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ネフェルタリ・ビビ

ねふぇるたりびび

ネフェルタリ・ビビとは、『ONEPIECE』の登場人物。
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概要

アラバスタ王国王女で現国王ネフェルタリ・コブラの娘である。
また、現在は共に冒険こそしていないが、麦わらの一味の1人である(当人及び一味の認識として)。現在は世界政府加盟国側の主人公的な登場人物の1人として度々登場している。
青いロングヘアーで、初登場時は髪を束ねてポニーテールにしていた。
ミス・ウェンズデー時代にはオールバックにしていたが、ミス・バレンタインに髪留めを壊されてからは前髪を中分けにしている。

かつて父コブラ打倒を目指していた元反乱軍リーダーで現王国環境大臣のコーザは幼なじみ。

プロフィール

本名ネフェルタリ・ビビ
年齢18歳(2年後編)
所属アラバスタ王国
能力無し
出身地偉大なる航路 サンディ島 アラバスタ王国
誕生日2月2日
血液型F
好きな食べ物カレープリン
嫌いな食べ物スルメ
イメージ動物ハト
イメージナンバー5.5
イメージカラー白(金)
CV渡辺美佐


性格

基本形は平和を愛する心優しいお淑やかな少女である。
しかし、時に大胆で行動的な一面があり、王国で王下七武海の一人(当時)であるサー・クロコダイル率いる秘密犯罪会社バロックワークスの暗躍が行われていると知った際には、部下のイガラムやお供のカルー共々バロックワークスに潜入し自ら内偵を行った。
また、ついつい口外してはならない機密事項(バロックワークスのボスの正体など)をポロっと言ってしまったり、大事な情報よりもどうでもいい情報を先に言ってしまったりと少々ウッカリ屋さんな所がある。

なおミス・ウェンズデーの頃は性格がまるで違うがあれはおそらく演技。そう考えると実は戦闘能力も合わせて見ればなかなかにハイスペックな少女
ただ、一から十まで演技に徹せられる訳ではないらしく、一味加入前からミスター・ブシドーという風変わりな呼び名やキレのいい突っ込みなどから、従来の大胆ながら悪人とは言い難い一面をのぞかせていた。
(それでも、自分以上にマネケな相方と鳥をと組みながら、工作員としてしれっと潜入活動を続けていた辺り、油断ならない御方である。)

戦闘能力

バロックワークスに潜入してフロンティアエージェントにまでなった(最低でもビリオンズ以上の実力)だけあって、それなりの戦闘力の持ち主。普通の戦闘員十数人程度なら倒す力量を持つなど16歳の少女とは思えない実力者。
武器による近接戦を仕掛ける戦闘スタイル。
主要人物ながら戦闘スタイルに特徴は少ないが、これは初期設定の名残と思われる(後述)。

アクセサリーのような刃物を糸につけた孔雀(クジャッキー)スラッシャーを小指につけて回転させ、敵を斬る。…余談だが、この武器は服の乳首部分に内蔵していた
また、発展形として小さな刃をロープのように連ねたような武器孔雀一連(クジャッキーストリング)スラッシャーを使って戦う。こちらは椅子ごとクロコダイルを両断したり、爆弾の導火線を切断したりするなど威力も高い。

  • 魅惑のメマーイダンス

ぐるぐるの模様の服を着た状態で踊り、相手はぐるぐる状態の服を見てめまいを起こして動きを奪われる。「ワンピースパーティー」ではこの技について触れられビビは涙ながらに「人にはふれられたくない過去があるの…」と返している。
実際、本編でも1度見せた後、麦わら一味と別れるまで使用せず、使うか否か逡巡する描写すらなかった(トレジャーバトルでは必殺技として採用されてしまったが)。
ワンピースパーティー」ではその後、3巻11話にてピンチの際に恥ずかしがりながら強化版「超絶魅惑の狂々(くるくる)メマ~~イダンス」を披露している。ロロノア・ゾロ曰く「2年間でものすごくパワーアップさせている」、ペルは状況を理解できず唖然としていた。

活躍

過去

幼少時より王女として育てられ、8年前の世界会議(レヴェリー)ではネフェルタリ・コブラに逆恨みをしていたワポルに殴られても、国を思い(国王同士の些細な喧嘩が戦争に発展することもあるため)、笑顔を貫いて穏便に済まし、後で泣いたこともあった。

そして5年程前、わずか13歳ながらアラバスタ王国を脅かす秘密結社バロックワークスの活動を知ると、十代ながらも組織への潜入を決意。

偉大なる航路篇

初登場には偉大なる航路の入り口双子岬で、ミス・ウェンズデーというコードネームを名乗っていた。
麦わらの一味と意気投合したアイランドクジラのラブーンとその世話をしているクロッカスの前に当時の相棒のMr.9と現れ、自分達の住処であるウィスキーピークの食料にしようとラブーンの体内で暴れ回ったが、ルフィ達により撃退される。

その際、偉大なる航路での航海に必要なログ・ポースを失ってしまい、一味に頼み込んで住処のウィスキーピークまで送ってもらう。
そのウィスキーピークでは、自分達を送ってくれた一味を歓待するふりをして、仲間のバロックワークス達(兼賞金稼ぎ)島民全員と襲って懸賞金を得ようとしたが失敗。
更に、そこにビビの正体を突き止めて抹殺に現れたMr.5ミス・バレンタインのペアが現れ、ビビは命を狙う側から一転して狙われる側となった。
絶体絶命となったビビだったが、事情を察したMr.9やミス・マンデーが体を張って時間を稼いでくれたことや同じくバロックワークスに潜入していた部下のイガラムが一味にビビの護衛を依頼したお陰で一味が助太刀に現れ、Mr.5ペアに殺される事無く島を脱出することが出来た。

その後はアラバスタでのサー・クロコダイル討伐まで一味と行動を共にし、戦いが終わった後でルフィを始めとする一味から仲間入りを打診されたが、大好きな王国に残りたいという理由から同行は断り、別れを告げた。

アラバスタでルフィ達と別れた後は、世界情勢の回や扉絵などで度々登場し、自然体な表情を見せている。
敵であったニコ・ロビン麦わらの一味に加わったことを知った際も、ネフェルタリ・コブライガラムらが訝しむ中、「ルフィ達のやることはすべて信頼できる」と一切動じることはなかった。

新世界篇

世界会議(レヴェリー)に病床の父ネフェルタリ・コブラと共に向かう。
父からは自分が死ぬ前にだれかと結婚してきちんと跡を継いでもらいたいと思われているが、自由を愛する元海賊の彼女は今のところ結婚する気は無い様子。
その身体能力・運動能力はさらに向上している。彼女も修行していたのだろうか?

世界会議にはしらほしレベッカといったルフィに助けられた同年代の王女たちが集うようだが…。

余談

  • 人気

出番としては12巻から24巻までとなかなか長期に渡って登場したキャラで、アラバスタ編終了から10年以上経過した現在でも古参ファンから根強い人気がある。

  • アニメ版
新世界編でローバルトロメオが追加されるまでは麦わらの一味を除いたメンバーの中で唯一、専用のアイキャッチが存在したキャラクターでもある。

  • タグ検索
タグとしては「ビビ」の方が登録が多いと思われるが、同名のキャラクターも多い為、作品名タグと合わせて検索した方が良い。

  • 元々は脇役の予定だった
『エピソードオブアラバスタ』パンフレットや『ONE PIECE 総集編 THE 21ST LOG』での尾田氏の言葉によれば、当初は敵組織の単なる一悪役”ミス・ウェンズデー”として登場するだけの予定だった。
ところがあるとき、髪を下ろしたミス・ウェンズデーを描いてみたら「王女っぽくなった」。
ということで、少し先に構想していたアラバスタ王国篇について、この子がその国の王女だったら―――という想定から今のアラバスタ王国篇につながったという。
初登場時の彼女がやけに悪役顔なのは、当初の一悪役の予定の頃の名残である(三ツ谷真『「少年ジャンプ」資本主義』(NTT出版社)でも「当初のウェンズデーはあまりにマヌケすぎて明らかに王女と言ったガラではなかった」と書かれている)。

関連イラスト

愛らしき者
メマーイ


おれたちの、オアシス…!



関連タグ

ONEPIECE 麦わらの一味
アラバスタ王国 加盟国(世界政府)
ネフェルタリ・コブラ コーザ ペル

ルビビ ゾロビビ コザビビ ペルビビ

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