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Dr.くれは

どくたーくれは

Dr.くれはとは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する医者である。

CV:野沢雅子

概要

偉大なる航路サクラ王国に住む医師で、麦わらの一味の船医トニートニー・チョッパーの医術の師であり、もう一人の育ての親である。
無償での治療を旨とするヒルルクとは対照的にとんでもない額の治療費をふんだくるモグリであるため人々に「魔女」と呼ばれ恐れられているが、ろくな技術を持たない藪医者であるヒルルクと違い、請求額に見合うだけの高い医療技術を身に着けている。

非常に逞しい女性で、年齢も141歳という高齢ながら高い身体能力を持ち動きも非常に俊敏で、ワポルの医者狩りからただ独り免れ、以来、ドラム王国唯一の医者として、民衆の治療に携わっている。
外観も年齢不相応に若々しく、「ばあさん」「ババア」などと呼んだ者には容赦なく鉄拳制裁を行う(治療した子供からおばあちゃんと呼ばれた際は笑顔を見せている)。
なんだかんだで彼女自身も内面は医者として、人として優しい心を持つ人物であり、病気や人の心の弱みをHAPPYと称し、笑顔を絶やさぬ寛容な人物でもある。

チョッパーのもう1人の師ヒルルクとも付き合いがあり、自分の死期が近づいていることを悟ったヒルルクから、自分が目指す理想の医療の研究を引き継くよう頼まれると共に、チョッパーに医療技術を教えてやってほしいという願いを託される。
最初こそ激怒して拒絶したものの、ヒルルクが信念の元に海賊旗掲げたことからドクロ=万能薬の印と思い込んだチョッパーが猛毒のアミウダケをヒルルクに飲ませ死を早めてしまった事件を機に、彼の願い通り、弟子入りを乞うチョッパーにもてる医療技術のすべてを叩き込み、一人前の医者に育て上げた。
おおっぴろげに表に出しこそしないもののチョッパーを我が子同然に思っており、湿っぽいのが嫌いという理由で表向きは彼の旅立ちに反対するそぶりを見せつつ、彼の医療道具の入ったリュックをあらかじめ一行が下山に使ったソリの中に忍ばせてやり、彼の門出祝いにヒルルクが残した研究の成果(雪に桜色の色素を沈着させることで桜吹雪を再現し、病に倒れ打ちひしがれた人々の心を元気づけること)を披露して涙ながらにチョッパーを見送った。

ヒルルクとは顔を合わせるたびに互いに「モグリ」「藪医者」と憎まれ口を叩き合う間柄で決して仲がいいとは言えない関係であったが、『医療を通じて人を救う』という信念を同じくしていたこともあって、彼女なりに思うところがあったようで、チョッパーがアミウダケを飲ませてしまった際には激怒しながら涙していた。また、彼の理想の医術の研究を馬鹿にしつつ一定の理解を示した。

作中で初めてゴールド・ロジャーの本名について発言し「Dの意思」について言及した人物。

関連タグ

ONEPIECE サクラ王国 トニートニー・チョッパー ヒルルク 師匠 ツンデレ

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