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トニートニー・チョッパー

とにーとにーちょっぱー

トニートニー・チョッパーとは、『ONEPIECE』の登場キャラクター。
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「お゛れが”万能薬”に゛なる゛んだ!!! 何でも治ぜる医者になる゛んだ!!!」
だっで ごの世に゛ 治ぜない病気は ないんだがら゛!!!!

「えへへ もういいんだ おれ! 昔 人間になりたかったのは…仲間が欲しかったからだ!!」
「おれ ルフィの役に立つ怪物になりてェ!!」

CV:大谷育江伊倉一恵※254話~263話までの代役)

概要

主人公モンキー・D・ルフィの6人目の仲間。可愛らしいトナカイ(?)の姿をしている。

冬島医者を求めて訪れた麦わらの一味と出会うことになる。
ゾオン(獣)系悪魔の実ヒトヒトの実を食べた人間トナカイで、青い鼻ゆえに群れから除け者にされ、さらに悪魔の実を食べてからはでもトナカイでもないことから完全に群れから捨てられる。その後は人間として生きようともしたが、やはり青い鼻から人間でないことがバレて、人間にバケモノ扱いされて誰からも孤立していた。しかし、Dr.ヒルルクとの出会いから誰かとともに生きる喜びを知り、彼が死んだあとはDr.くれはから正しい医学知識を徹底的に叩きこんでもらい、「自分が万能薬になる」という決意のもとに医者となって生きることを選んだ。

出会った当初こそ過去のトラウマからルフィたちを警戒していたが、ワポルたちをともに倒し、自分を一人前の存在として見てくれる彼らに感動して彼らの仲間として世界に旅立つ。懸賞金額は一味の中でもダントツの圧倒的低さで、余り言及されないため分かりにくいが、本人も海賊としての矜持から内心では結構気にしている。

作中の動物系能力者の中でも常時変身し続けているかなり珍しいタイプの能力者。まあ、二足歩行の方が人間と暮らすには楽だからだろう。

プロフィール

所属麦わらの一味・船医(一時的にフォクシー海賊団に入団した事もある)
異名わたあめ大好き チョッパー
悪魔の実ヒトヒトの実
懸賞金50ベリー(エニエスロビー崩壊後)→100ベリー(ドフラミンゴ失脚後)
誕生日12月24日(クリスマス・イヴ)
年齢(人間に換算して)15歳→17歳
身長90cm(人獣型)
出身偉大なる航路 ドラム王国(現・サクラ王国
「万能薬(=何でも治せる医者)」になること
好きな食べ物わたあめチョコレート・甘い物全般
嫌いな食べ物辛いもの全部(甘くないから)
得意料理ミックスジュース
好きな島冬島の春
イメージナンバー06
イメージカラーピンク
イメージマーク
チョッパー 海賊旗
Dr.ヒルルクの桜をあしらったドクロマーク
イメージ国カナダ
イメージの花(ロビン談)チューリップ
家族に例えると末っ子
ニオイオレはわかんねえ(本人談)
弱点海(カナヅチ)、臭いの強いもの(香水など)、温暖気候、怒ったときのナミなど
中の人ピカチュウ キャンディ(プリキュア)


容姿・性格等

ピンク地にの×印が付いた帽子に青いリュック、えんじ色の短パンをはいた、二足歩行のトナカイ。
帽子からを出しており、角は人間の手のような独特の形状をしている。左角はヒルルクに拾われたころに折ってしまったため、金属ネジで固定している。
人獣態だとタヌキ、獣態だとただの鹿、人間態だとゴリラ雪男に間違われるなど、まともにトナカイと見抜かれたためしがない。世間一般での認識・扱いも船医ではなく「一味が飼っているペットの珍獣」というあんまりのもので、実態は余り知られていない(もっとも、それ故に陰で意外な活躍を見せて一味の危機を救うことも多かったが)。


出かける際には、常に青いリュックサックを背負っており、この中にや応急手当てのための一式の代物を詰め込んでいる。

2年後は帽子の上に水色のヘルメットに近い形状の帽子を重ねてかぶっており、黄色の縦縞のシャツを着ている。

性格は真面目で優しく、その一方で気弱で引っ込み思案。(引っ込み思案は麦わら海賊団に入ってから徐々に直っていった)一人称は「おれ」。
特に最初は非常に人見知りが激しく、赤の他人に見られると物陰に隠れようとするクセがあった。
しかし、隠れるつもりで逆の方にいたり、仲間や一般人が怪我しているのを見て「医者はどこだ〜?!」→「おれだぁ〜!!」というボケをかましたりと、天然ボケの気が非常に強い。
また、ルフィ以上に騙されやすい部分もあり、そげキングの正体を未だに見破れずにいる。
この癖は2年後でも治っておらず、偽麦わらの一味にも一時完璧に騙されていた。どういう基準で見てるんだ…。まあ、我々人間もトナカイの個体識別はしにくいしな。
おだてに弱く、「褒めたって何も出ねぇぞこのヤロー」と啖呵を切りながらものすごくデレデレしていたりと、なんだかんだで非常にかわいらしいヤツである。

こんな性格だが、医術についてはDr.くれはに叩きこまれたあらゆる技術を体得し、普段からも薬の研究に精を出したりと、超一流の医者である。
また、戦いにおいてはDr.ヒルルクから受け継いだ胆力がモノを言い、自身の身体能力を十二分に発揮しつつ、「悪魔の実」のバランスを崩す特性薬「ランブルボール」を用いた怒涛の変身殺法で相手を選ばないトリッキーな戦いで仲間を支える。
2年後では6形態をランブルボールなしでも変身できるようになり、『怪物』扱いされる事にも抵抗を感じておらず、寧ろ自分からそう名乗る等、『嫌われボッチの烙印』ではなく『頼れる強者の証』として肯定的に受け入れている精神的成長を見せた。

甘いものが大好き。特にお気に入りはデービーバックファイト出店で初めて食べた綿あめ。そんな訳で付いた異名が「わたあめ大好き チョッパー」である。ご丁寧に手配書の写真にもしっかり綿あめが映っている。ちなみに辛いものは全体的に苦手。

小ネタ

実は当初、作者は「媚びた感じのマスコットキャラ」を嫌っており、チョッパーを動物的に描くことにこだわっていた。
しかし、いざアニメ化された際にキャラクター担当の小泉昇の作画と、大谷育江の破壊力抜群のメロメロボイスにやられ、『マスコットになってもチョッパーはチョッパー』と納得し、以後はチョッパーのマスコット路線を解禁している。当然販促としての使用はルフィと一緒にに登場することが多い。
ちなみに、大谷育江はチョッパーを演じる前は幼少期のサンジを担当していた。アニメでナミがチョッパーにツッコミをあまり入れないのは実は…
ワンピースでは一味に新規メンバーが加入する時はエピソードタイトルが「○人目」になるというお約束がある一方、ウソップやニコ・ロビンなど後に一味を一時離脱するメンバーは、加入時のエピソードタイトルが「○人目」になっておらず後に改めて戻ってきた時に「○人目」のエピソードになっている。
……実はチョッパーもいまだに「6人目」のタイトルを冠したエピソードが存在していない。これはチョッパーが一味を抜ける可能性も示唆しているのかもしれない。

能力

チョッパー


悪魔の実ヒトヒトの実
能力動物が人間のようになる
種類動物系
普段の愛らしい姿は「獣人態」によるもの。
人間態では毛むくじゃらの大男、動物態では元のトナカイに戻る。
(※チョッパーの場合はある意味でなのだが)
実の能力自体はさして強力ではないが、人間のようになったことでが発達し、医学の修得やランブルボールの開発など、現在のチョッパーを成すうえで欠かせない要素として働いている。

チョッパー「大変だ! おれも(黒ひげに)気を付けねェと!」
ウソップ「『ヒトヒトの実』はいらねェだろ…」

ランブルボール

チョッパーが長年の研究で開発した、動物系悪魔の実の変形の波長を狂わせる丸薬による変身形態。服用すると3分間、通常の3形態に加えてさらに4形態、合わせて七段変形を可能としている。
ランブルボールは言わば、「本来不可能な変形を無理矢理可能にする劇薬」。
それゆえに服用すれば通常有り得ない形態への変形を可能とするが、一度に使用できるのは6時間に1つ。
6時間以内に2つ服用すると薬効が重複し、変形の波長が狂い過ぎて七段変形を上手くコントロールできなくなり、思い通りの形態に変化することが難しくなる。
さらに3つ目を服用すると狂いすぎた波長により変形能力が暴走し、巨大な怪物(モンスター)に変形し理性も失ってしまう。
この形態になると、CP9クマドリを一方的に叩きのめす程のパワーと攻撃力を得ることができるが、命に関わる程体力の消耗が激しく、変形が解けた後は反動でしばらく動けなくなる。
3つ目を服用した際の巨大な形態も悪魔の実の能力によるものであるため、に落ちれば変形が解けて暴走が収まる。

新世界編では7つの形態のうち6つをランブルボールなしで変身できるようになった。
ちなみに4つめでは作者が暴走し、5つめは読者が暴走する。…らしい。

変身形態

脚力強化(ウォークポイント)
動物系能力者の「獣型」。チョッパーはこの形態がトナカイとしての本来の姿。
新世界編からは以前よりも大きく、角も立派に成長している。

重量強化(ヘビーポイント)
動物系能力者の「人型」。角がなくなり、大柄な青年の姿になる。でも大多数の動物系能力者と違って、ベースとなる能力者の身体が人間ではなくトナカイである為か青っ鼻は変わらない。
新世界編では腕力強化と統合された。

頭脳強化(ブレーンポイント)
動物系能力者の「人獣型」。利便性のためか、普段のチョッパーはこの姿で行動している。
新世界編でも外見は変わっていない。

飛力強化(ジャンピングポイント)
全体的に細身な姿になり、跳躍力が飛躍的に向上する。
手は人間に近く、足は獣型に近い。攻撃向きではなく、基本的に回避専用の形態。
新世界編では角強化と統合された。

毛皮強化(ガードポイント)
全身を顔・足の先を除いて長い毛で覆い、球形になる。
分厚い体毛がクッションとなり、敵の攻撃のショックを大幅に軽減する事ができる。しかし毛で覆っているだけなので斬撃や炎などには弱い。
新世界編からは最早チョッパーの足が地面に付かないほどに毛が大増量され、防御力もクラーケンの攻撃を受けてもまるでダメージを受けないほど高くなっている。
一度ランブルボールを使っている描写があるが、それはランブルボールに似せた飴玉とのこと。

腕力強化(アームポイント)
上半身、特に腕部が重点的に強化された形態。
手は人間のものではなく蹄を残しており、その蹄による強力な攻撃「刻蹄」を見舞う事ができる。チョッパーの主戦力となる攻撃形態の一つ。
新世界編では重量強化と統合された。

角強化(ホーンポイント)
角が巨大になり、形も複雑に枝分かれした姿になる。腕は人間に近い。
初登場したアラバスタ編において、チョッパーはこれを「とっておきの形態」と称していた。
新世界編では飛力強化と統合された。

新世界編以降

重量強化+腕力強化
新世界編から統合され、よりマッシブな姿になった。そのためか、2年前と比べて登場頻度が減少しているが、この形態を最初に見たゾロとのやり取りは、なかなか泣けるものがある。

飛力強化+角強化
新世界編から統合され、体格がいくらか小型化した代わりにより高い瞬発力を獲得、さらに角がクワガタムシのようになり、地中を高速で掘り進む事も可能になった。

柔力強化(カンフーポイント)
ずんぐりした体形だが軽快なフットワークでカンフーを繰り出す。
両手両足はどちらも蹄。攻撃力とスピードのバランスが良く、新世界編からはこの形態をベースとし、状況に応じて別の形態に変身しながら戦うようになった。

怪物強化(モンスターポイント)
新世界編で唯一、ランブルボールの服用が必要な変形。
暴走形態に変身し、超パワーを誇るが以前と異なり、変形しても理性を失う事はない。
ただし変形が解けた後は全身疲労で数時間その場から動けなくなる。

診断(スコープ)
頭脳強化での技。目の前で蹄を合わせるように構え、その中から相手を覗きこみながら、相手の能力や特性、周囲の状況、自分の能力など様々な情報から相手の弱点を分析する。
一撃必殺を狙える急所、能力の弱点など、診断結果は状況によって様々。しかし、その弱点を正確に突けるか、状況的に狙えるかなどはまた別問題であり、突いたからと言って必ずしもそれが決定打になるとは限らない。

刻蹄(こくてい)『桜』(ロゼオ)
腕力強化での技。岩をも砕く蹄を渾身の力で叩き込む。
クリーンヒットした相手には桜の花びらを思わせる蹄の跡が刻印される。これ以外にも『十字架』(クロス)『桜吹雪』(ロゼオミチエーリ)『菱形』(ダイヤモンド)などの様々な”刻蹄”が存在するが、その中で一番最初に使われた技、そしてチョッパーを代表する技がこの『桜』である。

桜並木(ロゼオコロネード)
角強化での技。角を振りかざしながら突進し、相手を纏めて突き上げる。

ヘビーゴング
重量強化での技。体重を乗せたストレートパンチで相手を殴り飛ばす。
初期ではランブルボールを使わなくても出せる数少ない攻撃技だったが、それでも角強化や腕力強化での攻撃と比べると威力は落ちるらしい。新世界編では体格がより大きくなったこともあってドスンのハンマー攻撃を受け止めるほど強化されている。

刻蹄『椰子』(パルメ)
怪物強化での技。巨大化した腕を振り回し、全てを叩き壊すように薙ぎ払う。
鋼鉄のハンマーも原型を留めないほどに粉砕できる、チョッパー最大にして最強の”刻蹄”。

関連イラスト

チョッパー(桜)
チョッパー


見 た
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