鹿

Ume and Shishi continue traveling through an enchanted land.

鹿ヴィンとあらいぐまリヴァイが、一緒に餌を食べたり発情したり野犬と戦ったりする話。 血なまぐさいシーンもありますのでご注意ください。 例の着ぐるみエルリに滾った結果がなぜかこうなりました。 【9/14追記】 ※コメントありがとうございます！返信させて頂きました。

オリジナルの小説です。 鹿は修学旅行でみていないです。 色々ありまして県内でした。 そういえばと思い出したことなんですが、家の周りには野良鹿がいっぱいでした。 餌はあげられませんけどね。

こんにちは、富士山です。 pixivさんの年越し創作ラリーに参加します！ 目指せ全タイトルクリア！！ まずはうさぎから。読んでみて、色んな考え方をしていただいて構いません。 正解はありません。 伝われ〜とだけ言っておきます。

小説サンプルです(*^_^*)♪ パロディー虎鹿虎です！よろしくお願い致します(*^_^*)

できれば一人で獲物をバンバン撃ちまくってわたしだけ大もうけしたい！　とクソ甘ったれたことを内心では思っている女性ハンター・伏崎ヨシノは、それでもコミュ障ゆえにハンターの集まる猟友会に顔が出せないでいた。とにかく男の人が無理。お爺ちゃんとお父さん以外の男の人がいろいろ無理なのだ。そんな彼女のところに、いろいろあって百合に目覚めた山の神が「わしに協力するなら、獲物をバンバン獲らせてやる」と奇跡の提案。神様公認のチートハンティングが開幕する！　順風満帆に思えた狩猟生活を、突然現れた動物愛護活動家の幼なじみが「動物を殺すなんて、よくそんな酷いことができるね！？」と切って捨てた。完全否定されてショックなヨシノ。傷心のまま山に入った彼女は「可哀想なクマさんに、どんぐりを届けよう」とノコノコ入山して、腹を空かせたツキノワグマにばったり遭遇して死ぬほど絶望して鼻水を垂らしている幼なじみを目撃する。この女ちょっと前に「クマは殺さずに、なだめて山に帰せばいいじゃない」とか抜かしてたぞ！？　さあ、どうするヨシノ！！　猟銃など触ったことはおろか、実物すら見たことないし、猟師さんの誰にも直接会ったことのない天野拓美が、取材能力だけで書き上げたド素人狩猟百合小説の、ええと、なんらかの地平線！　狩猟に関する知識で「それはねえだろ」「素人が考えそうなことだ」という点があったら、なるべく優しくご指摘ください！！　でも「そうは言っても、百合に目覚めた山の神のすることですから」って言い返さないように気をつけます！

このシリーズ面倒臭い

2018.5.20に発行した本のWEB再録です。 自分設定パロディで、人間の陽×鹿の夜（神の使い）のお話です。 奈良が舞台ですが、時代設定は現代ではないです。多分、江戸時代よりは前です。 これを書いてから奈良に行きたいとずっと思っているのですが、未だに行けていません…。 気分で刷った本だったのですが、2018.11.24の【ツキノフレンズ。8】も持込みさせていただきました。イベント等でお手に取って下さりありがとうございました。