概要
超人系の悪魔の実の一つ。
触れたものをアート/芸術品にする煙を出すことができる「芸術(アート)人間」。アートにする対象は生物・無生物を問わない。
「芸術品」は「実用性に乏しい」という理屈によって対象は動きにくくなったり本来の機能を失ったりする。
例によって能力者が気絶するとこの効果は切れることになる。
情報
種類 | 超人系 |
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特性 | 芸術(アート)作品 |
概要 | 触れた対象を芸術(アート)作品に変えることができる |
能力 |
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利点 | 能力による空間は、現実空間とはまた別次元の空間なので、例えギロギロの実の能力による千里眼でも発見不可能(アニメ版) |
弱点 | 能力者が気絶すると、能力による芸術化の効果は切れてしまう |
形 | 不明 |
色 | 不明 |
能力者
作中ではサニー号とその場にいた面々をアート化するも、一瞬の隙をついたブルックによって倒された。
状態変化の一ジャンル
アートにされた対象はメイン画像のような姿となってしまうのだが、この姿が一部の愛好家の性癖に刺さり、状態変化の一ジャンルとして確立しつつある。
しかし、この状態変化の呼称がはっきりしないため、このタグがよくつけられている。
巨乳キャラが貧乳にされる尊厳破壊の要素や、ヘンテコな姿にされることによる無様エロの要素がある。