ピクシブ百科事典

ブルック

ぶるっく

ブルックとは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する海賊です!ヨホホホホ!
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“死んで骨だけ” ブルックです!!! どうぞよろしく!!!

パンツ 見せて貰ってもよろしいですか?

無責任に死んでしまった我々を 彼が許してくれるとは思いませんけど 身勝手な約束をして 声も届かぬ遠い空から 死んでごめんじゃないでしょうに……!!!
男が一度…!!! 必ず帰ると言ったのだから!!!

私!!! 生きててよかったァ!!!

概要でございます。しっかり目を通してくださいねー!私、目無いんですけど!

改めまして、はいどーもpixivの皆さん! 私、死んで骨だけブルックです!

以前はルンバー海賊団で船長代理をしていたのですがONEPIECEスリラーバーク編で、船長ことモンキー・D・ルフィさん率いる「麦わらの一味」に加わりルフィさんの8人目の仲間にさせていただきました!!
団員の皆様のためにも、粉骨砕身がんばっております! 私、骨とツヤッツヤのアフロだけなんですけど!
ヨホホホホ!スカルジョーク!!

音楽とジョークが好きで、皆様からは陽気なヤツと言われております。楽器なら一通り扱うことが出来ます。
戦うのはあまり好きではありませんが、いざとなったらサーベル片手に果敢に相手に立ち向かいます!
肉を斬らせて骨を断つってやつですかね? 私、肉なんて無いんですけど!

見てのとおり骨の体なので、少々のダメージなら牛乳を飲めば直ります!
牛乳で骨折直りますよねー!!

あと、私、美人に目が無いんです。骨だから目無いんですけど!

ちなみに、こちらが生前の姿でございます。

ヨホホホホホ♪


いやー生前の姿も描いていただけるなんて! 死んだ身だけど生きててよかった!

私のプロフィールです、どうぞよろしく!!

本名ブルック
異名鼻唄のブルックソウルキング
年齢88歳→90歳
身長266cm→277cm
懸賞金3300万ベリー(生前〜新世界突入時)→8300万ベリー(ドフラミンゴ討伐後)
所属西の海のとある王国の護衛戦団団長→ルンバー海賊団音楽家兼剣士→船長代理→麦わらの一味音楽家、麦わら大船団
所属船ルンバー海賊団 海賊船→サウザンド・サニー号
悪魔の実ヨミヨミの実(超人系)
出身地西の海
誕生日4月3日(よみ)
血液型X型 (現実におけるA型)
52年前に双子岬で別れたアイランドクジララブーンとの偉大なる航路を一周しての再会
好きな食べ物カレー
嫌いな食べ物レモン(すっぱいという顔ができないから)
得意料理シュラスコ料理
好きな季節春島の秋
武器仕込み杖「魂の喪剣(ソウルソリッド)」
イメージ動物
イメージナンバー09
イメージカラー
イメージマーク
ブルック 海賊旗
アフロシルクハットステッキをあしらったドクロ(2年前)
イメージ国オーストリア
イメージ県鳥取県
イメージの花バラ
イメージ職業探偵
家族に例えるとじいちゃん
ニオイ紅茶のニオイ
弱点海(カナヅチ)、お化け
CVチョー
WT10026位(75,741票)


私の性格です。ヨホホホホ!

※語り手交代※
非常に陽気でおおらかな、大抵のことは笑って許せる器の大きい人物。
登場当初は『紳士な骸骨』と紹介されていたが、その本質は仁義に生きる侠客のそれであり、非常に義理堅く人情味溢れる人格者。フランキーに「」と言わしめている。生前の仲間達との別れや、ラブーンとの約束の事もあり、命を粗末に扱う者は絶対に許さない。
生前からの陽気さで時々空気を読まずに白骨死体の自虐ネタ『スカルジョーク』をぶち込む。一見チャランポランな印象を受けるが、これは約50年間、陽も射さない霧の海で彷徨い続けた孤独を紛らわすために培ったものでもある。むしろ己の目的を諦めず、発狂しなかっただけでも凄いことだろう。
一味の中では最年長(と言うよりおそらく現役の(人間の)海賊全体の中でも最高齢クラス)だが、仲間は基本的にさん付けで呼び、(後述する部分以外は)最も礼儀正しく行動する。

海賊として年季を積んでいたこともあり、古い逸話や伝承には詳しい。
ただルフィが勢い余って海に落ちると、助けようとして自分まで飛びこむ。海の上は走れても、全身が水に浸かってしまってはブルックも泳げず、そのまま沈んでしまう。そして結局ルフィ共々他の仲間達に救出されるのがお約束。

なお、前述したように紳士を名乗っており、口調や態度もそれらしいものであるが、性欲に対しては「バカ」が付くほど正直でもある。美女との会話の際には挨拶代わりとでも言わんばかりに開口一番パンツ見せて貰ってもよろしいですか?」などと言い放つのが定番。だが、人魚ケイミーに対しては「お金を貸してください」と要求。これは直前のスリラーバークにいた際、出航する時にリスキー兄弟の片割れから「人魚は………パンツなんかはかねぇよ……♡と聞かされていたからだろう(実際下半身お魚だし)。ついでにこの「お金貸してください」発言にサンジが強烈なツッコミを入れていたが、彼もその時は一緒に聞いており、ブルックと2人で鼻血を吹いたり、リスキー兄弟の片割れも混じって3人でマーメイDO♪マーメイDO♫とバカ騒ぎをしていた(もう一度言うが人魚の下半身はである)。
また、紳士でありながらテーブルマナーがなっちゃいない。料理が来るまで食器を鳴らしながら騒いだり、食後の紅茶と共にゲップ放屁をぶちかますのは日常茶飯事。隣の人の料理の方がおいしそうだったりすると堂々と交換を要求する事もあり、挙句の果てには(主にルフィと一緒になって)試食品や他人の冷蔵庫の中身を手当たり次第に食いまくる。初対面の際にサンジから「てめェにマナーってもんを たたき込んでやりてェ」と呆れ顔で言われている。なお、ブルックはカレーが好物なのだが、何故か顔や衣類を盛大に汚しながら食べるため、いくら好物であってもサンジはブルックにカレーを食べさせたがらないらしい。

態度にはあまり示さないが、自分の姿が今や異形の者と化してしまっているという自覚は少なからずあり、それ故に自分の姿を見ても全く恐れないどころか仲間として勧誘してくれたルフィ、そして最終的に仲間として暖かく迎え入れてくれた麦わらの一味の面々に対しては非常に強い仲間意識を持っている。ルンバー海賊団の仲間たちとの一件もあってか、仲間に危害を加えようとする者に対しては普段の明るい雰囲気からは考えられないほど激しい怒りを露わにする。仲間であるペドロが犠牲になったと知った時は、チョッパーキャロットのような若いメンバーと同じく、冷静な判断力を失って心を乱してしまった。

特にルフィに対しては船長としての非常に強い信頼と尊敬の意を示しており、入団の際には騎士団の任命式の如く片膝をついて自己紹介と初心表明演説を行った。モモの助から音楽を要求されて「ルフィさんの命令以外聞きたくない」との理由でそれを拒否しようとした事もあり、仲間・友人としての意識の他に、自分の「主」としてある種の「忠誠心」に近い感情も抱いているようである(と言っても良い意味で人の上に立たないのがルフィな為、基本的には一緒にふざけたりおちゃらけたりはしている)。

我らが“麦わらのルフィ”船長は いずれ海賊王になられるお方!!!
──それを信じていれば 何をジタバタする事があるでしょうか!?

絶体絶命のピンチが迫る中、余裕の表情で言い放った上記のセリフにルフィに対する絶対の信頼と敬意が表れている。

普段は落ち着きよりも陽気さを見せているが、一味への加入時期が一番遅いにも関わらずサンジの度を超えた優しさを理解しその上で行動したり、ビッグマムの所有するロードポーネグリフを奪うなど割と凄いことを成し遂げても平然として「あ、はい」で済ますなど年相応の観察力や飄々とした気質を見せることもある(ホールケーキアイランド編で顕著)。要するにやる時はやる

え、私の経歴ですか? えぇ構いませんよ~

一味入団までの経緯

生前は西の海のとある王国の護衛船団の団長、そこからルンバー海賊団に入団して音楽家兼剣士として海賊団の主要メンバーとして活躍していた。鼻唄のブルックと恐れられる剣豪であり、仕込み杖から放たれる居合の一閃は達人級の腕前を誇った。
この頃に群れからはぐれた仔クジラを拾い、ラブーンと名付けて懐かれることとなる。偉大なる航路に入るとき、ラブーンを双子岬の灯台守であるクロッカスに預け、再び帰ってくることを約束した。


しかし流行り病で船長ヨーキが航海より脱落。船長代理となり、そのしばらく後に「魔の三角地帯(フロリアン・トライアングル)」に迷い込み、そこで他の海賊団との交戦した際に相手が武器に仕込んだ毒を受け、ルンバー海賊団は全滅してしまう。
だが、生前に食べた悪魔の実「ヨミヨミの実」の力で、彼のみ黄泉の国から帰還。そのまますぐに戻れれば生前となんら変わらない姿を保てたはずが、三角地帯の濃霧のために自身の遺体の発見が遅れ、結果、骸骨の姿で復活を遂げる。
以後、実に49年間もの間、ただ一人で魔の海域を彷徨い続けていた。

麦わらの一味と出会う5年前にスリラーバークに迷い込み、そこでゲッコー・モリアから影を奪われてしまう。影を奪還しようとその後ゾンビから恐れられるほどの大立ち回りを演じるも、自分の影を仕込まれたワノ国出身のゾンビ侍・リューマに敗れ、再び影を取り返す機会を待つことになる。

そして麦わら海賊団と出会い、彼らとともにスリラーバークを攻略。影もゾロがリューマを破ったため奪還することに成功した。そして祝勝会の席でラブーンの生存を知らされ、約束を果たすべくルフィの勧誘を快諾。以後、麦わらの一味の音楽家として在籍している。

骸骨となってからも生前からのトレードマークであったアフロヘアーだけは死守している。
これは、ラブーンとの再会時、最早骸骨となってしまった自分でもラブーンに本人だと分かってもらえるためだという、亡き海賊団の仲間たちの遺志を守り続ける彼の信念の表れとも言える。
ブルックは既に白骨化しているため、髪は失うともう二度と生えて来ないらしい。

その後の活躍

シャボンディ諸島バーソロミュー・くまによってナマクラ島・貧困の国「ハラヘッターニャ」に飛ばされ、そこで悪魔召喚の儀式によって呼ばれた「悪魔王サタン」と(飛んできたタイミングのせい)勘違いされ、彼らに「勇気の出る曲」を弾いて士気を向上させて手長族の撃退に貢献。しかし、隙をつかれて手長族に拉致されてしまう。
その後、新聞でルフィの「16点鐘」を知り、「歌うガイコツ」という手長族の見世物になりながらも世界中を回り、音楽性を広げてついには『ソウルキング』とまで称されるトップミュージシャンとなった。
一時はその人気ぶりから帰還が危ぶまれたが、ブルックの意思は固くマネージャーであった手長族にこれを告白。再会の日をシャボンディ諸島で公演に合わせるも、これに激怒した手長族が海軍に通報し、会場を包囲される。だがこれにめげずに一曲歌いあげると、その場から脱走して一味と同流することに成功した。
なお、加入時期が遅かった上、手配書の写真が生前の姿だったためにそれまで麦わらの一味に加入したことは知られていなかったが、この時に麦わら一味であることが世間的に知られることになる。

新世界編では

といった風に麦わらの一味の一員として活躍する。

ホールケーキアイランド編ではMVPの内の一人と言ってもいいほど活躍の機会が多く与えられた。
ミンク族ペドロと共にビッグ・マム海賊団の保有するロード歴史本文を奪うために行動。ポーネグリフまでたどり着いた時に四皇ビッグ・マムことシャーロット・リンリンと対峙することになったが、臆することなく戦い抜いた。この時サンジの優しさを理解した上で行動していたことが分かったり、「みんな死ぬかもしれない」と凄んできたビッグマム相手に「死ぬ事を計画に入れるバカがどこにいますか お嬢さん」と言い返したり、ロードポーネグリフをしっかり奪っていたにも関わらずいつもの調子で喋り(むしろペドロが無事だったことの話に気がいっており、ポーネグリフの話題はさらっと流そうとしていた)奪えていたことに驚かれても「あ、はい」で済ますなど年季を積んだ彼らしい活躍をしている。
お茶会ではどさくさに紛れて「ヨホホ」といつもよりは静かめに笑いながら作戦の要であるマザー・カルメルの写真の破壊を成し遂げた。
ホールケーキアイランドからの脱出の際には、追ってきたビッグ・マムに「パンツ、見せていただいてもよろしいですか?」といつもの調子でビッグ・マムの動揺を誘い、その隙にビッグ・マムの足場であるゼウスを斬った。

私の戦闘能力、コツとご覧あれ!

私の異名… 知らねェだろ!!? BABY
“魂(ソウル)”… “王(キング)”だぜ!!!

ブルック


悪魔の実ヨミヨミの実(超人系)
能力
  • 死んでも一度だけ蘇る事ができる
  • 魂のエネルギーを増幅させる事ができる

二度の人生を約束された「復活人間」
一度死ななければ能力が発揮されないという、数ある悪魔の実の中でもとりわけ異質な能力。
命が尽きた後、魂を黄泉の世界から呼び戻し、元の自分の肉体にその魂が戻る事で再び立ち上がる事ができるという。ところがブルックの場合、前述のように「魔の三角地帯」に立ち込める霧に阻まれて肉体を見失ってしまい、死亡から復活までに1年もの時間を掛けてしまった。その結果が現在のガイコツ姿である。白骨死体でも蘇ってしまう点が悪魔の実の能力の異質さの表れであるともいえる事例である。なお、内臓も筋肉も失われてしまっているが、運動や飲食は普通にできるし、目も見えるし(しかも骨格を変えて睨んだり笑ったりしている)、排泄もするし、涙も屁もゲップも出る。なぜ出来るのかは作中でも最大の謎。
バイタル的には一般の人間と何ら変わりない。骨だけの体になったためか、カルシウムを摂取すると大体の損傷はあっという間に直る。

「一度だけの復活」というヨミヨミの能力は既に行使されているが、それによって悪魔の実の呪いが消えたわけではなく、相も変わらずカナヅチであり、水に浸かれば体は思うように動かなくなる。しかし、骨だけの軽い体と身のこなしは短距離なら水上を走って移動できる能力として機能する。ある程度とは言え、海に対しての抵抗力を持つ珍しい能力者の一人である。ただしこれは悪魔の実の能力というより白骨化してより身軽になったブルックだからこそできる芸当。また、骨になって身を無くしたことで、性質こそ違うものの一味の中ではゴム人間の船長に次ぐ雷への強い耐性を得た他、疫災のクイーンが開発したウイルス「氷鬼」にも感染しないなど、ウイルスにも強い体となった。

生前より剣術を得意としており、仕込み杖を武器として用いていた。ゾロが「力」に比重を置いた「斬り」主体の剣士である一方、ブルックは「速度」に重点を置いた「突き」主体の剣士といったところ。また、居合の達人でもあり、自分の数倍はある巨大な敵をも一瞬で斬り捨てるなど、その実力は高い。

NEW WORLD

当初はヨミヨミの実に戦闘に関する能力はなかったが、新世界編に突入するまでの二年間で、ブルックは隠されていた能力の本質に気付き、いくつもの新能力を発見、研ぎ澄ましている。

まず「死した魂を現世に呼び戻す」という自然に反する現象を実現させるため、ブルックの魂は限りなく実体に近い強力なエネルギーの塊となっており、骨の体が繋がり、動けるのは魂のエネルギーによるもの
このため、体(骨)そのものが傷つかない限りは例え首を切り落とされようともダメージを受けず、それどころか切り離された関節を魂のエネルギーでくっつけて復活できる強力な再生能力を獲得している。また、牛乳を飲むことでも骨の損傷が瞬時に治る。

また、魂だけの姿となって自由に体から抜け出す、つまりは幽体離脱も可能となった。
前述の通りブルックの魂はエネルギーの塊なので、幽体離脱したブルックの魂は誰の目にも明らかなほどはっきりと見える。しかし実体は存在しないため、壁などに阻まれる事無くどこにでも侵入でき、呼吸なども必要ないので毒ガスの中などでも平気。これによって常人では侵入できない危険な場所を偵察したり、捕まってしまった時に仲間に直接助けを求めたりする事もできるようになった。ただ、完全に霊魂の姿なので初見だと大概の人はかなりビビる。
余談だが、幽体離脱能力に気付いた後、それを駆使してあんなことやこんなことをしていたらしい。90にもなって…。

そして、魂が能力の媒体となっているため、魂に通じる行動をより強く相手に訴えかける事ができる。「魂に通じる行動」、それ即ち「音楽」である。
ブルックの奏でる音楽は人の感性を強烈に刺激し、それは時に幻すら見せるほど。そしてそれを戦闘に応用する事で、幻覚を見せたり催眠を掛けたりして相手を翻弄する。しかし音波は周囲に関係なく響き渡ってしまうため、ルフィやチョッパーのような催眠に弱い仲間は一緒になって催眠にかかってしまう場合がある。また、例えば「ソルソルの実」の能力によってつくられた兵団のような「取ってつけた魂」を瞬時に無効化させ、そうでない猛者にも恐怖を覚えさせるほどの威容を持っている。

そして最後の一つ、ヨミヨミの実の攻撃能力である。魂(ソウル)を纏った剣は「黄泉の冷気」をこの世に伝え、「凍える剣」となって切り付けた相手を即座に凍結させ、打ち砕く。

新世界編では手長族に研ぎ澄ましてもらった「魂の喪剣(ソウル・ソリッド)」を武器とし、ヨミヨミの能力を併用してより強力な攻撃を繰り出せるようになった。また、かつては使用できなかった「飛ぶ斬撃」も体得している。決して音楽活動にばかり力を入れた二年間ではなかった事が窺える。

「音楽による催眠」と「凍える剣」という新たな武器を手にし、新世界編からのブルックは一味の中でも随一のトリッキーな戦法を駆使するようになった。実際、万国にて四皇の一人であるビッグ・マムと対峙した際、彼女に敗北はしたものの「見事な戦いだった」と称された。

ちなみにこれらの能力がヨミヨミの実本来の性能なのか、それとも白骨状態で復活というレアケースから生じたイレギュラーなのかは不明。
前者だった場合、ヨミヨミの実の能力は正確には「一度死んでも復活できる能力」ではなく、「肉体が死んでも魂だけで活動できるようになる能力」であったとも考えられる。

技名は音楽用語やフェンシング用語を足し合わせたような技が多い。
「斬る」技には和風な名前が付けられている場合もある。
なお、ブルックの影が入れられていたゾンビのリューマが披露したため、技の存在だけが知られているが、劇中でブルックが披露したことがない技が幾つかある。一部のゲーム作品などではこれらの技も正式なブルックの技として使用できる。

  • 鼻唄三丁矢筈斬り/鎮魂曲(レクイエム)・ラバンドゥロル
目にも留まらぬ超高速の斬撃を放つ。
あまりの剣速に斬られた相手が斬られた事実に気付かず、しばらくしてから突然傷が開いて倒れ伏す。
ブルックを代表する必殺技で、正式名称は”鎮魂曲・ラバンドゥロル”の方だが、その剣技を称賛したかつての仲間達によって後から”鼻唄三丁矢筈斬り”を異名として名付けられた。以来ブルックも”鼻唄三丁矢筈斬り”を技名として用いており、この技自体を誇りに思っている。
他にも見た目の違いは分からないが何かしらの黄泉の力が含まれた(あえて魂と付けられていることから)鼻唄三丁魂(テャマスィー)の矢筈斬りと言う物もある。

ちなみにこの”鼻唄三丁矢筈斬り”の元ネタは、古典落語「首提灯」にしばしばそのままの名前で登場する剣技である。侍(辻斬りの場合も)が酔っぱらって悪態をつく町人の首を一閃するが、あまりに見事な太刀筋であったために町人本人すら斬られたことに気づかず、首が取れかけたまま町を歩いていくことにより巻き起こるシュールな光景が見所の名作である。

    • 掠り唄吹雪斬り(かすりうたふぶきぎり)
”鼻唄三丁矢筈斬り”にヨミヨミの能力を加えた強化技。
斬撃のダメージに相手が気付いた瞬間、血も凍る強烈な冷気によって傷は凍て付き、砕け散る。

    • 絵描き唄一節斬り(えかきうたひとよぎり)
”掠り唄吹雪斬り”と同様に、相手を素早く切り捨て傷口を凍て付かせる。ジョーラの能力にかかった状態で使用していた。凍結によって多量の出血こそしないが、捕縛・尋問しやすい状況に持ち込める。

    • 鼻唄三丁“魂の”矢筈斬り
ゼウスとの決戦で披露した”鼻唄三丁矢筈斬り”の派生技。
見た目は通常版と変わらないが、対霊体仕様と思われ、通常の剣技では傷一つ付けられなかったほどの驚異的な物理耐性を持つゼウスを一撃で真っ二つにする威力を見せた。

  • 夜明曲(オーバード)・クー・ドロア
腕を大きく後ろに引いてから、鋭い突きを行う。2年前、リューマは「飛ぶ突き」をすることが出来ても筋力のないブルックはできなかったが、新世界編では、離れた相手にも攻撃を当てられるほど威力が向上し、岩をも貫く「飛ぶ突き」を放つ。

  • 革命舞曲(ガボット)・ボンナバン
力強く踏み込んで相手に急接近、その勢いのままに鋭い突きを繰り出す。
空中へ飛び出し、落下の勢いを乗せて剣を相手に突き立てる”飛燕(スワロー)ボンナバン”という派生技もある。

  • 眠り歌・フラン
取り出したバイオリンを仕込み杖で奏で、その音色で相手を深い眠りに落とす。
多人数を相手にする場合は特に強力だが、ルフィやチョッパーにまでかかってしまうので場所と状況を選ぶ。

  • パーティーミュージック/キントーティアス幻想曲(ファンタジア)
陽気な音楽を奏で、相手をフェスティバルの夜に参加しているような幻覚の世界に誘う。そしてその幻覚に囚われている相手を斬撃で一掃する。(もし術中に直接かからなかった敵がいたとしても、戦闘中とは思えない様子に短時間意識がそれるため、この技を途中で止めるのは少々骨が折れる。)
アニメ版ではブルックのキャラクターソング「フェスティバルの夜へ」のインストゥメンタルアレンジが流れる演出があった。ちなみに「フェスティバルの夜へ」は前半が丸々この技をイメージした曲である。

  • 魂の(ソウル)パラード
新世界編から使用するようになった、ヨミヨミの能力を主とした技。剣を通じて冷気を送り込み、対象を凍結させる。
敵の攻撃を受け止めつつ凍らせるなど、攻撃にも防御にも応用が利く便利な技。地面を凍結させて相手をスリップさせる”魂のパラード「アイスバーン」”という派生技もある(日本には、よく似た名前のややこしいヒップホップグループがあるが、元ネタは路面凍結を表す単語の方と思われる)。

  • 飛燕曲(スワロー)バンドゥロル
前方へ勢いよく跳躍し、その勢いを乗せた斬撃ですれ違いざまに敵を両断する。
ブルックお得意の早斬りだが、こちらはダメージが即座に反映され、一瞬のうちに切り口が凍り付く。斬撃そのものの規模も比較的大きい。

余談

「ガイコツの音楽家」というコンセプトは連載初期の頃から決まっており、当初はバギーの仲間として登場させる案もあった。

SBS発祥の性転換ネタ「サラダ食べて海賊王」では基本的にハブられる事が多い(転換する肉体が無いため)。SBSでもブルックのみ全く変わってない様子で描かれていた。

関連イラストみせていただいてもよろしいですか?

二年前

ブルック(つきよのうた表紙拡大)
悪魔王


「ハイ 失礼します!!」
ブルック



STRONG WORLD

映画公開まであと10日
ドットで映画の骨



二年後

wanted
まだまだショーはこれから


骨誕
Brook



Z

Z.ブルック



GOLD

ブルック GOLD衣装
ブルック



骨だけに、細かい関連タグからコツコツと!

ONEPIECE 麦わらの一味
モンキー・D・ルフィ ロロノア・ゾロ ナミ ウソップ サンジ
トニートニー・チョッパー ニコ・ロビン フランキー ジンベエ

ルンバー海賊団 ヨーキ ラブーン クロッカス ビンクスの酒 ソウルキング

ゲッコー・モリア シャーロット・リンリン

骸骨 
ホラーマン:陽気な敬語口調の骸骨繋がり。中の人(2代目)はフランキーである。
ジャック・スケリントン:長身で陽気、音楽好きのガイコツ紳士と共通点が非常に多い。作者の尾田栄一郎は彼の登場作品であるナイトメア・ビフォア・クリスマスのファンを公言しており、ブルックが初登場したスリラーバーク編も含めて、同作品へのパロディリスペクトではないかという説がある。
ダソヌ☆マソ中の人アフロ、音楽家繋がり。

シアターブルック:ボーカルの佐藤タイジさんが私のモデルじゃないかってよく言われるんですよ!ヨホホホ

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麦わらの一味 むぎわらのいちみ

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