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モルガンズ

もるがんず

モルガンズ(MORGANS)とは少年漫画『ONEPIECE』に登場するジャーナリストである。
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これはビッグ・ニュース!!

おれは守銭奴だが!!その前に!!ジャーナリストだ!!!
時にはウソで人を踊らせる活字のDJ!!何を載せるかはおれが決める!!

世界が変わる今は"事実"が一番面白ェ!!!たまらねェな!!!このライブ感!!!

概要

大手新聞世界経済新聞社の社長。表社会だけでなく裏社会も含め、かなりの“情報力”を持つ。その情報力はサンジのこれまでを調べ尽くしている四皇ビッグ・マム流石というほどの厚みを誇る。その裏との繋がりにより一応はまっとうな社長ながら、裏社会の大物に数えられる。

プロフィール

本名モルガンズ
異名新聞王(ビッグ・ニュース)
年齢53歳
身長305cm
肩書き世界経済新聞社社長
悪魔の実トリトリの実モデル“アルバトロス”(動物系)
出身地偉大なる航路
誕生日7月14日(新聞配達の日)
星座かに座
血液型XF型
好物ポップコーン
口癖ビッグ・ニュース!!
笑い方クワハハハ
CV加瀬康之
初登場単行本86巻 第860話『10:00 開演』
WT10080位(10812票)


人物

情報収集

相手の素性や出身地に纏わる逸話を反芻しつつも、好奇心の強さもあって自分の目で他者を見定めようとする印象が強い。
対象が「ビッグニュース」に繋がる面白い事件を引き起こしそうものならなおさらで、その場合は体裁など気にせずその人物の動向を追う。

興味の優先度合いが高いためかよくも悪くも倫理観はあまりない。具体的にはビッグ・マムによる殺害の現場を見ても「珍しいものを見れた」ぐらいの認識で物怖じしていない。
そのスタンスは自身に災いが降りかかる場合でも大きく変わらず、死の危険が生じた事にも気づかず夢中で写真を撮る非常識極まりない姿を見せたこともあった。

報道の姿勢

なお、あくまで新聞屋であるため自分の所で情報を止めておくのは良しとしない。その胆力のほどは凄まじく、四皇ビッグ・マムからの制裁を恐れず彼女を貶める記事を堂々と紙面に載せる。

金を積まれれば世界政府にとって不都合な事実のもみ消しにも応じるが、面白いスクープの場合は世界政府の圧力を蹴飛ばしてでも掲載する侠気(おとこぎ)を見せており、結果的にどの新聞社よりも”事実”を世に知らしめている。

いくつもの大事件を引き起こしてきた最悪の世代を高く評価しており、「彼らの中から海賊王が出てくる」と予見している(その個人的な評価の高さが彼がビッグ・マムを貶める記事を載せた原因の一つである)。

人物評価

スクープのためならどんな危険も顧みないという、その一点だけを見ればブン屋の鑑のような男だが、上述のように人として真っ当な輩とは言いがたい。

「権力に屈せず世界に真実を伝える」といった高潔なジャーナリズム精神は持ち合わせていない(渡された金額以上の魅力を感じていなければ揉み消しに応じる)が、「部数を稼ぐために根も葉もない嘘や誹謗中傷を書き立てる」ようなブラックジャーナリズムにも脅されようが決して走らない、ある種独特なバランス感覚の持ち主。

"活字のDJ"を自称し、面白ければありのままを書き立て、つまらなければ脚色し、自分の手で世の中を盛り上げることを快楽とする生粋の刺激主義者。
自分の欲求に正直に従い、時には他人や世界を敵に回しても我を通すという生き方はむしろ海賊的ですらあり、彼もまた毛色の違うアウトローと言える。

事実の全てを載せるわけでは無いことで、嘘をついたわけでも無いという虚実ない混ぜな報道により世間を騒がせるというやり口は、ある意味非常にリアルなマスコミの在り方と言える。
極端ではあるが、”新聞”という存在を体現した人物とも言えよう。

社長であるためも十分あり、表社会でも裏社会でも名声もある。さらに情報を好きに発信できる上にCPを返り討ちにできるも持っている。そして書きたいものを好きなだけ書くこの世で最も自由な男である。

能力

情報力

歓楽街の女王の素性を知っているが、それでなお消されないほど世界政府に信頼されている、または世界的大手の新聞社社長という影響力を重宝されている。(モルガンズからしてもそこを突いても何も面白くないからという面もあるだろうが)

スクープを逃さないためか行動はとても速くモンドールが目を離したすきに万国からの脱出を決行し、マムのナワバリで起きた事件の記事を出した数日後にはマリージョアに向かう王族達の写真を撮っていた。

戦闘力

”新聞王(ビッグ・ニュース)”モルガンズをナメんじゃねェよ!!!

悪魔の実トリトリの実 モデル“アルバトロス”(動物系
能力

動物系悪魔の実トリトリの実モデル“アルバトロス”」の能力者。
理由は不明だが、常時「人獣型」の姿で行動している。政府に睨まれているジャーナリストの立場上、素顔を晒すことを忌避しているためであろうか。

雇い入れていたアタっちゃんサイファーポールの変装していた姿と判明。政府に都合の悪い記事の揉み消しを要求され、絶体絶命になる……と思わせて、そこからピストルを持った相手を素手でボコボコにしてしまう

対峙したサイファーポールの所属ナンバーは明らかになっていないが、9や0以外の構成員もそれなりの戦闘力を持っているはずなので、モルガンズ自身ある程度の腕っ節があることが明らかになった。
そもそも立場からすれば海賊・政府のどちらから狙われてもおかしくない人物であることから、当然といえば当然か。また、常に人獣形態である事から素顔は明かされておらず、逃亡も容易である。動物系悪魔の実の能力者ということで、基礎体力もかなり高いと思われる。

来歴

第2部 最後の海 新世界編

ホールケーキアイランド

シャーロット・リンリン主催のお茶会兼サンジシャーロット・プリンの結婚式にゲストとして招待された。その際に海底の秘宝、玉手箱をビッグ・マムが手に入れたことを最初に切り出し、マムからその耳の速さを評価される。
茶会の場では、海物語のモデルであるジェルマ66の頭領ヴィンスモーク・ジャッジと談笑する場面も見られたが、ペロスペローにジャッジが捕まった時には予期せぬスクープに心を躍らせジャッジの泣き顔を撮っていた。

カポネ・ベッジと同盟を結んだモンキー・D・ルフィの乱入には、部外者でありながらいち早くその正体がルフィであることに気づく。ビッグ・マムの魂の言葉やジンベエの麦わらの一味入りといったビッグニュースの数々にも見惚れてひたすら写真を撮りまくる。

リンリンの発狂によってお茶会がパニックになった後は、どさくさにまぎれて玉手箱の中身を記事にしようとしていたが、そこでステューシール・フェルドを射殺する場面に居合わす。彼女とは旧知の仲だったため、「玉手箱奪取は全部ル・フェルドの仕業という記事にする」という利害の一致で協定を結ぶも、肝心の玉手箱は城の足元へ落下。
その衝撃で大爆発が起きた(この際、空を飛べないため倒壊する城から逃れる手段を持っていなかったが、彼はそのことを忘れ、ステューシーに指摘されるまで倒壊時も夢中になって写真を撮っていた)

シュトロイゼンにより城はケーキとなったため落下から無事に生存。ルフィ・ベッジ一行とビッグ・マムの家族達の交戦については指揮を執るシャーロット・モンドールのそばに行き、電伝虫などを通じてそのハチャメチャぶりを楽しんだ。
その後、モンドールが目を離したすきに逃走。モンドールは「国外に情報が漏れてしまう」と捕まえるように部下に指示を出したが、いくつもの鳥を使った空飛ぶ船で逃亡に成功。
その間、ステューシーに最悪の世代の今後などについて、「最悪の世代の中から海賊王が誕生する」と自身の予見を述べる。

自身の新聞にはいくつかの情報を隠しつつも、騒動の内容を記載。
麦わらの一味は主犯として掲載(タイヨウの海賊団ファイアタンク海賊団ジェルマ66は傘下扱い)し、その戦果を大きく報告した。詳しくは余談にて後述。

世界会議

偉大なる航路側のマリージョアに行く港レッドポートで、世界会議に参加する世界政府加盟国の王たちを撮影するため登場。
しらほしの美貌に見惚れていた他、ドラゴンサボ火拳麦わらといった者達を輩出しているゴア王国とその国の王ステリーに興味を持っていた。

ワノ国

第二幕~第三幕 幕間
世界会議解散後は本社で「死亡記事」「議決結果」「殺人未遂」を載せた記事を刷ろうと躍起になる。世界政府からの情報操作命令やCPの妨害を受けるも腕力でねじ伏せ、移動式の本社を離脱させた後、新聞を無事に発刊。
彼の発したある人物の死亡(信憑性不明)と「議決結果」である王下七武海制度撤廃は世界中の人々を驚愕させることとなった。後に、「ある人物」がアラバスタの国王で、「殺人未遂」はチャルロス聖が暗殺されかけてミョスガルド聖が犯人を逃がしたと言う事が判明した。

第三幕
長年四皇の座に君臨し続けたビッグ・マムとカイドウが最悪の世代の海賊たちによって敗北したことを新聞に記載して全世界へ広める。
また、五老星からの情報操作命令を完全に無視し、ルフィの手配書の写真を神秘的な姿の写真に変え、名前の"D"も残したまま発行した。

劇場版での活躍

STAMPEDE

映画『STAMPEDE』においてはブエナ・フェスタの「海賊万博」を映像電伝虫による中継で視聴。次から次へと舞い込んでくる報道の種に熱狂していた。

余談

  • モルガンズは鳥の能力者なのに飛べない?

モルガンズはホールケーキアイランドの崩壊に巻き込まれて空中に投げ出された際、ステューシーの指摘を受けて「そうだ!!おれ 飛べねェ!!」と明らかな焦りを見せていた。そして最後まで自ら飛行しようとすることは無く、ホールケーキアイランド(跡)から撤収する際にも気球に乗って帰っていった。

しかし、後にモルガンズはトリトリの実モデル“アルバトロス”、つまりはアホウドリをモデルとした動物系能力者であることが判明。
このため、彼の発言は複数の解釈が可能となっており、真意は現状不明となっている。

可能性としては、

1.「そうだ!!おれ(能力的に)飛べねェ!!」
飛行可能な鳥類の能力者であるにも関わらず、何故か本当に飛行能力を持ち合わせていない。あるいは能力者としての研鑽を怠っていた、過去に腕(翼)を負傷したなどの何かしらの理由で(少なくとも現在では)飛べなくなってしまった。
2.「そうだ!!おれ(今の形態じゃ)飛べねェ!!」
どのような理由かモルガンズは常に人獣型で行動しており、少なくともその人獣型では飛行ができない(獣型になれば飛行自体は可能になる?)
3.「そうだ!!おれ(今の状況じゃ)飛べねェ!!」
アホウドリは本来、飛行の前準備として長距離の助走を必要とするため、すでに空中に投げ出されてしまった事で例え獣型になったとしても飛行できない状況に陥ってしまった。

以上のいずれかになると思われる。

ちなみに前述のとおりサイファーポールをボコボコにしている。しかし、その際に本人の腕が変化したものであるとはいえ、『翼』という本来は飛行に用いる極めて繊細な器官で握りこぶしを作り、鉄拳制裁でもって殴り倒したようだ。
その点からすると、トリトリの実 モデル・アルバトロスの翼は少なくとも人獣型を取った場合では人の手のような構造に近く、飛行には適していないのかもしれない。

  • 麦わらの一味VSビッグ・マム海賊団
万国での騒動が一段落すると、達を麦わらの一味の傘下として扱い、戦いのや犠牲について大きく省いた記事をモルガンズは紙面に載せる。
具体的なその内容は「将星3人中2人を落とし、ビッグ・マム海賊団に大損害を与えた麦わらの一味事実上の勝利である」と事実ではあるもののルフィに大きく肩入れされたものであり(当然リンリンはこれに激怒していた)、またいつの間にだか彼の部下がルフィの傘下に取材をしていたため、その点や前述の功績を含めて「今や傘下を抱え大組織となったモンキー・D・ルフィは海の5番目の皇帝である」とも報じた。

関連タグ

ONE PIECE トリトリの実(動物系) ジャーナリスト
ニュース・クー 世界経済新聞 アタっちゃん アホウドリ

シャーロット・リンリン シャーロット・モンドール
世界政府 CP‐0 ステューシー

ブエナ・フェスタ映画STAMPEDEにて頻繁に絡む。

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