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エース ルフィ…!!! おれ達は必ず海へ出よう!! この国を飛び出して 自由になろう!!!

おれは革命軍の“サボ”…!! “麦わらのルフィ”はおれの弟だ
──以後 ルフィのバックにはおれがついてる!!! よく覚えとけ……!!!

──ほんじゃ…ルフィにゃ手ェ焼くだろうが… よろしく頼むよ!!

いや『ヘマ』はない 『成功』か『死』かだ…!!!

概要

エースと並ぶルフィのもう一人の義兄革命軍の参謀総長
東の海・ゴア王国の貴族階級出身だが、郊外のゴミ山『不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)』やコルボ山にて幼少期を過ごした。

プロフィール

本名サボ
異名炎帝
CV古谷徹竹内順子(幼少期)
所属革命軍
家族アウトルック3世(父)、ディディット(母)、ステリー(義弟)、ポートガス・D・エース(義兄)、モンキー・D・ルフィ(義弟)
上司 兼 師匠モンキー・D・ドラゴン
主な部下コアラハック
肩書きゴア王国貴族(少年期)、革命軍参謀総長 炎帝
所属船ヴィント・グランマ号
懸賞金6億200万ベリー
出身地東の海 ドーン島 ゴア王国
年齢22歳
誕生日3月20日(さ(3)ぁ~ぶ(2)ぉ(0)~)
身長100cm(10歳時)→187cm
星座うお座
血液型X型
好物ラーメン
覇気武装色、見聞色
武器鉄パイプ
能力竜爪拳
悪魔の実メラメラの実自然系
初登場単行本59巻 第583話『不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)』
WT10010位(318,869票)


人物

火拳!


髪は金髪でゴーグル付のシルクハットや首に巻いたスカーフ、黒いコートと青色を主体とした服装をトレードマークとしており、少年の頃は短髪で欠けた歯も特徴的だった。
革命軍に入ってからは髪を伸ばしており、左目の辺りに火傷の傷痕が付いている。
傷跡を隠すように左寄りに前髪が伸びており、作者曰く、「勲章と呼べる傷ではない」とのこと。
ある一件で長らく消息不明であったことから幼少期の彼を知る者からはすでに死亡したと思われていたが、現在はルフィの父・モンキー・D・ドラゴンが率いる革命軍の参謀総長を務めている。周囲から革命軍のNo.2と呼ばれていることから、若くして実質的にドラゴンに次ぐ立場に上り詰めたサボの優秀さが窺える。
その為懸賞金も高く、『ONE PIECE MAGAZINE vol.3』の付録として配布された手配書によると6億200万ベリーと相当な額。
額だけならもっと高い面々もちらほらいる(WIC編以降のルフィ、四皇の皆様、三将星大看板といった最上級幹部たち)が、そもそも懸賞金が強さに比例しているわけではないため戦闘力を含めた潜在能力は十分彼らに匹敵し得るとみていいだろう。

性格

幼少の頃から仲間内には優しく、ルフィに対してもエースより甘く接していた。
またエースとルフィの仲裁に入ったり、頭に血が上ったエースを止めたりする冷静さも併せ持つ一方で、彼らに似た自由人ぶりも見られる。
例えば自分の用件だけ話して相手側の話を聞かずに通信を切ったり、立場をかなぐり捨てて感情だけで行動に出たり。その点でチームメイトのコアラハックからはしばしば指摘を受けている。
記憶喪失だった影響で何もできずにエースを失った悲しみがトラウマになっており、そのせいで元々優しかったルフィへの態度は一層甘くなっており、少々過保護に見えるほど。ルフィに助けを求められれば、それこそ自分の立場も捨てて駆けつける所存であると藤虎に語っている。

敵対者に対しては普段の優しさはどこへやら、一転して恐ろしい表情と淡々とした態度で容赦なく攻撃を仕掛け、特に前述の理由からルフィに危害を加えようとする者は徹底的に叩き潰す。
しかし戦う理由を失ってもなお暴れるほど好戦的な性格ではなく、(ルフィが絡まなければ)引く時は素直に引き、相手にも過度な追撃はしない。ちなみにどんな相手でも戦う際には一切手を抜かないのは、本人曰く「おれは“差別”はしねェ」かららしい。

ゴア王国の貴族という裕福な出自ではあったが、両親をはじめとする貴族の差別意識や残忍さに嫌気が差しており、海賊になることに強い憧れを持っていた。「エゴイストの両親」「ブルージャムの一件」「ゴミ山の火事」で貴族への失望感は限界を超え、最早魂に刻み込まれるレベルで嫌悪している。
記憶を失い、義兄弟の顔や自分の名前さえ思い出せなくなってしまっても、ゴア王国に戻される事だけは強く拒絶した。

戦闘能力

悪魔の実

おれはいいけど……!! “火炎(エース)”が許さねェってよ!!

火拳
サボ


悪魔の実メラメラの実自然系
能力体を火炎に変化させ、炎を操る

先代の能力者であるエースが死亡した事で復活したメラメラの実を食べて体を火に変化させることができる能力者となった。
サボの実力の高さを示すがごとく、食べて即座にエースの得意技でもあった火拳を放つことを可能にしたり、藤虎と衝突して一帯が一瞬で焼損してしまう程の破壊力を生み出したりできていた。
しかしまだ能力者になったばかりなので完全な意味でコントロールできておらず、うっかり能力を暴発させたり、体を火に変えて攻撃を受け流せるのにわざわざ避ける動きをしてしまったりと隙もある。
能力を活かしきれていないという点ではまだまだだが、大将と渡り合える程の極めて高い技量力を持っているため、今のところ大きな問題にはなっていない。むしろこれから慣れていくにつれてより強大な戦闘力を獲得する事だろう。

基礎戦闘力

背中に身の丈ほどの長さの鉄パイプを差しており、戦闘の際にはこれを棒術のように振り回して白兵戦を行う。
これは幼少期の頃から培ってきた戦法で、その時点での戦闘力はエースに匹敵するほど高く、ルフィも加えた三人で大型の野生動物をも仕留めて食材にしていた。また、メラメラの実の能力者となった事でこの鉄パイプに能力を行使する事もできるようになり、叩き付けた個所を発火させたり、鉄パイプそのものに炎を纏わせて振り回したりといった戦法も可能となっている。CP-0の獣人型となったロブ・ルッチとも渡り合う。

現在は海軍本部大将の藤虎と互角に渡り合える程の技量を持っているが、戦闘描写が少ないこともあり、そこまで本気を出して交戦している様子はなく、実力も未知数な点が存在する。

覇気

覇気を体得しており、その力を武術に応用させる。覇気については17歳の時点ですでに体得しており、ルフィよりも扱いには長けていると思われる。後述の竜爪拳や鉄パイプに武装色を纏わせて攻撃力を増大させている。

竜爪拳(りゅうそうけん)

物には必ず…『核』がある
『VIVRECARD ~ONEPIECE図鑑~ STARTER SET vol.2』によると驚異的な握力を活かした技とのこと。サボはこの武術を操り、鉄なども卵のように握りつぶす。物の急所を見抜く眼力もあり、核を突くことで技の威力を極限まで高める。
覇気と掛け合わせて繰り出す攻撃は凄まじい威力を誇るが、新たに獲得したメラメラの能力も組み合わせればその威力は一層増大され、新世界に名を轟かせる海賊の波動エルボーを正面から受け止め、更にはそのバージェスをも吹き飛ばすほどの強烈な一撃と化す。
ちなみにだが、この武術を使用する際に必ずと言っていいほど覇気と併用しているが、威力を高めるために使っているのか、そもそも「竜爪拳」が覇気ありきの武術なのかは現在は不明。

  • 竜の鉤爪(りゅうのかぎづめ)

おれの指は竜の爪!!! 嵩取る権力を引き裂く為の“爪”!!!
手の人差し指と中指、薬指と小指を合わせて竜の爪を思わせる形を成し、それで相手に掴みかかる。
その握力はバズーカの砲身を紙細工のように握り潰し、刀剣をベニヤ板のようにへし折る。人間の頭蓋骨も卵のように粉砕できるという。 
しかしゆで玉子ならまだしも生卵を握りつぶすのは難しい。それとも彼には朝飯前なのだろうか?

  • 竜の息吹(りゅうのいぶき)
両の拳を対象に押し当て、その「核」となる箇所を突き、爆破するかのように内部から粉砕する。
コリーダコロシアムで使用した際にはリングをサボ本人が立っていた一点のみを残して木端微塵に吹き飛ばし、強制的に全員場外扱いにしてしまった。

エース!貰うぞお前の技…!!!
火力を高めて巨大化させた炎の拳を放つ。
元々は先代の能力者であるエースの技で、サボはそれを引き継ぐ形で使用した。
劇場版『ONEPIECE STAMPEDE』では、アンが生み出したある人物の幻像と共に、数十海里先にある水平線の遥か彼方まで続く特大火拳を放ち、ルフィ達の脱出経路として水上に巨大な炎上網を作り上げた。

  • 「火炎」竜王(「かえん」りゅうおう)
燃える竜爪拳…!!
炎を纏った上で”竜の鉤爪”と同じ構えを取り、爪(手)を高速回転させて抉り込むように相手に掴みかかり、爆炎と共に吹き飛ばす。その際に強烈な勢いで手首を回転させているが、竜爪拳(生身)の部分のみ残して腕全体を炎に形状変化させて技を放っている。このように竜爪拳とメラメラの能力を融合させた、現在のサボ最大の技である。
劇場版『ONEPIECE STAMPEDE』でも使用し、この時は纏った炎が竜を想起させる形であり、0距離ではなく遠距離攻撃として発動していた。

  • 陽炎(かげろう)
劇場版『ONEPIECE STAMPEDE』で使用した技で、スモーカーに対して使用。なので、本編では一度も披露していない。
こちらも先代の能力者であるエースの技である。

過去

義兄弟との出会い

ゴア王国の貴族の生まれだがエゴイストの両親によって全てが親の都合で決められた人生を送ることに嫌気が差し、自由を求めて家出をし「不確かな物の終着駅」で暮らすようになる。
海賊に憧れ、5歳の頃にエースと出会い、将来海賊船を手に入れる為海賊貯金を始める。5年掛けて、チンピラや悪党から金品を奪ったり、宝物を探したりして、中間の森の隠し場所に保管していた。
12年前、ブルージャム海賊団の金を奪ったため手下のポルシェーミにルフィを捕縛され凄絶な拷問に遭わされる。エースと共にルフィを救出してポルシェーミを倒すが、この一件で本格的にブルージャム海賊団から命を狙われることになり、サボは山賊「ダダン一家」の所で住まわせてもらうことになる。その後、海賊になる為にエース・ルフィとの共同生活を過ごす中で、彼らと盃を交わし義兄弟となる。

失踪〜革命軍へ

ある日、中心街に忍び込んだ際に父親に発見され、エースとルフィが父親に買収されたブルージャムに痛め付けられた事から止むを得ず家に戻る。そこでサボが貴族の出身であり、5年間ずっと家に帰っていなかったことが判明する。家に戻されたサボを表向きは心配する両親だったが、いずれも貴族の目線であり、さらに実子のサボを差し置いて既にステリーという養子まで取っていた。
その後、ステリーからグレイ・ターミナルが焼き払われることを知ったサボは、その事実を確認しようと高町の貴族達に話しかけるが、焼き払われる事を知りながら普段と変わらず平然としている貴族たちに恐怖すら感じ、この事実をエースとルフィに伝えようとグレイ・ターミナルの城壁まで駆けてくものの兵士たちに止められてしまう。放火を主導しているのが国や貴族だと知り、貴族に生まれたことを心底から恥じてその時遭遇したドラゴンに自分の心情を打ち明けた。
ゴア王国で暮らし続けることで自身の人格を変えられてしまうことを恐れたサボは、翌日海に出る決意を固め、単身で小舟に海賊旗を掲げて海へ出港する。だがその矢先、ゴア王国の視察に訪れた天竜人の船を知らず横切ったために砲撃を受け、船を沈められて生死不明となる。
この事件を伝えられたエースとルフィはサボが死んだものと思っていた。

だが実は、天竜人の式典の後にドラゴンによって救出されていた。顔の左側に大きな火傷が残る程の重傷を負ったことが原因で記憶喪失となり、ルフィやエースと過ごした日々はおろか、自分の名前すら忘れていた。自分の持ち物に名前が書かれていたため身元が判明するが、両親の元に帰りたくない思いだけは残り、故郷に帰ることを拒否し自ら志願して革命軍に加わった(アニメでドラゴンに救出された後が描かれた737話は、作者監修のオリジナルシーンが追加された形で描かれた)。

頂上戦争

そして時が経ち、革命軍No.2へと出世を遂げた彼だったが、マリンフォード頂上戦争終結後のエースの訃報を目にしたことで、全ての記憶を取り戻す。ルフィ同様にショックで倒れ、3日間高熱にうなされた末に目覚めた彼は、エースに代わりルフィを守り抜くべく、エースの能力であるメラメラの実の発見・回収をドラゴンを通じて革命軍全体に通達した。
(なおルフィの名が世界に知れ渡る事件が直前に複数回起きていながらその時には取り戻さなかったのかという指摘が一部から出ているようだが、おそらく各種の任務に向かっていたためにまともに知る機会が無かったのだろう。)

活躍

最後の海 新世界編

ドレスローザ編

部下のコアラやハックとドレスローザに侵入し、戦争を助長するドレスローザの武器製造工場を破壊することを目的としているが、その際コリーダコロシアムにて義弟であるルフィと涙ながらの再会を果たす。

再会後はルフィに代わり、ルーシーとしてメラメラの実をかけた闘技大会の決勝戦に参加。ディアマンテジーザス・バージェスなどと交戦していたが、シュガーが気絶し国中のおもちゃ達が一斉に元の姿に戻り大混乱に陥ると、本来の目的を達成するためリングを破壊し優勝する。
優勝後、景品であるメラメラの実を食べ、その能力で闘技場の地面を壊し地下交易港に侵入。しかし、ルフィ達がドフラミンゴと戦いを始めている事を知ると武器製造工場の件を差し置いて弟の加勢に動き出し、ルフィ達を捕らえようとする海軍本部大将藤虎”率いる海軍の足止めを行った。
混乱の終盤、ルフィを狙うバージェスを倒し、終結後は疲れて眠るルフィを彼の仲間たちに任せ、迎えに来ていた革命軍メンバーと共に出国した。

世界会議編

衣装は白いロングコートを羽織っている。ルフィの活躍が載った新聞を見て顔がつるほどにやけもしたが、世界会議で革命軍が計画している天竜人への宣戦布告には真剣。かつての義弟であった現国王ステリーの護衛に扮してマリージョアに侵入する。
マリージョアに侵入した後はモーリーの能力を使って隠密行動をするも、同士であった“くま”のかっての面影がない姿に激昂。その後カラスリンドバーグとの会話で落ち着きを取り戻し、より一層の決意を固めた。

ワノ国編

第一幕~第二幕 幕間
世界経済新聞にて、世界会議4日目にサボが軍隊長たちと共にマリージョアで海軍大将の藤虎及び緑牛を相手に戦闘を繰り広げたという内容の記事が掲載される。また、サボたちの目的がくまの奪還であることが世間に知れ渡った。

第二幕~第三幕 幕間
世界会議終了後、世界経済新聞社の社長モルガンズが、会議期間中に発生したある人物の死亡(信憑性不明)王下七武海制度の撤廃、そして殺人未遂などに加えてサボに関する記事を載せた新聞を発刊。その内容を見たサボをよく知る人物たちは皆焦燥の顔を浮かべていたが…。

劇場版での活躍

GOLD

劇場版『ONE PIECE FILM GOLD』では、ギルド・テゾーロの監視のためにコアラと共にグラン・テゾーロ近海まで船を寄せる。その際、コアラからルフィがグラン・テゾーロにいることを知らされた。
終盤では任務のためと海軍艦隊に民間人を巻き込む砲撃を指示していたCP‐0ロブ・ルッチの前に砲撃を阻止すると共に現れ、交戦。しかしルフィがテゾーロを撃破したことでルッチはテゾーロを拘束するために戦闘を終了させ、サボは革命軍の船に戻った。

STAMPEDE

劇場版『ONEPIECE STAMPEDE』でも革命軍の一員として登場。落盤からロビンを救いスモーカーとは互角の空中戦を繰り広げる。本作のボスであるダグラス・バレットを倒す連合チームにも積極的に参加してバレットの戦力を削ぎ、海賊万博の黒幕ブエナ・フェスタを革命軍として撃破&捕縛するといった活躍も見せた。
また脱出の際、麦わらの一味最悪の世代が海軍大将である黄猿に狙われた時には歌姫アンに協力により生み出されたある人物の幻影と共に彼らを救っている。


関連イラスト

少年期(10歳)

サボ!サボ!!サボ!!!
愛するサボくん


現在(22歳)

SABO
無題


やっと来れた
準備


🤕


GOLD

映画
無題


STAMPEDE

無題
3.20 HAPPY BIRTHDAY SABO!



余談

  • 声優

青年となったサボ役のオーディションは原作者の尾田栄一郎も関わる形で行われたが、古谷徹氏は直前に別の収録があったことで喉がやや潰れていた状態で挑み、収録テープで声だけを聴いた尾田氏直々の指名で決まった。このオーディションを再現するために初収録では敢えて酒やけした喉で挑んだという。今後も酒やけで挑もうかと聞いたときには流石に止められたようだが。なお古谷徹氏は以前ローグタウン編でアニメオリジナルキャラクターであるダディ・マスターソン役も担当していた。
今までの自身の役のイメージに囚われない新たな道を切り開けたキャラだったこともあってか古谷氏にとってもお気に入りのキャラのようで、今まで自身の演じた中で好きなキャラとして、安室透春日恭介と並びサボを挙げている。

  • ラーメン
彼の好物に幼少時代においてルフィ・エースの二人と共に食い逃げしたラーメンがあるが、ファンの間ではこのシーンに併せて幼少の彼役に竹内順子氏をアサインしたのではないかという声がある。

  • 父親
父親の名前は不明だったが、BLUEDEEPで「アウトルック三世」と判明した為、本名は「アウトルック・サボ(四世)」の可能性が高い。
尤もサボ本人は両親を嫌悪している為、本名を名乗る事は永遠にないと思われるが。

  • 幼少期の夢
当時は広い世界を見てそれを伝える本を書くという夢を抱いており、そのためにもっと強くなって海賊になろうとしていた(貴族の男は18歳で本当の貴族と呼ばれるようになる事から、17歳で国を出るつもりでいた。後にこれを継いで、エースとルフィは17歳で旅立った)。海賊旗はSの文字に×マーク(このマークは、後にエースが左腕の刺青に取り入れている)。

  • 生存説・成長後
生存説は濃厚だったものの再登場までかなりの時間を有していたため、pixivでは読者が想像した青年サボのイラストも少なくない(大抵髪が短く傷跡が無い)。
その想像の一助になったのが成長したサボの姿が出てくる第596話の扉絵。ルフィ・エースと共に登場したその時のサボは帽子で目が隠れており、服装や容姿も子供の頃に近いものだった。ルフィの胸元に傷跡がないことから、2年前のものだと思われる。

関連タグ

ワンピース ONEPIECE 棒術 竜爪拳

ゴア王国 モンキー・D・ルフィ ポートガス・D・エース
カーリー・ダダン ステリー

革命軍 モンキー・D・ドラゴン  
コアラ ハック バーソロミュー・くま エンポリオ・イワンコフ イナズマ ベロ・ベティ モーリー リンドバーグ カラス

ルーシー 

エピソードオブサボ


ヤムチャ(誕生日と中の人が同じ)
ナツ・ドラグニル(火を使った技)

以下、ネタバレ

















モルガンズが発刊した新聞を読んだ各人物の反応から、多くの読者がサボが作戦を失敗させてしまい、2年前のエースと同じように囚われの身となってしまったのではないかと予想していたが、事実は異なっていた。

マリージョアに潜入していた革命軍の一行が当初の目的であった天竜人への宣戦布告及びバーソロミュー・くまの解放を成功させ、全員逃げ切っていたことが明らかになった。

しかし、サボに関する話はそれだけでなく、アラバスタ王国の国王ネフェルタリ・コブラを殺害したという話が浮上。海軍曰く世界政府を樹立させた最初の20人の血族の1人の末裔の殺害は革命軍にとって大きな意味があったとされ、世界ではこの事件に関連して「8か国革命」と呼ばれる事件が発生。サボには"炎帝"という異名がつき、世界の英雄とまで称される存在になった。

しかし、革命軍の一行が焦燥の顔を浮かべていたことからこの件に関しては本来の計画には含まれていなかったと思われる。他にもチャルロス聖の殺人未遂とドンキホーテ・ミョスガルド聖がその犯人を逃がした事件、及びネフェルタリ・ビビの失踪についても語られており、マリージョアで起きた事件の全貌について、詳細は謎に包まれている。ただし、世間ではサボがすべての事件の糸を引いていたのではと見なされている。あくまでもモルガンズ発行の世界経済新聞であるため、切り貼り報道なども考慮する必要がある。

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革命軍 かくめいぐん

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