的不明の接触に際しては顔色を変えていた。

構成員

名前が判明していないので特徴で記す。なお、この5人の顔ぶれは、少なくとも20年以上も前から変わっていない。

  • 頭に痣のある白い口ひげを蓄えた男
  • 黒い帽子を被った左目付近に傷のある巻き髪の杖をついた男
  • 長い白髪と長い白髭の男
  • 坊主頭で眼鏡を掛け刀を持った白い着物姿の男
  • 金色の髪と金色の髭の男

活躍

現時点では基本的に長編の間にある世界情勢の話で数ページ登場するのみで、これといった活躍は見せていない。ただし、ニコ・ロビンの過去編においては、ロビンの故郷オハラへのバスターコールの際にロビンの師であるクローバー博士への銃撃合図やオハラへの砲撃命令を出す等、ロビンがバスターコールへ恐怖心を抱く上で重要な役割を担った。










世界会議編では、会議中にも関わらず「君だから時間を取った」と、とある人物と接触。
「ある海賊について話が…」と言うその相手とは、フードを被ったあのシャンクスだった…。






「もっと上」

世界政府は成立初期より、一人の王が独裁を敷かぬよう強く自戒しており、世界最高権力を五老星で分けあってるのもそのためであるとされている。
…だが海軍元帥の赤犬ドフラミンゴの処遇に関して「あんたらの …もっと上からの 指示っちゅう 事ですかい」と五老星の上の存在を示唆しているかのような発言をしている。CP-0の行動に関しても、一任していたとは言え「頭ぁ飛び越えられたんと違いますか」「天竜人の傀儡に」と、一連の動きが五老星の思惑を超えたものであったと捉えている。

そして世界会議編にて座ってはならないはずの「虚の玉座」に腰を下ろす謎の人物が登場。現段階ではその詳細は不明だが、この人物の前には世界最高権力者であるはずの五老星も従者の如く敬っていた


関連項目

ONEPIECE 世界政府

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