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ゴムゴムの実

ごむごむのみ

ゴムゴムの実とは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する果実である。
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もしかして⇒ゴルゴメスの実

概要

超人系悪魔の実のひとつで、食べたのは主人公のモンキー・D・ルフィ
食べると永遠に泳げなくなる事と引き換えに体中がゴムのように伸び縮みする体質になり、打撃圧迫銃弾砲弾が通用しなくなるほか、全身が絶縁体になるため電撃も利かなくなる。高所から落下しても変形するだけで一切のダメージが無い。

しかし、鋭利な物に対する耐性はそのままのため、刀剣による斬撃トゲなど先端が鋭く尖った物による刺突は防ぐ事が出来ない。
また、(全ての能力者に言える事だが)武装色の覇気による攻撃や海楼石製の武器による攻撃も無効化出来ない。

当初はただ伸び縮みするだけのオモシロ人間に過ぎなかったが、鍛錬により、四肢を伸ばすことで遠距離の敵を攻撃する、複数の敵を薙ぎ払う、反動をつけて威力を増すなどの技を身に着けた。
さらに血管もゴム状になるため、体をポンプのようにして血流を加速させる事で身体能力を高めたり骨に空気を吹き込んで巨人化させたりする事も可能になった。

元々はシャンクスが持っていた物だが、後述する経緯によりルフィが食べてしまった。
紫色のメロンのような形をしており、果皮に唐草模様がある。
味については、ルフィは「まずかった」と述懐しているが(悪魔の実は総じてまずい)、それでもきっちり完食している。

能力者

モンキー・D・ルフィ

山賊に侮辱されても怒らないシャンクス達に、呆れて帰ろうとしたルフィの腕をシャンクスが掴んだ際、その腕が伸びた事でルフィがゴムゴムの実を食べた事が判明。問い質すとデザートに食べてしまったと白状した(実際、シャンクスが山賊に殴られているシーンで、ルフィが食いかけの実を手にしているコマがある)。

  • アニメ
山賊に侮辱されても怒らないシャンクス達に呆れて、ルフィがゴムゴムの実をやけ食いしているのをシャンクスが見つけ、すぐさまルフィを逆さまに持ち上げて吐き出させようとするが時すでに遅く、ルフィの体が伸びた。

両津勘吉

アニメオリジナルストーリー『ゴムゴムの両さん』
東京湾釣りをしていた両津が偶然ゴムゴムの実を見つけて食べてしまい、次の日にゴム人間になってしまう。日本からブラジルまで体を伸ばす事が出来る。
その能力を使って大活躍をするが、体を伸ばせる事で段々と出不精になり、メタボになった。
もちろんカナヅチになっている。

ROMANCEDAWN

  • 尾田栄一郎短編集(SS版)

ルフィの祖父(ガープにそっくり)が海賊の船長で、ルフィにゴムゴムの実を見せびらかした途端、ルフィが食べた。

  • RED(WJ本誌掲載版)
シャンクスが海賊について講義中にルフィは見つけたゴムゴムの実を食べた。

世にも奇妙な物語

阿部寛が出演の「ゴムゴムの男」
やくざの鬼頭は入院の見舞い品のゴムゴムの実を食べてしまいゴム人間になってしまう。するとテレビから何とルフィが現れた。なお、鬼頭を演じた阿部寛はドラマTrick』でもゴムゴムの実と思われる能力を使う描写が描かれている。

余談

作者曰く、ゴムゴムの能力は「思いつく限りで一番ふざけた能力」としてセレクトしたらしい。

ただし、類似する能力はアメコミの元祖の一つであるファンタスティックフォーのミスター・ファンタスティックの時点から存在し、フィクションでの歴史は結構深い。

関連タグ

ONEPIECE 悪魔の実
モンキー・D・ルフィ シャンクス

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